和田秀樹のレビュー一覧

  • 勉強したくなった人のための 大人の「独学」法

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    学習に関するテキストはいくつか読んできた。

    そのなかでもこの本は、きれいにまとまっていて
    「とにかく何かしたいけど、どうすればわからない」
    人にはとっつきやすい本になっていると思う。

    個人的には時間の使い方に対するアドバイス。
    自分の所要時間を把握すること、量に基づく目標立ては参考になりました。

    インプットしたらアウトプット。
    アウトプットに関する話も興味深くて刺激されました。

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    2020年01月16日
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    人生80才を40代から80代までの世代ごとに医者の見地からどのように生きるのがよいのか示されている。定年後の生活の変化をできるだけ差を亡くすことがいいとわかった。

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    2019年10月22日
  • 「自分から勉強する子」の親の言葉 男子編

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    かなり辛口。でも私は好き。著者自身、子供ながらに色々と感じるものや考えるところがあったのだなぁと思った。 "結果は叱らない。その後の行動を叱る。"と"依存症の恐ろしさを理解する" がとても良かった。特に後者。ゲームやスマホ、ネットは本当に大人だってコントロールするのが難しいのに子供なんて尚更だ。ルールは大事。

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    2019年10月09日
  • この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く

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    冷たさの正体は自己責任論である。
    自己責任論は強者の理論であり、弱者の意見を封殺するための方便。

    さらに自己責任論を助長させているのは、本来は弱者と同じ立場、または同じ立場になり得る人も自己責任論を振りかざす点。
    その結果、自分がいざ弱者になったとき、「助けてほしい」という気持ちと「こうなったのは自己責任」という2つの気持ちを抱く(認知的不協和)。この状態では精神的不調をきたしやすく、うつ病にもなる。

    明日は我が身だと思い、情けはひとのためならずを実践する。辛い思いをしている人に優しくすること、自分の人生まで冷たくしないためにも実践したい。


    〜メモ〜
    学校教育から競争の機会が失われたことで活躍する機会が失われた。子供天国、大人地獄。社会に出た途端、上司から叱られ、世界との競争を強いられる、そりゃメンタル不調にもなるよね。子どもに競争させることは悪いことではない。
    その対象は勉強以外にもスポーツや趣味、何でも良い。だからといって勉強全くしないのはどうかと思う。


    「かくあるべし」思想からの脱却を目指す。
    そのために月末は5時退社する。案外何も変わらないと思う。上司の実績や自己愛を傷つけるような発言はしないようにする。

    アメリカでは大学卒業したエリートの中には、2年間ボランティア活動をする人もいる。それに参加した卒業生はグローバルに活躍する企業から声がかかる。企業も社会貢献活動の重要性を知っているから。
    日本で大学卒業して2年も就職しなかったら、普通の就活は難しく評価されないこともある。『ライフシフト』で紹介された1998年生まれの女の子の生き方を日本で実践するのはしばらくは難しいのだろうと感じた

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    2021年01月02日
  • 感情的にならない本

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    感情的にならないための様々なことが書かれていて、頷くことが多くありました。

    さらさらと読めるけれど、自分のものとして定着させるには何度か読み返した方が良さそう。

    1つの項目が数ページなので、細切れ時間でも読みやすかったです。

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    2019年09月05日
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版

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    落ち込んだり八つ当たりすることが多くて、どうしたらよいか知りたくて去年ぶりに再読。

    自己肯定感とあげてくのと、他人といい関係築いていきたいなーって思った。
    読み終えると、ご機嫌に過ごそう!って思えるので、定期的に読んだ方がいい本。


    めも
    感情的にならないとは、感情を持たないということではなくて、感情をもったときに問題行動を起こさないこと。

    問題行動を起こしてしまう原因は大きく以下の2つなのかな。(解釈)
    ・自己愛が満たされていない
     ⇒他者を攻撃して自分の正当性を示すことで自己愛を満たそうとする
    ・他者との距離がうまくとれていない
     ⇒どう思われるか気にして断れない(自分の気持ちを殺す)
     ⇒察してほしい、変わってほしいなど、自分の価値観をおしつける
     ⇒悪口や噂話などでマイナス感情に引きずられる

    どうすればいいか
    ・自己愛を満たす
     ⇒完璧を求めすぎない
     ⇒自分をほめる/自分の成長を信じる
     ⇒幸せを実感する
     ⇒自分を支える軸(得意分野など)を複数もっておく。これがだめでもあれがある!
     ⇒開き直る。過去は変えられない
     ⇒他者に感謝したりお礼をいうことで、良好な関係を築き自己肯定感をあげる
    ・他者との距離の取り方
     ⇒他人は変えられない。自分が変えられることを行動に起こす
     ⇒適度な距離感を保つ(SNSなどにしばられすぎない)
     ⇒自分の気持ちを殺さず、だめなときははっきりと丁寧に断る
     ⇒悪口や噂話にかかわらない
    ・そのほか
     ⇒笑顔でいると楽しくなる
     ⇒日記などに自分の感情も記載して、落ち込むときやHAPPYになるのはどんなときかを分析する
     ⇒週3でご褒美用意して、楽しみをつくる
     ⇒朝の時間に「今日1日をいい日にするにはどうするか」を考える

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    2019年07月08日
  • 受験学力

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    和田秀樹が、文字通り受験するための学力を養うためにはどうしたら良いかを説いた本。
    そして現行の教育改革にも異を唱えている。

    賛同できる部分もある反面、どうしても勝ち組の意見だと思ってしまう部分もあり。

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    2019年06月23日
  • 自分は自分人は人

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    自分の思うようにものごとが運ばないと不機嫌になる人間がしばしばいる。勝ち負けにこだわる人は幼児性が強いのだ。

    基本は受け答え。相手の立場、年齢、性別にかかわらず、挨拶されたら挨拶をかえす。何かたずねられたらわかっている範囲で答える。親切にされたらお礼を言う。受け身なアクションでいいから、絶対に無視しないで丁寧に明るい声で受け答えする、それだけで気さくな人間になれる。

    相手が知識はないのに思い込みだけが強い人間だとすると、すぐ感情的になられてしまうが、冷静に争わないことを選ぼう。

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    2019年06月13日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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    記憶術とあるが、記憶力と想起力という、記憶したことを引き出す術について語られていてビジネスマンにも役立つ部分が多いと思う。
    心理、精神医学的な見解が織り交ぜられていて、楽しく読める。それでいて中身は実用的!

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    2019年06月12日
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    橋田壽賀子の「認知症にかかるくらいなら安楽死したい」という発言への老年神経科医からの回答。もちろん本書は認知症のみに的を絞った本ではなく、安易なアンチエイジングに依存することなく高齢化と向き合うためのtipsが詰まっており有益。

    実は、自分も橋田壽賀子氏と同様に考えていたが、認知症を単なる知的レベルの後退とみることがいかに短絡であるのかに気づかされ愕然とした。若年の知的障害者について同様のロジックを当てはめることの危険性に全く気づいていなかった。大いに反省するとともに、「認知症とは、老いをを受け入れ『自分はこれでいいのだ』という心の構えに、脳の変性によって無意識のうちに到達してしまう病気である」という著者の発想に共感した。

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    2019年06月09日
  • 感情的にならない本

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    仕事でも家庭でも、つい感情的になってしまう事が多かったのですが、上手に力を抜くスタイルや考え方を知れました。

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    2019年06月08日
  • 40代からの勉強法 やる気・集中力をどう高めるか

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    感情の老化を抑えられれば高齢になろうとも勉強意欲を高めて勉強は可能だと思います。そう思わせてくれて自信がもらえる1冊です。

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    2019年05月19日
  • やり方を変えれば成績は上がる! 小学生のウルトラ勉強法

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    ・「頭のいい人」
    自分にぴったりの勉強法をみにつけて
    ずっと勉強を続けられる人

    ・覚えたら少し時間を空けて思い出す
    例:夕食を食べる前に覚えて
    夕食を食べ終わったらテスト
    お風呂に入る前に覚えて
    お風呂から出たら紙に書く
    寝る前に覚えて
    朝、目が覚めたら枕元のノートに書く

    ・短い時間で覚える
    時間を区切って集中的にやる方が脳にいい


    ・文章が読むのが苦手な人は2種類
    漢字が苦手
    ”こそあど言葉”が理解できない
    (ここ、そこ、あそこ、どこ)

    ・テレビの横に地球儀と地図帳を置く

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    2019年05月04日
  • 感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント

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    感情は「沼」ではなく、
    「流れ」だと気がづくことです。

    * *

    感情はストックではなくフロー、
    出し入れがあって、
    最後にいい気分になれるなら
    それでいいのです。

    (和田秀樹/精神科医
    『感情の整理』より)

    * * *

    わたしたちのココロは
    ほんの少しのキッカケで

    プラスになったり
    マイナスになったり、忙しい

    できるだけ上機嫌でいたいけど
    いろんなことに反応しちゃう

    不満、心配事、嫉妬、イライラ…

    こんな想いは嫌だけど
    やっぱりあるから仕方ない

    でも

    感じるココロがあるからこそ
    嬉しいことにも反応できる♪

    感動したり、もらい泣きしたり、
    しあわせを感じたり…いっぱい

    ポジティブもネガティブも
    両方あって人間らしい

    いろんな感情があっていいよね

    あなたもわたしも

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    2019年03月07日
  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    読み易く、良い事が書かれています。
    勉強時間に関して小6は毎日3時間と書かれてました。小1は、30分。

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    2019年02月18日
  • 感情的にならない本

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    残念ながら突発的に感情的になってしまうことがある。見過ごせない欠点であり,何とか手を打ちたい。そこで手に取ったのがこの本。確かに,あまりそんなに意識していなかったけれども,テンパっているときって白か黒を決めたかったりしていたのだと思う。いちばん大切なのは,なんでも受け止めてしまうのではなく,ときにはスルーできるいい加減さを身につけることなんだろうなぁと思う。

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    2019年02月11日
  • うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

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    私の言葉にすると、自分の取り扱い説明書(ゴキゲン回復編)な本です。お金が効果最高(難易度も最高)なことは、わかりみ…愛犬は私の場合は難易度高めでした。(15年間責任をともなうから)ハーブティーを真似てみたい。

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    2019年01月17日
  • スマホが起こす「自分病」って何?

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    精神科医による、スマホ+SNS依存がハイリスクローリターンであることへの警鐘。子どもへの影響としては、学力、忍耐力が奪われる等。
    本編からやや外れますが、個人的には、日本の依存症に対する対応の甘さ、日本人の強迫観念への囚われやすさが印象に残りました。スマホとPCの使い分けについても、スマホが普及しきった今、改めて参考になりました。

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    2019年01月10日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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     人の名前が瞬時に出てこないなど、自分にも当てはまることが多いと思ったので読んでみた。
     筆者のいうことには、「脳科学的に40歳から記憶力が落ちるのは事実であるが、学生の時のように単語帳を作って覚えるとか、復習をするとかそういった努力をしていないことが記憶力が落ちたと感じる原因。つまり、記憶力自体はあまり変っていないが、大人になり記憶しようという努力が少なくなっていることが『記憶力が落ちた』と考える一つの理由だということ。」
     さらに、大人になると記憶するべきことが多くなる。例えば人の名前を覚える時、単に名前だけを覚えるのではなくて、その顔の形や人柄、その人の会社名、役職、経歴、趣味、好みなどそういった内容も自然に覚えようとするので、それがごっちゃになってしまう。それで後で思い出そうとすると、ただ単に名前だけでは出てこないということが発生してしまう。
     40歳からの記憶力を伸ばすには、歳を重ねることによって経験は増えていくのであるから、記憶の入力だけでなく、アウトプットを増やすことによって、記憶がさらに強固になっていくとのこと。
     このように、本のレビューや感想を書くことも記憶を定着させるのに効果的だということ。

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    2019年01月10日
  • 壊れた心をどう治すか コフート心理学入門II

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    前作の『「自己愛」と「依存」の精神分析』の実質下巻にあたる。一般的に有名なフロイト、ユングではなく本書ではコフートを中心とした精神分析について。
    ちょっと流行るとすぐにあやかろうとする安易なアドラー概要本とは違い、前作からコフートに絞っているのが印象が良い。
    専門書を除き、一般の新書版等でコフートを扱っているのは和田秀樹さんだけだろうと思う。
    『まったくまともな子育てを受けていないと、中核自己ができず、われわれが相手の立場に身を置いてみても全然想像外のかたちの体験世界を持ってしまい、われわれから見て共感のしようが状態になってしまう』≪第4章 自己の病理とはなにか≫p162

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    2019年01月02日