和田秀樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
同調圧力が強い日本では、なかなか本音を言える場がない。周囲に合わせているのは楽なこともあるけれど、「さびしさ」は消えない。青山美智子作「リカバリー・カバヒコ」の中のママ友と馴染めないアパレル店員の話を思い出しました。
また、この本の中で子どもと親の接し方のくだりがありまます。もし子どもが人を見下したり馬鹿にした時どのような態度をとるべきか。「人には建前と本音がある」ということを教えるべきとあります。親がそれを咎めてしまえば本音を吐き出す場がなくなってしまう。道徳的には注意すべきことでもまずは自己愛を承認することが大切とあります。
ちなみにこの本は中高生対象の本ですが、親である私にも参考になりました。 -
Posted by ブクログ
2024/01/08
ボリューム:3
学び:3
最近、身近な人への怒りが多く疲れることが増えて、、
ただ一番嫌なのはそんな怒りが増えてしまっている自分自身。
そのため手に取った本です。
■少し読み飛ばしましたが、2時間くらい?
■学んだこ、実践したいと思ったことは
・深呼吸3秒
・苦痛だと感じるとき、相手の言葉に心のなかで返してみる
・待ち時間を苦と思わず、ラッキーだと思う
・自分が一歩引く。相手に対して申し訳ないと思わせる
ことかなと。
この本読みながら、人にイライラする瞬間を考えてみた。
・決めつけの人、最後まで話を聞けない人
・街中でタバコを吸ったり、明らかに大きい声で話したりする人。食べ方が汚い人
・自慢話が多い人。そこに人を見下す内容が入ってること
・
身近な人で考えると、またこのポイントが違う。
・行儀が悪い。見た目に無頓着。
これはきっと、自分と一緒にいるときにどう見られるかを気にしてるが故
・1点目に近いところもあるが、周りが見えていないところ。道の真ん中歩くとか。
・しつこい。喧嘩の理由など追求してくる。荷物持たなくていいと言ってるのに持つとしつこい。
あー、なんだか自分見つめ直すきっかけになる本でした。
わたしはすぐにイライラしがちなので、、もう少し穏やかに人にあえて興味持たずにいたいなと思った次第。 -
Posted by ブクログ
『80歳の壁』を始め、刊行する著作が次々とベストセラーになっている著者が、「ほんの少し、アタマを切り替えてみる。その軌道修正がやがて大きな方向転換をもたらす18年前に発表した新書。
「節制は心にも身体にも悪い」「年をとったら浪費しよう」等の単元で発想の転換を呼びかける。
「『養生訓』は時代遅れ」
「コレステロールは高くていい」
「年寄りは禁煙しなくていい」
「メタボは気にしない」
「人生を楽しまないと癌になる」
「資産は子供に残すな」
「相続税を100%に」
「親の介護は日本の美風ではない」
「少し恥知らずになってみる」などなど、刺激的な提言が。