和田秀樹のレビュー一覧

  • 自分を「平気で盛る」人の正体

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    自分を「平気で盛る」人の正体。自己愛性人間(自己愛性パーソナリティ障害)や演技性人間(演技性パーソナリティ障害)についてわかりやすく解説した良書。昔の日本は「能ある鷹は爪を隠すが通用する」が美徳とされていたけれど、今は競争社会で自己顕示や自己アピールが必要な時代。自己愛過剰、演技過剰は問題だけれど、適度な自己顕示力や自己アピール力を身に着けないといけないと思う。

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    2018年01月18日
  • 大人のための勉強法

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    【本の内容を一言で】
    人生を終えるまで、一生分の「大人の勉強法」


    【内容まとめ】
    1.能力主義・長寿社会というこれからの世の中に向けて、勉強に期限は無く一生必要になってくる。
    2.他力が1番!自分一人でするのではなく、できる人から直接学び、吸収し、追いつき追い越すこと。
    3.記憶のポイントは「理解」「興味関心」「実行」、それと「復習」。
    4.勉強時間の作り方や管理方法、ポイント、3日坊主にならない継続の仕方なども書かれている。


    【感想】
    この本は非常に参考になった。
    大きな理由としては、以下の3点である。

    ①この手の本に多い「小手先のテクニック本」ではなく、精神科医による論文形式の書

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    2017年11月04日
  • 受験学力

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    司法試験制度の改悪、ゆとり教育の失敗など
    よりいいようにするためにシステムを変更して
    「改悪」になってしまう。
    2020年から大学入試制度が抜本的に変わることにたいする
    警笛。

    努力で階層が逆転できるというジャパニーズドリームにとどめを刺し、アメリカ型格差社会をさらに加速させるということが杞憂であることを著者は心から願っていると述べている。
    こういった人の意見とか政府は無視なのかね。
    責任者の所在を明らかにしてほしい。

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    2017年09月18日
  • 自分をどう元気づけるか

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    ネタバレ

    元気になる方法が分かりやすく書かれてる一冊。ありのままを受け入れることや、目標と現実のギャップをどう埋めるかなどヒントが満載

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    2017年07月25日
  • 医学部にとにかく受かるための「要領」がわかる本 合格率7%の中にどうくいこむか

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    子供が「医者になりたい」と言った時に親としてまず読んで損はない本やと思います。
    医師が弁護士のように増えて余る時代が来るといわれますが弁護士会と医師会の強さの差を見ればまだまだ今の状況は変わらないと思います。

    偏差値至上主義は医学部では思わぬ落とし穴がある。
    これは知っておかないと子供に伝えることはできません。
    親世代が普通の受験戦争を戦ってきたくらいではこの事情はわかりません。
    単純に「偏差値が高ければ良い大学に行ける」とほとんどの人が思ってると思います。
    医学部受験では基礎学力ができていても受ける大学との相性問題があります。
    志望校を早く決めて過去問を徹底的にこなして対策を練るのが王道と

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    2017年06月25日
  • 受験学力

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    受験アドバイザーでもあり、大学教員でもあり、作家でもある和田氏の最新作である。
    2020年問題と言われ、大学受験方式が変わる(とされる)。教育行政機関や一部の教育学者には受けがよいであろうが、教育学や教育行政の非専門家(現実の受験生や大学生高校生と対峙している人々)にすれば、今回の改革は、日本の教育を混乱させるだけで、迷惑以外の何物でもないというのが共通の認識であろう。
    とにかく、文部科学省が行う教育改革は、臨時教育審議会からおかしくなった。教育界は振り子のようだといわれるが、やる改革やる改革失敗ばかりで、どんどん悪くなっている。
    私は、教育学の専門家ではないが、教育学は教育工学という分野があ

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    2017年05月02日
  • 世界一騙されやすい日本人

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    演技性パーソナリティと自己愛性パーソナリティから日本人の気質を読み解く本でした。
    僕は自称演技性パーソナリティなのですが分析は当たってるなと思いました。
    金より名誉を求めるというか人から嫌われたくないというメンタリティが働くんですよね。
    その結果自分の性格と正反対のパーソナリティを演じるのですがその演技が板についてるのが問題でありますσ^_^;

    僕自身はオタクで自分勝手なので本当は静かに自分のことだけをしてたい性格です。
    でも長男としての責任があり親としての責任があり家長としての責任があり庶務係長としての責任があります(笑)
    そんな責任が僕を演技に駆り立てるのだと思います。

    まあ著者がおっ

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    2017年04月29日
  • 人生の9割は40代で決まる

    購入済み

    すべき事の整理

    40代は働き盛りと言われるが、今後を考えるための整理となる1冊になると思う。
    心身共に健康でいきいきとした人生を全うするためにすべきヒントとなると思う。

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    2017年01月04日
  • 人と比べない生き方 劣等感を力に変える処方箋

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    「○○になろうと思ったが、能力的に無理だと痛感した」
    この時は「自分には向かない」「続けられない」と思ったら自分に向きそうなもので勝負した方が勝つ確率は高い
    限界と感じたのに続けると「あの時進路を変えておけばよかった」と後悔する可能性が高い
    他人の目は気にする必要はない

    まさに今の僕に当てはまる言葉です。
    読んでよかったです。

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    2016年02月20日
  • 腹が立ったら怒りなさい

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    怒ることはネガティブなことと今まで思ってきたので目から鱗だった
    建設的な怒りかたと破壊的な怒りかたがあるので、その点さえ注意すれば、どんどん怒っていいとわかって、なんだか気持ちがすっきりした。

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    2015年06月21日
  • 短所は見るな 長所を伸ばせ

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    題名の通り。欠点を見る(欠点を直そうとする)から人は駄目になる。やるべきことは逆。ひたすら長所を伸ばそうとすることだ。

    ・人は周りの人の長所を見るのが好き。取り柄があるのに「わたしにはいいところがない」と考える人こそ周囲の好意や期待を裏切る残念な人になってしまう。p22
    ・著者の体験談。子供の頃は人間関係もダメ、スポーツもダメな自分に母親は「お前は勉強だけが長所だ。それを伸ばしていきなさい」といった。ダメなところは直すのではなく、長所を伸ばしなさいといった。そうしたら、ひとつのことをやり遂げることで自信が生まれ、意志と努力で直らなかった欠点についても謙虚になることができ、人間関係がダメといわ

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    2015年01月12日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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    記憶を残すためには、アウトプットすること。つまり、想起力が大切とのこと。そして、関心すること。
    関心しなければ、覚えようとしないという。覚えたことを自分で話すことで、覚えるという。学生は復習するが、大人は復習しない。だから覚えることが出来ない。復習、練習することで覚えることが出来る。大人は覚えることだらけだから、固有名詞より、携わること(内容)を覚えることが大事。
    納得する一冊。

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    2014年07月16日
  • 医学部の大罪

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    医学部を中心とした日本の医療における”大罪”を22項目にわたって述べた書『医学部の大罪』
    著者は精神科医 和田 秀樹先生。

    「近藤誠問題」というものがあるけども、この著者も近藤誠にシンパシーを抱いている様子。

    やや過激で断定的な語り口なのは気になるけども、著者も意識してそうしている様子。
    (なのが、あとがきを読んでみてそう思った)

    近藤誠もそうなのだけども、本人は公開討論を臨んでおられるようなのだけども、どうも黙殺され豊島うのを前提に批判の声を挙げているきもする。

    僕としてはその是非がもはやよく分からなくまってしまっているので、様々な論者(賛否)を集めて対談してもらいたい。

    でも、い

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    2014年03月15日
  • 医学部の大罪

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    この著者の本は、これまで必ずしも好きではなかったのですが、これは本屋で帯を見ておもしろそうに思えたので、買って読んでみました。
    海堂尊の小説を読んでも、現在の大学医学部や医療行政にはいろいろ問題がありそうなことは察しが付いてはいましたが、これを読むとつくづく問題は根深いんだなと思いました。医者にそっぽを向かれるとどこも本気で困るので、現在の医療システムを本気で批判し、ガバナンスが機能するように改革するのはとてつもなく難しいことのようです。
    しかし、友人や仕事上のつきあいなどで知っている医師たちには、個々には本当に立派な人も多いので、この本の著者が言うように日本の医療システムに競争原理や透明性や

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    2014年01月12日
  • テレビの金持ち目線 ―「生活保護」を叩いて得をするのは誰か

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    最近厳しい目を向けられている生活保護だが、今の世の中誰がいつ受給する立場になってもおかしくはない。誤解や偏見を受けている生活保護の実状やメリットについて、正しい認識を持つために多くの人に読んでもらいたいと思った。特に政治家の人たちには、本書を読んでもう一度違った角度から生活保護を捉え直してほしい。治安維持や疾病予防、国際的なイメージの向上など、政治的なメリットは多くあるはずだ。

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    2012年12月31日
  • 受験は要領 テクニック編 「参考書は何をどう使うか」から、効率のいい勉強法・生活術まで

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    毎回参考になるが、受け入れられるところは受け入ればいいと思う。でもなるほどな〜と思うコトが多い一冊。

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    2012年11月27日
  • 塾に行かずに東大に受かる勉強法

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    和田秀樹の著作は600くらいあり、似たような内容のものも多いけど、
    この本は2009年と、比較的新しいので情報として頼りになるような印象をうけました。
    実際に使える参考書なども具体的に挙げられています。

    うちの子が受験体制になるころには、
    もっと最新の情報が必要になるので、
    その際は緑鐵受験指導ゼミナールを利用することになるかもしれません。

    田舎・貧乏・公立が勝つために。

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    2012年10月14日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

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    ネタバレ

    コフートって知らなかったけど、『共感の臨床家』と呼ばれている、アメリカではとっても人気のある精神分析家とのこと。私も、生育歴がコフートに近いからか参考になった。当たり前の感覚を生かしてよいのだねー。フロイトの精神分析についても、分かりやすかった。

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    2013年03月29日
  • わが子を東大に導く勉強法 試験に負けない最強の和田式受験術

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    ちょっと古い(オリジナルは1986年)ので、書かれている内容が疑問だけど、
    生涯賃金などの考え方は非常に参考になる。

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    2012年08月22日
  • 脳科学より心理学

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    スキーマーの整理ができたこと、モチベーション•マネジメントの技術が知れたことがこの本からの収穫。職場で活かせたらと思う。

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    2012年08月13日