和田秀樹のレビュー一覧
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【学びたいこと】
健康との向き合い方を考える上で、健康診断の数値をどのように活用すべきかを理解し、生き方を考えたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1健康診断の数値は何が基準となっている?
A1間違いなく安全というのが軸となり、少しでも怪しいと基準を越えるようになっている。
Q2医者の言うことはどこまで守るべき
A2100%
Q3人生後半を満喫するために有益な健康術は?
A3程よい運動
【本書の答え】
A1
明確な医学的根拠はない。だいたい。統計から導かれた数値でもない。年齢・体質なども一律。
基準内に収めることが目的でもなければ、基準を越えたら病気ということでもない。
医療介入による薬害と -
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読むと二倍賢くなれる本。
元小学校教員という立場から、いじめはいじめではなく暴力行為と見做し警察に突き出すべき。道徳教育より取り調べ室でクソ怖い思いしたほうがよっぽど学習になる、というのに納得。SNSで細々と教員の心の声を発信をするアカウントたちもよくそのような主張をしているが、和田さんがうまぁく言語化してくれている。学校だけが治外法権なのはおかしい。あと、スクールカースト問題も興味深かった。ナンバーワンよりオンリーワン、よりいろんな場所でナンバーワン。アメリカの学校を例にあげていたが今現場に戻るならその視点をもちたい。いじめの温床にもなり得るスクールカーストは、「一位を作らない」ことが防止策 -
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著者が、ずっと書き続けてきた高齢者問題。
ここにきて、政治により解決していく道を訴えている。
所謂、世間一般で流通する高齢者問題情報とは一線を画した先生の持論。
私は、とっても参考になり、日々実践しています(笑)。
で、幸齢党の具体的政策が提言として記されています。
1人間を全身から診られる総合診療医を育成します
2国家予算で、薬を減らす研究をします
3こころの問題をきちんと診られる医療を推進します
4医学部入試面接を廃止し、栄養学を必須科目とします
5年齢差別禁止法を制定し、施行します
6薬害や副作用の報道を、公正で忖度のないものにします
7日本人の栄養・免疫力について、正しいデータを提供・ -
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いつまでも、心身共に若さを保つ秘訣がしっかり書かれている本です。
ずっと和田秀樹さんの本を読んでいて、かぶる部分は多々ありますが、それはそれ、復習だと思い読めば良いのです(笑)。
序章 感情をいつまでも若々しく
「老い」は40代から始まる
第1章 「老いの壁」はどこにあるのか
ポイント抜粋
記憶力低下より意欲の減退がこわい
「人間らしさ」に関与する前頭葉
大切なのは、自分の年齢を忘れること
第2章 「気持ちの老化」の兆候を知ろう
ポイント抜粋
「怒りぽくなる」のは感情老化の初期症状
男性の「おばさん化」、女性の「おじさん化」
老化と「記憶力」の関係
前頭葉が働いていないと、 -
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控えめに言っておすすめ、強めに言って全日本人に読んでほしい本です。
「もう、道徳の教科書これで良くないか?」とも思っちゃいます。
「優しくなりたい人」以外にも、「生きづらさを感じている人」や「繊細さん」にもおすすめしたい本です。
タイトルに「科学」とあるため「”化学”みたいだな」と思い懸念してしまっているなら、かなり勿体ないです←読む前の私ですね
著者は精神科医さんですので、専門的なことも少し学ぶことができますが、とても分かりやすく、そして読みやすい!!
とても優しい本だと感じました。
私なりに簡潔にまとめますと…
「自分に優しくなければ、人に優しくできない理由」と「優しさとは?」に -
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まえがきから
面接のない大学医学部が一つもないので、医学部批判をすると自分の子が落とされる心配をするのか、私をのぞいて、現在の医学教育のあり方を批判する声はほとんどあがりません。
高齢化が進むのに大学病院型の臓器別診療は変わることはなく、一向に総合診療といって体全体(心も含む)を診る医者を育てる医学教育は進展しません。
結果的に医療費は膨れ上がり、高齢者はヨボヨボにされ、それが介護費用もおしあげています。
ということでもともとは『医学部入試面接の大罪~なぜ日本の医療は変われないのか~』というタイトルで出したかった本ですが、不本意なかたちで勝手に変えられたので、まえがき本書の趣旨をお伝え