和田秀樹のレビュー一覧
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ビジネスパーソンに必要なのはアウトプットからの記憶術。年のせいにするのはまだ早い!
いやぁ、最近人や物の名前すっと出てきませんで。。。タイトルにひかれて読んでみました。
この本では記憶のメカニズムを説明して、想起力を高める方法を具体的に20ほど説明しています。
その方法自体はそれほど特別な事ではないですが、記憶するにあたっての力を3ステップにわけて、どこに注力すべきか何を意識するべきかをまとめている点が参考になりました。
記憶というのは入力、保持、出力の3ステップであり、ある程度の経験をつんだ社会人ならば記憶力を高めたいという場合、それは円周率を何桁まで覚えるとかそんなことではなく、価値あ -
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引用メモ
*いくつもの可能性を考えるために、勉強する
*意識的に異論を学んで、会話のセンスを鈍らせない
*他の人が知らない事を数字とともに提示し、説得力のある主張ができるかどうか
*質の高い勉強のために、お金を投資する
*本当に効果が出ているか、確かめながら勉強を進める
*日常レベルの大切な人脈は、メンテナンスを怠らない
*会社にとって存在価値が高いのは、経費を削れる人間よりも、会社に利益をもたらす人間
*会社以外で月1ー2万年でも稼げる手段を見つけておく
*自分自身が成長できたり、楽しさを感じられるなど、個人的な充足やメンタルヘルスの面で価値のある人間関係を大切にした方がいい
*朝ごはんの時 -
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延々とテレビのマイナス(大罪)が書かれている。
TVではウェスト58センチのアイドルばかり使うことで(実際は58センチじゃなくてもプロフィールでそのように表記する)、視聴者がその体系を真似るべく無理なダイエットに励んだり、拒食症を引き起こしたりと決して無視できない現象を巻き起こしている、という話から始まって、様々な事例を述べながらTVの大罪について書いている。
著者が医者ということもあって、TVが及ぼす人への害を医学的に説明してることはとても面白いし、また、受験の神様と称されているだけあってもTVが及ぼす教育への弊害も具体的に述べている。
教育に関しては、具体的な番組名は伏せていたものの、「 -
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ネタバレ子供が出来た&中学受験経験者なのですが、親としての視点を鍛えるために手に取ってみました。主に、①塾の必要性②中学選び方③学力育成方法④子供の接し方 が色々参考になりました。特に③については実行にうつしていきたいなと。
●塾の必要性
・小学校より塾の方が教えることがうまいことは子供本人たちも認めている
・総授業時間ゆとり前は3900時間がゆとり後は2900時間に減っている
・教科書のあまりのレベル低さに危機感を募らせる
●中学選び
・子供と対話しながら、この子は○○になりたいんだなと察知し、それにあう大学に見合った中学を選ぶのが強力な後押し
・論文指導(中三卒業論文)やディベート授業がある海 -
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年末(2011)に凄いタイトルを付けられた本を読みました。40代の成果がその後の人生の評価を決定してしまうことです。今度の3月に4度目の年男を迎える私は、あと2年しか猶予がありません。
自分を振り返ってみると、あと2年後には今年に私が手掛け始めたプロジェクトを完遂させる必要があるということですね。また過去を振り返ると、30代後半から40代前半に決断して行動した結果が、今の自分をもたらしていることも実感しました。
この本の著者である和田氏が、人生の正念場でやっておくべき39のルールを解説しています。今度の2年間の社会人生活の指針として役立てていきたいです。
以下は気になったポイントです
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日本の三大死因はガン(31%),心疾患(15%),脳血管疾患(14%).「心筋梗塞で死ぬ」欧米型の健康キャンペーンに異を唱え,「ガンで死ぬ」国の国民性に合った健康法を提唱している.ガンになりたくないのなら,出来損ないの細胞をなるべく作らないためにフリーラジカルを増やさない生活習慣の維持や,免疫機能を高めて維持することが大切である.
ガン発生モデルの一つは,細胞分裂でミスコピーが発生しそれが増殖すること.通常,出来損ないの細胞は免疫細胞(NK細胞)に排除される.しかし,加齢と共にミスコピーは増え,NK細胞の活性が低下する.ミスコピーの数に追いつけなくなるとガンが増殖する.
現在はミスコピー