和田秀樹のレビュー一覧

  • 「東大に入る子」の作り方 5歳までは“詰め込み”が善

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    国の教育制度がかわりつつあるこれからの教育には自分で考え、生きる力が大切
    子供にそういう経験をさせてあげられるのは幼少期の学習体験がつまり5歳までが大事という

    先取り学習と詰め込み教育をすること
    新しいことを知る喜び、できる喜びを経験させる為にも。
    小学校に入ったとき、自分はできるんだという自信を生み、自発的に学習していくよいサイクルができる。

    学校任せでなく、親が自分の子供の特性を見つけ、子供の得意なことを伸ばしてあげること。
    5歳までに子供にいかに自信を持たせるか親子揃って自信を持てるようにすること

    その戦略を提案してくれています。

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    2020年03月28日
  • わたし、虐待サバイバー

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    これまで読んだどの「虐待本」よりも
    勉強になりました。

    この本が優れていると感じたのは
    タイトルにもあるように
    「虐待サバイバー」つまり
    子供の頃に虐待を受けた
    大人の被虐待体験者こそ援助が必要である
    という視点でした。

    千葉県野田市で父親が心愛ちゃんを
    虐待し死亡させた事件についても触れられ
    ています。
    悲しく許せない事件ですが
    マスコミ報道や世論の意見に疑問を持つ
    著者の視点には考えさせられました。

    しかし、よく生き残ったなあ。
    読みながら、心が苦しくなって
    途中で何回もため息をつきました。

    1番凄いと思ったのは
    まだ後遺症に苦しみながらも
    過去の自分と向き合い、何よりも
    母親と向

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    2020年03月22日
  • わたし、虐待サバイバー

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    「虐待をされている子を助け出すシステムはあっても、生きのびて大人になった人に対する支援がない」という事実を、著者に気づかされた。
    これはとても重大なことだ。
    著者はすごく頭の良い人で、だからこそ自分のこれまでの環境を冷静に分析することができている。(それでも完全に乗り越えられてはいないだろうが)
    実際たくさんいるであろう「当事者」(=被虐待経験のある人)は、現実になんらかの問題を抱えていて、それを言語化して問題提起できるひとがいなかったから、この問題はこんなにも放置されているのだろう。
    この本を、たくさんの専門家が読むべきだと思う。

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    2020年02月27日
  • 「東大に入る子」は5歳で決まる~“根拠ある自信”を育てる幼児教育~

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    今まで読んできた本の中では1番辛口。でも1番買っても良いなと思った本。今まで私が読んできた教育本(佐藤亮子さんのものも含め)の根本は皆同じだなと思った。この本には耳の痛くなるようなことがハッキリと書かれている。この著者はきっと批判されることも嫌われるのことも恐れずに書いているのだと思う。でも私はその言葉を大切に子育てしていきたいと思う。弟さんのエピソードには思わず笑ってしまった。でもお母さんの大きな愛情と強い信念は本当にすごいと思った。母親の存在、力、気持ちが非常に大切。

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    2019年10月06日
  • 病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生

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    ①なぜ、日本人だけ癌が多いのか。検診のし過ぎ。85歳を過ぎると体のどこかに癌のない人はいない。癌検診して死亡すれば死因は癌に。②大学病院は製薬会社の治験機関か。医者にとってはまず薬。薬より大事な食生活。キーポイントは免疫機能。③検査データにこだわる医師はヤブ医者 ④腕の悪い医者ほど弁が立つ ⑤エビデンス(科学的根拠)のない日本の医療(検診の基準値はいい加減)--→不要な我慢をしないで、生活の質を大切に。治療の決定権は患者にある。身体の声を聞いて医療の自己決定を。

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    2019年09月14日
  • 「自分から勉強する子」の親の言葉 男子編

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    直前に読んだ松永暢史『小学生男子の育て方』より上の年齢(受験や大学進学を見据えた)の男の子が対象。無理強いは逆効果になりそうだけれど、親がある程度道筋を示してあげて、進んで勉強するように持っていくことで、子どもの将来の可能性が広がる。この「何のために勉強するのか」という問いに対する「回答」が大いに腑に落ちた。どんな分野でもいいから一番を取ることで自己肯定感が増すということから連想で、子どもが学校からの連絡を連絡ノートに書き写した順位をナンバリングされることが一例として挙げられるのかなと思った。受験批判をするマスコミの子どもの中に有名進学校に通っている子がある程度の割合でいるということに、やっぱ

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    2019年09月07日
  • わたし、虐待サバイバー

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    自身の虐待体験をここまで詳細に描いたのは凄いことだと思います。著者の高い知性を感じます。貴重な当事者記録だと思います。

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    2019年09月01日
  • 受験のシンデレラ

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    受験のシンデレラ。和田秀樹先生の著書。どれだけ経済的に恵まれたとしてもお金は天国までは持って行けない。だからこそ、これからの人生を生きる人を応援することで、自分が生きた証を残したい。自分の能力や経験を精一杯使って、高校を中退した貧しい少女の明るい未来を切り開くことを応援する。素敵なお話でした。

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    2019年08月19日
  • 学者は平気でウソをつく

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    したり顔の教祖様が多いから、だまされないようにね。
    という内容。医学も精神科も経済も科学もありとあらゆる学問は仮説である。と。

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    2019年07月18日
  • うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

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    ネタバレ

    メンタル疾患持ちの視点から
    著者メンタルハッカーよっしーさんの「効果があったこと」「なかったこと」をまとめた本

    当事者でないと解りにくいこと
    周りに解ってもらえる人、頼れる人がいなかった私にとって
    間接的でも解ってもらえた(そうそう)という感覚を感じられたこと、
    解っていても、解ってもらえないという悲しい気持ちになっていたが
    それもふっきれるような心強さを感じられてとても嬉しかった

    巻末 精神科医 和田秀樹さんの解説も秀逸 !!
    日本の精神科医の現状について、精神科医に不信感を持っていた私にとって納得の内容でした


    【覚書】
    芥川賞作家 田中慎弥 「孤独論:逃げよ、生きよ」
    『読書はあ

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    2019年04月14日
  • 感情的にならない本

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    面白い。
    何度も同じことを繰り返しいうのは読み返さないだろう読者の頭に印象付けるため。
    当てはまることが多すぎてやばかった

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    2019年04月13日
  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    ★4.7(4.20)2018年3月発行。毎年受けていた健康診断が日本だけの奇習だったとは。というか、健康診断の正常レンジというのが、学会がいい加減に基準値を定め、それを外れた人を病人呼ばわりして、薬漬けに。その際たるものが高血圧。75歳以上の人は血液を脳に届けるため180以上の人が一番長生きすると。胸部X線の被ばくも日本人だけ。WHOは日本にこれを止めるよう勧告。どうも製薬会社と医者が金儲けの為に、健康診断により次々病人を作り出していたとは。日本人はこの本を読んで医者の金儲けを止めさせないと寿命を縮めることになりそうですね。

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    2019年03月02日
  • 孤独と上手につきあう9つの習慣

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    ものすごく今の私に心が響いた本。

    子育てをしていると、ものすごく孤独を感じる時がある。
    でも、この寂しさを何で紛らわしたらいいのか分からなかった。
    この本を読んで少し救われた気がした。


    近くに1人でもいいから、
    心から話せる人を作りたいと思った。

    頭で話すのではなくて
    素直にココロから話せる人を見つける。



    印象に残ったページをメモ↓↓↓

    P20
    自分本位になる
    P26
    上辺だけ取り繕うのではダメで、自分自身の価値基準というものを見に付けなくては、本当の安心は得られないということです。

    「他人本意」という言葉に対抗するのは、「自分本位」という言葉です。
    P27
    自分自身でものご

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    2018年12月27日
  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    わかっていた事?が結構あったが改めて。
    本当に医者はこんなことでいいのかな?
    正直誰のための病院?医者?薬?

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    2018年11月17日
  • 感情バカ 人に愚かな判断をさせる意識・無意識のメカニズム

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    ■精神分析的な考え方においては,
    ・嫉妬には相手がいいものを持っていたらそれに対して自分が相手に勝つことで克服しようとする「ジェラシー型の嫉妬」と,
    ・相手がいいものを持っていたらそれを潰してやろうとする「エンビー型の嫉妬」の二種類がある。
    ■日本のテレビのワイドショー文化などはエンビー型の嫉妬で成り立っていると思うほどに酷い状態になっている。
    ■もともと偉かった人が何か失敗をして話題になったときに,様々なワイドショーのコメンテーターの意見を聞いていると「人間は自分より優位な(優位だった)人をコテンパンに叩きのめしてやりたいという心理が働きやすいのだな」と感じることがある。
    ■暴走老人とクレー

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    2018年05月27日
  • やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」

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    シロートがこの知識を得て人に話しても説得力がないのが残念である。
    是非ともTVで発信していただきたい!

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    2018年05月23日
  • 感情バカ 人に愚かな判断をさせる意識・無意識のメカニズム

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    最近とくに感情的に行動してしまうことが増えてしまっていたので購入。
    「感情的」の定義から、感情的になってしまう要因、対策ととてもわかりやすい構成だった。
    忖度・同調・現状維持・損失回避・認知的不協和・服従といった無意識的に判断を歪めてしまう要因を、できるだけメタ認知し、しっかりと考えてから判断・行動するようにしていきたい。
    自分の場合、「かくあるべし思考」「二分割思考」「属人思考」の傾向が特に強いと感じた。まずは「決めつけない」「時間をかけて考える」「絶対的な正解を求めすぎない」を意識する。

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    2018年05月08日
  • この国の息苦しさの正体 感情支配社会を生き抜く

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    表題の通り、日本の息苦しさ、具体的には「転落に対する不安」が、「不安感情」というものに依存してしまっていることを原因としていることを指摘している。マスコミ的話よりも人生において「不安」とどうやって生活するかという話。

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    2018年04月30日
  • バカとは何か

    購入済み

    ためになります

    読みやすく、内容も詰まっています。
    見事に「バカ」を斬っていて、読んでいて痛快でした。
    わたしも「バカ」であることを再認識しました。

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    2018年02月13日
  • 受験のシンデレラ

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    これは素晴らしい本!!!
    勉強のモチベーションを上げる本としてネットに書いてあったので読んでみたが永久保存版ですな。

    中3娘に読ませた後に私が読もうとすると「え~同じ本読むの~?きもーい」と言ってたが、読んでみると女子高生が売春するところから始まってた。。。「男の体は1人しか知らないけど」みたいな表現も。。。^^

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    2018年02月08日