和田秀樹のレビュー一覧
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前頭葉をうまく使う
ワーキングメモリを広くする
「知っている」か「知らないか」が格差を生む
知ることと意欲
頭のいい人同士のざっくばらんな対話。頭の良さについて共通理解が成立している。そしてその理解に自分も強く共感する。ただし,こういう頭の良さに価値を置かない人もいて,そういう人はストレングス・ファインダーとかの結果がこのふたりとは全然違うんだろうと思う。
知らないことを知ることの愉しさとか,できないことができるようになる歓びとか,要は成長とか進化に価値を置く感覚だと思うのだけれど,それが人間に普遍的なのかどうかはまだよく分からない。現状維持バイアスが強い人も多いので。 -
Posted by ブクログ
根拠のない自信から根拠のある自信をつけさせるのが大切なのは、幼少期だけではなく大人になっても必要な事だと思う。勉強だけできれば良いと言う内容ではないが、そのようなニュアンスで受け止められやすい。筆者の書籍を何冊か読んでいるが、回りくどい言い方はしていないので、偏った捉え方をしてしまう人もいるでしょう。幼児教育については、文中に「将来どちらが本当に子どものためになるかと言えば、つまり、将来どちらが本当に子どもの仕事などに影響する可能性が高いかと言えば、歌やお遊戯といった情操教育ではなく、勉強のほうだと思います。わかりやすく言うと、いかに絵や音楽ができても、言葉による表現力がなければ、その世界での
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Posted by ブクログ
「こんな大人になりたい」とは考えるが、「こんな老人になりたい」とは確かに考えていない。
私はどんな老人になりたいのか?本書を読んでありたい老人像を考えたいと思った。
本書の内容は非常に参考になり、例えばアルツハイマーには絶対になりたくないと考えている人が多く、私もその1人であるが、アルツハイマーになった老人の状況を知ると、アルツハイマーになることもそんなに悪いことでは無いのかもしれないと感じた。
また生きている間に何かを成し遂げることや大器晩成的に成果を出すことを考えていたが、生きている間ではなく「死んでから」と考える考え方もあるんだと知った。
自分が死んでから自分の取り組みが何らかの形で -
Posted by ブクログ
和田先生の著書について、初めて拝読をしました。
「言われてみれば、自分も当てはまることがあるな、」と感じる部分が何か所もありました。
自分の場合、仕事などで意見が違ったときに、どうしても「正義」を通してしまいそうになります。
「どうしても譲れないもの」がその時、本当に必要だったのか? その結果、チームのモチベーションが下がることなどが、多々、、
その時の自分には理解できなかったのですが、和田先生の著書で「柔軟な感情の整理方法」が少し理解できた気がします。
これから自分に当てはまりそうな先生の著書についても、少しずつ拝読させて頂きたいと思います。 -
Posted by ブクログ
項目の組み立て方、
テーマの説明も図が豊富で読みやすかったです。
感情に振り回されないようにするためにはどうしたらいいか?の問いに対する答えをくれる本です。
・まずは自分の偏りに気づく
・感情に振り回されない考え方を知る
・やってはいけない行動を知る
・自分がご機嫌になる工夫を取り入れる
自分の偏りを知り、
完璧主義を捨てハードルを下げ、
マイナスな人間関係からは距離を置き、
1人では抱え込まない。
自分がご機嫌になるためのご褒美や、
気分転換、新しいチャレンジを少しでも取り入れて生活するということだと理解しました。
個人的には、
自分の偏りに気づくというのが大きい発見になりました。