和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなかおもしろかったです。
実際に老後のことを考えてしまう年齢になってきて(51歳)、今後のことを考えると勉強しなければと思っています。
こうやって多くの本を読んでいるのも、その一つなのですが、いろいろなジャンルや内容の本をとは思っていますが、
どうしても偏りがでてきてしまいます。
いまやりたいと思っているのは。
①英語の勉強
②障害児教育のサポートができるための勉強
③社会人大学(大学院)への通学。
③については、最近仕事で付き合っている若い人は
自分から率先して大学にかよっている人で、その人を
みていると純粋に尊敬します。一緒に仕事をしていて
年下ですが魅力的ですし、いいなあと思います。
仕事の方も完璧に人以上にこなしていますし。。
そういう若手もいるのです。 -
Posted by ブクログ
和田先生の本は、以前子供が受験をするときに、受験に関するものを何冊かよんで参考にさせていただいたことはあったが、先生のより専門分野に近い内容のものは実は今回は初めてだった。
新書だし手軽に読めると思って手に取ったが、実にコンパクトにまとまっていて、説明も分かりやすく、しかもフロイトやアドラーだけでなく、その弟子の研究などにも言及があり、予想以上に知識の整理に役立った。アメリカの精神分析の実情などにも触れていて、そのような内容は他の心理学の本でもなかなか書いてることはないので興味深かった。
前にも書いたことで、和田先生に限ったことではないのだが、やはりその方の専門分野の内容は、実用書的なものや新書であったとしても、とても迫力があって読みごたえがあり、参考になることが多い。実際この本でも、精神医療・心理療法についての言及はうなづけるものが多かった(一方で、法律制度などに関する言及は、どうかなと思ってしまうところもあった)。
これから本を選ぶ時には、私の中では、筆者の専門かどうかという点はどうしても外せない基準だなと改めて思った。和田先生も他にも多数本を書いているが、やはり先生の専門から呼んでいくべきだと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ専門外は「今日の治療指針」を見て薬を出すので薬が多くなる
今はタンパク質が多いので血管は弾力性がある。血圧160位でも脳卒中にならない
開業医より大学病院のほうが薬が多い。接待、ケースシートのお礼など。
治験の研究費。
非加熱製剤もその可能性がある。ケースシートはキックバック。
薬の半減期。薬の作用時間は半減期。高齢では長くなるはず
耐性ができる薬とそうでないもながある
長期に飲むものに注意
危険を承知で薬にかける。イレッサ、非加熱製剤のメリットとの比較。
風邪薬や頭痛薬は副作用は大したことはない
医療は楽になるためにある。人間はいつかは死ぬ。将来のために薬を飲むか。数値を正常に収めるために飲むか。
抗生物質は耐性が生じやすい。安易に飲まない。細菌感染の予防にはならない
栄養状態が良いほうが長生きする。飢えていることのストレスが働くからかも。
医者は真面目だから薬で数値を正常に戻すことに熱心になる。
薬で死ねば製薬会社の責任だが薬を出さないで死ねば医者の責任。
医療機関に比べて医者が不足、大学病院の医局から地方へ派遣する
新薬の治験は大学病院の研究費になる
治験データが捏造される土壌がある
教授になってから5年以内でないと手術の腕は衰える
数値が正常だから健康とは限らない
薬には病名が必要。病気を作り出している
認知症は怖がりになるので交通事故は少ない
鬱病でない限り早く死にたいとは言わない
ストレス解消は薬を遠ざける
風邪薬や痛み止め、咳止めは我慢しない
高血圧の薬は必要性をよく吟味する
健康には栄養状態が大事。結核の減少はそのため。