和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前著『受験は要領』(PHP文庫)が「和田式」受験勉強法の基本的な考えかたを説明していたのに対して、本書はより実践的なテクニックを解説しています。
「英単語の意味は、まずひとつだけ覚えろ」「古文はまず現代語訳を読め」といった各科目の勉強法から、「夏休みまえに大計画を立てるな」といった受験勉強のプランニングにかんする具体的なアドヴァイス、「マンガ・雑誌は、家に持ち込まず、学校で読め」など生活上の工夫まで、さまざまな提言があります。現在の受験生にそのまま通用するのかどうか疑問に思われる項目もありますが、それについては読者がそれぞれ適当にアレンジして活用するべきなのでしょう。 -
Posted by ブクログ
「受験の神様」として、著者の名を広く受験生たちに知らしめることになった本を文庫化したものです。
わたくし自身も受験生のころに「和田式」受験勉強テクニックの本を何冊か読んでおり、なつかしく感じました。もっとも、「手を出すな」と書かれている伊藤和夫の『英文解釈教室』(研究社)にあえて手を出してみたりと、著者の提唱する方法に忠実だったとはいえないのですが、それでも「和田式」の考えかたから得るものは大きかったと、いま振り返ってみても思います。
著者はその後、心理学などの知見を取り入れて大人のための勉強法の本を執筆するなど、自己啓発書の旺盛な書き手の一人となっていくのですが、その原点が本書だというこ -
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Posted by ブクログ
ネタバレTwitterもInstagramも閲覧垢しか持っていないため自分はスマホ依存症ではないと思っていたが、そもそも依存症に対する認識が甘いからそのように感じていただけで実際は依存症に片足を突っ込んでいる状態だったのだと気づいた。スマホを持ち始めた頃はたしかに忘れても「まあいっか。」で済ませていたなと思うと自分も知らず知らずのうちに変わってしまったのだと気付かされた。
重要なことは、スマホに使われる人ではなくツールとしてスマホを使いこなそう!ということ。
自分病=みんなと繋がっている自分を大切にするが、それは本来の「自分自身」ではないということに気がつかないこと。