和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつまでも、心身共に若さを保つ秘訣がしっかり書かれている本です。
ずっと和田秀樹さんの本を読んでいて、かぶる部分は多々ありますが、それはそれ、復習だと思い読めば良いのです(笑)。
序章 感情をいつまでも若々しく
「老い」は40代から始まる
第1章 「老いの壁」はどこにあるのか
ポイント抜粋
記憶力低下より意欲の減退がこわい
「人間らしさ」に関与する前頭葉
大切なのは、自分の年齢を忘れること
第2章 「気持ちの老化」の兆候を知ろう
ポイント抜粋
「怒りぽくなる」のは感情老化の初期症状
男性の「おばさん化」、女性の「おじさん化」
老化と「記憶力」の関係
前頭葉が働いていないと、こうなる!
第3章 「老いをふせぐ」生活と生き方
世間一般に言われている常識から離れた思考回路が必要だと思いました。
第4章 「前頭葉トレーニング」で老化を止めよう
とにかく読んでください(笑)。
第5章 「余生の壁」を乗り越えよう
ここもとにかく読んで下さい(笑)。
まぁとにかく、前向きに、明るく、楽しく、創造的に生きて、「前頭葉」を刺激し続けることに尽きそうです(笑)。 -
Posted by ブクログ
控えめに言っておすすめ、強めに言って全日本人に読んでほしい本です。
「もう、道徳の教科書これで良くないか?」とも思っちゃいます。
「優しくなりたい人」以外にも、「生きづらさを感じている人」や「繊細さん」にもおすすめしたい本です。
タイトルに「科学」とあるため「”化学”みたいだな」と思い懸念してしまっているなら、かなり勿体ないです←読む前の私ですね
著者は精神科医さんですので、専門的なことも少し学ぶことができますが、とても分かりやすく、そして読みやすい!!
とても優しい本だと感じました。
私なりに簡潔にまとめますと…
「自分に優しくなければ、人に優しくできない理由」と「優しさとは?」についてを分かりやすく、温かく書かれている本です。 -
Posted by ブクログ
まえがきから
面接のない大学医学部が一つもないので、医学部批判をすると自分の子が落とされる心配をするのか、私をのぞいて、現在の医学教育のあり方を批判する声はほとんどあがりません。
高齢化が進むのに大学病院型の臓器別診療は変わることはなく、一向に総合診療といって体全体(心も含む)を診る医者を育てる医学教育は進展しません。
結果的に医療費は膨れ上がり、高齢者はヨボヨボにされ、それが介護費用もおしあげています。
ということでもともとは『医学部入試面接の大罪~なぜ日本の医療は変われないのか~』というタイトルで出したかった本ですが、不本意なかたちで勝手に変えられたので、まえがき本書の趣旨をお伝えしました。
となっています。
ということで、内容ですが
第Ⅰ章 医学部入試面接は問題だらけ
第2章 医学部教授が蔑ろにする「教育」
第3章 入試面接でヤバい医者がつくられ放題
第4章 医学教育の未来を考える
第5章 医療界の将来を見据えて
人としての道を外れた「医療オタク」が拡大再生産される過程がよく解ります。
患者の身になって適切に医療を施す医療、無駄な薬を飲ませない医療などなどが行行われれば、結果として社会保険料の軽減につながっていくということが解ります。
若い人にもしっかり読んで欲しい本です。ひどい行政システムを変えられる政治家をきちんと選んで行かなければならないのです。 -
Posted by ブクログ
6,000人以上の高齢者と関わってきた著者が、
究極の老後の生き方を指南する。
ご自身も持病をかかえつつ、大好きなラーメンを食べ続け、好きなことを積極的に行っている。
「メメント・モリ」=死を意識しろ
「カルペ・ディエム」=今日という日の花を摘め
「死は必ず来るから、それは仕方がないものと覚悟して、今という時を大切に、楽しく生きなさい。」
とい意味の言葉らしい。
うんうん、と思わずうなずいてしまう。
事故や病気で亡くなるより、老衰で亡くなることは、なんて幸せなんだろう、と思う。
荻原博子さん曰く、老後に2千万円まで必要ないと言っているし。
子供や家族のために我慢していたぶん、これからは自分の好きなことにお金を使っても、良いかな。
先々が不安になった時は、「どうせ死ぬんだから」と「ごくじょうのしにかた」を思い出そう。