和田秀樹のレビュー一覧
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記憶の3つのプロセスとそれぞれの強化方法のほか、推論を豊かにする方法、メタ認知、クリティカル・シンキングなどの思考法についても学ぶことができた。
文章力を高めるには、文章の型を身につけるのが有効。
知識を増やす
* 記憶には入力(記銘)、貯蔵(保持)、出力(想起)のプロセスがある。
* 入力を規定するのは注意と理解。
* 注意を向けて集中するには、関心を持つこと、動機を持つこと、注意力のマイナスになるもの(他への関心、気分の変調)を減らすこと。
* 理解を高めるには、わかりやすい解説書を探すこと、わかりやすい講義を受けること。アウトプットをして自分の理解の状況 -
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学校では最低限のことしか教えてくれないこの時代、家庭こそ教育の最後の砦! 子どもの「本当の学力」を育てる和田式勉強法を大公開。
「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?
かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。
本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテ -
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■目的
効率的な勉強の方法を知る。
■本の内容・特徴
ある程度社会経験のある30代は、目標を絞りやすく、何かを勉強するには格好の時期。この時期の勉強が人生に差をつける。向上心を持つ30代のために、限られた時間を工夫した効率的・効果的な勉強法について。
■感想
「30歳をどう生きるかで人生が決まる」という言葉がありますが、著者はその理由として、人生経験の強みを活かして巻き返せる時期が30代であり、何かの勉強を始めるには決して遅すぎることはない。ということでした。
30代は最後のチャンスと考えた方がいいかもしれないです。タイトルに10倍差がつくとあるように、やはりそれだけの差をつける必要の -
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和田さんの本を久しぶりに買ってみた。勉強本も結構読んでいるので、「勉強本」について飢餓感はかなり減っている。そんな状況で手にとって見たのには、いくつが理由がある。1.心理学的&脳医学的な見地からの勉強についての考察 2.社会での「できる」という定義とそのポイントをどれだけ認知してもらえるかについて 3.感情コントロールや、脳内リフレッシュといったような、自己制御に関する考察(メンタルヘルスとくくっており、極論、「気の持ちよう」ともつながるような論旨展開) 4.今後よりシフトして行く知識社会で勝ち抜いて行くためのビジネス脳を鍛える勉強術
といったようなことで構成されていました。良くある勉強本とは -
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小説の世界に引き込まれて一日で読んでしまった。
決して頭は悪くないが、恵まれない環境ゆえに高校も一ヶ月で中退、小学生程度の学力しかないヒロイン遠藤真紀。
東大受験のカリスマ五十嵐徹は、自力で東大医学部に合格し、医者にはならずに東大に9割を合格させる塾を経営して富を得た。
人生は順風満帆。
そんなときガンで余命1年半という宣告を受ける。
この残りの人生でヒロインを東大に合格させるさせようとする。
初めは受験のノウハウも書かれているということだったので、ドラゴン桜の小説版かと思ったが、全然違ってとても切ない物語だった。
流星ワゴンよりホロリとした。
映画のノベライズ版なので本の帯についた豊原功補 -
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エリートとは何か
今、エリートと呼ばれている人達に対する信頼が崩れている。
それはなぜなのか?
日本社会でそのようなことが起きている背景にはどのようなことがあるのか?
日本のエリート、世界のエリート
エリートとエスタブリッシュメント
その教育の仕方、育ち方の違いなど
本当のエリートとはどのようなものなのか、考えさせられる1冊です。
確かにエリートと呼ばれている人にある
noblesse obligeを感じる人が目立たなくなっているような気がする。
某予備校で数学の講師が最後の授業で
『君達はエリートではなくリーダーになれ』と言われていたのをふと思い出しました -
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心理学については大学1年の頃から興味をもって講義はもとより、いろんな本を読んで勉強してきた。また、大学4年から3年間所属した研究室で研究した「認知心理学」「視覚心理学」「行動心理学」などについても興味があり、この10年程、合う人をプロファイリングすることが趣味になったくらい。まさにここのところずっと我流で取り組んでいた、「心理学をビジネスで応用する」というところをテーマにした本なので、即購入。著者がいろんな雑誌で興味深いコラムを書いていた和田氏だったので、現在楽しく読んでいます。取り上げられている心理学を勉強するためのお奨めの本は書店にあったものを即購入してしまいました(なかったものは別途購入
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受験研究家、和田秀樹氏の名著。
他にも多くの本をだされているけれども根幹を成す部分はこれに集約されている。
結局は暗記だ!理解を伴う暗記だ!
大学受験界の妄想など知ったことか!僕を信じろ!
といった感じである。
一歩引いたところから読めば名著。
深みにはまれば駄作。
勘違いされやすいのが、手抜き勉強を推奨されているわけでは無いですよ。
あくまでも要領を求めているわけで、必死に勉強をする前提で書かれています。
数学は暗記だ!とありますが、2000問を暗記するのと、ウンウン唸って数学を解くの、どちらが楽しいかと聞かれれば間違いなく後者です。それを捨てて暗記するからこそ逆転が起こるというわけです。
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ネタバレ体力がない人がどのように仕事をしたら良いか、具体的に書いてあってわかりやすかったです。
以下を実践したいと思いました。
・無理して我慢しない、限界まで頑張らない
・迷惑かけたらどうしよう、完璧にしなきゃ、と思わないほうが良い
・100%ではなく、○割くらいできればok、と思った方が楽。6割で良いなら、4割はミスでもまあいいか、くらいの心持ちで。
・適度に周囲を頼る
・上司の期待に応える必要はない。
・責任を感じすぎず、気楽に働く
・自分の仕事を評価するのは上司だが、上司がどう評価するのは上司の問題であり、自分はコントロールできない(アドラー 課題の分離)
・翌日に疲れが残るほど働かない
・「一