和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近はこうした著書も多いんではないでしょうか? 日本人はお医者様をありがたがる傾向にありますからね…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
お医者様と製薬会社との癒着が垣間見れる本です…日本の医療界はこうした癒着が原因で他の先進国と比べて医療の進歩が遅いんだそうな…こりゃどうにかしなくてはいけないですね!
といったところで、この先生のみが頑張っても仕方がない問題ではありますが…実際のところ、どうなるんでしょうねぇ…まあ、癒着だの何だのっていうのは遥か昔からあることのように思いますし、日本人がこの先劇的に変化するわけでもないでしょうから、少なからずこうした問題は後世にまで残るかと…思わざるを得ないんですけれども…。
この先生のおっしゃる通り、これからは患者自身が考えなくてはいけない時代となります! お医者様任せではなく…そのお医者様を選ぶ権利も患者にはあるのであり、そうしたことに自覚的にならないなぁ、と…医療に無知な人間ですが、思った次第であります…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本読んだことある。たぶん昔買って読んでbookoffに売った。4年は前だろう。ずいぶん昔から私は同じことに悩んでるんだなw
心に残ったところだけ
・考えるのをやめる
→「でも考えるのをやめるなんてできっこない…」という自分がいる。これも完全主義の別形態。別に完璧にやめなくてもいい。とりあえずやめる。
・まとまった時間を作ろうと思わない。とにかくやる
・自分の立てたスケジュールに押しつぶされるなんてばかばかしい
・よく寝る
・楽しい時間を優先
・苦手なことでは勝負しない。勝てる土俵で競争する(笑った)
・その行動がもたらす結果は考えないでアクションする。そういうのを1日1つやる。
・選択しなければ次に進めない。だったら悩んでいるよりさっさと決めればいい
書いていて私はとにかく「でもそんなの完璧にできそうにない。きっと失敗してしまう」と心が言っていることに気付く。もうそれこそが完全主義。ばかばかしい。できたときはできたでいいし、できなかったら次でいい。 -
Posted by ブクログ
単元ごとに短めの文章、分かりやすく書かれていて読みやすかった。ところどころ、上流だから言えるのでは?という見方がありそこは違うかなと思うところもあったが、全体的には、親の言葉かけしだいで、子供の成長は変わるということが分かった。
・他人の評価を気にするのではなく、自分でやりたいことをやって成功するのが一番の理想。「自分のために勉強をする」という方向に導いてあげる。
・子供の関心に関心を持つ。共感をする。
・成功体験を得ることで喜びを感じる、結果が出ていないのに褒めたところで、子供は委縮するだけ。
・子供の「成長したい」という気持ちを後押しする。やってみたらできたね、もっとできる?、もっとやってみよう!
・学習は歯磨きのように「習慣化」させる。習慣がつくまでは、とにかく一定の時間机の前に向かって勉強する行為が当たり前になるように意識する。
・勉強は「先行逃げ切り型」が圧倒的に有利
・自分に価値があると思う時にだけ、勇気を持てる。自分に価値があると思わせる。
・たとえ幼くても、自分の意見を言わせて、その理由も説明させることが重要、(例:どうしてスマホが必要だと思うの?)
・子供の成長を考えるときには、生まれつきによる運・不運がある。2月、3月ごろに生まれた子は、4月、5月生まれの子と比較して勉強も運動もおしゃべりも遅れがち。どうしても劣等感を抱きがち。
重要なのは、劣等感を否定するのではなく、劣等感をバネにして勝ちに行くということ。つまり負けているのを認めたうえで「次は勝とう」という意欲を持つことに意味がある。
「あの子とは一年近く差があるんだから、今は負けても当たり前」
「一年後のあなたは、あの子よりも勝っている」
「算数では今でも勝てるんだから大丈夫だよ」
など。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ和田秀樹の30代の社会人向けの勉強法についての本である。
1)勉強が必要な時代背景
・大人の学力を測る国際的なPIAAC調査の実施が始まった。
・グローバルな世界ではTOEICやTOEFLに代表されるグローバルに通用する基準や資格が必要となる。
・勉強にはセーフティネット的な意味合いがある。ペーパーテストもその点で重要となる。
2)勉強を始める時の注意点や心構え
・勉強には目標が必要。明確な目標(アウトプット)を明確にして取り組むこと。
・目標設定に他者からの評価があるならば、その人が期待するものを考えて、目標を立てる。
・先のことは考えすぎない。そこそこ10年先のことにする。
・やらないことを決める。やることに優先順位をつける。
・物事を始めるには、セーフティネットが必要。一念発起して退職してから勉強するのではなく、少しづつ始められるところから着手する。
・自分の劣っている部分ではなく、得意を伸ばすための勉強をする。その方が、勉強がやりやすいし、得られる効果が大きい。
・失敗を分析して学ぶのではなく、成功を分析して学ぶ。失敗から学ぶことで失敗しなくはなるが、それだけでは成功には繋がらない。
3)勉強方法
・知識があるとは、「知識の入力」+「知識をもとにした推論(思考)」+「実行・成果」の要素がある。
・知識の入力として記憶方法が重要。誰かに話すことで、単なる意味記憶からエピソード記憶となり忘れにくくなる。また語呂合わせも有効。
・記憶のためには、復習を行うこと、アウトプットを行うが重要。記憶の研究から、9時間後と1ヶ月後に復習するのが効果的。
・推論には、単一のもの見方だけでなく、複眼的な思考を行う。そのためには日頃から、批判的に本を読んだり、話を聞いたりする。
・勉強方法を試行錯誤しながら、自分にあった方法を模索する。結果が得られなくても、あきらめないこと。試みたことによる副産物は何かしらある。
・スモールステップで進める。目標も小さな目標を立てる。また、勉強を維持するために設けるご褒美も小さいものから。
・物事を行う時の所用時間を把握して、計画を立てて勉強管理する。所要時間から、隙間時間も有効に使う。
・勉強計画は、時間でなくて、量をもとに立てる。また締め切りは小刻みに。
・適度な休息と睡眠をしっかりとって、効率的に勉強を進める。無理な徹夜や長時間勉強は効率を悪くする。
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精神科医で勉強法のスペシャリストの著者が中高年に向けて勉強法を指南する。著者の本は時々読んでいるが、だいたい自慢話と失敗談がセットになっていて、この本も例外ではない。本人の体験を好事例と提示するが、自慢話(特にワインや映画の話)としか感じられないのが残念。後半部分に著者が推奨する勉強法が書いてあるので、そこを読めば言いたいことは判る。中高年のアドバンテージが思想にあるというのは理解できる。時間を掛けて培った知識と経験が思想に結びつくと言う。(そこまで考えている人は少ないと思うが)
この勉強法の本を読んで勉強を始める中高年がどれくらいいるか疑問だが、もともと勉強好きの人には多少参考になるかもしれない。 -
Posted by ブクログ
老化のメカニズムはまだ明らかにされていないが、支持を集めている説には、細胞が酷使によって損傷するとする消耗説、ホルモンの分泌が加齢とともに減るとする内分泌説、DNAによってプログラミングされているとする遺伝子支配説、電子を失って反応しやすくなった活性酸素などによるフリーラジカル説、細胞分裂の度にDNAの末端が短くなって分裂できなくなるテロメラーゼ説などがある。
BMIは25を少し超えたあたりが最も長生きする。BMIが18.5未満は25〜30未満と比べて、アメリカ人の死亡率が2.5倍高く、日本人の40歳時点の平均寿命が7年ほど短い。
コレステロール値が高いと心筋梗塞などの心疾患は多くなるが、死亡率はやや高めのグループが最も低い。欧米では虚血性心疾患の死亡率が高いが、日本人はがんの死亡率の半分以下で、肉の摂取量も少ない。コレステロールの善玉・悪玉論は、動脈硬化や虚血性心疾患の観点であり、悪玉とされるLDLはがんやうつの防止の役割がある。英米と同じくらい肉を食べているフランスやイタリアは、心筋梗塞による死亡が少ない(フレンチ・パラドックス)。魚介類に含まれるコレステロールは体にいいことが定説になっている。オメガ3は脂肪の燃焼効果があり、イワシ、サンマ、マグロのトロ、キャノーラ油などに多く含まれる。オメガ6は細胞の炎症作用に関係しており、コーン油、大豆油などに多く含まれる。オメガ6とオメガ3の割合が4対1を超えないようにするのが理想。オメガ9を含むオリーブオイルにも脂肪を燃やす効果がある。
食べ始めに炭水化物を摂ると、インスリンが大量に分泌されて血糖値を下げるため、余計なカロリーを摂ることになり、血糖値が激しく変動して細胞の炎症を引き起こす。食事はタンパク質から摂るのがよい。 -
Posted by ブクログ
心理学:実験心理学(健康な心)と臨床心理学(病んだ心)
脳と心:ハードウェアとソフトウェア
臨床心理学の始まり:フランツ・メスメル(ドイツ)――動物磁気
ジークムント・フロイト(1856-1939/オーストリア)
アルフレッド・アドラー(1870-1937/オーストリア)
臨床心理学において:原因論/フロイト 目的論/アドラー
フロイトの局所論:意識>前意識>無意識
フロイトの構造論:自我ーエスー超自我
アドラーの器官劣等性
「個人はただ社会的な文脈においてだけ個人となる」(61p)
アドラーの「ライフスタイル」
アドラーと森田正馬(森田療法)/QOLの追求
フロイトとアドラー、その少し後、そして現代日本における心理学の現状が書かれている。
まったくの初心者なため、私は楽しめた。
ただ、後半に出てくる死刑云々の話は聊か唐突に感じられた。