和田秀樹のレビュー一覧
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当たり前ではあるけれど言葉にして再認識しておくことが大事なことが書かれていると思う。
日本人は無駄な我慢が多いが、欲望に忠実にと著者は言うものの、素直に生きるということと解釈した。
そうして生まれた心の余裕から、周りに目を向けて思いを巡らす。そして優しさの循環が始まる。
することリスト
・無駄な我慢をしない
・上手なガス抜きをする
・美学を持ちカッコ悪いことはしないと決める
→自己嫌悪しなくて済む
・助け合う方が上手くいくと思う
・徳(あるべき姿)を意識する。
また大事なのは、新渡戸稲造の言葉にある
施せし情けは人の為ならず 己がこころの慰めと知れ 我れ人にかけし恵は忘れども -
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目次を読むだけでも、おおよそのことがわかる。
いい本だ。
「優しい人」になることがどんなに素晴らしいことか、
やさしさとはなにか、
どうすればそういうマインドが持てるか、
「優しい人」になるためにはどんな習慣を身につければいいか、
を、自分の体験をベースに、わかりやすく綴っている。
「優しさ」を頭で理解することも重要。科学的に。
しかしそれ以上に、自分をご機嫌な状態に持っていくことが重要、
そのための習慣を14挙げ、全部目次でテキストに落としてくれてる。
そう、自分に優しくなければ、他人に優しくなれないのだ。
頷けます。
いい本だ。
はじめに 優しい人になりたいのに人に優しくできな -
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【目的】
現在働いている職場は1割が恒常的に休職している状況にある。
現在の職場への在籍が続いた場合に、自分も同じ状況に陥らないか心配。
そこで、メンタル不調に関する知識を仕入れるべく手に取った。
【要点】
メンタルクリニックは増えているけど、精神疾患も増えていて実質的に医療は崩壊状態にある。
日本の医学部界隈(とくに国立大)は研究>臨床、薬物治療>精神治療、だが薬では治らない。
だからなんとか従来の患者に加えて新規の患者が増え、病院リソースが枯渇し、5分話して薬をどうぞ とならざるを得ない現状がある。
まず、入試で従順な生徒を仕入れ、ヒエラルキーが固定化された場所で今まで通りの薬物研究 -
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私自身、自分はとても根暗な人間だと思っている。いつも周りの人の顔色を伺って、音沙汰ないように生きてきたため、自分の人生を歩いてきている感じがしていない。だから、今では自分の意見もわからなくなってしまっており、あなたはどう思う?と聞かれることが1番のストレスである。自分の意見を聞かれても、相手はどっちの方がいいかなと自然と考えてしまう。
この本では、なんでもとりあえずやってみることが大切で、変えたいと思うのならとりあえず行動してみて、その結果からより良い改善策を考えるという実験を大切にして欲しいとあった。私も、今の自分のままではとても生きにくいため、それを改善するために実験を少しずつ行っていこう -
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人として生まれ、人に迷惑にならないよう、好きなように生きれば良いのですが、人目とか、世間体を気にするタイプではないので、読んでいて納得するコトばかりでした(笑)。
第1章 オスという不治の病
第2章 セックスはなぜ快楽なのか
第3章 ポリコレがオスを弱らせる
第4章 オスが輝かしく老いるために
オスが輝く健康十訓
その一、禁欲とガマンをやめる
その二、ルーティンを捨てる
その三、なんでもいいので好奇心をもつ
その四、男たるもの「はぐれ者」であれ
その五、健康診断は受けない
その六、病院は自分で「異変」を感じたら行く
その七、「細く長く」ではなく「太く長く」生きる
その八、テ -
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高齢になると、以前は几帳面にできていたことが出来なくなるし、定年後は組織の上に立っていた人がただのおじいさんになるし、他人の意向を自分に優先して我慢してしまうし、元々うつになりやすい性格が、より一層うつ発病に強く影響するのでしょう。
また、老人はテレビをよく見るそうですが、テレビが「かくあるべし」思考を植え付ける、という著者の意見には賛同します。
予防するための生活習慣、特にストレスをためないための方法は、老人に限らずどなたにも有効なアドバイスだと思いますので、私もこれから実践していこうと思います。
心に悪い思考パターンも本書にはまとめられていて、手元に置いて随時手に取って読み返したい本です。 -
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1分間をムダにしない技術
著:和田 秀樹
PHP新書 605
仕事時間を、1分あまさず、使い倒そうというのが、本書の主張です。
良書 具体的でわかりやすいとおもいました。
気になったのは、以下です。
仕事をするときの時間は、集中して有効に使っているつもりである。ちょっとした、スキマ時間でも、必ず何かをしている。
人間は、目標ができると大きく変わることができる
時間を意識しないことが、いかにコスト高となり、目標達成に大きなマイナスとなるかということを痛感した
人間の感覚というのは曖昧でいい加減なものだ
時間をつくる方法としては、ムダな時間をなくすほかに、時間の質を意識することが重要 -
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この本は軽いタッチで書かれており、数時間で読み終えた。自分が優しいとは言えない性格だと感じているため、手に取ってみた。目新しい内容が多く、学びがあった。
特に印象的だったのは、「人に優しくすることは、自分に優しくすること」という考え方。
男性が求める優しさについての記述が興味深く、多くの男性が無意識のうちに幼少期の母親との体験を基に優しさを捉えているという点が新鮮だった。
一方で、女性が求めるのは優しい人そのものではなく、優しくされることだという指摘にも共感した。女性が感じる優しい男性の特徴には明確な基準がなく、個人ごとに違うという分析も納得した。
また、「優しい人になるためには生活習慣を整 -
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刺激的なタイトル。役職定年や定年退職が見えてきた私。 昇進の見込みもほぼなくなった会社員人生において、今後どのように過ごすか悩んでいる。それを嘲笑うかのようなタイトルに引かれて、手に取ってみた。
長年医者としてお年寄りの人を診療してきた著者。その知見から、どのように50代を過ごすべきなのかを提言している書籍である。
確かに、なるほど、と思わされた。定年後に一から何かを始めるということは、体力的にも金銭的にも追いつかない場合がある。それを踏まえて、50代から会社の仕事をセーブして、種蒔きを始めることを提案している。リカバリーが効くからだ。
常識、前例主義、~すべき、仕事、人間関係、真面目さ -
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この本を読んで、和田秀樹さんは、大阪府の生まれで、関西人特有のウィットに富んだ言い回しが随所に出てきて、とっても読みやすい。
75歳の後期高齢者ですが、同感できる部分がほとんどでした。
プロローグ 第二の人生でなく、本当の人生を生きる
本当の自分に戻って生きたいように生きる
ウィニコットの「本当の自己」と「偽りの自己」
第1章 本当の自分はどちらですか?
――「本当の自己」と「偽りの自己」
定年後や老後にこそやってくる「本当の自己」
・フロイトは幼児的な欲望は克服しないといけないとし、理性的、社会適応的な自我がなるべく心の大部分を占めるようにしないといけないと考えたのに対し、