和田秀樹のレビュー一覧
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自己啓発本の類は読まないと決めて生きてきたけれど、今年の夏は精神的にも体調的にもちょっと本当に具合が悪くて、満身創痍、藁にもすがる思いで手に取った。「些事に囚われ」嬉しいときは全身で喜びを表現し、悲しければ人目も憚らず号泣し、気に食わないことがあれば何もかも投げ出して逃亡する。些事にこだわり大事を忘れ、感情の赴くままに振る舞う生き方をしてきてしまったなあという反省はずっとあって、でもそれが自分だしと半ば諦め、半ば開き直り、ああまたやってしまったと落ち込むことがあってもその都度なんとなくやり過ごしてきたように思う。でもその対処の仕方が最近はどうやらうまく稼働しなくなってしまったようで、そのツケ
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Posted by ブクログ
85歳には軽重あれどアルツハイマー(=老化現象)になる事実を受け入れる必要がある。
脳機能、身体機能を高める為の習慣を遅くとも70代迄に作り、健康寿命や要介護になる迄の時間を伸ばす工夫をしたい。(70代でも遅くない)
脳機能が衰える事で、何もかも面倒臭いと思え、人とのコミュニケーションにも億劫になる傾向にある。幸せは人との関わりにより感じると思うので、脳機能の低下=生活の質低下かな?
幸せホルモンを作るべく、肉を食べ、日光を浴びる事が大切。歳を取っても肉は大切。
医者は各分野の専門家であるが、長寿や健康寿命を専門にするエキスパートではない。
健診である数値が悪く、改善する為の薬を貰っても、メン -
Posted by ブクログ
一言でまとめると、「怒り」は関係を破壊する行為ではなく、関係を改善するためのコミュニケーションの一つである。だから「正しく怒る方法」を学ぶ必要がある。という主旨の内容だと理解した。
アンガーマネジメントなどの影響のせいか、「怒る」ことはネガティブな行為だという風潮がある。自分自身、理不尽に怒ることなく受け入れることが「大人」なのだと思い込んでいたが、一方でイライラモヤモヤが沈殿している自分も存在している。
たまに爆発するのだが、正しい怒り方を知らないので関係が破綻するようなキレ方をして後悔するのだった。
本書ではアンガーマネジメントとは異なるアプローチで「怒り」をコントロールする方法を思考 -