和田秀樹のレビュー一覧

  • やり方を変えれば成績は上がる! 小学生のウルトラ勉強法

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    小学生向けに書かれた勉強法。
    とかく、暗記せよ、という文が気になったけど、そこは目をつぶっても★5つ。

    というのは。
    まず、なぜに東大なのか。
    東大出身者を数多く見たけど、彼らはみな、物知りだし頭の回転も早いし、思いつくこともすごいことばかり。学者としてはすばらしい人。
    だけど、わたしの知ってる東大出身者は、コミュニケーション能力に欠ける人ばかりだった。

    この本にはずばり、小学生から東大を目指せと書いてあり、東大というネームバリューがあればなんでもできる、と書いてある。
    あ、そうなんだ。結局ブランドなんじゃん、と思った。
    逆立ちしても東大には入れない、負け惜しみっぽいけど。

    そして、人間

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    2012年07月28日
  • 老人性うつ 気づかれない心の病

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    本書は老人における「うつ」に関するものであるが、それに止まらず老化に伴う人の精神・肉体の変化について多面的に説明している。
    「そう言われてみればなろほどねぇ」と思い当たる点が多いほか、10ページに一度ほど笑える記述がある。笑えるのは多分に私の精神構造によるものかもしれないが。
    全てのページに3~5箇所ほど太字の部分があり、読みにくいといえば読みにくい。そんなに強調ばかりしてどうするのかとも思うが、後日パラパラっと読み返したときに便利なのかもしれない。

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    2012年05月20日
  • 人生の9割は40代で決まる

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    ・40代は自分で考え、語れるようになるべき。⇒Smart noteが役立つ?
    人の話の受け売りだけではNG.
    ・Visionを持て!そして語れ!
    ・10年後に生き残るには何をするべきか?
    ・40代にチャンスが来る。ひるむことなく働け!攻めろ!体力をつけ、確実にものにする。
    ・結局、人格者が勝つ。後輩にはやさしくしろ。

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    2012年02月19日
  • テレビの大罪

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    テレビの社会的影響は、おおきい。昨今の混沌とした政治状況では、テレビが選挙を周すると言ってもいいほど。そんなテレビが我々にどういう影響を与えてきたのか?筆者は検証する。
    医療過誤を非難するあまり、医者がおちおち仕事できない環境を作ってしまっていないか?元ヤンキーの教師を礼賛するあまり、勉強にいそしむことを無駄なことのように思わせていないか?キー局中心のテレビには、地方の生活目線があるのか?
    数年前に書かれたこの論説の事象はさらに深く業界に根を下ろし、いよいよテレビ離れを加速化するように見える。報道面、番組の編成面、社会的な影響を考える面、あらゆる面から、業界自身が変わってゆくべきことを検討して

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    2012年02月05日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    受験のバイブル!
    この本がなければ、京都大学を受けなかったw
    逆に言えば、この本のおかげで浪人したと行っても過言ではないかもー
    実際、京都大学には行けなかったけど、この本がなければ今の大学でもなかったと考えると役に立った。

    計画の立て方、使用する参考書などは本当に役に立ったけど、問題は自分の意思の弱さ…

    先人の知恵で、時短するのもいいんじゃないかなと思える一冊。

    ただ、盲信してしまうのもよくないので、最終的には、参考にして自分なりの計画を立ててみては?

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    2011年11月23日
  • 「いい人」でも人生に失敗しない方法

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    ネタバレ

    チェック項目26箇所。いい人でもうまくいく方法を教える。いい人の言葉の前にはネガティブな言葉が入る。本音を言うことで真のコミュニケーションが生まれる。「いい人」であることを否定せず「いい人」であることを肯定し最大限に活用する。 もてる男はマメである。 言うべきを言う。勇気を出して断ることも必要。上司と部下両方にすかれるのは難しい。ケースバイケースでどちらを支持するか。部下の真のメリット・・・成長すること。職場の人間関係を良くして仕事の成果を最大限に高めようとするなら、本当の意味で人格者になり、飛びぬけていい人になる。子供のためを考えて厳しく練習させたり、勉強させることも必要。「人のせいにする癖

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    2011年08月27日
  • テレビの大罪

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    ネタバレ

    テレビというメディアが日本の国民を総白痴化している。

    テレビが放送していることは日本の全てではなく、本当にまれな(特別な)ごく一部を全てのように放送している。それを見て、国民はほとんどそれが日本の(世界の)常識であり、あたりまえの事だと思い込む。

    認可事業であるテレビ局が、自分たちの思い通りの番組を作って垂れ流している今の状況はまともな状況なのだろうか?

    メタボも、ダイエットも、老人医療もテレビが作った当たり前と、それによって生じた結果が正反対なことも多々ある。

    テレビやメディアを見たりする時、これは本当に全てが多数であたりまえの事なのだろうか?と立ち止まる常識や見識を私たちは持つ必要

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    2011年08月26日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    受験というものを客観的にドライにとらえて、新しい視点で語られた一冊。
    昭和63年に書かれており、大学受験も様変わりしたが、現代の大学受験にも充分に当てはまるところにも驚き、仕事柄、生徒に発する言葉のボキャブラリーが拡大しました。
    「予習は時間のムダと思え」「攻めの勉強と守りの勉強」「ゲームセンターには通っても、テレビゲームには手を出すな」など、興味深い話題が豊富です。

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    2011年03月18日
  • テレビの大罪

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    ・フィンランドではおバカ芸人が出てきてくだらないことを言ったりするバラエティ番組がない。

    ・テレビのニュースになるのは、「犬が人間を噛んだ」時でなく、「人間が犬を噛んだ」場合。

    ・飲酒運転たたきは田舎いじめ

    ・報じないほうが良いこと・・・「いじめ自殺」など、過剰な報道が自殺を誘発することは自明であり、WHOには自殺報道ガイドラインというものがあるのに、日本では全然守られていない。

    などなど、その昔、テレビばっかり見ていると馬鹿になると言われて育った人間が、今のテレビについていけないのは、こういうことなんだ。よくぞ言ってくれたと、納得できるお話ばかりでした。


    (2010/11/30)

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    2019年01月16日
  • 大人のための勉強法

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    記憶の3つのプロセスとそれぞれの強化方法のほか、推論を豊かにする方法、メタ認知、クリティカル・シンキングなどの思考法についても学ぶことができた。
    文章力を高めるには、文章の型を身につけるのが有効。

    知識を増やす
    * 記憶には入力(記銘)、貯蔵(保持)、出力(想起)のプロセスがある。
    * 入力を規定するのは注意と理解。
    * 注意を向けて集中するには、関心を持つこと、動機を持つこと、注意力のマイナスになるもの(他への関心、気分の変調)を減らすこと。
    * 理解を高めるには、わかりやすい解説書を探すこと、わかりやすい講義を受けること。アウトプットをして自分の理解の状況

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    2018年10月31日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

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    親子関係であれ,恋愛であれ,相手に依存しすぎてしまう人や、依存心が強くて悩んでいる人には心強い心理学者コフート。
    著者はコフートの自己心理学を紹介しつつ、
    わかりやすく〈上手な依存〉と〈健康な自己愛〉を説いていきます。
    メンタルな面で繊細な方は、フロイトよりも,コフートの心理学の方が柔らかく,傷つかないと思います。
    心理学に興味のない人にも人間関係において、参考になる本ではないでしょうか。

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    2011年10月30日
  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル

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    学校では最低限のことしか教えてくれないこの時代、家庭こそ教育の最後の砦! 子どもの「本当の学力」を育てる和田式勉強法を大公開。
    「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?
    かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。
    本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテ

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    2010年02月17日
  • 40代からの勉強法 やる気・集中力をどう高めるか

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    今の40代は若いと言われますが、脳の老化は昔と比べて若返っている訳ではないらしい。40代になると、セロトニンの分泌が減ってうつ病などになりやすいというのも気になる。
    その上で、やる気を保つためにどうしたらよいかが分かりやすく書いてある。中高年になるほど刺激的な生活を!というのは分かるような気がするなあ。
    やる気を出すための法則がいくつかあって使えそう。

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    2010年01月11日
  • 受験のシンデレラ

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    テストが終わって、友達がレポート書いている隣で1日で読破。
    すぐに先が読めて、さらーって読めました。
    参考書も知ってるのがいくつか出てきた。

    余命がわずかとなった時、私はどうするだろう。

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    2010年01月01日
  • [和田式]大人のためのハイスピード勉強法

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    時間ではなく、数量で目標をたてろ
    寝る前に記憶→翌日に復習
    一か月以内の複数リピートで定着化させろ

    確率でものを考えろ(世の中、medeia等でだまされていることが多い)
    仮説をたてて自ら検証しろ(茶髪の話)

    メタ認知 自分の感情、知識、失敗を客観的に分析しろ、語れ→テニスの結果を毎回分析しろ
    対策を考えろ。

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    2009年10月04日
  • 30歳からの10倍差がつく勉強法

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    ■目的
    効率的な勉強の方法を知る。


    ■本の内容・特徴
    ある程度社会経験のある30代は、目標を絞りやすく、何かを勉強するには格好の時期。この時期の勉強が人生に差をつける。向上心を持つ30代のために、限られた時間を工夫した効率的・効果的な勉強法について。


    ■感想
    「30歳をどう生きるかで人生が決まる」という言葉がありますが、著者はその理由として、人生経験の強みを活かして巻き返せる時期が30代であり、何かの勉強を始めるには決して遅すぎることはない。ということでした。
    30代は最後のチャンスと考えた方がいいかもしれないです。タイトルに10倍差がつくとあるように、やはりそれだけの差をつける必要の

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    2009年10月07日
  • 趣味・教養を「武器」に変える 和田秀樹の“最終最強”知的生産術

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    和田さんの本を久しぶりに買ってみた。勉強本も結構読んでいるので、「勉強本」について飢餓感はかなり減っている。そんな状況で手にとって見たのには、いくつが理由がある。1.心理学的&脳医学的な見地からの勉強についての考察 2.社会での「できる」という定義とそのポイントをどれだけ認知してもらえるかについて 3.感情コントロールや、脳内リフレッシュといったような、自己制御に関する考察(メンタルヘルスとくくっており、極論、「気の持ちよう」ともつながるような論旨展開) 4.今後よりシフトして行く知識社会で勝ち抜いて行くためのビジネス脳を鍛える勉強術
    といったようなことで構成されていました。良くある勉強本とは

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    2009年10月07日
  • 受験のシンデレラ

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    小説の世界に引き込まれて一日で読んでしまった。
    決して頭は悪くないが、恵まれない環境ゆえに高校も一ヶ月で中退、小学生程度の学力しかないヒロイン遠藤真紀。
    東大受験のカリスマ五十嵐徹は、自力で東大医学部に合格し、医者にはならずに東大に9割を合格させる塾を経営して富を得た。
    人生は順風満帆。
    そんなときガンで余命1年半という宣告を受ける。
    この残りの人生でヒロインを東大に合格させるさせようとする。

    初めは受験のノウハウも書かれているということだったので、ドラゴン桜の小説版かと思ったが、全然違ってとても切ない物語だった。
    流星ワゴンよりホロリとした。
    映画のノベライズ版なので本の帯についた豊原功補

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    2009年10月07日
  • 国語力をつける勉強法

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    自己啓発のための本というよりは、いかにして自分の子供に国語力を身に付けさせるかを説いた教育本・子育て本といった色彩の方が強い。
    本書で述べられているのは全くその通りだと思う。子を持つ親は必読の一冊。

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    2009年10月04日
  • エリートの創造-和田秀樹の「競争的」教育論

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    エリートとは何か
    今、エリートと呼ばれている人達に対する信頼が崩れている。
    それはなぜなのか?

    日本社会でそのようなことが起きている背景にはどのようなことがあるのか?

    日本のエリート、世界のエリート

    エリートとエスタブリッシュメント

    その教育の仕方、育ち方の違いなど

    本当のエリートとはどのようなものなのか、考えさせられる1冊です。

    確かにエリートと呼ばれている人にある
    noblesse obligeを感じる人が目立たなくなっているような気がする。

    某予備校で数学の講師が最後の授業で
    『君達はエリートではなくリーダーになれ』と言われていたのをふと思い出しました

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    2009年10月04日