和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読む前から痛感している。人生100年70代は激動だなぁ。仕事を完全リタイア、親も亡くなる率上がる。
70歳をどう生きるかでその後の80代の生き方が変わってくる。
これからの社会、老人がマジョリティ。多様化がより進む。ボケた人からノーベル賞でスピーチする人まで。脳と運動機能をどれだけ休まず使ったかで決まる。
70代は意識的に体や頭を使わないと、すぐ要介護になってしまう。だが意欲の低下という敵が潜んでいる。前頭葉と男性ホルモンの活性化が意欲を維持させる。
老化の原因は意欲の低下。
セロトニンを高める→肉を食べる
コレステロールが上がる→テストステロンの元
テストステロンやアプリケーション→意欲を -
Posted by ブクログ
高齢者の心構えというところですね。
当事者として気持ちが楽になるところ、気をつけなければいけない事を指摘してもらっている感じです。
ネットでなんでもすぐに知ることのできる現在は「物知り老人」=「賢い老人」ではないというくだりも面白い。
確かにスマホで確認できる事をウンチクがましく語られたらうるさいジジイだなと思われるのがせきのやま。
いくら気をつけてもある程度高齢になれば病気になる。
恐れずに病気と一緒に生きていくくらいの気持ちで良いのでは、には共感。
かなりの高齢になって、若者に負けない体力を自慢するじいさんにもなりたくないな。
年寄りには年寄りなりの、あるいは年寄りでなければできない事をす -
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Posted by ブクログ
和田さんはずるい。
同じネタで、60歳向け、70歳向け、80歳向けと本を作って、
どうやらそれぞれ売れている。
言っていることは同じ。
医者はパーツ専門で、全体を見てくれる医者は限られている。
がんの手術もしかり。とればいい、そのあとは知ったこっちゃない。
歳を取れば癌の進行は遅くなる。死ぬときはどこかに癌はある。
体力を奪う手術をする必要はない。
薬もしかり。
具合が悪ければ飲んでもいいが、
高血圧とか、コレステロールとか、症状がなければ無理に下げる薬を飲まないほうがいい。
飲むほうが元気をなくす。
薬を飲むくらいなら運動しろ。歩け。
酒もたばこも、いい年になったらいまさらやめることは -
Posted by ブクログ
脳についての知見 中野信子氏と連携
著者の問題意識は日本システムに批判的→今の日本に不可欠
「前頭葉」の重要性と劣化 日本社会の硬直化
幼児期ー大学までの「管理主導」の定型的な躾は
人間の可能性を小さく規定する
あらゆる社会秩序が世襲で継承されるとダイナミズムは生まれない
勝山氏の面白くなさ東京育ちの麻布高校
1.前頭葉はインデックス・変化への対応・創造性
変われる 向上心 私の好きな信条
2.非前頭葉は前例踏襲・硬直化→社会劣化
大学の教授選考 会社の社長選考 戦略を変える
3.この論理をどう証明するか?
4.複雑系の問題は小分け部分対処 少子化高齢化