和田秀樹のレビュー一覧
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ものごと深く考えてはいけません。
とにかくシンプルに。
そして、序章に書いてありますが、
無理に自分を変えないことがもっとも効率的な生き方 なのです。
第Ⅰ章 人生の分かれ道
できることvsできないこと
そのなかで
努力に必要な7つの要素
1目的・目標設定
2計画立案
3継続力
4効率的な学習・実践方法
5モチベーション管理
6挫折への対応
7自己管理
解りやすく書いてあるので、とにかく学んで実践です(笑)。
第2章 得意なことをもっと楽しむために
方法論がこれまた解りやすく列記されています。
第3章 できないことに苦しまないヒント
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Posted by ブクログ
この本を読んで、改めて自身が強烈に年齢呪縛に囚われている事を再確認。日本人は特に年齢に囚われる傾向は強いのでは?歳を重ねるごとにその呪いはより強固になっている気がする。
それも仕方ないのかも。なぜならテレビでもネットでも街頭でも美容の広告で溢れている。老いる事をまるで悪い事であるかのように、呪いにかけてくる。シミやシワが出来ることがそんなに悪い事なの?薄毛は恥ずかしい?脅されているように感じて物凄く居心地が悪い。
年齢なんかただの目安。本当にその通りだと思う。年相応な生き方はしたくない。年甲斐のない自由な生き方に憧れる。
年齢を言い訳にする傾向がある人にこそ、読んで欲しい本。私は読めて良か -
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いろいろな記憶法を非常に短く端的にまとめた本。この手の本を初めて読む人には分かりやすくまとまっていて面白いと思いますが、普段から記憶や脳科学について興味がある人にとっては目新しい情報が少なく物足りない内容だと思います。
記憶力は年と共に衰えると思われているけど、実は大人は忙しくて単純に復習時間(回数)が足りていないだけ。繰り返し復習することで大人も記憶力は伸ばし続けられる。
このことは、知識として知っていても、やっぱりうまくいかないと年のせいにしてしまいがちな私のモチベーションを再燃させてくれました。記憶力の悪さに悩んだ時に、読み返したいなと思いました。 -
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タイトルに科学とありますが、科学的データをもとに書いたというより、著者が長年精神科医として多くの人たちを診てきた上で書かれたような内容です。
精神科医からの視点なので、精神安定のためにタバコも悪くないなど、近年の常識とは少し違った視点もあるので、この辺は共感できるかどうか分かれるところだと思います。
結局は物事をどう捉えるかが重要。同じ事が起こってもそこから良い面を探す事ができる人、悪い面ばかりに目を向けてしまう人。そこが大きな分かれ道となってしまう。分かってはいるけど、なかなか難しいことですね。
目新しい内容は少なかったように感じますが、ネガティブ思考に陥り気味な時に読み返すといい本 -
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実家の母が83才。母の家にあった本。
先日、1人暮らしの母が倒れて救急搬送され入院。
翌日から、北海道の実家に滞在しています。
だいぶ元気にはなりましたが、1人暮らしは難しそうです。退院後は施設に入る手配をしています。
母の弟の叔父も来てくれて、この本を読んだ内容を聞き、興味を持ったので、読みました。
北海道夕張市で、市立病院が閉院し、171床あったベットが19床に。でも、死亡率の悪化も見られず、日本人の三大死因「ガン、心臓病、肺炎」で亡くなる人は減り、高齢者1人当たりの医療費も減少。
80才を過ぎたら、健康診断はしなくて良い。
医師は、正常値になるように薬を出すが、薬を服用し、体 -
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オスとは、とにかく冒険する存在。
人間は飽きる存在。好きなことだけやってたら飽きるのは当然。苦労とかしたくないことも混ぜながらで、飽きずに続けられる。
結局好きなことやって他の人が、とか考えずにやってた方が健康で暮らせる。あとは自分の長所が活かせる、敵が少ないところに移動して活躍せよ、って感じ。歳とっても禁欲しないでいたら元気でいられる。したいことをして、前頭葉を活発にして元気になるとのこと。
エロに限らず興味があるならできるうちに、恥ずかしがらず楽しんだ方がいいと思う。
そうだよな。
他人の恣意性の権利を侵害しなければ何をしても自由だ。
公平や平等に固執するやつに限って、裏では偏見が強 -
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分かりやすくてとても読みやすかったです。
眠る前に少しずつ読み進めました。
大往生とは何か?
一番大事なのは自己決定を尊重した生き方ができていたかどうか。人生の最期に後悔しないためには、もっと自分勝手になっていい。
それこそが最高の死に方につながる最高の生き方。
どう生きるか、死生観など著者の方と考えが似ているんだと思う。そうなんだよなと同意できる部分が多々ありました。
特にそう思った項目は、
押し付けがましい長寿志向
治すことよりラクになることを優先する
他人との比較なんてナンセンス
いい本に出会えました。読んで良かったです。定期的にこういう本を読んで己の死生観をより明確に確立してい -
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ネタバレ印象に残った内容は以下
p.91
「三つのムリをやめる」
①薬の我慢
②食事の我慢
③興味あることへの我慢
p.119
「高齢ドライバーはむしろ安全。・・・運転する自信がなくなったのなら、クルマを運転しなければいいだけ・・・運転免許を返納する必要はない・・・。・・・『認知症機能検査』を義務付けていること自体が憲法違反・・・」
p.132~133
「心を安定させるためには悪いことより、良いことを考える。」「忘れようとするのではなく・・・、記憶を消そうとするのではなく、新しいことを上書きする」
p.162~163
「認知症の進行を遅らせるには、やはり体と頭をどんどん動かす・・・」「(脳の)