和田秀樹のレビュー一覧
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「自己責任」という言葉があります。
もちろん自分の責任で物事を処理しなくては
ならない事態とういうのは存在します。
しかしテロリストに誘拐されても、体が不自
由なため周りに少しばかり迷惑をかけてしま
っても「自己責任」でなんとかしろ、と言っ
てくる世間があります。
この自己責任という言葉は思考停止ワードと
思いませんか。
その状況を生み出した本当の原因には言及す
ることなく、自己責任の一言で当事者だけの
問題にしてしまう、何も考えることなくその
場で止まってしまう言葉です。
日本で暮らしている限り、いつこの当事者に
なるか分かりません。そんな時代をどう生き
抜くか。
わざわざ自己の -
Posted by ブクログ
■生きづらさの果てにあるもの、その究極形態の一つが自殺といえる。
自殺した本人の遺書や遺族らへの聴き取りをもとに厚生労働省が集計した過去10年間の自殺原因・動機別の統計がある。それを見ると成人の場合、ずっと「健康問題」が第1位であるが、20歳未満ではその割合が年々減少し代わって「学校問題」が第1位となっている。また、小中学生を中心に「家庭問題」も増えている。
近年の日本では経済格差の拡大が大きな社会問題となっているが、それとともに「経済・生活問題」も自殺原因としてよく指摘されるようになった。事実、成人の場合ではそれが全体の2~3割を占めるようになっている。しかし20歳未満ではそれほど多くは -
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すぐ感情的になってしまうし、小さなことでもイライラすると動悸(?)みたいなのがするので、少しでも打開策が見つかればと思い読んだ。
感情のメカニズム→感情的にならないための方法→自分がご機嫌でいるための方法
というような流れで書かれており、重複する内容も多々あるが、どれも参考になると思う。
「日常生活に活かしていきたいこと」
日々の実践
○「今の自分は満たされている」という肯定の気持ちを持つ
→給料がしっかり貰えて、時間もたっぷりあって幸せ!笑
○感情を押し殺す癖があるので、そうではなく、感情は表出するが、それを自制するように意識する
→これが結構ムズイかも…
○自分が過敏に反応し -
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Posted by ブクログ
ネタバレ老化には臓器の老化(脳→ボケ、血管→硬化、骨→スカスカ、目→老眼、耳→難聴など)と人間の老化(老け込む:意欲や元気がなくなる)があり、人間の老化を防ぐには「光」と「肉」(光を浴び、肉を食べること)。人は快活になり、リフレッシュして元気になる。医学的にはセロトニン(別名、幸せ物質)の分泌促進で証明されている。セロトニンが増すと幸せな気分を作り出し、減るとうつや不安状態になる。また、年齢を重ねるほど光を浴びる生活が大切になる。そして、元気だなと思う人は元気そのものw。和田秀樹「脳のため光を浴びよ肉を食べよう」、2019.4発行。
本日(5月30日)読売夕刊のベストセラー(新書)で、精神科医の和 -
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何年か前に読んで今回再度読んで見た。
本書を読んで参考になった点の概要は以下。
⒈イライラしてもいいことはなく、ご機嫌でいる
ことで人生がより良くなるという法則が理解で
きた。
⒉過去の失敗を悩んでも過去は変えられない。
その失敗から学べたこと、同じ失敗をくり返さ
無い事が大切だと理解できた。
3.自分が不機嫌になると相手も不機嫌になる。
人間の感情は反発し合うので、イラっとしても
まずは自分が上機嫌でいる事が大事。
4.自分1人で抱え込まない。1人で出来ることは限ら
れている。大変な時は躊躇せず周りの人に助けを
求める。助けを求めずストレスを溜め込むより
周りの人と助け合っ