【感想・ネタバレ】塾に行かずに東大に受かる勉強法のレビュー

あらすじ

「ゆとり教育」の影響もあり、親の収入格差が子どもの学力を左右する「教育格差」はますます広がっている。しかし、難関大学に合格するために、莫大な教育費は必要ない。親が子どもの学習に心を配れば、塾通いなしでも、公立の中学校・高校からでも、地方からでも、東大に合格できるほどのしっかりした学力をつけることが十分可能だ。市販の参考書や問題集が、力強い味方になってくれるだろう。本書では、東大合格のための、最も無理がなく確実な「6年計画」をわかりやすく紹介する。効果的な学習のための参考書一覧と、それらをこなす具体的スケジュールつき。

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Posted by ブクログ

和田秀樹の著作は600くらいあり、似たような内容のものも多いけど、
この本は2009年と、比較的新しいので情報として頼りになるような印象をうけました。
実際に使える参考書なども具体的に挙げられています。

うちの子が受験体制になるころには、
もっと最新の情報が必要になるので、
その際は緑鐵受験指導ゼミナールを利用することになるかもしれません。

田舎・貧乏・公立が勝つために。

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2012年10月14日

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