和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
音楽は認知症予防に効果があるという話です。
詳しくエビデンスに基づき書かれています。
その中でも楽器演奏が一番効果があるということです。
高齢化社会になって(なりつつあって)認知症になるのが一番心配、特にアルツハイマー認知症は罹患し始めて25年目ぐらいではじめて診断が着くのが特徴とのこと。
この本は診断がつく前に楽器を演奏して、アルツハイマー型認知症の発症を送らせましょう!という本のようです。
(本の表紙のどこかに認知症を予防するとか書いてて欲しかったなぁ〜)
それでも音楽、楽器演奏は脳に良い効果を与える!ということは納得できたので...良かったかな...と思うところですかね^ ^; -
Posted by ブクログ
ネタバレ70代の母が著者のファンなので私も読んでみました。
読んでみて、高齢者に人気の理由がよくわかりました。
結局のところ、納得のいく人生を歩め、と背中を押してくれるところがいいのだろうなと。
また、母と歳の離れた80代の父が未だ元気なのも、著者が提唱する健康的な生活習慣と豊かな人間関係を自然と構築できていたおかげなんだと、まさに背中を押されてうれしい気持ちになりました。。
ただし、免許を返納してはいけない、などと一部納得しかねる部分もありましたが・・・
せっかくなので備忘録も書いときます。
・70代は老いと戦う時期、80代以降は老いを受け入れる時期。いつまでも若狭と闘っていては結局挫折感 -
Posted by ブクログ
同調圧力が強い日本では、なかなか本音を言える場がない。周囲に合わせているのは楽なこともあるけれど、「さびしさ」は消えない。青山美智子作「リカバリー・カバヒコ」の中のママ友と馴染めないアパレル店員の話を思い出しました。
また、この本の中で子どもと親の接し方のくだりがありまます。もし子どもが人を見下したり馬鹿にした時どのような態度をとるべきか。「人には建前と本音がある」ということを教えるべきとあります。親がそれを咎めてしまえば本音を吐き出す場がなくなってしまう。道徳的には注意すべきことでもまずは自己愛を承認することが大切とあります。
ちなみにこの本は中高生対象の本ですが、親である私にも参考になりま -
Posted by ブクログ
2024/01/08
ボリューム:3
学び:3
最近、身近な人への怒りが多く疲れることが増えて、、
ただ一番嫌なのはそんな怒りが増えてしまっている自分自身。
そのため手に取った本です。
■少し読み飛ばしましたが、2時間くらい?
■学んだこ、実践したいと思ったことは
・深呼吸3秒
・苦痛だと感じるとき、相手の言葉に心のなかで返してみる
・待ち時間を苦と思わず、ラッキーだと思う
・自分が一歩引く。相手に対して申し訳ないと思わせる
ことかなと。
この本読みながら、人にイライラする瞬間を考えてみた。
・決めつけの人、最後まで話を聞けない人
・街中でタバコを吸ったり、明らかに大きい声で話したりする -
Posted by ブクログ
『80歳の壁』を始め、刊行する著作が次々とベストセラーになっている著者が、「ほんの少し、アタマを切り替えてみる。その軌道修正がやがて大きな方向転換をもたらす18年前に発表した新書。
「節制は心にも身体にも悪い」「年をとったら浪費しよう」等の単元で発想の転換を呼びかける。
「『養生訓』は時代遅れ」
「コレステロールは高くていい」
「年寄りは禁煙しなくていい」
「メタボは気にしない」
「人生を楽しまないと癌になる」
「資産は子供に残すな」
「相続税を100%に」
「親の介護は日本の美風ではない」
「少し恥知らずになってみる」などなど、刺激的な提言が。 -
Posted by ブクログ
勉強が得意だったわけでもない、
とくに学歴や権威のない自分でも、
本当の知性・知恵を身に着けていくための一歩を踏み出せるよう、
背中を押してもらえた一冊。
学校教育で受けた先入観に囚われて、学習というと
堅苦しく考えてしまいがちだったが、
型にはめることなく、
自分にとって学びやすい方法で、
学びやすいところからでいいんだな、
もっと肩の力をぬいて良いんだな、と思った。
先入観を持って思考停止せず、
様々な視点を持って物事をみようとすること、考えようとすること。
それは学ぶ上で基本的な姿勢であるのだろうけれど、
自分はまだその習慣すらない身についていないので
まずそこから初めていけたらと