和田秀樹のレビュー一覧

  • アドラー流 「自分から勉強する子」の親の言葉

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    単元ごとに短めの文章、分かりやすく書かれていて読みやすかった。ところどころ、上流だから言えるのでは?という見方がありそこは違うかなと思うところもあったが、全体的には、親の言葉かけしだいで、子供の成長は変わるということが分かった。

    ・他人の評価を気にするのではなく、自分でやりたいことをやって成功するのが一番の理想。「自分のために勉強をする」という方向に導いてあげる。
    ・子供の関心に関心を持つ。共感をする。
    ・成功体験を得ることで喜びを感じる、結果が出ていないのに褒めたところで、子供は委縮するだけ。
    ・子供の「成長したい」という気持ちを後押しする。やってみたらできたね、もっとできる?、もっとやっ

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    2017年02月19日
  • 自分を「平気で盛る」人の正体

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    パーソナリティ障害という病気があることを知らなかった。この病気は、本当に日常生活を送ることができないレベルであるが、私たちも少なからず、そういったタイプの傾向を持っているなと思った。演技性パーソナリティ、自己愛性パーソナリティ。
    筆者はアドラー心理学にも詳しいようで、感情を目的として捉える考え方が面白い。
    あとは結構テレビ業界の批判が多かった。

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    2017年02月01日
  • ビジネス戦国時代に勝つ! “捨てる”勉強法

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    和田秀樹の30代の社会人向けの勉強法についての本である。
    1)勉強が必要な時代背景
     ・大人の学力を測る国際的なPIAAC調査の実施が始まった。
     ・グローバルな世界ではTOEICやTOEFLに代表されるグローバルに通用する基準や資格が必要となる。
     ・勉強にはセーフティネット的な意味合いがある。ペーパーテストもその点で重要となる。

    2)勉強を始める時の注意点や心構え
     ・勉強には目標が必要。明確な目標(アウトプット)を明確にして取り組むこと。
     ・目標設定に他者からの評価があるならば、その人が期待するものを考えて、目標を立てる。
     ・先のことは考えすぎない。そこそこ10年先のことにする。

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    2017年01月29日
  • 自分を「平気で盛る」人の正体

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    肩書きや経歴を偽って仕事や自己アピールに利用しようとする人が多いということは、日本人はそのような地位や権威に弱い人が多いということなのだろう。
    外見より中身を見極める目を持つことが大切であるとの警鐘
    だと捉えた。
    確かにちょっと前に話題になった学歴詐称の経営コンサルタント&コメンテーターの方もそうであるが外国の有名大学を出たという華やかな学歴と英語が堪能というだけで凄い人と判断してしまうことの危うさを改めて感じた。

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    2016年12月24日
  • 五〇歳からの勉強法

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    精神科医で勉強法のスペシャリストの著者が中高年に向けて勉強法を指南する。著者の本は時々読んでいるが、だいたい自慢話と失敗談がセットになっていて、この本も例外ではない。本人の体験を好事例と提示するが、自慢話(特にワインや映画の話)としか感じられないのが残念。後半部分に著者が推奨する勉強法が書いてあるので、そこを読めば言いたいことは判る。中高年のアドバンテージが思想にあるというのは理解できる。時間を掛けて培った知識と経験が思想に結びつくと言う。(そこまで考えている人は少ないと思うが)
    この勉強法の本を読んで勉強を始める中高年がどれくらいいるか疑問だが、もともと勉強好きの人には多少参考になるかもしれ

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    2016年11月21日
  • 悩み方の作法

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    悩み続けるのではなく、暫定的な答えを出して動いてみて結果を見るといった悩み方をした方がたいていはいい結果になる
    リスクはゼロにならないことを受け入れる
    うまくいくかいかないか、結果は二者択一ではない

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    2016年09月19日
  • 受験のシンデレラ

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    受験テクニックを披露が盛り込まれているのだろうが、実感がわかないので、淡々と読むばかり。小説としては、あっさり目。映像の方が感動的になりそう。

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    2016年08月13日
  • 世界一騙されやすい日本人

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    演技性の人は最後に地位を選び、自己愛性の人は最後にお金を選ぶ
    アメリカはうまく自己演出できなければ、社会的に生きていけない文化の国だ
    むしろ人間誰しも認められたいという心理はあって当然のものだし、自己愛的ななわがままな気持ちも持っている。少なくとも自己愛を満たすことが人間の本質的な欲望と考える

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    2016年08月02日
  • 「おめでたい人」の思考は現実化する(小学館新書)

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    非常に分かりやすい理論で、おめでたい人になることをすすめています。行動しなければ何も変わらない、とても納得できる内容でした。終盤の政治などの話は、「あぁ、どうしても言いたかったんだな」という感じですが、私はそんなに気になりませんでした。

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    2016年07月08日
  • 受験のシンデレラ

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    いわゆるビリギャルと同系列の話。ただしこちらの少女は貧困で塾はおろか高校へも行かれない境遇。対して指導するほうもカリスマ塾講師ではあるものの余命宣告を受けた状態にある。

    ストーリーは凡庸ながら一応面白いし受験ノウハウの話は面白い。しかしながら、この受験に勝つための勉強法は味気ない。

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    2016年07月05日
  • 自分は自分人は人

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    まずまず。
    さらっと、太字を中心にすぐ読んでしまった。
    マイペースで、人と競争しない考え方。大人の振る舞い。結局は、これが早道で確実なのかも。

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    2016年06月18日
  • この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く

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    今の日本は自分が弱者なり下流なりに落ちる確率が高い時代。その中での考え方が参考になった。
    ・自己責任に見えることの大半は自己責任ではない事実
    ・責任を取りたくないヤツの言い分が自己責任
    ・自分を守るために法律を知ることの重要性

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    2016年05月29日
  • どうでもいい小さなことで不機嫌にならない本

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    もうちょっとどうでもいい小さなことで不機嫌にならないための方策があるとよかったんだが。これを読む以上はどうでもいい小さなことで不機嫌になってはいいことがないことは二百も承知してるんだが。それでも不機嫌になるのをどうするかというところで悩んでいるんだけれどな。

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    2016年05月24日
  • 「がまん」するから老化する

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    老化のメカニズムはまだ明らかにされていないが、支持を集めている説には、細胞が酷使によって損傷するとする消耗説、ホルモンの分泌が加齢とともに減るとする内分泌説、DNAによってプログラミングされているとする遺伝子支配説、電子を失って反応しやすくなった活性酸素などによるフリーラジカル説、細胞分裂の度にDNAの末端が短くなって分裂できなくなるテロメラーゼ説などがある。

    BMIは25を少し超えたあたりが最も長生きする。BMIが18.5未満は25〜30未満と比べて、アメリカ人の死亡率が2.5倍高く、日本人の40歳時点の平均寿命が7年ほど短い。

    コレステロール値が高いと心筋梗塞などの心疾患は多くなるが、

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    2018年10月31日
  • 比べてわかる!フロイトとアドラーの心理学

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    心理学:実験心理学(健康な心)と臨床心理学(病んだ心)
    脳と心:ハードウェアとソフトウェア
    臨床心理学の始まり:フランツ・メスメル(ドイツ)――動物磁気
    ジークムント・フロイト(1856-1939/オーストリア)
    アルフレッド・アドラー(1870-1937/オーストリア)
    臨床心理学において:原因論/フロイト 目的論/アドラー
    フロイトの局所論:意識>前意識>無意識
    フロイトの構造論:自我ーエスー超自我
    アドラーの器官劣等性
    「個人はただ社会的な文脈においてだけ個人となる」(61p)
    アドラーの「ライフスタイル」
    アドラーと森田正馬(森田療法)/QOLの追求

    フロイトとアドラー、その少し後、

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    2016年04月19日
  • マジビジプロ ハンディ版 大学受験の神様が教える 記憶法大全

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    <目次>
    第1章  記憶のメカニズムを知ろう
    第2章  仕事に活かせる!社会人のための記憶術
    第3章  想起力を高める記憶法
    第4章  記憶力トレーニング

    <内容>
    どちらかといえば社会人を読書に想定した記憶法の本。コンパクトにまとまっているのでそれなりにわかりやすい。ただコンパクトすぎる部分も。それは編集の方針で4ページ(そのうち1ページはタイトルの通り図解ページ)にワンテーマがまとめられているためと思われる。

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    2016年04月14日
  • だから医者は薬を飲まない

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    和田秀樹氏の本は、読みやすい。共感を呼ぶところも多いが、エビデンス重視といいながら最後にエビデンスのないサプリメントや統合医療を推奨しているのはどうかと思う。

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    2016年03月24日
  • 自分は自分人は人

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    無理に争い角を立てて生きてゆく必要はない。マイペース流を貫くこと。そのためには、自分がやること、できることをすぐに行なうこと。しっかり挨拶や返答ができる気さくな人になろう。一対一の人間関係を大切にすること。じっくり話をすることは、相手を理解し、自分を理解してもらうことである。節目を大切にすることも自分の生活をマイペースにするコツ。最善の策が上手くいかなくても次善の策、苦肉の策でもよいくらいの柔軟性を持とう。率先して後片付けをする人になろう。自分の時間を大切にすること。

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    2016年03月18日
  • この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く

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    全ての結果は自己責任という弱者排除の現代の風潮を改めて考える機会となった。
    強者は決して責任を取らないということ。
    アルコールやギャンブル、薬物の依存症を抱える人達、下流老人、労働法規の守られていない職場で自殺に追い込まれた人達など正論を言えば責任の所在は本人にあるのだろうが、自己責任の判断基準が雰囲気に流されてしまっていることが問題なのだ。
    建前だけの法律はいらないから弱者をしっかり守ってくれる社会になってほしい。

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    2016年03月04日
  • 自分は自分人は人

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    ・コツコツやる
    ・すぐにスタートさせる
    ・気さくさ
    ・節目を大切に
    ・高圧的な人はこの人も大変だなと思う
    ・これしかないと思うから負ける
    ・苦肉の策から正解が生まれる
    ・争いの嫌いな人、マイペースな人の方が存在感あり
    ・公平さが信頼感を生む
    ・できる人のまねをする

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    2016年01月26日