和田秀樹のレビュー一覧
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●はじめに:私は受験勉強で身についた勉強の内容(英語や国語の読解力や、世界史などの知識、数学の問題を解く能力など)をコンテンツ学力と呼び、身についたノウハウ(効率的な記憶力や自己管理能力、自己分析能力、方法論にまつわる知識など)をノウハウ学力と呼んでいるが、このような現状(評者注:現状の学力低下<「ゆとり教育」>と、それ以前の日本の教育をイギリスが教育改革の際に参考にしたこと、現在の成功者がおしなべて高学歴であることなど)を見るにつけ、ノウハウ学力が、社会に出て役立つということに、受験勉強の醍醐味があると考えるようになった。
●第1章受験学力と基礎学力…「記憶のメカニズム」:記憶の三段階モデ -
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・外から再評価するとものがよく見える
ちがう国の文化を知ることでそれとの比較から日本の文化を意識するし、深く理解もするからです。
・目的意識を持って取り組む
頭がまだ柔軟な若い頃に海外へ留学することを推奨している。自分でも体験してきたことだが、異質な文化に触れることがその人のものの見方を広げるし、新しいものを創造するときに必要となる知的な刺激にもなるからである。また、日本語以外の言語を習得することは、それだけでその人の活動範囲を広げることにもなる。
大切なのは目的意識を持って取り組むことで、それらの体験を自分がステップアップしていくための糧にできるなら、よかれと思えることは積極的に体験すべきで -
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◎せっかく人生の貴重な時間を割いているのだから、「やるからには結果に結びつける」という気持ちは常に持っておくべき。
◎わからないことは「入門書」で学ぶ。
実際に読んで分からなければ、少なくともそれは自分にとって価値のない本ということ。
◎一部熟読法(最も効率的)
必要なところだけを読む。
◎斜め読み(驚異的な速さ)
しかし、ほとんど頭に残らない。
集中力の問題から考えても、一部熟読法は効率的な読書法。
◎なるべく少数意見に触れるように努める。
多種多様な側面からものごとを考えることができたほうが、それだけ思考の選択肢も増えるし、人間としての幅につながる。
◎集めた情報を実際に使うと -
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精神科医であり心理学者である著者による本。タイトルどおり、心理学に関心のあるビジネスマンのための入門書である。心理学とはどういう分野があり、どのように学べばよいか、どんな本がおすすめかなどが、簡潔に書かれており、心理学に興味を持った人が、入口として読むには最適である。一方、経営やビジネスのケーススタディに対して心理学をベースとした仮説がいくつか提示されているが、かなり視野の狭い私見のような印象を受ける。自分は心理学者→だからこういう分析になる→だからこの仮説は遠からずあたっているであろう、という論法の文章が多く、一般化には程遠いと思われるような分析も散見された。経済学のような普遍性を持った理論
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老後が心配になったらまた読みたいなぁ。
☆心にいい考え方
ほかの著書と重複する部分もあるけれど、やはり「ありのままの自分」「弱み」も見せることが重要なんだなぁ、と。
自分のいい部分だけ見せて、好きになってもらえても、受け入れてくれるかどうかはわからない。
けれど自分の弱い部分を受け入れてくれると、存在を肯定してくれたーって安心できるんだよね。
甘ったれっちゃ甘ったれ?
完全主義者は疲れるというのも納得。
できることをできる範囲で、合格点主義でいいか。
☆格差が小さいほうが経済がよくなる。
☆老人を大切にしろ。ただししすぎるな。
高齢者福祉が手厚い国の老人の自殺率は、宗 -
Posted by ブクログ
老後が心配になったらまた読みたいなぁ。
☆心にいい考え方
ほかの著書と重複する部分もあるけれど、やはり「ありのままの自分」「弱み」も見せることが重要なんだなぁ、と。
自分のいい部分だけ見せて、好きになってもらえても、受け入れてくれるかどうかはわからない。
けれど自分の弱い部分を受け入れてくれると、存在を肯定してくれたーって安心できるんだよね。
甘ったれっちゃ甘ったれ?
完全主義者は疲れるというのも納得。
できることをできる範囲で、合格点主義でいいか。
☆格差が小さいほうが経済がよくなる。
☆老人を大切にしろ。ただししすぎるな。
高齢者福祉が手厚い国の老人の自殺率は、宗教と関係があった?!