和田秀樹のレビュー一覧
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落合陽一氏をはじめ、他の著名で学識の高い人たちがChatGPTについて論じている一冊だが、落合陽一氏が圧倒的に先を行っていて他を周回遅れに引き離しているというか、他の御仁達と次元が違い過ぎて面喰った。
落合氏の研究・活用実績の充実度、現在進行形のアプローチの深度、そして大局的見地からの抽象度の高さが群を抜いていてインパクトが非常に強いだけに、2章以降が補足や前置きのような形になってしまっている。ただ僕は率直にそれぞれの意見に興味深い点や参考になる点があったので、総合的に見ても面白い本だった。
微分可能オントロジーとしてのポテンシャルを活用したり、共感覚が如くマルチモーダリティを活用したアウ -
Posted by ブクログ
人生100年時代、老後とされた60歳以降の人生(40年)が、従来「サラリーマン人生」と呼ばれていた期間よりも長くなっている。一方で、過疎化の進む地方では、70代でもまだまだ「若手」として、地域活動や畑仕事などに精を出す人も多い。この人たちのような体力と精神力、豊かな人間関係を、一介のサラリーマンである自分は、今のうちからどうやって築けば良いのだろうか。
自分は、周囲の人よりも体力が無く、お酒も弱く、運動音痴である。今は静かに本を読んでいる時間も好きだが、実は20年後~30年後、毎日健康に楽しく生きていくことができるのか、不安に感じている。心身共に健康寿命を長くしたいのである。
このままだと自 -
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Posted by ブクログ
和田秀樹さんの本は何冊目だろう、毎回何か得たいと思いながら読む。
老後がどんどん後退して、いつから老後だろうか、いつから老人だろうかと思う。個人差もあるし、働いているか体力があるかなども様々に影響する。
日野原重明さん、五木寛之さん、この二人の老いに関する考え方も参考に始まる。
日野原さんは生涯現役の医師だったし、五木寛之さんだって筆を持てば.いや持たなくても学生相手にとても良い講義をされる。お二人とも良く生き悩んだり心配してる私たちのようなものとは一線を画する。
老人はすぐ怒るし、認知症は免れずやれ通帳がなくなったお金がなくなったと執着する、私もそうなりたくないと思う手本のなかでこの本か