和田秀樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
優しい人になるためのコツがかかれた本。
下に書いた内容が個人的にはグサっと突き刺さりました。
・日本人は相手の好意に勝ってに期待する。
他人に優しくしたり、仕事で頑張ったら褒められると常日頃考えてしまっている。相手からの見返りがなくても、何も思わないことが大事。
勝手に裏切られたと思って、他人への優しさを捨てない。
・成功していても、運が良かっただけと思うこと。
努力してきたからこそ、成功してきた人は、何も努力していない人に対して冷たい対応をよくとってしまう。 もしかしたら陰で努力や成果に結びつかない事情などがあるのかもしれない。 自分の価値観を人に押し付けるのは人間関係の悪化に繋がるだけ -
Posted by ブクログ
昭和21年生まれで、加齢と共にますます生き生きと活躍されている中尾ミエさんと和田秀樹さんのためになる対談を纏めた本です。
第1章 60代からの心構え
第2章 60代からの美と健康
第3章 60代からの生活習慣
第4章 60代からの人間関係は自分に率直に
第5章 60代からのお金事情
第6章 60代に入ったら考えておきたい「死」の問題
男性は加齢とともに男性ホルモンの分泌が減少するのに比して、女性は男性ホルモンの分泌が活発化するので、男女の元気度が逆転してしまいます。
だから、家に引っ込んでいる男性を元気な女性が引っ張っていくことが良いらしいです。
くよくよせずに愉快に日々を過ごして免疫力を高 -
Posted by ブクログ
人生は、先送りするほど損をします。「定年退職したらやる」と考えるのはとても危険。なぜなら体力だけでなく「脳の老化」が深刻で、どんどんやる気が無くなってしまうから。
いま、やらない人は一生やらない。人生を後悔しないために、ワクワクすることを積極的に楽しもうと思いました。
① 刺激がないと、脳の「前頭葉」の働きが弱まり老化が進む。
② だから仕事の責任やお金の心配は脇に置いてでも、自分の人生を楽しむ。
③ 前頭葉を活性化させるために、「新しい体験をする」「初めての場所に行ってみる」「聴いたことがない音楽に触れてみる」「普段行かないおしゃれレストランに行ってみる」
④ 常識を疑い捨てることは、未 -
Posted by ブクログ
昭和24年生まれで、2024年9月に後期高齢者となったものです。
著者のいうように、私が小さいときのお爺さんと、いざ自分がお爺さんとなってしまいましたが、確かに、見た目も気も若いと思います。
著者の指摘によると、戦後、私たちは米国の支援でもらった「脱脂粉乳」で、昔の年寄りとは違って、しっかり「タンパク質」を取れたと。
で、第1章 健康長寿のカギは「70代」ある
の中では、70代にしっかり対処すべきことが色々示してくれている。
第2章 老いを遅らせる70代の生活
一部紹介
・何事においても「引退」などはしてはいけない
・働くことは、老化防止の最高の薬
・肉を食べる習慣が「老い」を遠ざける
・イン