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「学校に行くのが嫌だ」「他の人と比べてしまう」「親に反抗してもいいの?」…10代が直面する【壁】にどう立ち向かっていけばよいのか? 『80歳の壁』で話題の精神科医 和田秀樹が独自の観点から、中高生の勉強、人間関係、性、将来の悩みに答えます。学校カーストなどで悩んでいる学生に最適。
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Posted by ブクログ
親、教師が「しっかり」教えてあげよう 教えるのは何も専門技術ではない 親から子に教える 人類の基本であるはずだ 子どもの悩みをしっかり見ること その課題を一緒に解決すること その子が納得する方法を一緒に選択してあげること 知識があれば乗り越えられる 教師の教え方は専門技術である
ささっと流し読み。 問いの答えが明快で、かつ易しすぎず「15歳」向けであると思う。 (内容も起立性調節障害のことから同性愛、ヤングケアラー、セックスのリスクと責任まであるし) 「なぜ勉強するのか」という問いの答えは 「やりたいことをやりやすくするため」 大学に入って選択肢を増やすことをお勧めする...続きを読むスタンスなのでそこは教員は安心するところ。 子ども時代の時間を大切にすること、辛い時は専門家に相談して!
74歳で75歳(後期高齢者)の壁を前にしている私が読んだ和田秀樹さんの「15歳の壁」(2022.10)ですw。さっと一読して心に残った箇所は次の3点です: ①満点主義から合格点主義に(メンタルに良い)②学校の理科の実験は料理教室と同じ。生きることは実験の連続 ③モテるためには「自制心」と「セルフコ...続きを読むントロール」の力が必要。
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和田秀樹
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