和田秀樹のレビュー一覧

  • 「がまん」するから老化する

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    人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」は早くなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう。つまり「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。最新の老年精神医学の知見をもとに「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「もっと肉を食べてもいい」など、アンチエイジングの“新常識”を解説。いつまでも若々しさを保つ生き方の秘訣とは?―。

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    2020年05月10日
  • 「自分から勉強する子」の親の言葉 男子編

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    男の子は後から伸びる
    誉めて自信を持たせる
    間違えても違うと言わない
    声に出して読むことで、前頭前野が、計算してるときと同じくらい活性化する。文章の暗記
    しつけの大切さを
    誉めるときは、結果を誉め
    しかるときは行動を叱る
    (毎日勉強する約束を守らなきゃいけなかったよね

    ショーアンドテルでプレゼン力を伸ばす

    子育てにあきらめていいことはない

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    2020年05月04日
  • 灘校物語

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    著者は、灘高から現役で東大医学部に進学するが、その過程を中学入試から綴ったドラマのような私小説。さぞや順風満帆な歩みかと思いきや、灘中合格後に深く落ち込んでいき諦念に近い心境までたどりつくが、受験テクニックに目覚めてから這い上がり合格を勝ち取る。主人公の心は揺れ続け、小説家から政治家、弁護士、映画監督と次々と志望が変わり、最後に医師を目指す。その動機の可笑しさに、生徒会役員、アメリカ留学の挫折が、主人公の人物像に色を添える。受験勉強の方法論に触れているが、記憶という脳力に恵まれた著者ならではの到達点。主人公の家族や灘の友達の人物描写も楽しめる。

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    2020年05月01日
  • 自分は自分人は人

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    ネタバレ

    書かれている内容は当たり前の内容というか道徳的な側面の多い内容でした。しかし、実際に日常的に意識して実行できているかというと意外とできていないこともあり、改めて考え方を変えなきゃなと気づかされる点がいくつかありました。自分の考えややり方に不安が生じたときに読むべき一冊だと思いました。
    全体を通して学んだことは裁定取引に近い考え方を持つことができました。AまたはB どちらに転んでも自身の成功に繋がるという考え方をもって行動することの大事さを学びました。

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    2020年03月20日
  • 受験に勝つ! 和田式自分のやる気をつくる本

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    ・勉強のモチベーション、効率が上がりそうな考え方、方法が何個も載っていた。その中でも、生徒に紹介したい5つを挙げます。
    ・「自分だけの5分間儀式」で勉強スイッチON!
    (例)コーヒーを準備して、机についたら…
    ・帰宅後のノルマを書く習慣をつける
    ・2つのやり方を試して、結果で判断する
    ・「憧れの人」からパワーをもらえ!
    (具体案)握手会で、「勉強頑張って」って言ってもらえ!
    ・帰ったらやるページを開いて家を出ろ!

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    2020年03月01日
  • 灘校物語

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    受験の神様の青春譚。自己中心的で俗物的な動機で小説家、医者、弁護士…志望がコロコロ変わる愛すべき高校生だ! 受験はテクニックというけれど賢い人はほんとに賢い。灘校生はすごい!

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    2020年02月24日
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    ★4.2(3.71)2018年10月発行。灘-理三出身の医者。若い頃は受験関連の本を多数執筆していたが、高齢者専門の医者としての経験に基づき、40代以降各年代別の高齢者への助言本。各年代別に、医学的に平均的にはどのような症状となるか、また親の介護や親の死、定年、子供の独立等を踏まえ精神科医としての助言も。40代から前頭葉の萎縮が始まり、それにより感情の抑制が効かなくなり、かつ意欲や創造性が減退するようですね。女性は60代から男性ホルモンが増え、元気な人が増えると。認知症への対応も含め大変参考になりました。

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    2020年02月11日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    分かりやすかった。
    心理学に少し興味がある、くらいの人でも大丈夫

    臨床心理学の時代背景、心理学者の人生なども含め、学説が理解しやすかった。
     

    医学では扱えない主観世界を臨床心理学は扱うことができる。主観世界に切り込むことはどう生きるか、幸せになるかに関わる大切な事だ。

    しかし、日本では医学や脳科学に偏り過ぎてきているので危ない。

    医学部卒の筆者だから、臨床心理学の大切さを説く内容に意外性を感じた。

    目に見えないものをないがしろにする現代の科学にかぶれて、見失っているものが私にもあるのではなかろうか、と内省した。



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    2020年02月07日
  • 自分を「平気で盛る」人の正体

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    文字通り、SNS時代の承認欲求社会の現在において、自分を盛ることに心血を注ぐ人を分析した一冊。

    大きく分けて自己愛性パーソナリティ障害と演劇性パーソナリティ障害の2つがあるという。
    どっちも問題があるが、付き合いやすいのは演劇性らしい。
    また、芸能人や有名人にもたくさんいるとか。

    実際、自分の周りにもこの手の人は多くいるが、社会性を逸脱しないようにしてほしいところ。
    以て他山の石。

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    2020年01月21日
  • 勉強したくなった人のための 大人の「独学」法

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    ネタバレ

    学習に関するテキストはいくつか読んできた。

    そのなかでもこの本は、きれいにまとまっていて
    「とにかく何かしたいけど、どうすればわからない」
    人にはとっつきやすい本になっていると思う。

    個人的には時間の使い方に対するアドバイス。
    自分の所要時間を把握すること、量に基づく目標立ては参考になりました。

    インプットしたらアウトプット。
    アウトプットに関する話も興味深くて刺激されました。

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    2020年01月16日
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    人生80才を40代から80代までの世代ごとに医者の見地からどのように生きるのがよいのか示されている。定年後の生活の変化をできるだけ差を亡くすことがいいとわかった。

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    2019年10月22日
  • 「自分から勉強する子」の親の言葉 男子編

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    ネタバレ

    かなり辛口。でも私は好き。著者自身、子供ながらに色々と感じるものや考えるところがあったのだなぁと思った。 "結果は叱らない。その後の行動を叱る。"と"依存症の恐ろしさを理解する" がとても良かった。特に後者。ゲームやスマホ、ネットは本当に大人だってコントロールするのが難しいのに子供なんて尚更だ。ルールは大事。

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    2019年10月09日
  • この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く

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    冷たさの正体は自己責任論である。
    自己責任論は強者の理論であり、弱者の意見を封殺するための方便。

    さらに自己責任論を助長させているのは、本来は弱者と同じ立場、または同じ立場になり得る人も自己責任論を振りかざす点。
    その結果、自分がいざ弱者になったとき、「助けてほしい」という気持ちと「こうなったのは自己責任」という2つの気持ちを抱く(認知的不協和)。この状態では精神的不調をきたしやすく、うつ病にもなる。

    明日は我が身だと思い、情けはひとのためならずを実践する。辛い思いをしている人に優しくすること、自分の人生まで冷たくしないためにも実践したい。


    〜メモ〜
    学校教育から競争の機会が失われたこ

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    2021年01月02日
  • 感情的にならない本

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    感情的にならないための様々なことが書かれていて、頷くことが多くありました。

    さらさらと読めるけれど、自分のものとして定着させるには何度か読み返した方が良さそう。

    1つの項目が数ページなので、細切れ時間でも読みやすかったです。

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    2019年09月05日
  • 感情的にならない気持ちの整理術ハンディ版

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    ネタバレ

    落ち込んだり八つ当たりすることが多くて、どうしたらよいか知りたくて去年ぶりに再読。

    自己肯定感とあげてくのと、他人といい関係築いていきたいなーって思った。
    読み終えると、ご機嫌に過ごそう!って思えるので、定期的に読んだ方がいい本。


    めも
    感情的にならないとは、感情を持たないということではなくて、感情をもったときに問題行動を起こさないこと。

    問題行動を起こしてしまう原因は大きく以下の2つなのかな。(解釈)
    ・自己愛が満たされていない
     ⇒他者を攻撃して自分の正当性を示すことで自己愛を満たそうとする
    ・他者との距離がうまくとれていない
     ⇒どう思われるか気にして断れない(自分の気持ちを殺す

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    2019年07月08日
  • 受験学力

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    和田秀樹が、文字通り受験するための学力を養うためにはどうしたら良いかを説いた本。
    そして現行の教育改革にも異を唱えている。

    賛同できる部分もある反面、どうしても勝ち組の意見だと思ってしまう部分もあり。

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    2019年06月23日
  • 自分は自分人は人

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    ネタバレ

    自分の思うようにものごとが運ばないと不機嫌になる人間がしばしばいる。勝ち負けにこだわる人は幼児性が強いのだ。

    基本は受け答え。相手の立場、年齢、性別にかかわらず、挨拶されたら挨拶をかえす。何かたずねられたらわかっている範囲で答える。親切にされたらお礼を言う。受け身なアクションでいいから、絶対に無視しないで丁寧に明るい声で受け答えする、それだけで気さくな人間になれる。

    相手が知識はないのに思い込みだけが強い人間だとすると、すぐ感情的になられてしまうが、冷静に争わないことを選ぼう。

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    2019年06月13日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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    記憶術とあるが、記憶力と想起力という、記憶したことを引き出す術について語られていてビジネスマンにも役立つ部分が多いと思う。
    心理、精神医学的な見解が織り交ぜられていて、楽しく読める。それでいて中身は実用的!

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    2019年06月12日
  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    橋田壽賀子の「認知症にかかるくらいなら安楽死したい」という発言への老年神経科医からの回答。もちろん本書は認知症のみに的を絞った本ではなく、安易なアンチエイジングに依存することなく高齢化と向き合うためのtipsが詰まっており有益。

    実は、自分も橋田壽賀子氏と同様に考えていたが、認知症を単なる知的レベルの後退とみることがいかに短絡であるのかに気づかされ愕然とした。若年の知的障害者について同様のロジックを当てはめることの危険性に全く気づいていなかった。大いに反省するとともに、「認知症とは、老いをを受け入れ『自分はこれでいいのだ』という心の構えに、脳の変性によって無意識のうちに到達してしまう病気であ

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    2019年06月09日
  • 感情的にならない本

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    仕事でも家庭でも、つい感情的になってしまう事が多かったのですが、上手に力を抜くスタイルや考え方を知れました。

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    2019年06月08日