和田秀樹のレビュー一覧

  • 短所は見るな 長所を伸ばせ

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    題名の通り。欠点を見る(欠点を直そうとする)から人は駄目になる。やるべきことは逆。ひたすら長所を伸ばそうとすることだ。

    ・人は周りの人の長所を見るのが好き。取り柄があるのに「わたしにはいいところがない」と考える人こそ周囲の好意や期待を裏切る残念な人になってしまう。p22
    ・著者の体験談。子供の頃は人間関係もダメ、スポーツもダメな自分に母親は「お前は勉強だけが長所だ。それを伸ばしていきなさい」といった。ダメなところは直すのではなく、長所を伸ばしなさいといった。そうしたら、ひとつのことをやり遂げることで自信が生まれ、意志と努力で直らなかった欠点についても謙虚になることができ、人間関係がダメといわ

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    2015年01月12日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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    記憶を残すためには、アウトプットすること。つまり、想起力が大切とのこと。そして、関心すること。
    関心しなければ、覚えようとしないという。覚えたことを自分で話すことで、覚えるという。学生は復習するが、大人は復習しない。だから覚えることが出来ない。復習、練習することで覚えることが出来る。大人は覚えることだらけだから、固有名詞より、携わること(内容)を覚えることが大事。
    納得する一冊。

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    2014年07月16日
  • 医学部の大罪

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    医学部を中心とした日本の医療における”大罪”を22項目にわたって述べた書『医学部の大罪』
    著者は精神科医 和田 秀樹先生。

    「近藤誠問題」というものがあるけども、この著者も近藤誠にシンパシーを抱いている様子。

    やや過激で断定的な語り口なのは気になるけども、著者も意識してそうしている様子。
    (なのが、あとがきを読んでみてそう思った)

    近藤誠もそうなのだけども、本人は公開討論を臨んでおられるようなのだけども、どうも黙殺され豊島うのを前提に批判の声を挙げているきもする。

    僕としてはその是非がもはやよく分からなくまってしまっているので、様々な論者(賛否)を集めて対談してもらいたい。

    でも、い

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    2014年03月15日
  • 医学部の大罪

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    この著者の本は、これまで必ずしも好きではなかったのですが、これは本屋で帯を見ておもしろそうに思えたので、買って読んでみました。
    海堂尊の小説を読んでも、現在の大学医学部や医療行政にはいろいろ問題がありそうなことは察しが付いてはいましたが、これを読むとつくづく問題は根深いんだなと思いました。医者にそっぽを向かれるとどこも本気で困るので、現在の医療システムを本気で批判し、ガバナンスが機能するように改革するのはとてつもなく難しいことのようです。
    しかし、友人や仕事上のつきあいなどで知っている医師たちには、個々には本当に立派な人も多いので、この本の著者が言うように日本の医療システムに競争原理や透明性や

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    2014年01月12日
  • テレビの金持ち目線 ―「生活保護」を叩いて得をするのは誰か

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    最近厳しい目を向けられている生活保護だが、今の世の中誰がいつ受給する立場になってもおかしくはない。誤解や偏見を受けている生活保護の実状やメリットについて、正しい認識を持つために多くの人に読んでもらいたいと思った。特に政治家の人たちには、本書を読んでもう一度違った角度から生活保護を捉え直してほしい。治安維持や疾病予防、国際的なイメージの向上など、政治的なメリットは多くあるはずだ。

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    2012年12月31日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    毎回参考になるが、受け入れられるところは受け入ればいいと思う。でもなるほどな〜と思うコトが多い一冊。

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    2012年11月27日
  • 塾に行かずに東大に受かる勉強法

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    和田秀樹の著作は600くらいあり、似たような内容のものも多いけど、
    この本は2009年と、比較的新しいので情報として頼りになるような印象をうけました。
    実際に使える参考書なども具体的に挙げられています。

    うちの子が受験体制になるころには、
    もっと最新の情報が必要になるので、
    その際は緑鐵受験指導ゼミナールを利用することになるかもしれません。

    田舎・貧乏・公立が勝つために。

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    2012年10月14日
  • わが子を名門小学校に入れる法

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    国立小受験の欠点は、教育実習や自習が多い、中学受験で他校を受ければ附属中学校には進めない。
    幼児教室選びは最も重要。
    子供を厳しく叱らない教室、合格実績ばかり全面に出さない。
    試験は10月から11月。
    なぜ、この小学校なのか明確な答えが必要。
    暴走する母親の歯止めとなる。父親がしっかり時間を費やす。
    慶応幼稚舎。男女別、誕生月別に分けて、その二十から三十人の組の一人だけ受かる。光る子を探す。
    模試は最低五、六回。一回一万五千円。
    慶応幼稚舎から慶應経済で1740万円。早実初等部から早稲田政経で1450万円。ただし塾代がかからない。

    早稲田、2003年合格者に350万の寄付を要請。
    国立学園

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    2012年09月07日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

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    ネタバレ

    コフートって知らなかったけど、『共感の臨床家』と呼ばれている、アメリカではとっても人気のある精神分析家とのこと。私も、生育歴がコフートに近いからか参考になった。当たり前の感覚を生かしてよいのだねー。フロイトの精神分析についても、分かりやすかった。

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    2013年03月29日
  • わが子を東大に導く勉強法 試験に負けない最強の和田式受験術

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    ちょっと古い(オリジナルは1986年)ので、書かれている内容が疑問だけど、
    生涯賃金などの考え方は非常に参考になる。

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    2012年08月22日
  • 脳科学より心理学

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    スキーマーの整理ができたこと、モチベーション•マネジメントの技術が知れたことがこの本からの収穫。職場で活かせたらと思う。

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    2012年08月13日
  • やり方を変えれば成績は上がる! 小学生のウルトラ勉強法

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    小学生向けに書かれた勉強法。
    とかく、暗記せよ、という文が気になったけど、そこは目をつぶっても★5つ。

    というのは。
    まず、なぜに東大なのか。
    東大出身者を数多く見たけど、彼らはみな、物知りだし頭の回転も早いし、思いつくこともすごいことばかり。学者としてはすばらしい人。
    だけど、わたしの知ってる東大出身者は、コミュニケーション能力に欠ける人ばかりだった。

    この本にはずばり、小学生から東大を目指せと書いてあり、東大というネームバリューがあればなんでもできる、と書いてある。
    あ、そうなんだ。結局ブランドなんじゃん、と思った。
    逆立ちしても東大には入れない、負け惜しみっぽいけど。

    そして、人間

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    2012年07月28日
  • 老人性うつ 気づかれない心の病

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    本書は老人における「うつ」に関するものであるが、それに止まらず老化に伴う人の精神・肉体の変化について多面的に説明している。
    「そう言われてみればなろほどねぇ」と思い当たる点が多いほか、10ページに一度ほど笑える記述がある。笑えるのは多分に私の精神構造によるものかもしれないが。
    全てのページに3~5箇所ほど太字の部分があり、読みにくいといえば読みにくい。そんなに強調ばかりしてどうするのかとも思うが、後日パラパラっと読み返したときに便利なのかもしれない。

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    2012年05月20日
  • 人生の9割は40代で決まる

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    ・40代は自分で考え、語れるようになるべき。⇒Smart noteが役立つ?
    人の話の受け売りだけではNG.
    ・Visionを持て!そして語れ!
    ・10年後に生き残るには何をするべきか?
    ・40代にチャンスが来る。ひるむことなく働け!攻めろ!体力をつけ、確実にものにする。
    ・結局、人格者が勝つ。後輩にはやさしくしろ。

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    2012年02月19日
  • テレビの大罪

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    テレビの社会的影響は、おおきい。昨今の混沌とした政治状況では、テレビが選挙を周すると言ってもいいほど。そんなテレビが我々にどういう影響を与えてきたのか?筆者は検証する。
    医療過誤を非難するあまり、医者がおちおち仕事できない環境を作ってしまっていないか?元ヤンキーの教師を礼賛するあまり、勉強にいそしむことを無駄なことのように思わせていないか?キー局中心のテレビには、地方の生活目線があるのか?
    数年前に書かれたこの論説の事象はさらに深く業界に根を下ろし、いよいよテレビ離れを加速化するように見える。報道面、番組の編成面、社会的な影響を考える面、あらゆる面から、業界自身が変わってゆくべきことを検討して

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    2012年02月05日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    受験のバイブル!
    この本がなければ、京都大学を受けなかったw
    逆に言えば、この本のおかげで浪人したと行っても過言ではないかもー
    実際、京都大学には行けなかったけど、この本がなければ今の大学でもなかったと考えると役に立った。

    計画の立て方、使用する参考書などは本当に役に立ったけど、問題は自分の意思の弱さ…

    先人の知恵で、時短するのもいいんじゃないかなと思える一冊。

    ただ、盲信してしまうのもよくないので、最終的には、参考にして自分なりの計画を立ててみては?

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    2011年11月23日
  • 「いい人」でも人生に失敗しない方法

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    ネタバレ

    チェック項目26箇所。いい人でもうまくいく方法を教える。いい人の言葉の前にはネガティブな言葉が入る。本音を言うことで真のコミュニケーションが生まれる。「いい人」であることを否定せず「いい人」であることを肯定し最大限に活用する。 もてる男はマメである。 言うべきを言う。勇気を出して断ることも必要。上司と部下両方にすかれるのは難しい。ケースバイケースでどちらを支持するか。部下の真のメリット・・・成長すること。職場の人間関係を良くして仕事の成果を最大限に高めようとするなら、本当の意味で人格者になり、飛びぬけていい人になる。子供のためを考えて厳しく練習させたり、勉強させることも必要。「人のせいにする癖

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    2011年08月27日
  • テレビの大罪

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    ネタバレ

    テレビというメディアが日本の国民を総白痴化している。

    テレビが放送していることは日本の全てではなく、本当にまれな(特別な)ごく一部を全てのように放送している。それを見て、国民はほとんどそれが日本の(世界の)常識であり、あたりまえの事だと思い込む。

    認可事業であるテレビ局が、自分たちの思い通りの番組を作って垂れ流している今の状況はまともな状況なのだろうか?

    メタボも、ダイエットも、老人医療もテレビが作った当たり前と、それによって生じた結果が正反対なことも多々ある。

    テレビやメディアを見たりする時、これは本当に全てが多数であたりまえの事なのだろうか?と立ち止まる常識や見識を私たちは持つ必要

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    2011年08月26日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    受験というものを客観的にドライにとらえて、新しい視点で語られた一冊。
    昭和63年に書かれており、大学受験も様変わりしたが、現代の大学受験にも充分に当てはまるところにも驚き、仕事柄、生徒に発する言葉のボキャブラリーが拡大しました。
    「予習は時間のムダと思え」「攻めの勉強と守りの勉強」「ゲームセンターには通っても、テレビゲームには手を出すな」など、興味深い話題が豊富です。

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    2011年03月18日
  • テレビの大罪

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    ・フィンランドではおバカ芸人が出てきてくだらないことを言ったりするバラエティ番組がない。

    ・テレビのニュースになるのは、「犬が人間を噛んだ」時でなく、「人間が犬を噛んだ」場合。

    ・飲酒運転たたきは田舎いじめ

    ・報じないほうが良いこと・・・「いじめ自殺」など、過剰な報道が自殺を誘発することは自明であり、WHOには自殺報道ガイドラインというものがあるのに、日本では全然守られていない。

    などなど、その昔、テレビばっかり見ていると馬鹿になると言われて育った人間が、今のテレビについていけないのは、こういうことなんだ。よくぞ言ってくれたと、納得できるお話ばかりでした。


    (2010/11/30)

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    2019年01月16日