和田秀樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
和田先生の著書について、初めて拝読をしました。
「言われてみれば、自分も当てはまることがあるな、」と感じる部分が何か所もありました。
自分の場合、仕事などで意見が違ったときに、どうしても「正義」を通してしまいそうになります。
「どうしても譲れないもの」がその時、本当に必要だったのか? その結果、チームのモチベーションが下がることなどが、多々、、
その時の自分には理解できなかったのですが、和田先生の著書で「柔軟な感情の整理方法」が少し理解できた気がします。
これから自分に当てはまりそうな先生の著書についても、少しずつ拝読させて頂きたいと思います。 -
Posted by ブクログ
項目の組み立て方、
テーマの説明も図が豊富で読みやすかったです。
感情に振り回されないようにするためにはどうしたらいいか?の問いに対する答えをくれる本です。
・まずは自分の偏りに気づく
・感情に振り回されない考え方を知る
・やってはいけない行動を知る
・自分がご機嫌になる工夫を取り入れる
自分の偏りを知り、
完璧主義を捨てハードルを下げ、
マイナスな人間関係からは距離を置き、
1人では抱え込まない。
自分がご機嫌になるためのご褒美や、
気分転換、新しいチャレンジを少しでも取り入れて生活するということだと理解しました。
個人的には、
自分の偏りに気づくというのが大きい発見になりました。 -
Posted by ブクログ
ありのまま受け入れましょう。
くよくよ考えずに明るく過ごしましょう。
ということかな、と理解しました。
本書で何度か触れている事項なのですが、「ちょっと太めの方がいい」。
ええ~っ、そおなの?
昔から腹八分、っていいますよね。
本書では、ひとりひとりの、個別の健康診断、BMIについて言っているのではなく、統計的に分析すれば、こうでしょ? という観点で論じています。
健康診断をして早期発見、治療(=投薬コントロールをずっと)するグループと、放置グループと。追跡調査してみたら、実は放置グループのほうが死亡率が明らかに低い。BMIもちょっと太めが長生き。がんもおなじ。 -
Posted by ブクログ
運動機能、脳機能を使い続けることが必須であり、そのためには意欲レベルの維持を行い習慣を作ることが重要といったところは一般的によく言われていることですが、医療とのついあいかたで、血圧などはコントロールしすぎないとかセトロニン不足症候群(意欲と向上心の低下)は勉強になりました。
ちなみにセトロニン対策は肉を食べて日の光を浴びることが重要とのことですが、これは大丈夫そうです。それから豊かな人間関係とのことですが、コロナ渦でバーチャル一辺倒になっているので、早く改善したい!
ここに書いてあることはむろん70歳からでも遅くはないのだろうけど、60歳半ば(自分)辺りから意識しておくとモアベターですねw
-
Posted by ブクログ
ネタバレスキーマ(思い込み、刷り込み)、認知バイアス(間違った思考グセ)など、専門用語が多く出てきて、用語やその意味は覚えきれなかったですが、内容自体は分かりやすかったです。
ヒントがいくつか書かれてあって、合うものだけを選択できるのが良いなと思いました。(絶対無理!って思うのもあったので)
取り組みたいなと思ったのは
・負けたあとの方策を準備しておく
・人生は実験なんだと考える
・考えるより前に、まず行動してみる
・インプットから離れ、アウトプットする
・プロセス重視よりパフォーマンス重視(結果さえ出ればプロセスはどんな選択をしても良い)
特に、インプットのところ。
インプットすればするほどス -
Posted by ブクログ
腹八分で生きる方が、食べ過ぎる状態の人よりも長生きするかどうか、というくだり。
筆者は老人ケアの経験が多いとのことでした。その経験をもとに思うところは、栄養が足りない状態の人は長生きできない、と。
経験則に基づくので、説得力があると思いました。
一方で、「腹八分」はよく言われることばですよね。どうなのだろう、と。
位置No.2321
人間は動物ではないので、動物実験の結果をそのまま人間にあてはめる考え方は無理があると思います。おそらく飢えているということがストレスだという心的影響が、他の動物と違って人間にはあるのかもしれません。
えええ? 人間は動物だろう?と思ったのですが。
ここで言いた