和田秀樹のレビュー一覧
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アドラーとフロイトの心理学
局所論モデルは、人の心を「意識、前意識、無意識」と三層に分けて考えている。
フロイトの提唱したのが「構造論モデル」である。
自我(人間的な理性や知能を司る)、エス(性欲や攻撃性のような動物的な本能)、超自我(親から植え付けられた無意識の道徳観や価値観)の三つの意識が相反して葛藤を覚える。
心理学的な治療には、その症状が何故生じているか原因を探すのではなく、どうしたいのか目的を探るべきである。
言い換えれば、「過去」に何があったのかを調べるのではなく、「今」を探る。
今の時代の治療法の主流は、部分より全体、原因ではなく目的、過去より今。
言い換えれば、「変えられるも -
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甘え方を知らない人がうつになる、うつになる環境を撲滅やうつにならない強い心を作るというのではなく他人に泣きついて甘えるということでうつを救える、ということは新しい提案でへぇ~と思った。ところが、本の内容の9割はうつと甘えについて以外のことに分量が割かれている。日本は申請主義なので利用できる制度の知識が必要とか、うつの診断基準は人々に病院にかかってもらうためにゆるいめに作っているなどのためになる情報は多くあったが、題名に惹かれて本ととったのに、なぜ甘え方を知らないとうつになるのかとか、他人に甘えることとうつの関係はなどの話がほとんどない。う~んって感じ。
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Posted by ブクログ
受験生時代から「和田式勉強法」には(一方的に)お世話になっていた関係で、今でも時々著作を読んでいます。
ということで、和田秀樹さんによる40代の生き方指南書です。
肉体的にも精神的にも衰えを感じ始める40代だからこそ、ただ成り行きに任せて老け込んでいくのではなく、この10年が勝負だと意識しながら、様々な仕事や経験を楽しんでいくことが大切だと和田さんは言います。
さらに本書では、
・40代ならではの学び
・仕事への向き合い方
・家族を含めた人間関係と仕事との両立
・お金と趣味
・心と体の健康
に分けて持論を語っています。
どれもこれも心にストンと落ちるものばかりなのですが、特に私が首肯し