和田秀樹のレビュー一覧
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ものすごく今の私に心が響いた本。
子育てをしていると、ものすごく孤独を感じる時がある。
でも、この寂しさを何で紛らわしたらいいのか分からなかった。
この本を読んで少し救われた気がした。
近くに1人でもいいから、
心から話せる人を作りたいと思った。
頭で話すのではなくて
素直にココロから話せる人を見つける。
印象に残ったページをメモ↓↓↓
P20
自分本位になる
P26
上辺だけ取り繕うのではダメで、自分自身の価値基準というものを見に付けなくては、本当の安心は得られないということです。
「他人本意」という言葉に対抗するのは、「自分本位」という言葉です。
P27
自分自身でものご -
Posted by ブクログ
■精神分析的な考え方においては,
・嫉妬には相手がいいものを持っていたらそれに対して自分が相手に勝つことで克服しようとする「ジェラシー型の嫉妬」と,
・相手がいいものを持っていたらそれを潰してやろうとする「エンビー型の嫉妬」の二種類がある。
■日本のテレビのワイドショー文化などはエンビー型の嫉妬で成り立っていると思うほどに酷い状態になっている。
■もともと偉かった人が何か失敗をして話題になったときに,様々なワイドショーのコメンテーターの意見を聞いていると「人間は自分より優位な(優位だった)人をコテンパンに叩きのめしてやりたいという心理が働きやすいのだな」と感じることがある。
■暴走老人とクレー -
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ためになります
読みやすく、内容も詰まっています。
見事に「バカ」を斬っていて、読んでいて痛快でした。
わたしも「バカ」であることを再認識しました。 -
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【本の内容を一言で】
人生を終えるまで、一生分の「大人の勉強法」
【内容まとめ】
1.能力主義・長寿社会というこれからの世の中に向けて、勉強に期限は無く一生必要になってくる。
2.他力が1番!自分一人でするのではなく、できる人から直接学び、吸収し、追いつき追い越すこと。
3.記憶のポイントは「理解」「興味関心」「実行」、それと「復習」。
4.勉強時間の作り方や管理方法、ポイント、3日坊主にならない継続の仕方なども書かれている。
【感想】
この本は非常に参考になった。
大きな理由としては、以下の3点である。
①この手の本に多い「小手先のテクニック本」ではなく、精神科医による論文形式の書 -
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子供が「医者になりたい」と言った時に親としてまず読んで損はない本やと思います。
医師が弁護士のように増えて余る時代が来るといわれますが弁護士会と医師会の強さの差を見ればまだまだ今の状況は変わらないと思います。
偏差値至上主義は医学部では思わぬ落とし穴がある。
これは知っておかないと子供に伝えることはできません。
親世代が普通の受験戦争を戦ってきたくらいではこの事情はわかりません。
単純に「偏差値が高ければ良い大学に行ける」とほとんどの人が思ってると思います。
医学部受験では基礎学力ができていても受ける大学との相性問題があります。
志望校を早く決めて過去問を徹底的にこなして対策を練るのが王道と -
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受験アドバイザーでもあり、大学教員でもあり、作家でもある和田氏の最新作である。
2020年問題と言われ、大学受験方式が変わる(とされる)。教育行政機関や一部の教育学者には受けがよいであろうが、教育学や教育行政の非専門家(現実の受験生や大学生高校生と対峙している人々)にすれば、今回の改革は、日本の教育を混乱させるだけで、迷惑以外の何物でもないというのが共通の認識であろう。
とにかく、文部科学省が行う教育改革は、臨時教育審議会からおかしくなった。教育界は振り子のようだといわれるが、やる改革やる改革失敗ばかりで、どんどん悪くなっている。
私は、教育学の専門家ではないが、教育学は教育工学という分野があ -
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演技性パーソナリティと自己愛性パーソナリティから日本人の気質を読み解く本でした。
僕は自称演技性パーソナリティなのですが分析は当たってるなと思いました。
金より名誉を求めるというか人から嫌われたくないというメンタリティが働くんですよね。
その結果自分の性格と正反対のパーソナリティを演じるのですがその演技が板についてるのが問題でありますσ^_^;
僕自身はオタクで自分勝手なので本当は静かに自分のことだけをしてたい性格です。
でも長男としての責任があり親としての責任があり家長としての責任があり庶務係長としての責任があります(笑)
そんな責任が僕を演技に駆り立てるのだと思います。
まあ著者がおっ -
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すべき事の整理
40代は働き盛りと言われるが、今後を考えるための整理となる1冊になると思う。
心身共に健康でいきいきとした人生を全うするためにすべきヒントとなると思う。