和田秀樹のレビュー一覧
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冷静に考えて、ひとりっ子の方がいいんじゃないのって思ったので読んでみました。
一人っ子の親の場合、三つの不安があるという‥
世間からの目→一人っ子は可哀想〜
プレッシャー→一人っ子だから失敗できない!
罪悪感→兄弟がいなくてごめんね‥
これらを
世間からの目→兄弟いたからといって、特別良いことはあるのか?
プレッシャー→そもそも何人子どもがいても失敗できないし、成功失敗以前に正解はない。
罪悪感→愛情もお金も時間もかけれてラッキー!
というところで
一人っ子いいじゃん!ってことをたくさん書いてあった。
昭和時代からいまの時代の教育観の変化や、スクールカーストのこと、学力は人生のセー -
Posted by ブクログ
日本に多い「〜べき」や「みんな」といった思考がストレスに繋がっている。という、大抵の人はなんとなくわかっていることが『脳の錯覚なのか』と読んでわかった。
こういった知識は多い方だが、まとまっているのでサッと読んで知らない箇所だけじっくり読むにはいいかもしれない。
個人的に「試す方法をたくさん持つ」という考え方が好きだと思った。ひとつしかない人はそのひとつがダメだった時、ストレス面から見ても辛い。考え方としても融通が効きにくく人間関係も苦労しそう。
この本は新たな知識を入れるというより、一部の方法を取り入れてやってみる。というのが良さそう。 -
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これまでの知識を疑う力を養うのが高等教育。
メディアによる刷り込みは常識を重んじる一方で、異端を許さない態度につながる。
ファジーコンピュータのように0か1以外を扱う。
得を求めるより損をしたくないと思いがち。
システム1で考えたほうが楽、システム2で考えるのは時間と労力がかかるので、避けたがる。
医学部と官僚には、権威に対するフレーミングが大きい。
システム1で答えが出る人のほうが頭がよく見える。賢いわけではない。
あいまいさに耐える、のが成熟した大人の条件。
高齢ドライバーから免許を取り上げると、外出しなくなって機能が衰えるリスクがある。
テレビに反論する。批判しながらテレビを見る -
Posted by ブクログ
強烈なメッセージを含むタイトルと根拠を示さない言い切り型の主張に、若干「本当にそうなのか?」という抵抗感を覚えながらも読みやすい文体で難なく完読。
主張は概ね以下の内容だったと思う。
勉強は絶対善。本来的に学びは楽しいもの。本人が楽しいと思ってやっているなら詰め込みでも全く問題ない。最も重要なのは、いかにして子供に根拠をもった自信を持たせること。そのために小学校へ入学する前から国語・算数・英語に触れさせて、自分はできるという感覚を持たせてあげることが後の勉強を持続させる力の大きな支えになる。親が伴走する形で勉強を見てあげれば、子供も学習意欲が上がるはず。 -
購入済み
本書に書かれている多くの事は他のビジネス書でも言われている事だと思います。アウトプットの重要性とか、問題発見能力が重要とか。
60歳からという事で差別化されている点としては、脳の老化対策部分かな。人生100年時代、健康寿命を伸ばしたいというのは誰しも思う事。老化してきたと自覚のある方には対策を考えるきっかけになる本なのかなと思いました。
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ネタバレ和田さんの感情整理術がすっきりまとまっている本である。
■本書の特徴
和田式感情整理術の「ベスト」版
以下きになったところ
■不機嫌・ストレスを消す14の方法
・Point1:自分が不機嫌になる分野を知る
・Point6:どうしてもいやな場合は「NO」という
・Point14:自分を支える複数の柱を持つ
■ご機嫌な毎日を送る10の方法
・Point4:ご機嫌な人のまねをする
・Point10:適度な距離感で人と接する
■上機嫌になるためのちょっとした習慣
・Point9:状況をレポートする。(第三者視点で見る)
・Point18:相手の土俵には乗らない。 -
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Posted by ブクログ
前著『受験は要領』(PHP文庫)が「和田式」受験勉強法の基本的な考えかたを説明していたのに対して、本書はより実践的なテクニックを解説しています。
「英単語の意味は、まずひとつだけ覚えろ」「古文はまず現代語訳を読め」といった各科目の勉強法から、「夏休みまえに大計画を立てるな」といった受験勉強のプランニングにかんする具体的なアドヴァイス、「マンガ・雑誌は、家に持ち込まず、学校で読め」など生活上の工夫まで、さまざまな提言があります。現在の受験生にそのまま通用するのかどうか疑問に思われる項目もありますが、それについては読者がそれぞれ適当にアレンジして活用するべきなのでしょう。 -
Posted by ブクログ
「受験の神様」として、著者の名を広く受験生たちに知らしめることになった本を文庫化したものです。
わたくし自身も受験生のころに「和田式」受験勉強テクニックの本を何冊か読んでおり、なつかしく感じました。もっとも、「手を出すな」と書かれている伊藤和夫の『英文解釈教室』(研究社)にあえて手を出してみたりと、著者の提唱する方法に忠実だったとはいえないのですが、それでも「和田式」の考えかたから得るものは大きかったと、いま振り返ってみても思います。
著者はその後、心理学などの知見を取り入れて大人のための勉強法の本を執筆するなど、自己啓発書の旺盛な書き手の一人となっていくのですが、その原点が本書だというこ