和田秀樹のレビュー一覧
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最近ストレス溜まっていて、人間関係にも行き詰まっているので、とても参考になった。
なるほどね、と。
でも、だいたい書いてあることは頭ではわかってることなのよね。Posted by ブクログ -
自分が苛立ちを感じやすい傾向を知る、客観的に自分の感情と向き合うことなど実践してみようと思うテクニックがあり、読むことで気持ちが少し整理されたような気がしました。Posted by ブクログ
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毎日を充実させるヒントになるようなことが書かれています。すでに知っていることもありましたが、この本を読んで改めて実践しようと思えました。
・面白くないところに面白さを見出す
→面白さは自分で見つける。プロ野球名鑑を見てひたすら選手の経歴を覚えるのが楽しかったのを思い出した。自分が楽しければ他の...続きを読むPosted by ブクログ -
・笑顔に釣られて笑う事でエンドルフィンが出て、
一体感や安心感が得られる
・色々なことを試すことで打数が増え、ヒットも増える、結果人生が楽しくなる
・昨日より今日、今日より明日を良くする
小さな一歩でもいいので前を向いて歩き出す
・人生は実験の連続
一度の失敗でめげない、あえて失敗してやると...続きを読むPosted by ブクログ -
どのページからでも読める形式で書かれています。
私が、参考になった点は
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@「愚痴を言わない」、まずはそれを習慣づけること。愚痴や文句を言うかわりに「考える」習慣をつける。
@ひとつのことに30のアイデアを出す訓練をする。たくさんの選択肢を出すことで、「別の可...続きを読むPosted by ブクログ -
読んでいて笑ってしまった。わたしがずっと誰かに言って欲しかったことや望んでいたことが書かれていた。嬉しかった。せっかくの人生だから、たのしく生きていこうと前向きになれた。Posted by ブクログ
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子どもは他人より上に立って優位に立ちたいという思いが必ずある。
その気持ちは、外では出さずに家でならいくらだって出していいと伝えてあげたい。少し遅いかもしれないけど、遅すぎることは決してないと思うから。
なんでも言える相手を「自己対象」というらしい。
子どもたちの自己対象でいられるよう、私の成長の場...続きを読むPosted by ブクログ -
良く、これからの人生の中で今が一番若い――と、名言として書かれるもんだが、心が若いかどうか、気の持ち方で見た目年齢も変わると言う。
心身ともに疲れている時は老けるから、何となく理屈は分かる。 -
「なんでいつも上手くいかないんだろう?」と思っている人におすすめしたい本だと感じた。
「上手くいかない」というのはあくまでも主観の話で、結局は心の持ちようだということが分かった。
そのことを踏まえた上で、「明るい人」になるためのhow toを教えてくれる、そんな本になっていた。
特に、最後の方の...続きを読むPosted by ブクログ -
一番最初に老化がはじまる前頭葉を老けないようにするための習慣をまとめた本。75項目あり、1項目あたり2ページとコンパクトにまとまっておりとても読みやすい。これまずいなと言う自分の習慣が幾つかあり、早速見直して改善して行こうと思う。Posted by ブクログ
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タイトルがすごく気になり購入。
今までは目の前の事を考える事がほとんどで長期的な事と言っても仕事を引退したら老後はゆっくりしたいと漠然と考えていましたし、経済を考えると老後に不安しかないと恐怖する事さえおりましたが、結局は必ず人は死ぬのだから、引退したらと考えずに今から精一杯楽しもうと思える内容でし...続きを読むPosted by ブクログ -
・60代以降が日々を楽しく暮らす上で最優先するべきは、「やってみたかったことをやること」
・何よりも大切なのは、「体も脳も使い続けること」
・「自分にないもの」を探すのではなくて、「自分ができること」を探す。Posted by ブクログ -
人生100年時代、老後とされた60歳以降の人生(40年)が、従来「サラリーマン人生」と呼ばれていた期間よりも長くなっている。一方で、過疎化の進む地方では、70代でもまだまだ「若手」として、地域活動や畑仕事などに精を出す人も多い。この人たちのような体力と精神力、豊かな人間関係を、一介のサラリーマンであ...続きを読むPosted by ブクログ
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不機嫌は連鎖するということ、不機嫌な人はそんな役回りばかり回るということに納得。
私もイライラが出ないように感情をコントロールしたい。。。Posted by ブクログ