和田秀樹のレビュー一覧
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単元ごとに短めの文章、分かりやすく書かれていて読みやすかった。ところどころ、上流だから言えるのでは?という見方がありそこは違うかなと思うところもあったが、全体的には、親の言葉かけしだいで、子供の成長は変わるということが分かった。
・他人の評価を気にするのではなく、自分でやりたいことをやって成功するのが一番の理想。「自分のために勉強をする」という方向に導いてあげる。
・子供の関心に関心を持つ。共感をする。
・成功体験を得ることで喜びを感じる、結果が出ていないのに褒めたところで、子供は委縮するだけ。
・子供の「成長したい」という気持ちを後押しする。やってみたらできたね、もっとできる?、もっとやっ -
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ネタバレ和田秀樹の30代の社会人向けの勉強法についての本である。
1)勉強が必要な時代背景
・大人の学力を測る国際的なPIAAC調査の実施が始まった。
・グローバルな世界ではTOEICやTOEFLに代表されるグローバルに通用する基準や資格が必要となる。
・勉強にはセーフティネット的な意味合いがある。ペーパーテストもその点で重要となる。
2)勉強を始める時の注意点や心構え
・勉強には目標が必要。明確な目標(アウトプット)を明確にして取り組むこと。
・目標設定に他者からの評価があるならば、その人が期待するものを考えて、目標を立てる。
・先のことは考えすぎない。そこそこ10年先のことにする。 -
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精神科医で勉強法のスペシャリストの著者が中高年に向けて勉強法を指南する。著者の本は時々読んでいるが、だいたい自慢話と失敗談がセットになっていて、この本も例外ではない。本人の体験を好事例と提示するが、自慢話(特にワインや映画の話)としか感じられないのが残念。後半部分に著者が推奨する勉強法が書いてあるので、そこを読めば言いたいことは判る。中高年のアドバンテージが思想にあるというのは理解できる。時間を掛けて培った知識と経験が思想に結びつくと言う。(そこまで考えている人は少ないと思うが)
この勉強法の本を読んで勉強を始める中高年がどれくらいいるか疑問だが、もともと勉強好きの人には多少参考になるかもしれ -
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老化のメカニズムはまだ明らかにされていないが、支持を集めている説には、細胞が酷使によって損傷するとする消耗説、ホルモンの分泌が加齢とともに減るとする内分泌説、DNAによってプログラミングされているとする遺伝子支配説、電子を失って反応しやすくなった活性酸素などによるフリーラジカル説、細胞分裂の度にDNAの末端が短くなって分裂できなくなるテロメラーゼ説などがある。
BMIは25を少し超えたあたりが最も長生きする。BMIが18.5未満は25〜30未満と比べて、アメリカ人の死亡率が2.5倍高く、日本人の40歳時点の平均寿命が7年ほど短い。
コレステロール値が高いと心筋梗塞などの心疾患は多くなるが、 -
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心理学:実験心理学(健康な心)と臨床心理学(病んだ心)
脳と心:ハードウェアとソフトウェア
臨床心理学の始まり:フランツ・メスメル(ドイツ)――動物磁気
ジークムント・フロイト(1856-1939/オーストリア)
アルフレッド・アドラー(1870-1937/オーストリア)
臨床心理学において:原因論/フロイト 目的論/アドラー
フロイトの局所論:意識>前意識>無意識
フロイトの構造論:自我ーエスー超自我
アドラーの器官劣等性
「個人はただ社会的な文脈においてだけ個人となる」(61p)
アドラーの「ライフスタイル」
アドラーと森田正馬(森田療法)/QOLの追求
フロイトとアドラー、その少し後、