和田秀樹のレビュー一覧

  • 「頭のいい人」のしくみ

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    「頭のいい人」=記憶力と思考力を日々の勉強で鍛え続ける人と定義し、日々の勉強の大切さを伝えている。
    これはこれで異論はないのだが、2章以降の方法論になると各種の理論を広く紹介している感じで、ちょっと統一性がない。
    本書を足ががりに詳細の書かれた本にあたるガイドとしては有用だと思うが、少し物足りない印象が残った。

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    2013年08月07日
  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル

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    ネタバレ

    「勉強は才能や素質ではなく、努力ややり方の問題だ」
    ・努力のさせ方:「できた」という体験と、褒めることで、やる気が起きる。それだけ。
    ・勉強のやり方:低学年は母親が頑張って教える、それ以降は塾をフル活用する。
    ※母親の負担がかなり大きいやり方かと。

    ●なぜ勉強が必要か
    ・日本の子どもの学力低下
    ・学歴よりも国際統一テストで評価される(?)
    ・本当の学力をつけさせるのが親の愛情

    ●私の受験料勉強体験記(灘高方式)
    ・勉強は素質ではなく、やり方次第
    ・暗記数学と計算力
      解法パターンの「理解」と「暗記」
       暗記する→理解が進む→暗記が進む→…
      計算力があれば多数の解法を試せる

    ●家

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    2011年01月27日
  • 「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術

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    ネタバレ

    心理学の重要性

    人の判断をゆがめる不適応思考を知る

    二分割思考のワナ―何事も白黒つけることの危険性

    完全主義志向―100点にこだわることで判断を誤る
    <交渉時や、受験勉強の際時間を効率的につかえるか>

    認知的不協和音
    自分の立場や思想信条に都合が悪いことを認めようとしないために、認知がゆがんでしまう現象

    自動思考―ネガティブな時は注意

    集団心理

    失敗学の重要性

    メタ認知を生かす

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    2011年01月11日
  • 大人のケンカ必勝法 論争・心理戦に絶対負けないテクニック

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    「大人のケンカ必勝法」3

    著者 和田秀樹
    出版 PHP文庫

    p88より引用
    “他人の気持ちなんて予想しても、読める物ではないから、
    自分がどう見られているかということを
    勝手に考えない方がいい。”

    精神科医である著者による、
    社会で生きていく為に有効な心理学的行動を紹介する一冊。
    心理戦の重要性から負けても巧く立ち回る方法まで、
    実用的に思える方法が詳しく解説されています。

    上記の引用は、
    認知的不協和に関する項目の中の一文。
    まず自分の事を良く知り無理をしないと言う事が、
    大切なのでしょうか?
    目に見えないことを邪推するのは、
    取り越し苦労を増やすだけと言う事でしょうか?
    自分の感情

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    2010年12月14日
  • 大人のための読書法

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    「本というのは全部読まなきゃならない」という思い込みは捨てましょう。
    完全主義からの脱却で読書への抵抗がなくなり読書量が飛躍的に伸びます。
    というのが本書の要点。

    最も効率的な読書法で紹介されているのが「一部熟読法」。
    著者の主張を書いてある部分を熟読するという方法。(著者の主張は第一章に書いてある場合が多いとか)


    目から鱗というほどのことはなく、今まで普通にやってきた読書法かなというのが僕の感想です。

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    2010年12月02日
  • 〈疑う力〉の習慣術

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    得られた情報は鵜呑みにせずに疑ってみるべきである。特に権威に対しては注意が必要。情報を鵜呑みにするのは楽であり、ある意味自分で考えることを放棄していることかもしれない。情報をどのように分析するかということに目がいきがちだが、実は情報自体にバイアスがかかっている可能性があり、ある事象について複数の意見、データを確認することも必要かもしれない。手間はかかるが。

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    2010年11月24日
  • 大人のための文章法

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    心理学の観点から「書くこと」についての文章は納得させられました。

    和田さん本人は、「書くことがストレス解消につながっている」と述べています。
    たとえば、うつ状態の方に嫌な出来事があった時の感情とその時に考えたことを紙に書き出してもらいます。すると、「ぜ~んぶ最悪!」と悲観的感情100%だったことが、「あ、90%くらいかも?」と少しだけでも悲観的感情が和らぐケースが多いそうです。

    私自身、書くことでストレス解消になることを実感として判っているので、心理学から見ても実証されていることだったんだなぁとお勉強になりました。

    心理学と文章についてもっと密接させたご本だともっと面白かったんじゃないか

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    2010年11月09日
  • まじめの崩壊

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    メランコ人間は自分が主役で躁うつ病に由来し、シゾフレ人間はまわりが主役で総合失調症に由来するという。メランコからシゾフレ化したのか。
    ここまでを前段に、世界が一気に広がるのがポイント。
    ウソの分析にはじまり、偽装事件からマニフェストがとりあげられ、義理人情、少子化、拝金主義と次々と取り上げられていく。
    まじめってなんだろう。。。

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    2010年10月30日
  • 人生の軌道修正

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    ◎若いころの頭のよしあしは寿命に関係しないが、年を取ってからの頭のよしあしは直接影響する。
    この年齢で知的能力が低い人は、長生きできない。


    ◎きちんと知識をつめこむ
    情報を得るメディアやツールが多いほど、頭は良くなる。

    ◎詰め込んだら引き出す
    読書の感想はブログに書く。

    ◎疑いを持つ
    現代のスパイは、情報操作のほうが大きな仕事のよう。ある国に入り込んで、その国を親米にするとか。反日にするとか。
    国家の行方を左右するような情報については、あらゆる可能性をじっくり検討したほうがいい。

    ◎理系の発想を持つ
    自分の専門分野を離れると思い込みにとらわれてしまいがち。統計数字を鵜呑みにするのも危

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    2010年10月11日
  • 1分間をムダにしない技術

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    1分間で何が出来るか。テレビのコマーシャルは1本15秒程度であることを考えると、1分とは4つの商品を紹介し、買いたいと思わせることが出来る時間の長さである。そんな貴重な1分を非常に効率よく使い、作者は受験勉強を乗り越え、現在は6つの仕事を行っている。そんな作者の時間の使い方を紹介している本です。


    高校生活、「必要な勉強」を「限られた時間」の中で確実に行う方法のヒントが見つかるかもしれません。自分に合うと思う方法を取捨選択し、活かしてみてはどうでしょう。

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    2010年10月19日
  • 大人のための読書法

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    中島孝志氏の「インテリジェンス読書術」も並行して読むと、
    意外にも内容はほぼ同じです。
    基本的に、読書法や読書術と呼ばれるものは、どれも共通しています。

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    2010年09月09日
  • 数字が苦手でも大丈夫! 文系のための使える理系思考術

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    疑問を持つことを忘れるなと言っているようでした。
    終わりに近づいたあたりで、頭が悪いとダメ。と言われてなんとも。。

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    2010年09月05日
  • 大人のケンカ必勝法 論争・心理戦に絶対負けないテクニック

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    言われっぱなしで黙って聞いているだけだとナメられる!
    …まぁ、確かにそうかも知れないんだけど、何だか生き方としては美しくないような気がするなぁ。。
    相手がぎゃあぎゃあ吼えまくっても、こちらはあくまでも冷静に観察に徹して、黙って、「こいつ、何もわかっとらんなぁ」と、相手を見下してひとりほくそ笑む、この快感。
    それが対人美学だと思うんだけど。

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    2010年09月05日
  • 感情をコントロールする力 「怒り」「不安」「ストレス」を溜めない習慣

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    精神科医の著者が、怒り・不安・ストレスを溜めない習慣を説いた本。専門知識のようなものは少なく、精神科医がカウンセリングで使っていると思われる簡単なテクニックが書かれている。物事の捉え方を少しずつ変えることで楽になる。。

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    2010年08月28日
  • 1分間をムダにしない技術

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    この本だけでは時間術に関する知識は断片的にならざるを得ないので下記の本等も参考にしてはいかがでしょうか。


    ① 『成功術 時間の戦略』 鎌田浩毅 文春新書
       ↑↑ ここに時間管理に関する私見を載せています。

    ② 『1分間をムダにしない技術』 和田秀樹 PHP新書
    ③ 『レバレッジ時間術』 本田直之 幻冬舎新書
    ④ 『「なぜか、仕事が速い人」の時間管理術』 松本幸夫 アスキー新書
    ⑤ 『人生の質を高める時間術』野村正樹 NHK生活人新書

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    2010年08月21日
  • 大人のための勉強法

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    無事日本に帰国。もう中国国際航空のらんぞ!
    引続き、8月9日の論文口頭試問日、目指してラストスパート!!

    和田秀樹著「大人のための勉強法」PHP新書(2000)

    *よくよく考えてみれば、人生の最初の20年ほど勉強して、その時の蓄積と、その後の経験知だけで、一生暮らしていけるというのは、テクノロジーが今ほど日進月歩でなくて経験がそれなりにあてになる時代や、人生がそれ程長くなくて、老後をながらえても浦島太郎にならなくて済んだ時代だから通用したものである。セミナーに行くこと、テレビを見ること、読書をすることなど、1つ1つが勉強であるが、系統的、体系的な知識の吸収や、新しいテクノロジーの理解などと

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    2010年08月01日
  • 30歳からの10倍差がつく勉強法

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    正論である。
    その勉強法とは、時間をお金で買うという考えをもとに、質より量をこなしていく。 そして、反復がかかせない。
    また、30歳以降は脳内のセロトニン不足がおき、イライラしたり、うつ病になりやすい。 セロトニンは肉から摂取できる。 太りすぎを気にして肉を食べないということはむしろ良くないということである。

    本書のよいとこは、勉強する意欲が湧いてくるとこである。

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    2010年07月21日
  • 「いい人」でも人生に失敗しない方法

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    いい人になりやすい人と、改善案が浅いなりとも記してあるので、自分の特徴を把握するための参考にはなる。

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    2010年07月20日
  • ビジネスマンのための心理学入門

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    [ 内容 ]
    心理学ビジネス革命。
    ビジネス心理学理論を学んだ者こそマネジメントの第一線で活躍できる。

    [ 目次 ]
    序章 サイコロジカル・ビジネスとは何か?
    第1章 心理学を学ぶと世の中が正確に見えてくる
    第2章 心理学を使って相手をコントロールする
    第3章 心理学はどこで学べば良いのか
    第4章 たった六作で学べる「ビジネス心理学理論」
    第5章 ビジネスの場面での仮説の立て方
    第6章 日本の未来はどうなるのか
    終章 世界中でサイコロジカル・ビジネスが必要になる

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    2010年06月30日
  • 大人のための勉強法

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     大人になると勉強をしない人が多い日本社会だからこそ、大人の勉強法を身につけることが大切だ。何をさして大人の勉強というのか。子供でも大人でも勉強法に変わりはない。要は関心や興味をもちつづけられる事柄を中心に学ぶことが大事なのだ。

     確かに効率のよい勉強法はあると思う。効率を求めるのは受験勉強や資格取得など、期間の区切りがあるものに限る。大人が一生学ぶ姿勢を明確にした場合はその限りではない。問題は学ぶことで喜びを見出せるか否か、それには努力を評価してくれる場面が必要なのだ。

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    2015年05月11日