【感想・ネタバレ】〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年03月02日

人は何かを想わなければ生きてはいけない。それがなんにせよ、心という現象は、繋がり合うことを求めている。本書に書いてあるような心理病理は、現代だけの特殊な現象ではない。何かを失い、そして何かを得るというのは、歴史的な必然だからだ。ただ、何かを失ったとき、人が陥る寂しさや、苛立ちを、素直に受け止められる...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月30日

結構専門的な精神医学的な知識が必要。
斎藤環『「社会的うつ病」の治し方』のコフートの考え方の概略をつかんでおくと、理解しやすいかも。

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Posted by ブクログ 2017年12月23日

コフートの自己心理学を、和田秀樹が解説しています。併せて、現代日本人の心理とコフート理論の有効性についての著者の見解も語られています。

コフートは最初、フロイトの精神分析の枠組みを用いて、自己愛パーソナリティ障がいの研究をおこなっており、『自己の分析』はその成果として刊行されました。このなかでコフ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月15日

フロイトとコフートの違い。心理学の変化。シゾフレ人間とメランコ人間。
真ん中は難しいから読み飛ばしました。

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Posted by ブクログ 2011年04月16日

「おれはすげえんだ」
って言って自分を盛り上げるジャイアンみたいなヤツと、
「あんたすげえよ、でもおれが必要でしょ?」
って言って自分を盛り上げてもらうスネ夫みたいなヤツ、
二人が支え合って一人の人間を成立させるのだということがわかった。

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