和田秀樹のレビュー一覧
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「受験は要領テクニック編」3
著者 和田秀樹
出版 PHP文庫
p14より引用
“受験というのは、まずあきらめた奴が落伍し、体調をこわした
者が脱落し、その次に運のない奴が落ち、そして残った者のなか
で、得点力のない奴が落ちる一年間のレースだ。”
精神科医である著者による、大学受験勉強の為のコツを記した
一冊。過去に他社より刊行された「受験勉強入門」の、改題文庫
版。
点になる勉強についてから心理的な作戦についてまで、著者の
経験を交えた事細かな方策が記されています。
上記の引用は、まえがきの中の一文。
とりあえず諦めないことから始めなければ、一歩も前に進めない
ようです。ただ諦 -
Posted by ブクログ
≪目次≫
はじめに
序章 長生きしたければ勉強をしなければならない
第1章 若いころと勉強法は逆になる!
第2章 定年後の記憶術
第3章 定年後の思考術
第4章 人生を充実させる勉強法
≪内容≫
定年後にボケ老人にならず、充実して生きるには「勉強」をしなければならないが、若いころのような受験勉強は無理なので、年相応の勉強をしよう!という本。
そのためには①アウトプットを意識する ②経験と人脈を生かす ③チャレンジするのは、「知の賢人」になること(コンサルタント系賢人、心や身体の健康系賢人、宗教・歴史系賢人、アーティスト系賢人)。
従来の勉強法と作者の専門の精神医学を組み合わせた感 -
Posted by ブクログ
著者の経験から時間の使い方についてアドバイスが書いてある本。
うまく時間を使えている人はそもそも睡眠時間が極端に短い人が多く、あまり参考にならないと思っていたが、著者は平均的な時間。
食事などの生活に必要な時間や趣味など楽しみの時間、仕事など生産性のある時間ではなそのままに、とにかくムダな時間を減らすというのがこの本の言わんとするところだ。
スキマ時間をうまく使うこと、効率よく仕事をすることなど目新しいことは書いていないのだが、時間を「レコーディング」して無駄な時間を減らしてみようと思った。
1分、3分などというスキマ時間でこなせる仕事の具体例がもう少しあればより参考になると思う。 -
Posted by ブクログ
小学二年の長男について、心が優しい反面、強さに欠ける感じがあり、たまたま本書の存在を知り読むに至った。
正にこれからの時代は、優しさより心の強さが必要である。
具体的には、競争に競り勝つ強さ、自分の意見を主張できる強さ、そしてへこたれない強さである。
心の強さを養うためには、わが子を信じフォローする、しつけをしっかりする、強みを見つけ伸ばす、勉強の楽しさを教える、本音でコミュニケーションする、言葉をかけるなど、具体的なメソッドを実行する必要があるとの内容。
特に目新しい内容では無かったが、子育てにあたっての親の心の持ち方について、改めて考えることが出来た。
今一度、振り返り、見直して行こう