和田秀樹のレビュー一覧
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40代、50代になるとそろそろ「老後」に意識が向いてくる頃合いだが、確かな指針もなく「なんとかなるさ」という結論に陥りがちである。本書では、先ず10年刻みで90代に至るまでの特に「体」と「心」に係る冷厳なファクトを記した表を掲げることからスタートする。60代以降になったらラッキーな一部の人たちを除き、誰しも癌やアルツハイマーから逃れることはできない。にもかかわらず、大半の人は自分だけはラッキー層にいると勝手にきめてかかってる。端的に言えば、この秀逸な表をじっくりと読むだけで本作は読む価値がある。
やがて来る冷厳なファクトを踏まえた上でどう生きるべきか、例えば「介護」の制度や利用について今 -
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ネタバレ本の概要
感情をコントロールするメリットの説明や、なぜ感情的になってしまうかの説明および対策がまとめられた一冊。
印象に残ったこと
アラサーだが、イライラを態度に出すのを指摘されやばいと思い購入。
自分のご機嫌をうまく取るのがコツのように思った。イライラは周りにも伝染したり、評価も下がることからコントロールは必須だと思う。
作者は感情を表現することは大切であり、プラスの感情は周りを明るくさせることに誇りを持つべきだと言ってくれていて嬉しかった。
また感情に悩んだら、本書を読むようにする。
私のTODO
・過去と他人は変えられないことを頭に置いて切り替える
・完璧主義をやめる。全て自分でやろ -
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非常に面白かったです。
先日、私の高校でインターネット・スマホトラブル防止講話がありました。
某携帯会社の方がネットに潜む危険を細かく説明してくれました。
本書では、スマートフォンやゲームなどの依存により自分自身が実世界との乖離してしまう。他者との繋がりの希薄化を述べられています。
人を人ではなくするツールだと改めて実感しました。
現在勤務している高校は学校にいる時間生徒のスマートフォンは預かっています。世間とは逆行する流れかもしれませんが、、。
前任校の休み時間はとても寂しい光景でした。全員が下を向き、言葉が交わされるのもごくわずか。
その光景から比べると現在の高校ではクラスのほとんどが誰か -
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■EQとは、Emotional Inteligence Quotientの略で、「心の知能指数」などと訳される。
このEQの「5大要素」が現代の前頭葉の研究者が「前頭葉の働きを示すもの」と考えているものとほぼ一致している。なぜEQ研究が始まったかというと、ハーバードのような大学を出た非常にIQの高い人でも社会的成功を収められない人は多い。人生での成功を導く要因のうち、IQが関係するのはせいぜい2割ほどだという問題があったからである。
■EQの5大要素とは次のとおり。
①自己認識(自己の感情や情熱、価値、目標などが他人に及ぼす影響の認識)
②自己抑制(自らの破壊的な感情や衝動を抑制する能力)
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同作家の映画「受験のシンデレラ」制作で足りない部分と、がんの緩和治療をテーマにした大変受験生には参考になる貴重な作品である。
著者、東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神 科医。国際医療福祉大学教授。
毎年、東京大学に何人もの合格者を送り込み、「受験界のカリスマ」と呼ばれるようになった五十嵐透。富も名声もすべて手に入れ順風満帆の人生だったが、ある日突然がんで余命1年半と宣告される。五十嵐はコンビニで偶然出会った高校中退の貧しい少女・真紀の存在にひかれ、自分の持つすべての受験テクニックを注入して彼女を東京大学に合