和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
受験生時代から「和田式勉強法」には(一方的に)お世話になっていた関係で、今でも時々著作を読んでいます。
ということで、和田秀樹さんによる40代の生き方指南書です。
肉体的にも精神的にも衰えを感じ始める40代だからこそ、ただ成り行きに任せて老け込んでいくのではなく、この10年が勝負だと意識しながら、様々な仕事や経験を楽しんでいくことが大切だと和田さんは言います。
さらに本書では、
・40代ならではの学び
・仕事への向き合い方
・家族を含めた人間関係と仕事との両立
・お金と趣味
・心と体の健康
に分けて持論を語っています。
どれもこれも心にストンと落ちるものばかりなのですが、特に私が首肯し -
Posted by ブクログ
絵になるようなレアなケースしかテレビは取り上げない、それはそういうものだろうけど、その珍しいケースをテレビは一般化して大きな声で叫ぶことが多いので、逆に害が多いし罪深い、とテレビコメンテーター経験者で精神科医の著者は怒っている。著者はお医者さん(精神科医)なので、主としてダイエットとか健康に関する報道、自殺報道なんかに関して怒ってる。広告で儲けるが民放は儲けのための番組作りも仕方ないようにも思うが、許認可事業であるテレビは、民放でも公益性が重要である、と著者は怒ってます。テレビはそう言うもんだと理解して観ればいいとは思います。自分は既にテレビをほとんど観なくなってしまったけど、普通、いい歳にな
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Posted by ブクログ
テレビというメディアは、他のメディア、新聞や週刊誌、ラジオよりも影響力が大きい。
それは、文字を読んだり話を聞いたりするよりも、目から入る情報にはすごく説得力を感じるから。
こここからは目次を見ながら…
1 ウェスト58cmの大罪
2 正義とは被害者と一緒に騒ぐことではない
3 命を大切に報道が医療を潰す
4 元ヤンキーに教育を語らせる愚
5 画面の中に地方は存在しない
6 自殺報道が自殺をつくる
7 高齢者は日本に存在しないという姿勢
8 テレビを精神分析する
という大方の内容やけど、どれもデータや統計をもとに書かれていて説得力がある。
視聴者うけがいい、スポンサーうけがいいものばかりを