和田秀樹のレビュー一覧
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予想はしていたけど、最後は号泣。
私も五十嵐先生に出会っていたら、五十嵐先生に励ましてもらっていたら、東大受験ともっと本格的に向き合えたのだろうか。
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五十嵐透は東大合格率9割を誇るミチター・ゼミナールの経営者。「受験界のカリスマ」と呼ばれ富も名声も手にしていたが、 ある日親友である大学病院の医師からがんで余命1年半という宣告を受ける。
人生の皮肉なめぐり合せに悩む五十嵐だったが、偶然入ったコンビニで、抜群の計数感覚で店員とやりあう少女を見かける。少女の名前は真紀、経済的な事情で高校中退を余儀なくされた彼女だったが、五十嵐はきらりと光るものを感じ、残りの人生で、彼のあらゆる受験テクニック -
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著者が上智大学で心理学の初学者に向けておこなった講義をもとにした、コフートの心理学の解説書です。
フロイトに始まる「自我心理学」では、ふつう対象に向かうはずのリビドーが自分に向いてしまった状態を「自己愛」(narcissism)と呼びます。こうした立場では、口唇期、肛門期、性器期という「自体愛」の段階を経て、「自我」が成立する自己愛の時期に至り、最終的には「対象愛」という成熟した段階に至るという発達理論のなかに、「自己愛」が位置づけられています。
一方コフートは、「自己愛」そのものが成熟して、相手の気持ちに共感することができるような「より高度な自己愛」へと発展すると考えます。フロイト以降の -
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ネタバレフロイトとアドラー、それ以外の心理学者の考え方も多数解説してある。
以下、引用。
フロイトは、無意識の発見者。アドラーは、劣等コンプレックスの概念の創始者。
脳はハードウェア、心はソフトウェアと捉えると分かりやすい。脳科学的なところでは、抗うつ薬とかがある。心は、心理学。臨床心理学は、治療が目的。
フロイトは原因論、アドラーは目的論。
フロイトは個人。個人を分割して層として分析。アドラーは社会の中の個人。
フロイト
夢判断。無意識から前意識に浮上したものが夢。
エス、自我、超自我。の三構造。
性欲を発見。子供も女性も持っているということ。
フロイトの主テーマは性欲。
アドラー
劣性コ -
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子供の小さいうちから勝ち癖をつけることで、自信をつけさせることが何より重要、とのこと。国語、算数、英語、成長が目に見えやすいのでおすすめ。先取り教育をしておくと、優越感からの自信が生まれる。小学校入学前までに、2-3年生の問題ができていると良い。
ボリュームもちょうどよく1-2日でさらっと読めました。
内容については共感できる部分も多くありましたが、イジメやスクールカーストの件など、一部主観が強く出ているところも見受けられました。
全てを鵜呑みにせず、良いなと思ったところを真似していくのにちょうど良いなと思いました。夫婦や祖父母とも一緒に読んで、教育観のすり合わせをしていくのにも良さそうでし -
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借りたもの。
アドラー心理学に基づいた、子供に勉強を促すための指南本。
勉強の仕方、ハウツーというより、子供に勉強を促す親の心構えについて書かれているものだった。
アドラー心理学の本を読むと必ず強調されるのが「未来志向」という言葉。
それが「勇気づけ」(契機)となり「目的意識」を持つことを促す。結果として、子供が自主的に勉強することを選択するという流れ。
もちろん、指南本なので所々で懐疑的に思う箇所もあるのだが……引きこもりや勉強をしないのが、親の関心を惹くことが原因だとしても、それは家庭環境の問題で、ネグレクトからの可能性だって否定できない。それに輪をかけて“無視する”ことは最善なのか?