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5歳児には小2のドリルがちょうどいい!
「詰め込み教育」「先取り教育」は、未就学児に必要ない、あるいは情操教育上よくない、とまで言われてきた。しかし、幼児期の子どもの脳は記憶する力が非常に高く、学習欲も強い。この時期の勉強は、子どもにとって意外にも辛いものではなく、むしろ「快体験」につながることが多い。
さらに、小学校入学時、生まれ月にかかわらず「できる」ことが多ければ、それは「根拠ある自信」となって子どもの心を明るく元気にし、その後の人生に大きな影響を及ぼす。 逆に言えば、早生まれというだけで、入学時の能力差による「できない体験」をさせてしまうと、その子の将来に大きなネガティブ・インパクトを残す可能性が高い。
つまり、小学校入学時までにいかに子どもを「できる子」にするかが、とても重要なのだ。
精神科医で、受験学習法、幼児教育のプロでもある著者が、実際に「できる子」にするために親が知るべき子育て術を徹底的に紹介。
繰り返し読んで親自身が簡単に復習できるよう、各項目に「ポイント」をまとめました。
さあ、幼稚園から帰ってくるお子さんと一緒に、今日から新しい生活開始!
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Posted by ブクログ
根拠のない自信から根拠のある自信をつけさせるのが大切なのは、幼少期だけではなく大人になっても必要な事だと思う。勉強だけできれば良いと言う内容ではないが、そのようなニュアンスで受け止められやすい。筆者の書籍を何冊か読んでいるが、回りくどい言い方はしていないので、偏った捉え方をしてしまう人もいるでしょう。幼児教育については、文中に「将来どちらが本当に子どものためになるかと言えば、つまり、将来どちらが本当に子どもの仕事などに影響する可能性が高いかと言えば、歌やお遊戯といった情操教育ではなく、勉強のほうだと思います。わかりやすく言うと、いかに絵や音楽ができても、言葉による表現力がなければ、その世界での成功はやはり困難になります。…」とありますが、成長は人によって違うと筆者も述べていることから、国語・算数・英語を中心とした幼児教育と情操教育を比べること自体必要ないと思います。共に必要な教育だと思っているので、同じ時間をかけたら良いと思います。その証拠にその後の項目でそのような事が述べられています。勉強「よりも」情操教育の方が大切などと「どちらかを優先」する考えを持ってほしくない筆者の思いが伝わってきます。何事も本人(子ども)が取捨選択をしていくように環境を整えてあげるのが親(大人)の仕事ではないでしょうか。
Posted by ブクログ
強烈なメッセージを含むタイトルと根拠を示さない言い切り型の主張に、若干「本当にそうなのか?」という抵抗感を覚えながらも読みやすい文体で難なく完読。
主張は概ね以下の内容だったと思う。
勉強は絶対善。本来的に学びは楽しいもの。本人が楽しいと思ってやっているなら詰め込みでも全く問題ない。最も重要なのは、いかにして子供に根拠をもった自信を持たせること。そのために小学校へ入学する前から国語・算数・英語に触れさせて、自分はできるという感覚を持たせてあげることが後の勉強を持続させる力の大きな支えになる。親が伴走する形で勉強を見てあげれば、子供も学習意欲が上がるはず。
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