【感想・ネタバレ】「できること」を楽しむ人 「できないこと」で苦しむ人のレビュー

あらすじ

できないことに悩むより、
自分にできそうなことを伸ばすほうが、
人生がハッピーになります。

著書累計1000万部超の精神科医が、
すべての人に通じる「幸せに生きるコツ」を
やさしく教えます。

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Posted by ブクログ

「できないことに悩むより、自分にできそうなことを伸ばしていった方が人生がハッピーになる」ということを、分かりやすく教えてくれる本です。

1. 無理に自分を変えようとしない
「自分をどう活かすか?」方が、ずっと効率的である。
2. 「ほとんどの人は、自分は何が得意かを知っていると思っている。しかし、たいていは間違っている(ピータードラッガー)
3. 「どんなことでも努力すればできるようになる」という考え方は危険。
本来自分が得意なことを伸ばすための機械を失うことになりかねない。1つを選ぶと、他方を犠牲にすると言う「トレードオフ」の考え方が必要。
4. 自分の強みを他者のために使うことができるようになると、その強みは輝きを放つ
5. 試験勉強で重要な事は「頭に残す」こと
たくさんの範囲を勉強して少ししか頭に残ってないよりも、覚えられる範囲だけをしっかりやった方がパフォーマンスは高くなる。

6. 人間が「あぁ幸せだったなぁ」と感じるのは…
「あの時は大変だったけど、自分はよく頑張ったなぁ」と思えたとき。迷った時はワクワクする方を選ぶ

7. 自分の得意分野を見つける方法は…
数え切れない位のチャレンジ(試作)をする。
ミケランジェロ(ダビデ像)は何回も試作しているし、エジソンは10,000回失敗している。ピカソ(ゲルニカ)は何度も描いている。

8. 「HOW」で考えずに「WHY」で考える。
「どうしたらお金持ちになれるか」ではなく、「なぜ自分はお金持ちになる必要があるのか」を考える

9. 「人と比べるのではなく、昨日の自分より成長することを目指す(松下幸之助)」

10. 今ある理想と現実のギャップは…
「行動」でしか埋める事はできない。
最初の1歩をやる気や努力でやろうとしてはダメ。「仕組み」が大切→一つ一つの小さな作業に細分化していく。そうすることでハードルが下がり着手が早くなる。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

ものごと深く考えてはいけません。
とにかくシンプルに。
そして、序章に書いてありますが、
無理に自分を変えないことがもっとも効率的な生き方 なのです。
第Ⅰ章 人生の分かれ道
   できることvsできないこと
  そのなかで
  努力に必要な7つの要素 
  1目的・目標設定
  2計画立案
  3継続力
  4効率的な学習・実践方法
  5モチベーション管理 
  6挫折への対応
  7自己管理
  解りやすく書いてあるので、とにかく学んで実践です(笑)。
第2章 得意なことをもっと楽しむために
  方法論がこれまた解りやすく列記されています。
第3章 できないことに苦しまないヒント
  「自分がやるべきこと」を可視化する
  大谷翔平選手が実践した「マンダラチャート」のことが解説されています。
  これまた、とにかく実践あるのみです。
第4章 人生を豊かにする「楽しむ努力」の習慣化
  スタートの「s」を両手で掴め!
  必要なのは「やる気」でも「努力」でもなく「しくみ」
   ここは重要なポイントです。「しくみ」つまり習慣にしてしまうのです。
   ちゃんとポイントが書かれています。
  環境をデザインすれば意志の力は不要
  習慣化すると得られるのが「こころの安らぎ」
  1つでも行動できたら自己成長
第5章 自分らしい道を歩むために
  この章は、特に高齢者にちゃんと読んで欲しいことが満載です。

 要は、ポジティブに、私の推奨する「無財の七施」の実践です。
 他者の喜ぶ姿をイメージして、「人間の幸福は他者への貢献によって生まれる」を原点に、愉快に生きればいいのです。

 和田さんの本を読めば読むほど、元気になっていくのです。
 信じるモノこそ救われるです(笑)。
 

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2025年09月16日

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