和田秀樹のレビュー一覧

  • 適応障害の真実

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    完璧主義や二分割思考、かくあるべし思考人は適応障害になりやすいので注意が必要。まぁいいか、完璧でなくてもいい位の気持ちを持つことが大事。仕事を全部真面目にやるのではなく、やりたくない仕事、できない仕事はやらないなどの心構えが適応障害を防ぐ。
    仕事も受験も要領が大事。どうすれば仕事が楽になるかを考える。
    年功序列型システムは日本にとって最適なシステム。海外は能力主義だが、その分メンタルヘルス対策も充実している。
    適応障害はカウンセリングが有効。不安の原因を書き出してみる。不安が的中した場合の解決策についても書いてみる。性格を直すのではなく、その性格や症状を抱えながらどう生きるか。不安よりもこうしたいと言う欲の方に目を向ける。
    認知療法は、思考のパターンを変化させることでの治療を目的としたもの。批判的な思考を持ってみる、とにかく紙に変えてみる。
    DTRと言う手法では、その時起きたこと(状況)とその時感じたこと(感情)とその時考えたこと(思考)の3つを記録していく。これを意識することが思考パターンを強制することにつながる。今日はこんなことを言われた、その時こんなことを感じた、そしてこんなふうに考えたと、日記のように習慣化していくと思考パターンに気づくことができる。その時考えたことについて、どの程度確信があるかを0%から100%で評価するのも良い。負けた後の事前の策を用意しておくことも大事。人生は実験だと考える。だから失敗することもある。失敗したときのリスクについても考えてみる。そこまで最悪な結論に至らないことも多い。

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    2025年02月14日
  • 定年後の超・働き方改革~「楽しい仕事」が長寿に導く!~

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    人生100年時代、定年後も「働き続ける」ことが当たり前の世の中になりました。しかし、職場環境の変化や収入の激減、若い世代との摩擦など、多くのシニア世代が不安を抱えています。認知症予防や健康寿命の延伸に携わってきた和田氏が、シニア世代が「無理なく楽しく働き続ける方法」を提案。「老化を遅らせるために働く」「好きなことで収入を得る」「新たなキャリアに挑戦する」等、具体的-現実的なアドバイス
    「働くこと=不老長寿の秘訣」を合言葉に、仕事を通じて自分らしく輝き続けるためのノウハウ紹介。「老後資金」だけに縛られず、健康と充実感を手に入れる新しいライフスタイルを見つけませんか?定年後も輝き続けたい全ての方へ。今すぐ「第2の人生」を始めるためのガイドブック「年金を頼りに仕事でも夢を追う」「“老害の壁”を乗り越える」「なんとなく再雇用“じゃない”選択肢」「大ハラスメント時代の若者との付き合い方」「飲食店、観光ガイド、芸能プロ・和田秀樹のニュービジネスアイデア8」【目次】
    1章定年後をビンビンで過ごすための仕事の考え方
    2章高齢者の職探しとワークライフバランス
    3章 和田式!「ハローワーク」「起業アイデア」
    4章 老害の壁“を乗り越える働き方
    5章 進化するシニアの「7つのスキル」

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    2025年05月14日
  • 「せん妄」を知らない医者たち

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    この本は、「せん妄」に特化した内容でした。
    和田さんの本を読んでいると、東京・東池袋で起きた高齢者の痛ましい交通事故のことが出てきます。
    このことにつき、先生の見解は、認知症からくるものではなく、「パーキンソン病の治療薬の副作用によって起きてしまった意識障害」であると。
    高齢者医療に長年携わってきた先生ならではの見解です。
    で、この本の内容ですが、
    第1章 高齢者の暴走事故
    ――なぜ医師はせん妄を疑わないのか
    第2章 高齢者医療の不都合な真実
    第3章 現代医学は高齢者に合わない
    第4章 高齢者を幸せにする医療と暮らし
    終章 よい医者の見極め方・付き合い方 九カ条

    この本は、今現在の高齢者も読むべきですが、将来・近い将来に高齢者の突入する方々も事前に知っておけば良い内容だと思います。
    現代社会で生じてしまっている諸現象に対する諸見解に対し、少しでも違和感を感じたら、多方面から情報入手するということが必要です。
    堤未果さんのように(笑)。

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    2025年01月31日
  • ストレスの9割は「脳の錯覚」

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    最近学んでいる認知行動療法の理解をさらに深めたいと思ったため、本作を読みました。

    合理的でない偏った判断を認知バイアスといって、色々なものがあります。
    例えば、属人主義、ハロー効果、確証バイアスなど。

    そのようなものは全て「型」で、いちいち考えなくて済むので、人はラクなようです。

    すごく印象に残る言葉がありました。
    『曖昧さに耐えられるのが成熟した大人の条件』というものです。
    歪んだ認知の代表例として「ゼロヒャク思考」があります。これは善か悪か、成功か失敗か、味方か敵かなど物事を極端に捉える考え方です。
    それらの間であるグレー部分をグラデーションで捉えるのが、心の健全に役立ちます。
    心理学用語では「認知的成熟度」と
    いうそうです。


    本書を読んで参考にしようと思ったことがあります。

    ニュースで問題視されている人がいたとき、その人の社会的背景を少しだけでも想像してみること。

    マイナスな感情が湧いた時に、偏った考え方をしていないか振り返りメモして、気づきに繋げること。

    不適応思考の中でも、特に過度な一般化と読心に注意すること。


    本書を読んで、認知行動療法に対する理解の肉付けができました。
    読んで良かったです。



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    2025年01月30日
  • 頭のよさとは何か

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    頭が良いというのが生まれつきの能力でなく、スタンスというのには救われるし、ずっとそうでありたいと自戒となる一冊

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    2025年01月26日
  • 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

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    和田先生の方はいつも読みやすい。
    今回の本もすぐに読み終わってしまったくらい一瞬で読めた。
    内容がすごくわかりやすいので、読書初心者の方でもすぐに内容が入ってくると思う。おすすめです。

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    2025年01月26日
  • コレステロールは下げるな

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    私のかかりつけ医もぽっちゃりくらいが寿命が長いからと言っていたので、ある程度信用できそう。
    コレステロール高いのでこれはまさに救いになる本だと思うが、あまり信じすぎず、気にしすぎず、好きなものを食べすぎない程度に食べて幸せに暮らそうと思った。数値ばかり気をとられないことも大事。

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    2025年01月20日
  • みんなに好かれなくていい(小学館YouthBooks)

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    学生さんに向けての本かと思いましたが
    お子さんがいらっしゃる人、社会人全ての人に読んでいただけます。
    モヤモヤしている人、一歩踏み出せる本です!!

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    2025年01月14日
  • なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学

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    優しい人になるためのコツがかかれた本。
    下に書いた内容が個人的にはグサっと突き刺さりました。

    ・日本人は相手の好意に勝ってに期待する。
    他人に優しくしたり、仕事で頑張ったら褒められると常日頃考えてしまっている。相手からの見返りがなくても、何も思わないことが大事。
    勝手に裏切られたと思って、他人への優しさを捨てない。

    ・成功していても、運が良かっただけと思うこと。
    努力してきたからこそ、成功してきた人は、何も努力していない人に対して冷たい対応をよくとってしまう。 もしかしたら陰で努力や成果に結びつかない事情などがあるのかもしれない。 自分の価値観を人に押し付けるのは人間関係の悪化に繋がるだけだから、自分は運が良かっただけ と毎日心に唱えよう。

    ・共感力が大事
    筆者も女性が求めている優しさは人それぞれで答えがないみたい。共感力を鍛えて、その人に合ったリードや接し方を心がける必要がある。(最終的にはどの人とのコミュニケーションも改善される。)
    なるべく、他者の意見を否定せずに話をきいてあげて、肯定してあげる!

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    2025年01月10日
  • ウツっぽい子をやる気にする9つの方法

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    無条件で愛する姿勢を見せる。
    人生の展望を示してやる。
    脳に栄養がいくと子どもは変わる。
    日光に当たることが重要。
    社会のしきたりをきちんと教える。

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    2025年01月09日
  • なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学

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    この本を読んだら優しくなれる手順がわかる。優しくなるメリットもわかる。大事なところは緑の大きい文字で読みやすい。

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    2025年01月04日
  • 大人の感情コントロール

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    感情を損得で考えるとは、新たな視点だなと思いました。プラスの感情やプラマイゼロで1日を終わらせる意識を常に持つことが、人生を前向きにしていくのではないかと考えました。

    精神科医の著者が、メンタルヘルスについて触れているのも説得力がありました。また、書きぶりがとても分かりやすかったです。例示や会話文がふんだんに使われていて、主張がとても伝わりました!

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    2025年01月03日
  • 逃げる勇気

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    生きていれば勝ち
    自分らしく、自分を大事にして生きて良いんだ。
    今逃げ出したら、周りに迷惑がかかるのでは、とか躊躇していた昔の自分に教えてあげたい。苦しさに逃げ出した事は、間違いじゃなかったんだよ。

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    2024年12月24日
  • 【無料お試し版】心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -

    ネタバレ 購入済み

    老いに対する考えを新たにする

    高齢者人口が増加する中、老いに向き合い、
    老いに対する考えを新たにしてくれる本。

    年齢の呪縛を振りほどく
    心の老いが身体を老化させる
    無邪気に老いるコツ…など

    自分ではなんとなくわかったような気になっていても、
    こうして具体的に言葉にして説明してもらうと、
    いろいろと気づけることがあるなと思いました。
    ぜひ読んでみたいです。



    #共感する #深い

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    2024年12月23日
  • 【大活字シリーズ】英会話は時間のムダ! 大人の英語は「読み書き勉強法」でうまくいく

    ネタバレ 購入済み

     まずは単語と英文法を勉強することが大事なんだと分かった。あと毎日、英語に触れた方がいいらしい。人間はすぐ忘れるからだそうだ。

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    2024年12月19日
  • 60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい

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    昭和21年生まれで、加齢と共にますます生き生きと活躍されている中尾ミエさんと和田秀樹さんのためになる対談を纏めた本です。
    第1章 60代からの心構え
    第2章 60代からの美と健康
    第3章 60代からの生活習慣
    第4章 60代からの人間関係は自分に率直に
    第5章 60代からのお金事情
    第6章 60代に入ったら考えておきたい「死」の問題

    男性は加齢とともに男性ホルモンの分泌が減少するのに比して、女性は男性ホルモンの分泌が活発化するので、男女の元気度が逆転してしまいます。
    だから、家に引っ込んでいる男性を元気な女性が引っ張っていくことが良いらしいです。
    くよくよせずに愉快に日々を過ごして免疫力を高めることが重要です。
    中尾ミエさんも60歳代から新しいことにチャレンジし、そのまま70歳代の後半を愉快に過ごしておられます。
    和田さんが専門家としての裏付けを紹介しながら、中尾さんが自分の生き方が正しかったんだと再確認しながら、第1章から第6章まで人生前向きなお話の連続でした。
    60歳代を迎えられる方々は男女を問わず読まれたら参考になる本だと思います。

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    2024年12月11日
  • 15歳の壁 乗り越えた先に見えてくる君の未来

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    親、教師が「しっかり」教えてあげよう
    教えるのは何も専門技術ではない
    親から子に教える
    人類の基本であるはずだ
    子どもの悩みをしっかり見ること
    その課題を一緒に解決すること
    その子が納得する方法を一緒に選択してあげること
    知識があれば乗り越えられる

    教師の教え方は専門技術である

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    2024年12月01日
  • 「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由

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    治らない理由がわかりました
    良くなったと言って戻っても、休みが多くなり来なくなる。薬を飲んでいるからじゃダメなのかも!

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    2024年11月30日
  • 老後に楽しみをとっておくバカ

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    人生は、先送りするほど損をします。「定年退職したらやる」と考えるのはとても危険。なぜなら体力だけでなく「脳の老化」が深刻で、どんどんやる気が無くなってしまうから。

    いま、やらない人は一生やらない。人生を後悔しないために、ワクワクすることを積極的に楽しもうと思いました。

    ① 刺激がないと、脳の「前頭葉」の働きが弱まり老化が進む。
    ② だから仕事の責任やお金の心配は脇に置いてでも、自分の人生を楽しむ。
    ③ 前頭葉を活性化させるために、「新しい体験をする」「初めての場所に行ってみる」「聴いたことがない音楽に触れてみる」「普段行かないおしゃれレストランに行ってみる」
    ④ 常識を疑い捨てることは、未来を正確に予測し、正しい未来を思い描き、進んでいく手助けになる。
    ⑤ 「挑戦」と言うとハードルが高くなるから、「実験」と言う。実験には失敗が付きもの、恥ずかしくない。
    ⑥ 50代からは「不真面目」を心掛ける。「〜べき」と言って自分を縛らない。
    ⑦ 自慢話はしない。人が興味を持つのは失敗談。
    ⑧ 「質問上手」になる。あれこれ考えず無邪気に質問する。

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    2024年11月14日
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

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    【目的】
    職場で明るくふるまうべきか
    【まとめ(1P)】

    【ポイント(What)】
    ・強面の上司が尊敬されていたのは過去の話
    ・あまりにもプロセスにこだわると窮屈に
    ・日本人は「若くありたい」と思っていることを軽く見る傾向がある「若作り」「ズラ疑惑」
    ⇒若くありたいと思っていることを、周りがとやかく言う必要はない!
    【アウトプット(How)】
    ・人生は実験の連続
    ・思い込みが強い人には適当に合わせる
    ・結果さえ出ていれば文句は出ない

    【その他】
    ・機嫌よく生きているためには、人に愚痴を聞いてもらうことも必要

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    2024年11月13日