和田秀樹のレビュー一覧
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和田さんの年齢別に勇気と希望を与えてくれる指南書。
前頭葉の役割とその機能を維持するための心得を繰り返し教えてくれる。本人の社会や政治に対する問題意識を具体的なその事例として提示。そのご意見もごもっともと思えるものが多い。
50歳は中年から高齢に移行していく上での準備期間。そこで大事なのは「老いない脳」を作るために前頭葉が司る意欲や感情のコントロールを良い方向にもっていくこと。
そのためには日々の生活で新しいことに取り組み、刺激を与えること。それらの結果をポジティブに受け止め、次につながること。
自分自身が常に考えていることではあるが、改めてその考えや行動を後押ししてくれた。
以下、本書籍 -
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作品紹介・あらすじ
子どもでもオトナでも高齢者でも、演奏・歌唱・鑑賞=「音楽する」ことで脳は一生、進化する。早すぎることも、遅すぎることもない!
医師・脳医学者など専門家が証明する「音楽する」ことのススメ
子どもの脳開発、大人の脳の老化防止、老年の認知症予防--脳に関わる全てに「弾く・聴く・歌う」が効果的! 著名な各分野の専門家による解説で、楽器演奏や歌唱、音楽鑑賞といった「音楽」と脳の関係がわかります。教養として、またピアノ教室や器楽・声楽など音楽指導の知識としても有用です。
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例えば見ることは「視覚野」、運動は「運動野」、匂いは「嗅覚野」、味は「味覚野」、記憶は「海馬」とい -
Posted by ブクログ
ネタバレ老いを受け入れ、できることを大事にする。幸せは主観で決まる。
認知症は病気というより老化現象。誰にでも起きる。
我慢や無理、心配は負担になる。
数値に拘らない。
医者に相談しても、年だからほっておきましょう、とは言われない。
手術はしない、薬は減らす。在宅医療の病院で見てもらう。
クスリで苦しまない。具合がわるいときだけ飲む。義務で飲まない。
ガンがみつかったら、生活の質を重視する。転移するガンは見つかったときは転移している。80を過ぎたら手術はいらない。
糖尿病の治療がアルツハイマーを生んでいる。
IPS細胞が実用化しても、脳だけは取り換えることは難しい。
クスリ、食事、興味ある事、の我慢は -
購入済み
男性向きだったのか。。。
男女60代のことかと思ったのに、男性のおまけに団塊の世代に向けての本だったなんて、女性のこと、全体的なことを書いてほしかったです。該当しないからほとんど飛ばし読みです。60代は定年を迎えた男性のことばかりターゲットにする。初冬に入った60代の女性にも脳のことなど心配なことがたくさんあります。それを語ってほしいです。
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Posted by ブクログ
私の会社のいちばん偉い人が理不尽に怒る人で、耐えられずに辞めていく社員が多くて困っている。
和田秀樹氏の大量の著書には「感情的にならない」ためのものが多いような気がするが、逆のタイトルの本だったので、読んでみた。とはいえ、やはり、相手の感情を制御できない以上、自分の感情を制御するというところに帰結するようだ。
おもしろかったのは、感情的な攻撃への対策として、実際に誰かが行っているという例のいくつか。
・腹筋に力を入れる(要するに「ドローイン」ということだろう)
・相手に気づかれないように椅子を1ミリずつ動かして遠ざかる。
・念力で相手を持ち上げてやっつけようとする。
こういう問題はどこ