和田秀樹のレビュー一覧
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またまた「和田秀樹」さんです。
この本、まえがきに書かれています。
『90歳の幸福論』ですが、決して90代の方々だけに向けた内容ではありません。
90代を間近に控えた80代の方はもちろん、90代の人生が徐々に現実のもととなりつつある70代の方、またはそれよりも若い世代の方にこそ、ぜひ手にとってほしいと思います。
そうなんです、テレビ・マスコミ・新聞などで垂れ流されるネガティブな情報にそまってはいけません。
愉快で楽しい「幸齢者」になるためには人生の早くから読んで置いた方が良いと思います。
第1章 幸せなお年寄りの条件
色々書かれていますが、
・前頭葉を刺激し続けて活性化させよう
・老後こそ -
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良かったところ
・平易な文章で、わかりやすくまとめられていた
・読めばいろんなことに挑戦してみよう、前向きに生きてみようと思える
・笑顔でいることの大切さを知れた
・自分磨きのモチベーションに繋がる文章が多い
・失敗を恐れない気の持ち方を学べた
・プロセスよりも結果重視、の考え方が、仕事が遅い自分に刺さった
・口癖を変えることは、今日からでも実行できる簡単で効果の大きい良いメソッドだと思った
・感情を乱す4つの要因リストが、心のモヤモヤが整理されているようで、とても良かった(具体的な対処法が書かれているのもよかった)
・完璧主義の欠点の羅列も良かった
うーんなところ
・言葉を変えてさっきと同 -
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年甲斐もなく、好き勝手に生きる人はいつまでも元気。
無茶はしなくていい。
自分をいたわる人に「いいこと」は訪れる。
世界各国の研究機関によって70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが次々と発表された。
本来、私たちは年とともに幸せになる。
そのレールに乗れない人と、乗れる人の違いは。
まずは、自分の声に耳をすませよう。
とこの本の裏にかかれています。
データ、エビデンスに基づくお話には素直に耳を傾けたいモノです。
高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療に携わってこられた著者の言説には説得力があります。
信じるか信じないか、著者の提案に騙されたと思って乗っかるのも良いと思 -
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今回の本は、齢(よわい)を重ねてきた高齢者がこりかたまった観念を払拭するための「マインドリセット」について説明し、また、その方法について制限列挙的に綴られた本である。
たくさんの本を一挙に書かれているので、同じようなフレーズが出てくるが、それはそれ、お復習いのためと思えば良い(笑)。
内容であるが、
序章「幸齢者」へのマインドリセットのすすめ
高齢者こそ、好きなことをやるほうがよい
いつまで「がまん」を続けますか?
80歳を越えてもバイタリティ溢れる人々の共通点
70歳からは「高齢者」より「幸齢者」
マインドリセットの7カ条
第1章 「お金」へのマインドリセット
要約すれば、死に金 -
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和田秀樹さんの本「老いの品格」を読んだが、平易な文章で言っていることが私の行動・思いと同じだったので、もう一冊読もうと選んだ本です。
今年の9月に後期高齢者に突入ですが、今から「80歳の壁」を読んで、元気で愉快な80歳代を過ごそうと何かヒントがないかと読みました(笑)。
「老いの品格」とかぶる部分がありましたが、言っていることには一貫性があり納得の連続でした。
プロローグ 80歳の壁を超えていく
第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく
第2章 老化の壁を超えていく
第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく
第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ
エピローグ 人生100年の壁も超えていく
で -
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人に優しくできるのは、自分に対して「優しい人」
相手の気持ちに「共感」し、相手が何を求めているのかを理解できる人。
相手の事を想い、忖度ばかりしない。断ったり、時には注意したりすることができる人。
まずは利己的になり、心に余裕ができた状態で、人に対しても「思いやり」の精神で接することができる。
自己愛を高めることが大切で、「べきある思考」をやめること。
自己愛の高め方は、息抜きを定期的にしたり、自分を褒めたりする。
また、周囲の人に認められること。
→今の生活に「余裕」があることが大事。
自己愛が欠如している理由は、幼少期の自分の気持ちを押し殺して生きたから。
自分に我慢をし続けると、 -
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人生後半を「第二の人生」と考えず「本当の人生」
本当の自分に戻って生きたいように生きる人生にしようと提言するものである。ちょっと窮屈だったり、人目を気にする「仮面」の人生をやめて、ラクに、思うがままに生きようというのである。そのためのヒントを、さまざまな角度から紹介。
●「つかずはなれず婚」や別居も選択肢の一つ
●動けなくなる前に自分のやりたいことをやる!
●「やってみること」「変わること」は絶対善‼️
●第二の人生で好きなことに打ち込んだ伊能忠敬
●100歳でマラソンを完走したファウジャ・シン
偽りのない「素」の自分を取り戻す勇気が沸いてくるプロローグ第二の人生でなく本当の人生を生きる
第1 -
ネタバレ 購入済み
田中角栄氏のエピソードが印象深かった。この本によると、どんな性格にもプラス面とマイナス面があるそうだ。上手くいかないときはマイナス面が強調されているらしい。
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この九月に後期高齢者に到達する者として、丁度良い本かなということで読んでみました。
「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」となるには・・・
著者は、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきたらしいです。
いい歳のとり方をする人、そうでない人がいることを日頃実感されている。
ということで、本のなかでおっしゃることには、大筋同感いたしました(笑)。
内容ですが
プロローグ こんな老人に私はなりたい
第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある
第2章 加齢を怖がる必要はない
第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう
第3章 お金や肩書きへの執着を捨てる
でした。