和田秀樹のレビュー一覧

  • 勉強したくなった人のための 大人の「独学」法

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    大人になってもいつまでも学び続けたい。教養ブームもあって、勉強法関連の本の出版が増えているように感じる。私も大人になっても学びたい人の1人です。学ぶことが楽しくなる一冊。

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    2017年07月24日
  • 老人性うつ 気づかれない心の病

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    これは認知症であり、うつ病ではない、としてうつ病の標準薬SSRIを処方しない担当医に対する理論武装として読んでいる。今の70代は昔の50代、急に呆けた場合は認知症ではなくうつ病を疑うべき、アルツハイマーの周辺症状としてのうつ状態ではなく、アルツハイマー+うつ病と考えるべき、きちんとうつ病を治せば、物忘れは多いが意欲は以前のまま、昔と同じように話せる(これは家族の望むことである)。筆者はうつ病のまま老後を送るのが最大の悲劇、だと言う。胸が痛い。私はその悲劇から母を救えるだろうか。

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    2017年07月13日
  • 受験学力

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    <目次>
    プロローグ
    第1章   2020年入試改革と受験学力
    第2章   受験テクニック再考
    第3章   学力と日本の教育について考える
    第4章   受験勉強でどんな能力が身につくのか
    第5章   受験学力格差はなぜ起こるのか
    エピローグ これからの時代を生き抜くために

    <内容>
    ある程度過去の和田氏の本で主張してきたことを総まとめした感じ。現在の入試改革を批判する書となっている。牽強付会の部分も見受けられるが、高校という受験のど真ん中で指導している身から言うと、正鵠を射ていると言っていいだろう。  

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    2017年04月13日
  • 自分は自分人は人

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    「自分は自分、人は人」という考え方がベースにあれば強く生きられることだろう。
    心を乱さず穏やかに自分のペースを守りつつ一歩一歩進んでいきたい人におすすめします。

    強烈な自己主張の強い人間が苦手で感情的なぶつかり合いがストレスになり、溜め込んでしまっている人のための“わざわい抜け出しのヒント”を和田さんが提案してくださっています。

    近頃、マウンティングという言葉が一般的に使われているけれども、そんな社会的順位を確認する行為をする人をも余裕で受け止められるようになれるのではないでしょうか。

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    2017年03月27日
  • 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

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    仕事のために読んだ本。
    同著者の『先延ばしをやめる本』と読むと、より心に浸透する効果がある気がしている。
    会社員であれ、自営業であれ、意識を変えたいときに読むといい本。
    特に、資格試験のコツは為になった。
    精神科医だからこその説得力があります。

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    2017年03月16日
  • 悩み方の作法

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    神経病的な不安
    怒らないことに不安になりすぎるのは良くない
    不安になって試さないことの方が良くない
    試す時には失敗した時のフォローが入れられるようにする
    行動をする。口に出して伝える。やって駄目なら切り替える。
    最終的には運命だと割り切る。

    2017/03/10

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    2017年03月10日
  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    アドラー流・・・
    確かに大きくくくるときっとアドラーの心理学に当てはまるのではないかと思います。
    が,単純に親子の接し方であり,子育てで大事なことを教えてくれる一冊でもあるような気がします。

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    2017年02月06日
  • 五〇歳からの勉強法

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    なかなかおもしろかったです。
    実際に老後のことを考えてしまう年齢になってきて(51歳)、今後のことを考えると勉強しなければと思っています。
    こうやって多くの本を読んでいるのも、その一つなのですが、いろいろなジャンルや内容の本をとは思っていますが、
    どうしても偏りがでてきてしまいます。
    いまやりたいと思っているのは。
    ①英語の勉強
    ②障害児教育のサポートができるための勉強
    ③社会人大学(大学院)への通学。
    ③については、最近仕事で付き合っている若い人は
    自分から率先して大学にかよっている人で、その人を
    みていると純粋に尊敬します。一緒に仕事をしていて
    年下ですが魅力的ですし、いいなあと思います。

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    2017年01月15日
  • 受験のシンデレラ

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    【セッティングの妙】
    小説です。

    『ドラゴン桜』を彷彿させるものがありますが、なんかいい感じです。

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    2017年01月10日
  • 定年後の勉強法

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    第一章から第三章までは「衰えを自覚したベテランのための勉強法」というべきもので、”定年前後”の人でなくても役立つ。定年後に目指すべきロールモデルについての著者の考え方を述べたのが第四章なのだが、いまひとつこの四類型しかないという根拠に欠ける感がある。この第四章を補章として「効率よく勉強して若い者に負けたくないベテランのための勉強法」とでもした方が読者層が広がってよいのではないか、と思ったり。

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    2016年12月22日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    和田先生の本は、以前子供が受験をするときに、受験に関するものを何冊かよんで参考にさせていただいたことはあったが、先生のより専門分野に近い内容のものは実は今回は初めてだった。
    新書だし手軽に読めると思って手に取ったが、実にコンパクトにまとまっていて、説明も分かりやすく、しかもフロイトやアドラーだけでなく、その弟子の研究などにも言及があり、予想以上に知識の整理に役立った。アメリカの精神分析の実情などにも触れていて、そのような内容は他の心理学の本でもなかなか書いてることはないので興味深かった。
    前にも書いたことで、和田先生に限ったことではないのだが、やはりその方の専門分野の内容は、実用書的なものや新

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    2016年12月15日
  • だから医者は薬を飲まない

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    ネタバレ

    専門外は「今日の治療指針」を見て薬を出すので薬が多くなる

    今はタンパク質が多いので血管は弾力性がある。血圧160位でも脳卒中にならない

    開業医より大学病院のほうが薬が多い。接待、ケースシートのお礼など。
    治験の研究費。
    非加熱製剤もその可能性がある。ケースシートはキックバック。

    薬の半減期。薬の作用時間は半減期。高齢では長くなるはず

    耐性ができる薬とそうでないもながある
    長期に飲むものに注意

    危険を承知で薬にかける。イレッサ、非加熱製剤のメリットとの比較。

    風邪薬や頭痛薬は副作用は大したことはない

    医療は楽になるためにある。人間はいつかは死ぬ。将来のために薬を飲むか。数値を正常に

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    2016年11月12日
  • 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

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    ネタバレ

    優しい文章でさらっと読めました
    以下気に入ったキーワード
    ・「完全」はない。「安全」なら、動く
    ・何はともあれ、まず動く
    ・得意なところから頑張る
    ・甘え上手は、トクである
    ・コマ時間でも積もれば山となる
    ・マニュアルが実行できなければ改善する
    ・本当に自分だけ浮いていたっていい
    ・優秀な人ほど人のマネをする
    ・何かを選択すればゴールに近づく
    ・一番大きな差は0と1

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    2016年11月06日
  • 五〇歳からの勉強法

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    ネタバレ

    50代にとっての勉強が、それまでの若いころとは異なるのは、目標を設定しにくいこと。現状でいいか、とか、そもそも勉強してもリターンが若いころほど期待できないと考えがちであるとか。またそのことが、前頭葉への刺激を少なくし、老化を促進するという悪循環。うーむ、確かに。

    ということで、この手の自己啓発本を読むことは、50代にとっては結構重要になるのではないかと。出版業界にとっても、重要なターゲット&テーマの一つかもしれないですね。

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    2016年10月21日
  • この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く

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    子どもたちの間でいじめが止まないのはやっぱりこの国が弱い者いじめの国だからじゃないだろうか。もし自分がその立場になったらと想像したら、そんなに簡単に苦境にある人をたたいたりはできないはず。弱者を排除したり少数派を汚く罵ったり、本音をためらいもなく吐き捨てる風潮は知らないうちに自分も加担してるのかもしれない。「自己責任」って他人を切って捨てる、すごくイヤな怖い単語に聞こえる。本来はそうじゃないのに。

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    2016年09月11日
  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    アドラー心理学の前に子供の目線にたてば言われたくないことはたくさんありますよね。
    それが答えなんだと思いました。

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    2016年08月07日
  • なぜあの人は言いたいことを言っても好かれるのか?

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    ・ぶつかること自体は何の問題ではない。
    自分の意見に固執し、相手に押し付けようとするか、あるいは、自分の意見はきちんと主張するが、一つの答えに固執せず相手の意見を尊重できるか、この差が「嫌われる人」と「好かれる人」を決定的に分ける。
    ・「言い負かす」のではなく納得してもらう。
    ・相手に負けているところは認めて、どこか一つでも勝ってる部分を見つけてみる。
    ・好かれる人は「距離感のリサーチ」上手。「二人で」食事に行きませんかと誘って距離感を測ってみる方法もある。
    ・相手の「地雷」を絶対に踏まない。
    ☆好かれる人は「相手の心理ニーズを満たせる人」
    ・鏡のように認める
    ・あたかも神様のような上の立場か

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    2016年07月04日
  • 「おめでたい人」の思考は現実化する(小学館新書)

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    おめでたい人にも、悪い例と良い例がある。
    悪い例は、ひとつのことに執着したり、まわりに迷惑をかけること。良い例は、まわりの意見にも聞く耳を持って、行動するひと。

    確かに、考えすぎてしまって何も出来なかったと言うのは良くあるし、細部、ばかりに神経質にこだわり過ぎて、全体としてちぐはぐだったり。

    楽天的過ぎるのも良くないとは思いますが、悲観的になりすぎるのは、もっと良くない。神は細部に宿るというけど、それぐらい良い仕事をするには、おめでたい気持ちは、最低限、必要かと思います。

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    2016年06月21日
  • 受験のシンデレラ

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    16年7月からNHK BSで小泉孝太郎、川口春奈でドラマになるので読みました。08年に豊原功補と寺島咲の映画が元々で、これはこの映画の監督で原案者である和田秀樹さんがノベライズしたもの。NHK BSのドラマは前作の「奇跡の人」が素晴らしい作品だったが、それに続く面白さが期待できる。
    この話の中に、合格するためにはとにかくトータルで合格ラインを越えればいいと云うのが出てくるが、これは本当! うちにも1科目、とにかく満点近く取れるのがあって、他はそれなりで、無事志望校に合格したやつがいる。私自身はそれがなかなか出来なかったよなあ~、ずっと昔の話だけど。(24/2/6再読 同感!)

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    2016年06月19日
  • テレビの大罪

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    学習到達度調査の成績が良いフィンランドにおいて、テレビにバラエティ番組はなく、子供に人気のある番組は、討論番組、ニュース、ドキュメンタリーとのことで、日本とのあまりの違いに驚いた。

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    2016年06月14日