和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
国の教育制度がかわりつつあるこれからの教育には自分で考え、生きる力が大切
子供にそういう経験をさせてあげられるのは幼少期の学習体験がつまり5歳までが大事という
先取り学習と詰め込み教育をすること
新しいことを知る喜び、できる喜びを経験させる為にも。
小学校に入ったとき、自分はできるんだという自信を生み、自発的に学習していくよいサイクルができる。
学校任せでなく、親が自分の子供の特性を見つけ、子供の得意なことを伸ばしてあげること。
5歳までに子供にいかに自信を持たせるか親子揃って自信を持てるようにすること
その戦略を提案してくれています。
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Posted by ブクログ
これまで読んだどの「虐待本」よりも
勉強になりました。
この本が優れていると感じたのは
タイトルにもあるように
「虐待サバイバー」つまり
子供の頃に虐待を受けた
大人の被虐待体験者こそ援助が必要である
という視点でした。
千葉県野田市で父親が心愛ちゃんを
虐待し死亡させた事件についても触れられ
ています。
悲しく許せない事件ですが
マスコミ報道や世論の意見に疑問を持つ
著者の視点には考えさせられました。
しかし、よく生き残ったなあ。
読みながら、心が苦しくなって
途中で何回もため息をつきました。
1番凄いと思ったのは
まだ後遺症に苦しみながらも
過去の自分と向き合い、何よりも
母親と向 -
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Posted by ブクログ
直前に読んだ松永暢史『小学生男子の育て方』より上の年齢(受験や大学進学を見据えた)の男の子が対象。無理強いは逆効果になりそうだけれど、親がある程度道筋を示してあげて、進んで勉強するように持っていくことで、子どもの将来の可能性が広がる。この「何のために勉強するのか」という問いに対する「回答」が大いに腑に落ちた。どんな分野でもいいから一番を取ることで自己肯定感が増すということから連想で、子どもが学校からの連絡を連絡ノートに書き写した順位をナンバリングされることが一例として挙げられるのかなと思った。受験批判をするマスコミの子どもの中に有名進学校に通っている子がある程度の割合でいるということに、やっぱ
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Posted by ブクログ
ネタバレメンタル疾患持ちの視点から
著者メンタルハッカーよっしーさんの「効果があったこと」「なかったこと」をまとめた本
当事者でないと解りにくいこと
周りに解ってもらえる人、頼れる人がいなかった私にとって
間接的でも解ってもらえた(そうそう)という感覚を感じられたこと、
解っていても、解ってもらえないという悲しい気持ちになっていたが
それもふっきれるような心強さを感じられてとても嬉しかった
巻末 精神科医 和田秀樹さんの解説も秀逸 !!
日本の精神科医の現状について、精神科医に不信感を持っていた私にとって納得の内容でした
【覚書】
芥川賞作家 田中慎弥 「孤独論:逃げよ、生きよ」
『読書はあ -
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ものすごく今の私に心が響いた本。
子育てをしていると、ものすごく孤独を感じる時がある。
でも、この寂しさを何で紛らわしたらいいのか分からなかった。
この本を読んで少し救われた気がした。
近くに1人でもいいから、
心から話せる人を作りたいと思った。
頭で話すのではなくて
素直にココロから話せる人を見つける。
印象に残ったページをメモ↓↓↓
P20
自分本位になる
P26
上辺だけ取り繕うのではダメで、自分自身の価値基準というものを見に付けなくては、本当の安心は得られないということです。
「他人本意」という言葉に対抗するのは、「自分本位」という言葉です。
P27
自分自身でものご -
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■精神分析的な考え方においては,
・嫉妬には相手がいいものを持っていたらそれに対して自分が相手に勝つことで克服しようとする「ジェラシー型の嫉妬」と,
・相手がいいものを持っていたらそれを潰してやろうとする「エンビー型の嫉妬」の二種類がある。
■日本のテレビのワイドショー文化などはエンビー型の嫉妬で成り立っていると思うほどに酷い状態になっている。
■もともと偉かった人が何か失敗をして話題になったときに,様々なワイドショーのコメンテーターの意見を聞いていると「人間は自分より優位な(優位だった)人をコテンパンに叩きのめしてやりたいという心理が働きやすいのだな」と感じることがある。
■暴走老人とクレー -
購入済み
ためになります
読みやすく、内容も詰まっています。
見事に「バカ」を斬っていて、読んでいて痛快でした。
わたしも「バカ」であることを再認識しました。