和田秀樹のレビュー一覧
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「在宅介護は日本の美風」と言った政治家がいるそうだが、著者はこれは全く事実ではなく、むしろ施設を作りたくない政府や厚生労働省の「洗脳」言動ではないかと糾す。
「介護」ということがこれほど家の中で長く続く行為となったのはごく最近であり、それまでは事実上、寝たきり入院の末に病院で看取ることが当たり前だったのだから。
そして高齢者の介護を行政が見切り、家族に過剰な負担がかかってきつつある現在、その解決方法は「放置」しかなくなるのではないかと警鐘を鳴らす。
事実、親のために離職する働き盛りの男性は増えてきており、そういう人々は再就職もままならず、親の年金にパラサイトせざるを得ない。女性も介護のために婚 -
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Posted by ブクログ
テクニックの本ではなく親の心構えの本で内容が良かった。
ポイント以下の通り。
楽な道を選んでいては頑張れない。
自己肯定感か大切。
惜しみなく愛情をそそぐ無償の愛が必要。
小さくても良いから成功体験を積み重ねさせる。
揺るがない「わが家の価値観」。
最初から理想的な子はいない。
逆境の中、チャンスと考えて親子で立ち向かい「いつかは見返してやる」という強い心を育む。
「つねに考え、成長し続ける姿勢」が大事。
頑張れる子の7つの習慣…競争・目標・失敗を恐れない競争心・周りと違っても自分の意見をハッキリ・アウェーやストレスに負けない強い心・仲間とのコミュニケーション・失敗から勝つ方法を学ぶ(同じ -
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1分あれば何ができるか。
・テレビCMなら4本流せる。
・漢検の読み書き問題なら10問解ける。
・600文字の本なら1ページ読める。
このように例を挙げられると、この先の一分間、ただぼうっとして過ごすか、濃密な時間を過ごすかの選択とその積み重ねにより、これからの自分の成長度が大きく左右されるだろうことが容易に予測つく。
著者は、「時間にケチ」になることで、人の数倍、時間を有効に使えるようになるという。時間にケチとはすなわち、「ムダな時間を生産的な時間に変える」「物事に取組む際、量(時間)ではなく質(効率のよさ)を意識する」「自分が何にどれだけ時間を使っているかを記録して見直す」「効率よく -
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精神科医の和田秀樹氏の著書です。
タイトルは「人生の軌道修正」という壮大なテーマになっています。
でも、内容的にはそこまで壮大ではありません。
常識と思い込んでいることは本当なのか?
疑って、違う視点から見てみたら、実は違うことも多いのではないか。
多様な価値観、視野で物事を考えることで、精神的な幸せを得られる可能性が高まりますよ。
という感じです。
良い悪い、真偽のほどは別にして、
視野を広げるヒント、生活ペースを変えるヒントが盛り沢山で、
新書として読んで面白い内容です。
こういう柔軟な発想って、知らず知らずに忘れてしまうんですよね。
ちょっと、生きずらいと感じている方は -
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ネタバレ自分は明らかに受験においてエリートだった。だから、著者の言うように受験勉強が単に詰め込みだけではないというのはわかる。一方、受験では測れないいくつかの能力もあることもよくわかっている。その中でも一番大きなものは、受験で解く問題には正解があることが事前にわかっていることだ。受験においては論述であって正解はある。採点するのだから当たり前だ。一方で通常の世の中の問題は正解があるかどうかわからない。また、問題を解くよりも正しい問題を探してくることが重要だ。その意味で、ある種の事柄においては「受験勉強は役に立つ」ということは確実に言える。それがどの程度広い範囲の事柄なのか、と言うことがこの本の主題だと言
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テレビの報道姿勢や内容、見せ方に対する批判が綴られています。
第一章では、テレビの医学的に間違った認識と責任性のなさについて。
第二章では、加害者は一方的に悪であり、被害者の過失には触れないことや、事件や事故防止には言及しないことについて。
第三章では、医療に対して過失ばかりを責め立てることについて。
第四章では、学力を蔑ろにするような報道を行い、子どもや親の危機感をなくしてしまうことについて。
第五章では、地方ではなく東京を中心とした報道と、それが政策となった際に地方に及ぼす影響について。
第六章では、自殺については報じるが、自殺の原因となる精神病についての報道は自粛するテレビと、自殺報道の