和田秀樹のレビュー一覧
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人に優しくできるのは、自分に対して「優しい人」
相手の気持ちに「共感」し、相手が何を求めているのかを理解できる人。
相手の事を想い、忖度ばかりしない。断ったり、時には注意したりすることができる人。
まずは利己的になり、心に余裕ができた状態で、人に対しても「思いやり」の精神で接することができる。
自己愛を高めることが大切で、「べきある思考」をやめること。
自己愛の高め方は、息抜きを定期的にしたり、自分を褒めたりする。
また、周囲の人に認められること。
→今の生活に「余裕」があることが大事。
自己愛が欠如している理由は、幼少期の自分の気持ちを押し殺して生きたから。
自分に我慢をし続けると、 -
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人生後半を「第二の人生」と考えず「本当の人生」
本当の自分に戻って生きたいように生きる人生にしようと提言するものである。ちょっと窮屈だったり、人目を気にする「仮面」の人生をやめて、ラクに、思うがままに生きようというのである。そのためのヒントを、さまざまな角度から紹介。
●「つかずはなれず婚」や別居も選択肢の一つ
●動けなくなる前に自分のやりたいことをやる!
●「やってみること」「変わること」は絶対善‼️
●第二の人生で好きなことに打ち込んだ伊能忠敬
●100歳でマラソンを完走したファウジャ・シン
偽りのない「素」の自分を取り戻す勇気が沸いてくるプロローグ第二の人生でなく本当の人生を生きる
第1 -
ネタバレ 購入済み
田中角栄氏のエピソードが印象深かった。この本によると、どんな性格にもプラス面とマイナス面があるそうだ。上手くいかないときはマイナス面が強調されているらしい。
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この九月に後期高齢者に到達する者として、丁度良い本かなということで読んでみました。
「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」となるには・・・
著者は、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきたらしいです。
いい歳のとり方をする人、そうでない人がいることを日頃実感されている。
ということで、本のなかでおっしゃることには、大筋同感いたしました(笑)。
内容ですが
プロローグ こんな老人に私はなりたい
第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある
第2章 加齢を怖がる必要はない
第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう
第3章 お金や肩書きへの執着を捨てる
でした。 -
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Posted by ブクログ
基本的には「まぁそうだろうな」とわかっていることばかりだったが、いくつか参考になる話もあった。とくに「自分に偏りがあることを認める」というもの。
さっそく大雑把な夫にイラッとしてしまったときに「私が綺麗好きすぎるんだよな〜」と自分の偏りを認めたことで、なんと!夫を許せたし、夫の大雑把なところがうらやましくなった。
すごく単純だけど、大事なことだった!
自己啓発系の本は知識を得るだけで満足するのではなく、その後自分がどう行動に移していくかが大切。「頭ではわかっていたけど行動に移せていなかったこと」を再認識できてとてもよかった!
これで満足せずにもっともっと具体的に行動に移していこうと思う。 -
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明日の仕事さえ見えない人もいる中年。75歳までは自活してくれといった安倍総理。
年金だって満額もらえないけど、今の会社経営は先細りでいつまで雇ってもらえるだか。
そんな人も多いだろう。私もそんなひとり。
この本の100歳なんてとても考えられない。
なるべく痛い思いはせず生活に困る前にさようならしたいと思っている。けれど、きっとそうはいかないだろうから、なにか対策はないかとこの手の本を読む。特に和田秀樹先生の本はエッセンスだ。
内臓は大丈夫でも足腰が持ちそうにない。社会との接点も減るだろうという定年後、そんなに長く行きる励みになるものあるだろうか。
この本で考え始めたのは、介護を受ける側とし