和田秀樹のレビュー一覧
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私自身、自分はとても根暗な人間だと思っている。いつも周りの人の顔色を伺って、音沙汰ないように生きてきたため、自分の人生を歩いてきている感じがしていない。だから、今では自分の意見もわからなくなってしまっており、あなたはどう思う?と聞かれることが1番のストレスである。自分の意見を聞かれても、相手はどっちの方がいいかなと自然と考えてしまう。
この本では、なんでもとりあえずやってみることが大切で、変えたいと思うのならとりあえず行動してみて、その結果からより良い改善策を考えるという実験を大切にして欲しいとあった。私も、今の自分のままではとても生きにくいため、それを改善するために実験を少しずつ行っていこう -
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人として生まれ、人に迷惑にならないよう、好きなように生きれば良いのですが、人目とか、世間体を気にするタイプではないので、読んでいて納得するコトばかりでした(笑)。
第1章 オスという不治の病
第2章 セックスはなぜ快楽なのか
第3章 ポリコレがオスを弱らせる
第4章 オスが輝かしく老いるために
オスが輝く健康十訓
その一、禁欲とガマンをやめる
その二、ルーティンを捨てる
その三、なんでもいいので好奇心をもつ
その四、男たるもの「はぐれ者」であれ
その五、健康診断は受けない
その六、病院は自分で「異変」を感じたら行く
その七、「細く長く」ではなく「太く長く」生きる
その八、テ -
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高齢になると、以前は几帳面にできていたことが出来なくなるし、定年後は組織の上に立っていた人がただのおじいさんになるし、他人の意向を自分に優先して我慢してしまうし、元々うつになりやすい性格が、より一層うつ発病に強く影響するのでしょう。
また、老人はテレビをよく見るそうですが、テレビが「かくあるべし」思考を植え付ける、という著者の意見には賛同します。
予防するための生活習慣、特にストレスをためないための方法は、老人に限らずどなたにも有効なアドバイスだと思いますので、私もこれから実践していこうと思います。
心に悪い思考パターンも本書にはまとめられていて、手元に置いて随時手に取って読み返したい本です。 -
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1分間をムダにしない技術
著:和田 秀樹
PHP新書 605
仕事時間を、1分あまさず、使い倒そうというのが、本書の主張です。
良書 具体的でわかりやすいとおもいました。
気になったのは、以下です。
仕事をするときの時間は、集中して有効に使っているつもりである。ちょっとした、スキマ時間でも、必ず何かをしている。
人間は、目標ができると大きく変わることができる
時間を意識しないことが、いかにコスト高となり、目標達成に大きなマイナスとなるかということを痛感した
人間の感覚というのは曖昧でいい加減なものだ
時間をつくる方法としては、ムダな時間をなくすほかに、時間の質を意識することが重要 -
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この本は軽いタッチで書かれており、数時間で読み終えた。自分が優しいとは言えない性格だと感じているため、手に取ってみた。目新しい内容が多く、学びがあった。
特に印象的だったのは、「人に優しくすることは、自分に優しくすること」という考え方。
男性が求める優しさについての記述が興味深く、多くの男性が無意識のうちに幼少期の母親との体験を基に優しさを捉えているという点が新鮮だった。
一方で、女性が求めるのは優しい人そのものではなく、優しくされることだという指摘にも共感した。女性が感じる優しい男性の特徴には明確な基準がなく、個人ごとに違うという分析も納得した。
また、「優しい人になるためには生活習慣を整 -
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刺激的なタイトル。役職定年や定年退職が見えてきた私。 昇進の見込みもほぼなくなった会社員人生において、今後どのように過ごすか悩んでいる。それを嘲笑うかのようなタイトルに引かれて、手に取ってみた。
長年医者としてお年寄りの人を診療してきた著者。その知見から、どのように50代を過ごすべきなのかを提言している書籍である。
確かに、なるほど、と思わされた。定年後に一から何かを始めるということは、体力的にも金銭的にも追いつかない場合がある。それを踏まえて、50代から会社の仕事をセーブして、種蒔きを始めることを提案している。リカバリーが効くからだ。
常識、前例主義、~すべき、仕事、人間関係、真面目さ -
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この本を読んで、和田秀樹さんは、大阪府の生まれで、関西人特有のウィットに富んだ言い回しが随所に出てきて、とっても読みやすい。
75歳の後期高齢者ですが、同感できる部分がほとんどでした。
プロローグ 第二の人生でなく、本当の人生を生きる
本当の自分に戻って生きたいように生きる
ウィニコットの「本当の自己」と「偽りの自己」
第1章 本当の自分はどちらですか?
――「本当の自己」と「偽りの自己」
定年後や老後にこそやってくる「本当の自己」
・フロイトは幼児的な欲望は克服しないといけないとし、理性的、社会適応的な自我がなるべく心の大部分を占めるようにしないといけないと考えたのに対し、 -
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和田秀樹さんの本は、たくさん読んできましたが、この本でまた新たな気づきがありました。
「メメント・モリ」の対句としての「カルペ・ディエム」
「死は必ず来るから、それはしかたないものと覚悟して、いまという時を大切に、楽しく行きなさい」です。
和田先生が、人生を歩んできて、高齢者の生き様、死に接し感じ取られ、行き着いた生き方、人生観、死生観をうまく纏められたのがこの本です。
内容ですが
1章「どうせ死ぬんだから」――私が自分の死を考えて、わかったこと
2章「極上の死」への第一歩――「死生観」を持てばジタバタしない
3章 ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人の分かれ道
――「自分の生き方」は、医者で -
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不安やストレスを科学的に消す方法。笑顔になっていると、たくさんの「良いこと」がある。読んで良かった。参考になることばかりだった。
・仕事ができる人と言うのは、男性でも女性でも意外と愛想が良いもの。
・暗い気持ちで何もしないでいても悪いことが起こりやすくなるわけではない。結果として何も楽しいことが起こらないというだけのこと。
・実際におこってから悩むようにするだけでも、不安の9割はなくなる。1番の原因は情報不足にある。勝手の妄想に振り回されるから、不安はますます増幅することになり、結果として暗くなってしまう。
・不安を軽減する方法はやる前から答えを出さないと言うこと。やってみなければわからない