和田秀樹のレビュー一覧
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小説の世界に引き込まれて一日で読んでしまった。
決して頭は悪くないが、恵まれない環境ゆえに高校も一ヶ月で中退、小学生程度の学力しかないヒロイン遠藤真紀。
東大受験のカリスマ五十嵐徹は、自力で東大医学部に合格し、医者にはならずに東大に9割を合格させる塾を経営して富を得た。
人生は順風満帆。
そんなときガンで余命1年半という宣告を受ける。
この残りの人生でヒロインを東大に合格させるさせようとする。
初めは受験のノウハウも書かれているということだったので、ドラゴン桜の小説版かと思ったが、全然違ってとても切ない物語だった。
流星ワゴンよりホロリとした。
映画のノベライズ版なので本の帯についた豊原功補 -
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エリートとは何か
今、エリートと呼ばれている人達に対する信頼が崩れている。
それはなぜなのか?
日本社会でそのようなことが起きている背景にはどのようなことがあるのか?
日本のエリート、世界のエリート
エリートとエスタブリッシュメント
その教育の仕方、育ち方の違いなど
本当のエリートとはどのようなものなのか、考えさせられる1冊です。
確かにエリートと呼ばれている人にある
noblesse obligeを感じる人が目立たなくなっているような気がする。
某予備校で数学の講師が最後の授業で
『君達はエリートではなくリーダーになれ』と言われていたのをふと思い出しました -
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心理学については大学1年の頃から興味をもって講義はもとより、いろんな本を読んで勉強してきた。また、大学4年から3年間所属した研究室で研究した「認知心理学」「視覚心理学」「行動心理学」などについても興味があり、この10年程、合う人をプロファイリングすることが趣味になったくらい。まさにここのところずっと我流で取り組んでいた、「心理学をビジネスで応用する」というところをテーマにした本なので、即購入。著者がいろんな雑誌で興味深いコラムを書いていた和田氏だったので、現在楽しく読んでいます。取り上げられている心理学を勉強するためのお奨めの本は書店にあったものを即購入してしまいました(なかったものは別途購入
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受験研究家、和田秀樹氏の名著。
他にも多くの本をだされているけれども根幹を成す部分はこれに集約されている。
結局は暗記だ!理解を伴う暗記だ!
大学受験界の妄想など知ったことか!僕を信じろ!
といった感じである。
一歩引いたところから読めば名著。
深みにはまれば駄作。
勘違いされやすいのが、手抜き勉強を推奨されているわけでは無いですよ。
あくまでも要領を求めているわけで、必死に勉強をする前提で書かれています。
数学は暗記だ!とありますが、2000問を暗記するのと、ウンウン唸って数学を解くの、どちらが楽しいかと聞かれれば間違いなく後者です。それを捨てて暗記するからこそ逆転が起こるというわけです。
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勤務先近くの本屋で、タイトルに惹かれて購入。
書かれてあるメソッドや理論的なものはありきたりなものも多かったが、なにより目次が見やすい。
困っていることをしっかり探すことができ、ハウツー本としては結構良い部類のものに感じた。
この本を読んで一番の学びは、
「体力がない」課題認識を持つが故に、それより先の課題に気づけず、体力がある人と同じやり方を求めてさらに疲弊してしまう悪循環が起きていることだった。
「体力がない」ことの先には、タスクがキャパシティに見合っていない、手抜きや人に頼ることに抵抗がある、仕事の断り方が分からないなど、様々な課題があり、もちろん解決方法も全く異なる。
どの課題が自 -
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常識を疑う事は、常識を否定することではありません。常識に対して他の可能性を想定し、どちらが正しいかを選択する余地を自分の中に常に持っていることだと思います。そのためにも知識で武装することが大切です。知識があれば選択肢が増えるからです。
スティーブ・ジョブズの業績として、最も凄いのは、アメリカ人の消費マインドを安いもので、オーケーから高くても良いものなら買いたいに変えたことです
世界的な経営学者、ピータードラッカーが1960年代に、最終的には知識が最大の生産手段になると、社会の到来を予測した通り、問題解決能力の高い人がリコウとされるのが現代です。
不確実性の時代には、問題解決能力がある人間 -
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オーディブルにて。眠る前に聴いていたら、ほとんど睡眠学習のようになってしまった。森田療法について調べてみようと思った。私も完璧主義なのかもしれない。合理的に「手抜き」を覚えることを和田先生は推奨しているが、丁寧に仕事をしていてもミスの多い私には実践できそうに思えない。こういう所が「完璧主義」なのだろうか?「仕事なのに断わるなんて……」と思ってしまった。責任感の強いビジネスパーソンなら余計に。職場の方に頼るのも難しそう。私が職場で一番仕事が少なく、任されている仕事による負担も少ないので。本書で提案されていることの全部実戦が無理そうなのではなく、極力無理をせず「あるがまま」を受け入れることも大切だ