和田秀樹のレビュー一覧
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6,000人以上の高齢者と関わってきた著者が、
究極の老後の生き方を指南する。
ご自身も持病をかかえつつ、大好きなラーメンを食べ続け、好きなことを積極的に行っている。
「メメント・モリ」=死を意識しろ
「カルペ・ディエム」=今日という日の花を摘め
「死は必ず来るから、それは仕方がないものと覚悟して、今という時を大切に、楽しく生きなさい。」
とい意味の言葉らしい。
うんうん、と思わずうなずいてしまう。
事故や病気で亡くなるより、老衰で亡くなることは、なんて幸せなんだろう、と思う。
荻原博子さん曰く、老後に2千万円まで必要ないと言っているし。
子供や家族のために我慢していたぶん、これからは自 -
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和田秀樹さんの著書は何冊か読んだけど、どれもなかなか面白い視点ですね。
この本は女性それも80歳というターゲットで展開されています。
ピンピンころりとなるのか、死ねないから生きるのか、私はどうなのかと言う問いのヒントになればと読みました。
数年前、急に骨からカルシウムが流れ出ていると言われ通院している私に、とても刺さる所が多々ありました。
ホルモンの問題も、女性だけでなく男性のホルモンについても知ることができて、とても勉強になりました。
若い頃はインドア派の典型だったけど、この頃はちょっと頑張って気合い入れたらお出かけも億劫ではなくなってきている。これもホルモンの影響なのかと知ったので、こ -
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確かに作者の他の本と似たような内容かもしれないが、やはり読みやすく元気になる点で星5つ
幾つの人が読んでも合点がいく、そして気をつけよう、と思える安心感?!がある気がする
そーゆーお医者さんがいてもいいかと。
日常生活に全く制限なく生きていられる健康寿命男女とも75歳未満で
男性72.14歳、女性74.79歳
1974年、シカゴ大ベルニース・ニューガートン
それまで65歳以上を高齢者とみなしていた社会に対して、75歳くらいまでは、体力的にも、知的機能的にも中高年とたいして変わらないと提起その世代を「ヤング・オールド」と呼び、75歳以上を「オールド・オールド」日本の前期高齢者、後期高齢者 -
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当たり前ではあるけれど言葉にして再認識しておくことが大事なことが書かれていると思う。
日本人は無駄な我慢が多いが、欲望に忠実にと著者は言うものの、素直に生きるということと解釈した。
そうして生まれた心の余裕から、周りに目を向けて思いを巡らす。そして優しさの循環が始まる。
することリスト
・無駄な我慢をしない
・上手なガス抜きをする
・美学を持ちカッコ悪いことはしないと決める
→自己嫌悪しなくて済む
・助け合う方が上手くいくと思う
・徳(あるべき姿)を意識する。
また大事なのは、新渡戸稲造の言葉にある
施せし情けは人の為ならず 己がこころの慰めと知れ 我れ人にかけし恵は忘れども -
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目次を読むだけでも、おおよそのことがわかる。
いい本だ。
「優しい人」になることがどんなに素晴らしいことか、
やさしさとはなにか、
どうすればそういうマインドが持てるか、
「優しい人」になるためにはどんな習慣を身につければいいか、
を、自分の体験をベースに、わかりやすく綴っている。
「優しさ」を頭で理解することも重要。科学的に。
しかしそれ以上に、自分をご機嫌な状態に持っていくことが重要、
そのための習慣を14挙げ、全部目次でテキストに落としてくれてる。
そう、自分に優しくなければ、他人に優しくなれないのだ。
頷けます。
いい本だ。
はじめに 優しい人になりたいのに人に優しくできな -
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【目的】
現在働いている職場は1割が恒常的に休職している状況にある。
現在の職場への在籍が続いた場合に、自分も同じ状況に陥らないか心配。
そこで、メンタル不調に関する知識を仕入れるべく手に取った。
【要点】
メンタルクリニックは増えているけど、精神疾患も増えていて実質的に医療は崩壊状態にある。
日本の医学部界隈(とくに国立大)は研究>臨床、薬物治療>精神治療、だが薬では治らない。
だからなんとか従来の患者に加えて新規の患者が増え、病院リソースが枯渇し、5分話して薬をどうぞ とならざるを得ない現状がある。
まず、入試で従順な生徒を仕入れ、ヒエラルキーが固定化された場所で今まで通りの薬物研究 -
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私自身、自分はとても根暗な人間だと思っている。いつも周りの人の顔色を伺って、音沙汰ないように生きてきたため、自分の人生を歩いてきている感じがしていない。だから、今では自分の意見もわからなくなってしまっており、あなたはどう思う?と聞かれることが1番のストレスである。自分の意見を聞かれても、相手はどっちの方がいいかなと自然と考えてしまう。
この本では、なんでもとりあえずやってみることが大切で、変えたいと思うのならとりあえず行動してみて、その結果からより良い改善策を考えるという実験を大切にして欲しいとあった。私も、今の自分のままではとても生きにくいため、それを改善するために実験を少しずつ行っていこう -
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人として生まれ、人に迷惑にならないよう、好きなように生きれば良いのですが、人目とか、世間体を気にするタイプではないので、読んでいて納得するコトばかりでした(笑)。
第1章 オスという不治の病
第2章 セックスはなぜ快楽なのか
第3章 ポリコレがオスを弱らせる
第4章 オスが輝かしく老いるために
オスが輝く健康十訓
その一、禁欲とガマンをやめる
その二、ルーティンを捨てる
その三、なんでもいいので好奇心をもつ
その四、男たるもの「はぐれ者」であれ
その五、健康診断は受けない
その六、病院は自分で「異変」を感じたら行く
その七、「細く長く」ではなく「太く長く」生きる
その八、テ -
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Posted by ブクログ
高齢になると、以前は几帳面にできていたことが出来なくなるし、定年後は組織の上に立っていた人がただのおじいさんになるし、他人の意向を自分に優先して我慢してしまうし、元々うつになりやすい性格が、より一層うつ発病に強く影響するのでしょう。
また、老人はテレビをよく見るそうですが、テレビが「かくあるべし」思考を植え付ける、という著者の意見には賛同します。
予防するための生活習慣、特にストレスをためないための方法は、老人に限らずどなたにも有効なアドバイスだと思いますので、私もこれから実践していこうと思います。
心に悪い思考パターンも本書にはまとめられていて、手元に置いて随時手に取って読み返したい本です。 -