和田秀樹のレビュー一覧

  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
    最近ストレス溜まっていて、人間関係にも行き詰まっているので、とても参考になった。
    なるほどね、と。
    でも、だいたい書いてあることは頭ではわかってることなのよね。
  • ChatGPTは神か悪魔か
    流し読み。AIによって脅かされるのはブルーカラーではなくホワイトカラーなのは視点が欠けてた。
    GPTといい付き合いができたら生産性の良いこと、時間かけて考えたいことに回せられることは非常に大事。
  • 感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
    自分が苛立ちを感じやすい傾向を知る、客観的に自分の感情と向き合うことなど実践してみようと思うテクニックがあり、読むことで気持ちが少し整理されたような気がしました。
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
    毎日を充実させるヒントになるようなことが書かれています。すでに知っていることもありましたが、この本を読んで改めて実践しようと思えました。



    ・面白くないところに面白さを見出す
    →面白さは自分で見つける。プロ野球名鑑を見てひたすら選手の経歴を覚えるのが楽しかったのを思い出した。自分が楽しければ他の...続きを読む
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
    ・笑顔に釣られて笑う事でエンドルフィンが出て、
    一体感や安心感が得られる

    ・色々なことを試すことで打数が増え、ヒットも増える、結果人生が楽しくなる

    ・昨日より今日、今日より明日を良くする
     小さな一歩でもいいので前を向いて歩き出す
    ・人生は実験の連続
     一度の失敗でめげない、あえて失敗してやると...続きを読む
  • 70歳が老化の分かれ道
    70代を生きていく為のヒントがたくさん散りばめられた著者です。人生100年のポイントになる70代。たくさんの方に読んで欲しい一冊です。
  • 医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」
    どのページからでも読める形式で書かれています。

    私が、参考になった点は
    ==================
    @「愚痴を言わない」、まずはそれを習慣づけること。愚痴や文句を言うかわりに「考える」習慣をつける。

    @ひとつのことに30のアイデアを出す訓練をする。たくさんの選択肢を出すことで、「別の可...続きを読む
  • どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる
    読んでいて笑ってしまった。わたしがずっと誰かに言って欲しかったことや望んでいたことが書かれていた。嬉しかった。せっかくの人生だから、たのしく生きていこうと前向きになれた。
  • 「さびしさ」の正体(小学館YouthBooks)
    子どもは他人より上に立って優位に立ちたいという思いが必ずある。
    その気持ちは、外では出さずに家でならいくらだって出していいと伝えてあげたい。少し遅いかもしれないけど、遅すぎることは決してないと思うから。
    なんでも言える相手を「自己対象」というらしい。
    子どもたちの自己対象でいられるよう、私の成長の場...続きを読む
  • 90歳の幸福論
    生老病死、
    誰しも避けて通れない。

    年を取ったら、わがまま放題の人が愛されやすくて、真面目な性格が、扱いづらくなるなんて、ちょっと腑に落ちない。真面目な人はやっぱり真面目な性格を直しようがないだろうし。
    日本人は真面目さ故、癌になりやすいとある。

    若い時は、50歳くらいまで生きられればいいかな、...続きを読む
  • 【無料お試し版】心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -

    健全な肉体に宿るメンタル

    良く、これからの人生の中で今が一番若い――と、名言として書かれるもんだが、心が若いかどうか、気の持ち方で見た目年齢も変わると言う。
    心身ともに疲れている時は老けるから、何となく理屈は分かる。
  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
    「なんでいつも上手くいかないんだろう?」と思っている人におすすめしたい本だと感じた。

    「上手くいかない」というのはあくまでも主観の話で、結局は心の持ちようだということが分かった。
    そのことを踏まえた上で、「明るい人」になるためのhow toを教えてくれる、そんな本になっていた。

    特に、最後の方の...続きを読む
  • 医者が教える50代からはじめる老けない人の「脳の習慣」
    一番最初に老化がはじまる前頭葉を老けないようにするための習慣をまとめた本。75項目あり、1項目あたり2ページとコンパクトにまとまっておりとても読みやすい。これまずいなと言う自分の習慣が幾つかあり、早速見直して改善して行こうと思う。
  • どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる
    タイトルがすごく気になり購入。
    今までは目の前の事を考える事がほとんどで長期的な事と言っても仕事を引退したら老後はゆっくりしたいと漠然と考えていましたし、経済を考えると老後に不安しかないと恐怖する事さえおりましたが、結局は必ず人は死ぬのだから、引退したらと考えずに今から精一杯楽しもうと思える内容でし...続きを読む
  • ChatGPTは神か悪魔か
    落合陽一氏をはじめ、他の著名で学識の高い人たちがChatGPTについて論じている一冊だが、落合陽一氏が圧倒的に先を行っていて他を周回遅れに引き離しているというか、他の御仁達と次元が違い過ぎて面喰った。

    落合氏の研究・活用実績の充実度、現在進行形のアプローチの深度、そして大局的見地からの抽象度の高さ...続きを読む
  • 60歳からはやりたい放題
    ・60代以降が日々を楽しく暮らす上で最優先するべきは、「やってみたかったことをやること」
    ・何よりも大切なのは、「体も脳も使い続けること」
    ・「自分にないもの」を探すのではなくて、「自分ができること」を探す。
  • 80歳の壁
    自分にはまだ早い、ではなく、親のことを考えて読むといい。
    老化は自然現象。受け入れる。嫌なことは我慢せず、好きなことだけをすること。
  • 〈疑う力〉の習慣術
    「疑う力」が創造性を養う。そして問題解決能力に加え、より問題発見能力が大切だ、演繹法ではなく帰納法で世の常識を疑う習慣を付けることが重要と説いている。
  • 老化恐怖症(小学館新書)
    人生100年時代、老後とされた60歳以降の人生(40年)が、従来「サラリーマン人生」と呼ばれていた期間よりも長くなっている。一方で、過疎化の進む地方では、70代でもまだまだ「若手」として、地域活動や畑仕事などに精を出す人も多い。この人たちのような体力と精神力、豊かな人間関係を、一介のサラリーマンであ...続きを読む
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版
    不機嫌は連鎖するということ、不機嫌な人はそんな役回りばかり回るということに納得。
    私もイライラが出ないように感情をコントロールしたい。。。