和田秀樹のレビュー一覧

  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人

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    老化は、記憶力の衰えよりも感情の衰えから先にくる、という話に納得してしまうこの頃。聞く話す読む書くの中では、書く行為がもっとも億劫になりがちだという説にも戦慄を覚える。私の場合は話すのが先だった気がするけど、とにかくアウトプット系が弱くなるという説に実感。

    書くべし書くべし書くべし。

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    2013年09月02日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

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    何よりコフート心理学の特徴だと感じたのが、依存を承認していること。精神分析では発達の段階として、まず自体愛、自己愛、対象愛という順序で成長していくというのが前提なのだが、コフートは精神分析医で精神分析の創始者のフロイトの娘のアンナ・フロイトに師事していたのにも関わらず、コフートはその精神分析の発達段階とは違い、自体愛、自己愛、成熟した自己愛という段階が必要だと言っている。これらでいう自己愛とは、他者と関わる時、自分を評価して欲しいとか愛して欲しいという思いが強く、相手がどんな気持ちとか、何を考えているかという「共感」ができず、対象関係なのに、自分のことばかりに意識が向いている状態で、相手に「依

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    2013年08月08日
  • 大人のための勉強法

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    「勉強法」というタイトルですが、「自分の能力を高める方法」が書かれていると感じました。まあ、「勉強法」の方が売れやすいかもしれませんが...

    いい本です。参考になりました。この本で得た知識を深め、実践していけば、効率よく、記憶に残る学習ができることでしょう。

    という意味で、動機づけになりました。

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    2013年08月08日
  • 定年後の勉強法

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    定年後に勉強をすることの有用性を説き、そのやり方が綴られる。
    終始一貫して流れている主旨であるアウトプットの重要性。
    これは何も定年後に関わらず、必要な事項。
    本書に書かれた前頭葉の活発化の役割を知り、更に必要と感じた。

    後半は著者の押しつけと思える事項もあったが、
    総じて生涯勉強が大切であること、特に定年後に重要なポイントが、
    極めて完結に記されており、一読の価値はある。

    本の読み方について、自省も含めて、良い示唆も得られた。
    こちらも実践したい。

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    2013年07月20日
  • 腹が立ったら怒りなさい

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    ○20130624
    一目惚れで購入。
    いつも怒ってばかりの私を肯定してくれる?と思った。

    普段怒らない人が怒りなさいよってことだった。

    冷静な言葉で、普通の口調で怒ればいい。
    質問をして苛立ちに気づいてもらう。
    そこから、解決策も見えてくるんだろう。

    怒る相手を間違えないこと、つまり八つ当たりはしない。

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    2013年06月24日
  • 受験のシンデレラ

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    ネタバレ

    ドラマとして10年近く前に人気が出た「ドラゴン桜」は、一般的にも知名度があると思うので、ストーリーの流れは似ていると最初に伝えておきます。

    しかし、フィクションとしての内容は個人的には本作の方が好きなんです~。

    理由としては、

    ・ドラゴン桜より、リアリティを感じられるストーリーと受験対策の内容
    (作者の和田秀樹さんは、灘高→現役で東大理科Ⅲ類合格、家庭教師としての実績を持ちつつ、精神科医でもある)

    おそらく、本編を読んで頂ければすぐに感づくと思いますが、
    主人公で中学生レベルの学力から東大合格を目指す真紀に、受験の真髄を教える五十嵐は、作者本人と似た経歴を持っています。



    さて、個

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    2013年04月24日
  • 子どもは公立に預けるな!

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    子供を持つ親なので進学にも色々意見を聞きたいと思い購入。素人が教育政策に介入してモルモットになり、「スクールカースト」なる階級環境で精神が疲弊する公立は避け、私立でしっかりと競争社会に生き残れる力をつけなさいというもの。勿論一面的な見方でしょうが、中学選びや塾選びのコツ、塾に行く時期の目安、など色々参考になる情報が多かったなと。

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    2013年04月14日
  • 自分は自分人は人

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    いつまでも「現在進行形の人でいよう」という言葉が心に響いた。今、自分が実現したいことのためには必要なことが随所に書かれていた。新年度、とりまく環境が変わって、戸惑うことが多かっただけに、心の支えとなる本に出会えた。

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    2013年04月10日
  • 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る

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    ネタバレ

    チェック項目12箇所。介護できる家族はいない、老老介護で支えようにも、支え手がいない、どうにもならなくなる現実は目前だ、方法は唯一、社会で支えること、つまり特別養護老人ホームをはじめとする介護施設を充実させていくしかない。実質的には在宅介護などという伝統は日本にはない――と言ったら驚かれるだろうか、これには、いくつも原因がある、ひとつは、戦前までの日本は、先進国(当時でも一応そう呼ばれていた)の中でもっとも短命な国だった、結核などの感染症が多く、それを克服できていなかったからだ。「認知症もかなり進んでいるから、これ以上、積極的な治療はやめましょう」と、医者が言っても、「それは困る。人工呼吸器を

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    2013年03月03日
  • 難関大学も恐くない 受験は要領 たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ

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    「受験は要領」4

    著者 和田秀樹
    出版 PHP文庫

    p8より引用
    “やはり人間というのは、成功体験がないと前向きにものを考え
    られないし、勉強は好きになれないようだ。”

     精神科医である著者による、大学受験勉強のコツを記した一冊。
    過去に他社より刊行されたものの、加筆修正版。
     間違った受験常識についてから本番での点の増やし方まで、著
    者の実体験を交えて書かれています。

     上記の引用は、文庫版まえがきでの一文。
    うまくいかない時に、努力が足りないからだなどと言われても、
    気が滅入るだけかもしれません。
     子供の頃に勉強のコツを聞いたら、コツなど無いからとにかく
    やれとしか言われたもので

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    2013年02月25日
  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル

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    「先行逃げ切り」が大事なのはわかるけど、本当に実社会で活躍できる、タフな大人になるためには、幼児期にガリ勉させるより、学ばせることがあるはず!

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    2012年12月26日
  • 自分は自分人は人

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    いつでも「現在進行形の人」でいよう
    スタートを大事に⇒先行すればマイペースに進められる。できることも増える


    「気さくさ」を身につけておこう
    丁寧な受け答え⇒無理してがんばるのではなく、常に丁寧に明るくしていればOK


    節目を大切にしよう
    節目を自分(我が家)流に⇒マイペースが作れる。負の節目もプラスに変換


    礼儀はつねに「一対一の関係」と考えよう
    どんな立場の相手でも仕事でも一対一の礼儀を一貫する
    争わずに、一対一の関係が苦手な人。と割り切る

    「思い込み」の強い人ほど幼児性が目立つ
    思い込みは捨てて柔軟性を。次善の策は悪い事ではない

    代役・代理でも力を発揮できるのが争いの嫌いな人

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    2012年12月24日
  • 東大秋入学の落とし穴(小学館101新書)

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    どのカテゴリに分類するかで迷いましたが・・・.

    一OBとしても,一大学教員としても,興味深く拝読いたしました.ただ,著者である和田先生の独断的な主張なのでは?と思われる箇所もちらほら見られましたが・・・.

    大学というのが,非常に構造改革が遅れている業界であることに間違いはないと思います.やれ公募制やら,任期制やら,業績評価やら,世知辛い話がどんどん増える一方で(これは本当に世知辛い!),大学の在り方そのものの議論はほぼ皆無と言ってよい状況です.「秋入学」がそれに風穴をもたらした,ということは言えるのでは?

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    2012年12月08日
  • 自分は自分人は人

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    コツコツコツコツ。

    小さいことを積み重ねられる人は深みがある。

    自分が外の流れに乗っていて、結果苦しんでいることを再確認でき。

    また、自分の中に確かに流れがあって、そしてそれに乗っていいのだと気づけた一冊です。

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    2012年11月18日
  • 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る

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    親が引退するかしないかくらいで、読んでおいた方がいい本だと思います。私の関連会社にも、親の介護のために40代で退職せざるを得なかった方がいます。今はまたバリバリと働いてはいますが、また新しい職場で一からやり直しになってしまいました。元気だと思っていても、いつの間にか・・・ということもありますし。本の序盤は現状の介護の問題について、後半は具体的な方法が書かれていますので、介護というものを全く知らない私にとっては、すごく勉強になりました。

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    2012年11月16日
  • 悩み方の作法

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    自分の悩み方は、本書にある「神経症的な悩み方」の場合が多いことに気づいた。頭ではわかっているだが、実際の生活ではついこの悩み方になってします。
    定期的に、特にうだうだ悩んだときに読み直すべき一冊。

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    2012年11月03日
  • 人生で一番大切な 20代の生き方

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    後悔しない人生を送るために一番大切な20代を生きるために必要な心構えが記載されている。20代のうちに、自分は今後どの道を選ぶのかを決め、そのために必要なもの(スキル、起業、資格、経験、知識)を身につけておくと、30代で目的地に到達できる。

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    2012年11月02日
  • テレビの大罪

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    「テレビの大罪」4

    著者 和田秀樹
    出版 新潮社

    p77より引用
    “医療問題に限らず、実はテレビに出るようなことは統計学的に
    見ると少ない、おるいはめったにないことだと考えた方がいいく
    らいです。”

     精神科医である著者による、テレビの問題点を指摘した一冊。
    テレビが垂れ流すウソについてからそれによって引き起こされた
    困った事態まで、自らテレビと関わった経験を交えて書かれてい
    ます。

     上記の引用は、医療崩壊が起こった原因としてのテレビ報道の
    影響について書かれた章での一文。
    今その時に目に入った事を、この世の全てと思ってしまうような
    事がないように、しっかりと自分の頭で考えて行動する

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    2012年10月22日
  • 頭をよくする「使える100冊」

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    頭をよくする本という題名は、和田秀樹らしい。これが売るための彼のブランディング。載っている本は、脳科学から心理学、教育、経済、人間関係、健康と幅広く使える本の紹介になっている。

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    2012年10月20日
  • 大人のための勉強法

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    「大人のため」とか「勉強法」とか、タイトルに惹かれて買った記憶があります。
    タイトルから期待される内容も入っていましたが、人に教える立場の人間にもタメになることが書いてありました。

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    2012年10月06日