和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
年甲斐もなく、好き勝手に生きる人はいつまでも元気。
無茶はしなくていい。
自分をいたわる人に「いいこと」は訪れる。
世界各国の研究機関によって70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが次々と発表された。
本来、私たちは年とともに幸せになる。
そのレールに乗れない人と、乗れる人の違いは。
まずは、自分の声に耳をすませよう。
とこの本の裏にかかれています。
データ、エビデンスに基づくお話には素直に耳を傾けたいモノです。
高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療に携わってこられた著者の言説には説得力があります。
信じるか信じないか、著者の提案に騙されたと思って乗っかるのも良いと思いますが(笑)。
旧態依然としたマスゴミの垂れ流すネガティブな高齢者情報から脱却する良い機会となる本と思いますが(笑)。
内容
はじめに
第1章 高齢者の脳には「伸びしろ」がある!
第2章 幸福度がもっとも高いのは実は高齢者
第3章 健康寿命は思うより長い!
第4章 「いいこと」をさらに10倍増やす
第5章 若いときとは違うからこその「いいこと」
おわりに
幸福のUカーブ
エイジングパラドックス
エイジズム
ミッドライフ・クライシス
など聞き慣れない用語が出てきます。
知らなかったことも次々に出てきて、前頭葉の刺激のため是非とも一読ください(笑) -
Posted by ブクログ
今回の本は、齢(よわい)を重ねてきた高齢者がこりかたまった観念を払拭するための「マインドリセット」について説明し、また、その方法について制限列挙的に綴られた本である。
たくさんの本を一挙に書かれているので、同じようなフレーズが出てくるが、それはそれ、お復習いのためと思えば良い(笑)。
内容であるが、
序章「幸齢者」へのマインドリセットのすすめ
高齢者こそ、好きなことをやるほうがよい
いつまで「がまん」を続けますか?
80歳を越えてもバイタリティ溢れる人々の共通点
70歳からは「高齢者」より「幸齢者」
マインドリセットの7カ条
第1章 「お金」へのマインドリセット
要約すれば、死に金にならないよう、気持ちよく使いなさい。
懸命な消費・生活者となり、それが回り回って経済の活性化、雇用を生む
などなど
第2章 「子ども」へのマインドリセット
子は子の人生と割り切ること
第3章 「夫婦」へのマインドリセット
面白かったのは「一生添い遂げなければいけない」は幻想
でした。
お互い、人生観・価値観も変わってきていて、おしつけは暑苦しいです(笑)。
第4章 「医療」「健康」へのマインドリセット
日本人の身体にあった健康法があるのに、ヘボ医者・やすもんの官僚の言う
ことを聞いてはいけない。
医者も商売です(笑)。
第5章 「生き方」「生活」へのマインドリセット
「かくあるべし思考」は手放そう
70代で身につけた習慣が「その後」の助けになる
好きなことが存分にできるのが70代
*おっしゃるとおりです(笑)
終章 マインドリセット7カ条
勝ち負けで考えない
人生は実験だ
かくあるべし思考は棄てる
いまを楽しむ
人と比べない
自分で答えを出す
人目をきにしない
あとがき
となっていました。
この九月に後期高齢者に突入しますが、いままでの私のやり方が間違ってなかっとことが確認でき、メチャクチャよかったです(笑)。
最近立てた目標、「エイジシュート」の具現化がいつ来るかです(笑)。 -
Posted by ブクログ
和田秀樹さんの本「老いの品格」を読んだが、平易な文章で言っていることが私の行動・思いと同じだったので、もう一冊読もうと選んだ本です。
今年の9月に後期高齢者に突入ですが、今から「80歳の壁」を読んで、元気で愉快な80歳代を過ごそうと何かヒントがないかと読みました(笑)。
「老いの品格」とかぶる部分がありましたが、言っていることには一貫性があり納得の連続でした。
プロローグ 80歳の壁を超えていく
第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく
第2章 老化の壁を超えていく
第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく
第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ
エピローグ 人生100年の壁も超えていく
でした。
一般的に世間で流通する「ステレオタイプ」の老人情報に騙されてはいけません。
唯一無二の「自分だけの人生」、自分が思うところに従って、悔いのない人生を送らねばなりません。
それでも、だれにでも人生の終焉は必ずやってきます。
その時、ようやくお迎えが来てくれましたか、それではと、新しい空間に粛々と旅立てるよう毅然とした態度を取れるよう、心の準備だけしておきましょう(笑)。
もう一冊和田秀樹さんの本を読んでみたいと思います。 -
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人に優しくできるのは、自分に対して「優しい人」
相手の気持ちに「共感」し、相手が何を求めているのかを理解できる人。
相手の事を想い、忖度ばかりしない。断ったり、時には注意したりすることができる人。
まずは利己的になり、心に余裕ができた状態で、人に対しても「思いやり」の精神で接することができる。
自己愛を高めることが大切で、「べきある思考」をやめること。
自己愛の高め方は、息抜きを定期的にしたり、自分を褒めたりする。
また、周囲の人に認められること。
→今の生活に「余裕」があることが大事。
自己愛が欠如している理由は、幼少期の自分の気持ちを押し殺して生きたから。
自分に我慢をし続けると、周囲の人にもあたってしまう。
喧嘩には生産性がない。誰も得をすることがない。
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自分は相手に対してよいことをすれば、自分に返ってくるだろうと知らない内に「見返り」を求めていた。
しかし、それは本当の優しさではない。期待をすればするほど、それ以下の返しが来た時、恨みの気持ちが芽生える。相手からしたら恩着せがましい奴と思われても仕方ない。
見返りは考えずに、「自己満足するからこれをする」としようと思う。
相手に対し、これをすると自分は心地よくなる。と思いながらすればそれは自己満足になり、自己愛が満たされる。自分が幸せであるからこそ他人も幸せにできる。 -
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人生後半を「第二の人生」と考えず「本当の人生」
本当の自分に戻って生きたいように生きる人生にしようと提言するものである。ちょっと窮屈だったり、人目を気にする「仮面」の人生をやめて、ラクに、思うがままに生きようというのである。そのためのヒントを、さまざまな角度から紹介。
●「つかずはなれず婚」や別居も選択肢の一つ
●動けなくなる前に自分のやりたいことをやる!
●「やってみること」「変わること」は絶対善‼️
●第二の人生で好きなことに打ち込んだ伊能忠敬
●100歳でマラソンを完走したファウジャ・シン
偽りのない「素」の自分を取り戻す勇気が沸いてくるプロローグ第二の人生でなく本当の人生を生きる
第1章 本当の自分はどちらですか?「本当の自己」と「偽りの自己」
第2章 今こそ、本当の自分探しを始めよう
第3章 疲れる人づきあいはやめていい
第4章 自分の声に従う生き方
第5章 今、この瞬間を大事に生きる
第6章 本当の人生を生きた人たち -
ネタバレ 購入済み
田中角栄氏のエピソードが印象深かった。この本によると、どんな性格にもプラス面とマイナス面があるそうだ。上手くいかないときはマイナス面が強調されているらしい。
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この九月に後期高齢者に到達する者として、丁度良い本かなということで読んでみました。
「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」となるには・・・
著者は、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきたらしいです。
いい歳のとり方をする人、そうでない人がいることを日頃実感されている。
ということで、本のなかでおっしゃることには、大筋同感いたしました(笑)。
内容ですが
プロローグ こんな老人に私はなりたい
第1章 老いることにジタバタしない人には品格がある
第2章 加齢を怖がる必要はない
第3章 常識に縛られない、おもしろい老人になろう
第3章 お金や肩書きへの執着を捨てる
でした。
経歴をみると大阪府生まれとなっていました。
先生のおっしゃる中身は、やはり関西人だなというフレーズが多々ありました。
大きな字、解りやすい文章、あっという間に読めてしまいました。
軽いタッチで気軽に読める本でした。