和田秀樹のレビュー一覧

  • 年代別 医学的に正しい生き方 人生の未来予測図

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    これを読んだから「老い」に対する不安が和らぐというわけではないが、どの年代でどういう身体的変化があるのか知っておくのは自分自身のためにも、家族のためにもいいことだと思う。

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    2023年03月08日
  • [新版]「がまん」するから老化する

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    なかなか面白い本だった
    和田さんの作品は結構な量読んでいるが独自の見解で健康予防に切り込む、我慢は良くないし、歪んだ常識に警鐘を鳴らすいい一冊だった

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    2023年03月04日
  • 70歳が老化の分かれ道

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    気持ちが若く、いろいろなことを続ける人。
    栄養状態がいい人。
    意欲が低下していない人=前頭葉と男性ホルモンの活性化。
    健康でいる治療と長生きのための治療は違う。

    結核の減少はBCGやストレプトマイシンの原因ではない。戦後の支援物資によってタンパク質が増えたから。

    脳は細胞分裂しない。IPS細胞で再生できない。
    70代までは、元気でいようと努力する必要がある。

    長野県は高齢者の就業率が高い=健康長寿県。
    セロトニンの減少が意欲が低下する原因。肉を食べる。
    前頭葉のためには、変化がある生活をすること。
    新しい料理に挑戦する、会話をする、アウトプット型の行動スタイルを身に着ける。

    酒量が増えやすいので注意。
    人付き合いが男性ホルモンを増やす、ヒトと交流する意欲がわく、男性ホルモンと筋肉の関係に似ている。

    正常値にこだわらない。血圧と血糖値を下げても、死因の一番はがん。アメリカ人は心筋梗塞ががんの1.7倍だが日本人はもともと心筋梗塞は少ない。
    コレストロールと血圧の薬が長生きできるデータはない。
    心臓ドッグ、脳ドッグのほうが検診より効果がある。
    70代のがんは手術するか考える。がんは1センチになるまで発見できない。発見できた時はすでに10年たっている。その間に転移している可能性がある。近藤誠『がん法治療法のすすめ』。
    統計的に85以上の4割、90以上の6割が認知症。認知症は病気というより老化現象のひとつ。うつ病で死ぬよりずっといい。

    介護を生きがいにしない。見送った後することがなくなる。
    在宅看取りはいい選択肢。可能ならばそうありたい。自宅のほうがずっと自由。寝る時間も起きる時間も好きにできる。
    セロトニン不足で不調になる人が多い。うつ病の薬でセロトニンを増やすと治る。
    セロトニンを増やす生活=肉を食べて日の光を浴びる、適度な運動。

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    2023年02月28日
  • 親ガチャという病

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    それぞれ考えさせられる話だった。
    相手を不快にさせないために、映える写真をアップし、親ガチャと言う言葉でオブラートに包んで深刻な自分の状況を軽く見せる。

    コスパ、タイパという言葉が流行り、効率を追い求めて自分達を追い込んでいる世界で、たぶん私たちは立ちどまり、論破ではなく、対話していくしかないんじゃないか、という気がしてきた。

    世界は繋がっているのに、そこに自分が困っていることを知っている人はいないし、だから助けてくれる人もいない。それは、たぶん、物凄い孤独だと思う。

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    2023年02月24日
  • 70代で死ぬ人、80代でも元気な人(マガジンハウス新書)

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    当たり前のことを、粛々と日々ちゃんと行うことの大切さと難しさを感じた。『習慣」づけと、『心掛け』!!。簡単なようで実はそれが自分には難しいのだ。飽きずに、当たり前になるまでやることが大事なのに、本当に、続かない自分。折角出会えた本から学んだこと。小さなことから実践してみよう。

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    2023年02月14日
  • 親ガチャという病

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    親ガチャ、という言葉は刺激が強い。けれど、どこか、中空だ。親は選べないけど、こうした私がいるのは、先祖から延々とつないできた命の営みの必然だったりする。問題は、この言葉が一見生まれによる不運さ、を切り取っているようで、強烈に親ガチャで決まるような社会は生きるに値するのか? という問いを内包しているのではないか、ということだ。生まれに着目すれば、次にでてくるのは育ち。育ちとは何か。環境と引き継いだものの影響の及ぼしあい。
     しかし、親ガチャで決まるということは、この間の一切合切が、省略されたレールの上に載っているということか。透明カプセルのなかで、社会そのものをスルーする。そこにあるのは、うまくやっていくために意図的にコントロールする仮面をかぶった自己と、そうでない自己の強烈な解離がおそらくあるのだ。
     この本は池田清彦、中島義道、和田秀樹、室井佑月、森達也、香山リカ、土井隆義さんの小論集。視点が、それぞれ少しづつ違っていて、不思議なトートロジーの尾を踏むような現象が同時多発的にみられているようだ。これは何を意味するのだろうか。たぶん、突破力の圧倒的な不足なのではないだろうか。

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    2023年02月12日
  • 適応障害の真実

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    数百冊の著書がある精神科医の本とあって、内容は(辛辣で極端な表現もあるが)面白く、わかりやすく、なるほどと思わせる、また一方で心が弱っている時に元気を与えてくれる本だと思った。また適応障害から視野を拡げて日本の政治・政党や日本社会や日本の医師に向けた批判的な文章も興味深い。

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    2023年02月11日
  • 80歳の壁

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    古稀近くなると、どうしても和田氏の本を読んでしまう。
    わかりきったことをくどくど書いてるのだけど、知らないで悩んでる年寄りも多いんでしょうね。
    900円というのが手頃感なのかな。

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    2023年02月04日
  • 受験のシンデレラ

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    ネタバレ

    サクッと読めるけど、受験生にこの本を読んでる暇はないし、読むと焦るだけかも。読むなら受験生になる前に。受験勉強もIT化が進んで今これだけで良いかは微妙。前提に主人公の女の子が最初から頭の回転が早く、努力家の素質が既にある。
    先生が磨けば光るダイアモンドを見つけた感じ。
    でないと、さすがに東大は…。
    ただ、格差からの学力差は今ますます大きな社会問題となっているし、そこを突くストーリーはとても共感。勉強姿勢自体は不変のものだと思う。
    もう一人の主人公である先生が、最期の時間をかけて一人の少女に生きる力を与えるのは涙です。

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    2023年02月02日
  • 60歳からはやりたい放題

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    夫はとてもおおらか
    何事もあまり気にしすぎない。
    私はあれこれ考えすぎる傾向があります。
    (しっかり自覚しています!)

    そんな私に夫から
    「これどうぞ~」と回ってきた一冊。

    まさに60歳を過ぎた夫婦ですから
    ドンピシャの一冊でした。

    ”やりたい放題”のために
    備えるべきことはありますが
    それって…
    私、けっこうやってることでした。
    なので~
    毎日楽しく過ごしていければ
    それでいいんじゃない!
    色々思い煩う必要もないか~
    と、かなり気持ちが軽くなりました。

    さすが夫!
    私にこの本を勧めるなんて
    私の性格が良くわかってる~(笑)

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    2023年01月31日
  • 80歳の壁

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    80歳を越えたら、医者も薬も、これまでのしがらみも我慢せず、好きなように生きよう。そうすれば、生の終焉はもっと良いものになる、という話。
    深みはないが、サクサク読みやすい。他に必要な情報は、また別の本で学ぶ必要あり。
    両親のそれぞれの最後を看取った体験から、うなづけることは多々ありました。医者も看護師も、所詮人であり、相性や個性の違いが大きいことを体験済み。
    ただ、前提として80歳まで生きねば、この境地に辿り着けないという、高い壁が(笑)
    まずは、80歳まで生きなくちゃ。

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    2023年01月22日
  • 「音楽する」は脳に効く 弾く・聴く・歌うで一生アタマは進化する

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    自己流でただギターをかき鳴らしているだけだけど、やっぱ音楽はいいよなぁ。続けていこう。と思った。

    内容はなんとなくありきたりで、音楽は脳にいいのはそれはなんとなくわかるよって感じだけど、それぞれの著者が音楽が好きだという思いが伝わってきた。

    音楽は上手くないとできない、と思うと一気にやる気がなくなる。

    そうじゃなくって、音を楽しむのが音楽だと心から思うことが音楽の本質なんだと思えた。

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    2023年01月14日
  • 六十代と七十代 心と体の整え方

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    発癌リスクのある胸部エックス線撮影、それを毎年何の疑問も持たずに受け続ける事となっている健康診断の受診。WHOの中止勧告受けながら何故日本だけ継続しているのか、エビデンスでも健診受けた方の死亡者数が多いとか。
    止めるかなぁ。

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    2023年01月13日
  • うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた

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    「うつ」について効果と難易度を整理して紹介している。経験者による著書であり、納得感がある。自分にはどんな対策が適当なのだろうと考えながら読むことができる。効果が高くお手軽な「ツイッター」「ユーチューブ」「ハーブティ」はなるほどと思う。一方で難しいが「認知の改善」「思考をシンプルにする」「他人との比較をやめる」というのも大切なんだろう。あとは読書や散歩もいいような気がする。

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    2023年01月12日
  • 老いの品格 品よく、賢く、おもしろく

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    参考になるようでならないかもしれない。
    というのはあくまでも和田さんの考え方を押し出しているからです。著者としては当たり前のことなので否定はしません。日頃から考えて生きている人には「わかっている」と思うことの方が多いかもしれませんね。

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    2023年01月02日
  • 50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣

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    和田さんの年齢別に勇気と希望を与えてくれる指南書。

    前頭葉の役割とその機能を維持するための心得を繰り返し教えてくれる。本人の社会や政治に対する問題意識を具体的なその事例として提示。そのご意見もごもっともと思えるものが多い。

    50歳は中年から高齢に移行していく上での準備期間。そこで大事なのは「老いない脳」を作るために前頭葉が司る意欲や感情のコントロールを良い方向にもっていくこと。
    そのためには日々の生活で新しいことに取り組み、刺激を与えること。それらの結果をポジティブに受け止め、次につながること。
    自分自身が常に考えていることではあるが、改めてその考えや行動を後押ししてくれた。
    以下、本書籍から得られたメッセージ。意識をし、実践していきたい。
    ・言われたこと、指示されたことを鵜呑みにしない。疑問をもつことで脳を鍛える。
    ・「怒り」より「不安」の感情が悪しき影響がある。そこを意識すべし。
    ・提案や意見書等を意識的に発信すること。アウトプットこそ脳を磨く。

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    2022年12月29日
  • 60歳からはやりたい放題

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    ネタバレ

     和田秀樹さん「時の人」ですね。「60歳からはやりたい放題」、2022.9発行。次の章立て(ほぼ承知の内容):①60代以降は嫌なことはやらない(60代以前も大体嫌なことはやっていませんw。武道の鍛錬は続けましたが)②好物を食べれば健康に(酒量が自然に落ちてきました)③新しい体験で脳を活発に(努めてます)④良い医師と病院(歯科はOK、病院は数年受診なしですが信頼してる先生)⑤認知症、うつ、癌を恐れ過ぎない(了解です。なってみないとわかりませんが)⑥孤独でいい ⑦お金は使うほど幸福に ⑧60代から楽しい。

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    2022年12月21日
  • 70歳が老化の分かれ道

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    和田秀樹の本はこれで4冊め。
    題名は違うが、書いてあることはだいたい同じだ。
    でも題名につられて、読んでしまんだよね。

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    2022年12月17日
  • 大人のための読書法

    ためになったけど…

    読書法をある程度は学べたが、それ以外の情報が多くて、自分のおすすめの本の紹介とかが多すぎた気がする

    #タメになる

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    2022年12月12日
  • 50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣

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    さらっと立ち読んでしまいました。ごめんない。

    脳の萎縮は前頭葉から。
    コントロールすべきは、怒りよりも不安。
    確かに、不安になることで新しいことをしようとしても躊躇してしますかも。

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    2022年12月07日