和田秀樹のレビュー一覧

  • 感情的にならない話し方

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    まず、精神科医が話し方の本を出すことのユニークさ。
    心と言葉は繋がっているということが目次からわかる構成。
    この時点ですでに良書である。
    感情的にならない話し方が必要な理由がシンプルかつ本質的。

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    2021年02月17日
  • 脳のため光を浴びよ肉を食べよう

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    ネタバレ

     老化には臓器の老化(脳→ボケ、血管→硬化、骨→スカスカ、目→老眼、耳→難聴など)と人間の老化(老け込む:意欲や元気がなくなる)があり、人間の老化を防ぐには「光」と「肉」(光を浴び、肉を食べること)。人は快活になり、リフレッシュして元気になる。医学的にはセロトニン(別名、幸せ物質)の分泌促進で証明されている。セロトニンが増すと幸せな気分を作り出し、減るとうつや不安状態になる。また、年齢を重ねるほど光を浴びる生活が大切になる。そして、元気だなと思う人は元気そのものw。和田秀樹「脳のため光を浴びよ肉を食べよう」、2019.4発行。
     本日(5月30日)読売夕刊のベストセラー(新書)で、精神科医の和

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    2021年02月10日
  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    「バカは将来自分が困るよ」と教えてあがられるのは親しかいない、という言葉は刺さる。子どもが背伸びをして大人の会話に混ざろうとしたときに子ども扱いせずに一人の人間としてちゃんと相手をするべきなのは頭では分かっているけれど、ついつい邪険にしてしまっている自分に反省。「少し金銭的に無理をする場面があっても、たまには贅沢な経験をさせることが将来プラスになる」には納得。

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    2021年01月30日
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版

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    何年か前に読んで今回再度読んで見た。
    本書を読んで参考になった点の概要は以下。
    ⒈イライラしてもいいことはなく、ご機嫌でいる
     ことで人生がより良くなるという法則が理解で
     きた。
    ⒉過去の失敗を悩んでも過去は変えられない。
     その失敗から学べたこと、同じ失敗をくり返さ
     無い事が大切だと理解できた。
    3.自分が不機嫌になると相手も不機嫌になる。
     人間の感情は反発し合うので、イラっとしても
     まずは自分が上機嫌でいる事が大事。
    4.自分1人で抱え込まない。1人で出来ることは限ら
     れている。大変な時は躊躇せず周りの人に助けを
     求める。助けを求めずストレスを溜め込むより
     周りの人と助け合っ

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    2021年01月29日
  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    タイトルは「自分から勉強する子」だけれど、勉強に限らず、子どもがいきいきと成長し、困難を乗り越えられる力が身につくための、親のアシストの仕方が書かれていてとてもよかった。

    他のアドラーの子育て本も読んでみたいけど、ほぼ同じ内容かな?

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    2020年12月23日
  • 学者は平気でウソをつく

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    既存の学説どれだけ可能性に近いモノだということを知れた。
    まだ発展途上で将来的に変化する可能性があるモノであり、絶対とは言い切れないのだと
    私自身もそれなりの権威のある方の発言は正しいと信じて疑っていなかった。
    その方が学んだ学問がまだ発展途上あるいはウソだと疑った事がなかったからだ
    学者は正しいという宗教的なモノに支配されていたのだなとつくづく感じた。
    結局は、あらゆる学問を学んで情報を得たとしても最後に判断するのは自分なんだろうと思う。
    人は信じたいモノしか信じないし、自分の考えが正しいと導いてくれる学説の方を正とする。
    色んな方面から物事を捉えて判断を行う事で損をしない決断を得れるのでは

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    2020年12月20日
  • 会社に行きたくない。さて、どうする?

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    ちょっと過激なタイトルだけど、自分にとってマイナスの働く状況からは逃げてもいい、逃げることは甘えではない、無理せず自分を守ることが一番大切、自分を守れるのは自分しかいないというような内容で、好印象。

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    2020年09月13日
  • 感情的にならない本

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    最後まで読んでみて、自分を見つめ直すことができた。仕事上の人間関係、自分自身のモチベーションの作り方、感情を整理する考え方など、「そんなふうに考えたらいいのか」と素直になれた。

    感情的になってしまったときに、再度読んで、そのとき「そのときにどのように対応するのが適切だったのか」、「どんなふうに考えたら切り替えられたのか」、自分を見つめ直すきっかけにして成長したいと思う。

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    2020年08月10日
  • わたし、虐待サバイバー

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    虐待サバイバーの方が自分のこれまでと現在について、詳細に、実感を交えて書いてくださっている本です。虐待がこんなに深く人に刻まれ、ずっとその人を苦しめ続けるということが悲しく、衝撃的でした。また、虐待によって生じた愛着障害等から人間関係にも影響したり、悪い副産物が産まれ、なかなか安定した生活が送れない様子がよくわかりました。

    アメリカの児童虐待対策について最後に少し語られており、関心を持ったので調べたくなりました。

    様々な示唆に富む、考えさせられる本でした。

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    2020年07月29日
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版

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    特に配偶者に対して些細なことでもイライラしてしまうことが多い為、なんとか改善したいと思い読んだ。

    文字数も少なく、シンプルなイラストで全体的に説明が分かりやすかった。
    その中でも5つ、心に響いたことをメモ。

    ★「答えは1つ」だと思うから不機嫌になる
    ・物事の正解は決して1つだけではない。
    ・色々な考え方、価値観を認めることが大切。

    ★(嫉妬や恨みの)"マイナス感情"をすぐに口に出すのをやめる
    ・「喜怒哀楽」の感情を表すのはOK。
    ・マイナス感情を口にしたら惨めになる。

    ★「察してほしい」という甘えを捨てる
    ・双方の気持ちを100%理解し合うことはありえない。
    ・相手

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    2020年05月14日
  • 引きずらないコツ

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    EQ(心の知能指数)を上げようッ(*≧ω≦)

    人は感情から老化するラシイ。
    EQは40代でピークを迎えるという。
    前頭葉の老化が深く関係しているようだが…
    ナントッ‼️特に日本人はその傾向が顕著なようだ

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    2020年04月29日
  • 【無料小冊子】図解版 「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ

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    ノロマでした...

    なにげなく読んでいたのに色んなタイプのノロマに当てはまり『ぎくっ』としました。自覚をもって、改めたいと思います。

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    2020年04月21日
  • わたし、虐待サバイバー

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    何度も泣きながら読みました

    私が日頃から感じていた、この冷たい世の中への想いが明瞭な言葉で、何より揺るぎない体験に裏打ちされて綴られています。
    私、本当は、子どもを……いや、人間を愛さない人なんて、ごくわずかしかいないと思っています。
    だけど今そんなことを言えば毒親の下で辛い思いをされている方たちに猛烈な批判を受けます。当然だと思いながらもずっとこの構図に違和感がありましたが、この本を読んで腑に落ちました。人間の感情が恐ろしいほど複雑であることを、もっと多くの人に気付いて頂きたいと思います。
    素晴らしいと感じたのは最後の一言。「何度失敗してもやり直せる社会を、一緒に作っていきましょう」
    どうしてこの国は、人々は、

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    2020年04月14日
  • 「東大に入る子」の作り方 5歳までは“詰め込み”が善

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    国の教育制度がかわりつつあるこれからの教育には自分で考え、生きる力が大切
    子供にそういう経験をさせてあげられるのは幼少期の学習体験がつまり5歳までが大事という

    先取り学習と詰め込み教育をすること
    新しいことを知る喜び、できる喜びを経験させる為にも。
    小学校に入ったとき、自分はできるんだという自信を生み、自発的に学習していくよいサイクルができる。

    学校任せでなく、親が自分の子供の特性を見つけ、子供の得意なことを伸ばしてあげること。
    5歳までに子供にいかに自信を持たせるか親子揃って自信を持てるようにすること

    その戦略を提案してくれています。

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    2020年03月28日
  • わたし、虐待サバイバー

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    これまで読んだどの「虐待本」よりも
    勉強になりました。

    この本が優れていると感じたのは
    タイトルにもあるように
    「虐待サバイバー」つまり
    子供の頃に虐待を受けた
    大人の被虐待体験者こそ援助が必要である
    という視点でした。

    千葉県野田市で父親が心愛ちゃんを
    虐待し死亡させた事件についても触れられ
    ています。
    悲しく許せない事件ですが
    マスコミ報道や世論の意見に疑問を持つ
    著者の視点には考えさせられました。

    しかし、よく生き残ったなあ。
    読みながら、心が苦しくなって
    途中で何回もため息をつきました。

    1番凄いと思ったのは
    まだ後遺症に苦しみながらも
    過去の自分と向き合い、何よりも
    母親と向

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    2020年03月22日
  • わたし、虐待サバイバー

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    「虐待をされている子を助け出すシステムはあっても、生きのびて大人になった人に対する支援がない」という事実を、著者に気づかされた。
    これはとても重大なことだ。
    著者はすごく頭の良い人で、だからこそ自分のこれまでの環境を冷静に分析することができている。(それでも完全に乗り越えられてはいないだろうが)
    実際たくさんいるであろう「当事者」(=被虐待経験のある人)は、現実になんらかの問題を抱えていて、それを言語化して問題提起できるひとがいなかったから、この問題はこんなにも放置されているのだろう。
    この本を、たくさんの専門家が読むべきだと思う。

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    2020年02月27日
  • 「東大に入る子」は5歳で決まる~“根拠ある自信”を育てる幼児教育~

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    今まで読んできた本の中では1番辛口。でも1番買っても良いなと思った本。今まで私が読んできた教育本(佐藤亮子さんのものも含め)の根本は皆同じだなと思った。この本には耳の痛くなるようなことがハッキリと書かれている。この著者はきっと批判されることも嫌われるのことも恐れずに書いているのだと思う。でも私はその言葉を大切に子育てしていきたいと思う。弟さんのエピソードには思わず笑ってしまった。でもお母さんの大きな愛情と強い信念は本当にすごいと思った。母親の存在、力、気持ちが非常に大切。

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    2019年10月06日
  • 病院のやめどき 「医療の自己決定」で快適人生

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    ①なぜ、日本人だけ癌が多いのか。検診のし過ぎ。85歳を過ぎると体のどこかに癌のない人はいない。癌検診して死亡すれば死因は癌に。②大学病院は製薬会社の治験機関か。医者にとってはまず薬。薬より大事な食生活。キーポイントは免疫機能。③検査データにこだわる医師はヤブ医者 ④腕の悪い医者ほど弁が立つ ⑤エビデンス(科学的根拠)のない日本の医療(検診の基準値はいい加減)--→不要な我慢をしないで、生活の質を大切に。治療の決定権は患者にある。身体の声を聞いて医療の自己決定を。

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    2019年09月14日
  • 「自分から勉強する子」の親の言葉 男子編

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    直前に読んだ松永暢史『小学生男子の育て方』より上の年齢(受験や大学進学を見据えた)の男の子が対象。無理強いは逆効果になりそうだけれど、親がある程度道筋を示してあげて、進んで勉強するように持っていくことで、子どもの将来の可能性が広がる。この「何のために勉強するのか」という問いに対する「回答」が大いに腑に落ちた。どんな分野でもいいから一番を取ることで自己肯定感が増すということから連想で、子どもが学校からの連絡を連絡ノートに書き写した順位をナンバリングされることが一例として挙げられるのかなと思った。受験批判をするマスコミの子どもの中に有名進学校に通っている子がある程度の割合でいるということに、やっぱ

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    2019年09月07日
  • わたし、虐待サバイバー

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    自身の虐待体験をここまで詳細に描いたのは凄いことだと思います。著者の高い知性を感じます。貴重な当事者記録だと思います。

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    2019年09月01日