和田秀樹のレビュー一覧

  • 学者は平気でウソをつく

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    <目次>
    はじめに
    第1章  医者を信じると損をする~医学のウソ
    第2章  人の心なんてわからない~精神分析のウソ
    第3章  「心の病」はころころ変わる~精神医学のウソ
    第4章  経済学者にカネを扱う資格はあるのか~文系学問     メッタ切り

    <内容>
    精神医で受験勉強の指南で有名な和田秀樹先生の本。タイトルはなかなかキツイが、内容的な至極もっともなこと。特に自分は文系なのでわかるのだが、第4章は面白かった。特に教育学者のたたき方は賛同する。現場の混乱を知らずに、自分たちの実績作りのためにころころ変えていく教育学者。本校でも偉そうにご卓説を並べていたが、現場を知っていたら言わないだろうな?

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    2016年03月01日
  • 「がまん」するから老化する

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    健康を目指すために、血圧や血糖値、体重などの管理を徹底的にしたり、10代でのダイエットなどをし過ぎることが、返って逆効果になると著者は言いきっています。

    肉や魚、脂質もよほどたくさん摂り過ぎていない限りは、適量を摂ることが、若さの秘訣になると。

    セロトニンは、気持ちの穏やかさを、
    ドーパミンは、想像力ややる気を、
    それらを摂りいれられる暮らしの維持が大切だと書かれています。

    改めて、食べることは生きることって感じます。

    そして、前頭葉の劣化を起こさないためには、普段と同じ繰り返しの日常から出来るだけ色々なことにチャレンジしてみることを勧めています。

    感情が老いることから、老いが始まる

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    2016年02月29日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    タイトルにはフロイトとアドラーの心理学とありますが、フロイトとアドラーから現在までの心理学の歴史がまとめられた内容です。
    心理学の歴史の中で主要な人物のざっくりした説明や、その人物のルーツ、立ち位置がよくわかりました。
    「比べてわかる!」とあるとおり、いろいろな心理学者が時系列で登場することで、それぞれの特徴や関係性がより理解しやすかったと思います。

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    2016年02月12日
  • わが子を有名中学に入れる法

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    10年前に書かれた本。豊島岡女子と西大和学園と両校共にこの10年、急上昇した学校が取り上げられ(2校の校長のインタビューあり)るなど、しっかり取材されていることがよく分かる。
    親の心構えを書いてあるものなので、中学受験を控える父親は読んでおいて損はないと思う。

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    2015年12月06日
  • 人生の9割は40代で決まる

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    忙しい中で、自分を振り返る時間を持つことはとても大事ですよね。まずは自分を大事に、そして家族を大事に、そして他の人にも優しくいられるようにしたいと思いました。

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    2015年11月11日
  • 一生ボケない脳をつくる77の習慣

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    ネタバレ

    40代から感情の老化がはじまり、ボケにつながる。ボケから体の老化につながる。感情は前頭葉でつかさどる。前頭葉を鍛える(意欲・思考・創造性)。脳の出力系を鍛えること。日記を書くなど思い出そうとする努力をする。お金を上手に使うということも出力系。変化対応力を鍛える。新しいものに日々挑戦。未来型思考。アイデアを沢山出す訓練。人と付き合う。自分の頭で考え議論する。やりたいこと、欲しい物を手に入れる。思いつきや仮説を大事にする。おしゃれをする。年をとるとセロトニンが減りうつの原因になる。セロトニンの原材料トリプトファンというアミノ酸は肉に豊富に含まれている。脳も体も使って鍛えて衰えさせない。過度のアルコ

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    2015年08月10日
  • 受験に強い子のパパがしていること

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    「受験に強い子のパパ」の家庭はいい家庭。

     本書の、最後の項目の小見出しだ。

     子供の受験に積極的に関わり、情報を集め、経済的援助をし、母と協力する。子供のモチベーションを保つために適切な声かけをし、学ぶ姿勢を背中で示す。
     その根幹にあるのは、子供を立派に育てたいという真摯な気持ちだ。

     親としてやるべき当然のことが列挙されているように思うが、受験に限らず、子供を立派に育てる育て方の一つの指針として、「父」になる人、「父」である人には是非読んで貰いたい。

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    2015年08月22日
  • 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る

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    「在宅介護は日本の美風」と言った政治家がいるそうだが、著者はこれは全く事実ではなく、むしろ施設を作りたくない政府や厚生労働省の「洗脳」言動ではないかと糾す。
    「介護」ということがこれほど家の中で長く続く行為となったのはごく最近であり、それまでは事実上、寝たきり入院の末に病院で看取ることが当たり前だったのだから。
    そして高齢者の介護を行政が見切り、家族に過剰な負担がかかってきつつある現在、その解決方法は「放置」しかなくなるのではないかと警鐘を鳴らす。
    事実、親のために離職する働き盛りの男性は増えてきており、そういう人々は再就職もままならず、親の年金にパラサイトせざるを得ない。女性も介護のために婚

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    2015年07月28日
  • 働きながら、親をみる 自分の人生をあきらめない介護

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    ネタバレ

    介護で仕事を辞めるな、国の制度は国民の権利としてつかい倒せ、親の資産を相続しようと考えず介護に使え。わかってもらうのが壮絶に難しいかもしれない。
    あとがきの中高年女性の話は全く同意、秀逸。

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    2015年06月25日
  • 12歳までが成功のカギ!「頑張れる子」の育て方

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    テクニックの本ではなく親の心構えの本で内容が良かった。

    ポイント以下の通り。

    楽な道を選んでいては頑張れない。
    自己肯定感か大切。
    惜しみなく愛情をそそぐ無償の愛が必要。
    小さくても良いから成功体験を積み重ねさせる。
    揺るがない「わが家の価値観」。
    最初から理想的な子はいない。
    逆境の中、チャンスと考えて親子で立ち向かい「いつかは見返してやる」という強い心を育む。
    「つねに考え、成長し続ける姿勢」が大事。
    頑張れる子の7つの習慣…競争・目標・失敗を恐れない競争心・周りと違っても自分の意見をハッキリ・アウェーやストレスに負けない強い心・仲間とのコミュニケーション・失敗から勝つ方法を学ぶ(同じ

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    2017年10月07日
  • 10歳までに知っておきたい!心の強い男の子の育て方

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    厳しい社会を生き抜く「心の強い男」の育て方の本。

    一番、納得したのは、「万人に効くような言葉はない」って所。
    その通りだよな。
    自分の子育ては、やっぱり自分で模索していくしかないんだよな。

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    2015年05月29日
  • 1分間をムダにしない技術

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    1分あれば何ができるか。

    ・テレビCMなら4本流せる。
    ・漢検の読み書き問題なら10問解ける。
    ・600文字の本なら1ページ読める。

    このように例を挙げられると、この先の一分間、ただぼうっとして過ごすか、濃密な時間を過ごすかの選択とその積み重ねにより、これからの自分の成長度が大きく左右されるだろうことが容易に予測つく。

    著者は、「時間にケチ」になることで、人の数倍、時間を有効に使えるようになるという。時間にケチとはすなわち、「ムダな時間を生産的な時間に変える」「物事に取組む際、量(時間)ではなく質(効率のよさ)を意識する」「自分が何にどれだけ時間を使っているかを記録して見直す」「効率よく

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    2015年05月18日
  • 人生の軌道修正

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    精神科医の和田秀樹氏の著書です。

    タイトルは「人生の軌道修正」という壮大なテーマになっています。

    でも、内容的にはそこまで壮大ではありません。

    常識と思い込んでいることは本当なのか?

    疑って、違う視点から見てみたら、実は違うことも多いのではないか。

    多様な価値観、視野で物事を考えることで、精神的な幸せを得られる可能性が高まりますよ。

    という感じです。

    良い悪い、真偽のほどは別にして、
    視野を広げるヒント、生活ペースを変えるヒントが盛り沢山で、
    新書として読んで面白い内容です。

    こういう柔軟な発想って、知らず知らずに忘れてしまうんですよね。

    ちょっと、生きずらいと感じている方は

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    2015年04月30日
  • 自分は自分人は人

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    すごくわかりやすくて読みやすい。
    どちらかというと自分はマイペースの部類だけど、マイペースは悪くないみたい。そう意味でも日々感じていたことが再認識できてよかった。

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    2015年04月09日
  • 自分は自分人は人

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    タイトルが爽快で気になっていた一冊。
    平易な文章で読みやすい。
    マイペースでコツコツと努力を重ねることの大切さを明快に説明してもらった感じでスッキリしました。

    「いつでも誰にでも丁寧に受け答えすることで、自分の感情コントロールをする」、目からウロコでした。早速、試そうと思います。

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    2015年04月05日
  • 負けない大人のケンカ術

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    心理学の見地から実践的なアドバイスが満載で文章も読みやすい。大人はしたたかに生きることが大事だとよくわかった。

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    2015年04月05日
  • まじめの崩壊

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    「まじめの崩壊」というのは、どうして日本人は英語ができないかの論理に似ている感覚を持っています。日本人が英語ができないのは、英語ができなくても十分に生活できること。また、英語ができるからといって必ずしも尊敬されないからです。これと同じように、「まじめの崩壊」が起きるのは、まじめでなくても十分に生活ができるようになったから、そして、まじめな人が尊敬されなくなったからにほかならないと私は思います。この本でその理由が腑に落ちたような感覚を持っています。

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    2015年02月12日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    精神科医の立場から、フロイトとアドラーの心理学の違い、これまでの臨床心理学の流れ、そして日本における精神医学偏重という問題など、コンパクトにまとまった内容。心理学への入口にはちょうどよいのではと思います。

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    2014年11月05日
  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人

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    ・テレビを見て、安直に「なるほど、そうだったのか」と思うのはやめよう。
    ・テレビのコメンテーターに向かって、「本当にそうなのか」と、疑ってかかってみよう。
    ・一人旅をする。
    ・健康に気をつかいすぎない。
    ・欲望をがまんしない
    これだけでも、この本を読んだ価値があった。しかし、この本で書いてあることが総て正しいとは限らない。何事も鵜呑みにしないことが肝心だ。

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    2014年10月26日
  • 大人のための勉強法

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    勉強法についてはすでに言われていることが多いが、モチベーションアップに読み返すといい。
    データを収集し推論するスキル、他者との共感能力、問題解決にあたって他者の力を借りるための考え方。頭のいい人=心の成長した人というのに納得。

    自分の思考パターンを省察し、多面的に思考する。立場を変えて問題を考えてみることの大切さ。つねに訓練しておうと思う。

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    2014年07月13日