和田秀樹のレビュー一覧

  • 定年後の勉強法

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    背中を押してくれることが書かれている。資格試験対策の参考にはなる。
    第四章に至って、突如格調が高くなり対象者が極めて限定される内容で全くつまらない。
    お勧めは第三章まで。

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    2014年02月18日
  • 大人のための読書法

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    推薦図書の本は読んで見たいと思った。本は必要な所だけとの事だが、やっぱり初めから終わりまで読んでしまう。

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    2014年01月23日
  • テレビの金持ち目線 ―「生活保護」を叩いて得をするのは誰か

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    事実を伝えず、貧困層同士を争わせようとするマスコミ、財界からの票田を見込む政治家、国民の「口減らし」を狙う官僚。それ以外にも、テレビのキー局が東京にあり、「東京目線」であることや、アルコール、パチンコ依存症を生み出すCMを大量に放送しているなど、テレビの問題点も挙げられていて興味深かったです。収入が最低生活費に満たない人は、申請すれば差額が支給されるというのも、本来ならもっと知らしめるべきだと思いました。

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    2014年01月11日
  • 医学部の大罪

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    東北での医学部新設がにわかに話題となっている中で、当該トピック・イシューについて非常に興味があり本書をとった。様々な方の将来の医療崩壊論や現状の医学教育、医師養成についての問題点・見識を読んでいるが未だに何を根本的にただすべきか明らかにならない。

    社会の構造をよりよくするためには、計画的でダイナミックな医療・教育・福祉の熟考と変革が必要になると考える。私たちも社会の一員として、「白い巨塔」や「霞ヶ関」だけの問題して考えるのではなく市民レベルで真剣に将来を考える必要があると改めて考えた。

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    2013年12月31日
  • テレビの大罪

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    絵になるようなレアなケースしかテレビは取り上げない、それはそういうものだろうけど、その珍しいケースをテレビは一般化して大きな声で叫ぶことが多いので、逆に害が多いし罪深い、とテレビコメンテーター経験者で精神科医の著者は怒っている。著者はお医者さん(精神科医)なので、主としてダイエットとか健康に関する報道、自殺報道なんかに関して怒ってる。広告で儲けるが民放は儲けのための番組作りも仕方ないようにも思うが、許認可事業であるテレビは、民放でも公益性が重要である、と著者は怒ってます。テレビはそう言うもんだと理解して観ればいいとは思います。自分は既にテレビをほとんど観なくなってしまったけど、普通、いい歳になれば本書に書かれていることを感覚的に理解して、あまりテレビを観なくなるんじゃないかな。逆にいつまでも理解できずにテレビの言うことを信じてたりテレビに出る人が偉いと思っている人間は本書のような新書を手に取ることはないのかもしれない。

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    2013年12月25日
  • 1分間をムダにしない技術

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    一応はビジネスパーソン向けだが、著者の得意な受験視点での話が大部分であり、やや通常の社会人としての感覚が低いように思える。
    ひとつひとつの時間管理術・効率アップの方法にも、特別目新しいことはなかった。

    しかしながら、これをきっかけに「無駄な時間」については努めて注意をしていこうと思う。

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    2013年12月17日
  • 医者をめざす君たちへ 知っておかなければ損する「現実と未来」

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    おそらく高校生の頃に買って読んだのだと思うが、いま(医学部5年)再読して、医局制度や医療経済など、医師としてのキャリアパスに関して当時より参考になる部分が多かった。

    なんと2003年に書かれたものの文庫版だが、10年経ってもあまり古びた感じはしなかった。逆に総合診療医のニーズの増大などを予見している。

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    2013年12月10日
  • テレビの大罪

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    テレビというメディアは、他のメディア、新聞や週刊誌、ラジオよりも影響力が大きい。
    それは、文字を読んだり話を聞いたりするよりも、目から入る情報にはすごく説得力を感じるから。

    こここからは目次を見ながら…
    1 ウェスト58cmの大罪
    2 正義とは被害者と一緒に騒ぐことではない
    3 命を大切に報道が医療を潰す
    4 元ヤンキーに教育を語らせる愚
    5 画面の中に地方は存在しない
    6 自殺報道が自殺をつくる
    7 高齢者は日本に存在しないという姿勢
    8 テレビを精神分析する
    という大方の内容やけど、どれもデータや統計をもとに書かれていて説得力がある。

    視聴者うけがいい、スポンサーうけがいいものばかりを報道したり、情報を切り取ってあたかもそれが一般的な意見であり、今起こっていることと錯覚させるようね内容を作り出して放送するテレビとは違う。

    この著者の話だけ、意見だけを信じてテレビは悪者だぁーと言う人こそ、テレビなんかの作られた情報に踊らされるんやろうけど、やっぱりひとつの情報から、全てを鵜呑みにすることの危険性は大きいと思った。

    この本を読んで知識を深めるというより、疑う力、裏をとる必要性、他の考え方もあると知ることの重要性を改めて感じた。

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    2013年11月02日
  • <自己愛>と<依存>の精神分析 コフート心理学入門

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    ネタバレ

    【充実度】50%
    少し専門的すぎて読み疲れてしまった。。;
    【内容】
    今アメリカの精神分析学で旬な”コフート”の理論を説明。
    コフートの理論はアメリカだけでなく、日本の”甘え”文化に通じるところがある。

    【キラポイント】
    成熟した自己愛は、give&takeの関係。相手が支えてくれることで、自分の成長するという依存心が自己愛を健全に発達させる。そこで道徳観や不安に強い人間になりうるとコフートは唱えている。

    【感想】
    自己愛が強すぎてなんてだめなあたしなんだ、とおもって手に取った本でした。そんなに責めなくてもいいんだって心が軽くなりました。社会にいると、ほめることや与えることが多く、自分が褒められたりすることが少なくなりました。。。期待してもいいんだ、そう考えれば、少し穏やかに過ごせそう^^そんな1冊でした

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    2013年10月18日
  • 受験のシンデレラ

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    やればできる。

    そう思わせてくれる小説です。
    とても読みやすい文章で書かれています。

    この著者の「数学は暗記」には大きく影響を受けました。
    ちなみにその方法で割とうまくいったと思っています。
    そんな著者の小説か・・・なんて思いで読みました。
    そして読み終わった後に,高校生の時に読みたかったなと思いました。

    実際はこんなうまくいかない・・・
    とかは思わずに,主人公のサクセスストーリーを追ってあげましょう。
    これから受験勉強を始める高校生にぴったりです。

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    2013年10月14日
  • ビジネスマンのための心理学入門

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    参考になることは書いてあるとは思うのだけど、内容が重複している箇所が多々あり少々字面がくどいと感じた。
    心理学がビジネスに使えると思っているからこの本を手に取った訳で、『心理学はビジネスに使えるよ』と訴えるのではなく、もう少し実例を増やして欲しかったのが正直なところ。
    心理学というのは自分や相手が普段に行動している動機付けを系統立てて分析していくことであり、あまりこの手の知識を増やしすぎても人間的にいやらしくなる気がするのでほどほどにして置きたい。
    ただ『メタ認知』については、興味深いのでこっそり掘り下げて調べてみよう。

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    2013年10月13日
  • 40歳からの記憶術 想起力で差をつける

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    ネタバレ

    円周率を何桁覚えられるかより、ビジネスパーソンに必要なのは、アウトプットからの記憶術。記銘(インプット)、保持、想起(アウトプット)―記憶の3ステップ。(Amzon.co.jp)

    最近、勉強術とか記憶術の類の書籍をよく読んでいます。お恥ずかしい話なのですが、昔から勉強はこれっぽっちもデキるタイプではなかったので、ある意味しわ寄せを喰らっているのかもしれません。(笑) 本著は「40歳からの記憶術」なので今の私にピッタリのタイトル♪

    著者の和田秀樹さんは精神科医としてとても有名な方。その立場から記憶のメカニズムを分かりやすく説明してくれて、その記憶をいかに有効活用していくべきか教えてくれます。いつものように目次はこんな感じです。


    第1章   記憶のメカニズム 記銘力より想起力

    第2章   想起力を高める方法

    第3章   想起力が二十一世紀の頭のよさを決定する

    エピローグ 想起力で人生を豊かにする


    ポイントは「想起力」。想起力を簡単に説明すると、記憶している事柄を用いて、生産的なアウトプットをしたり、創造的なアウトプットをする力のこと。(その対極にあるのが、高校入試や大学入試で丸暗記した「記銘力」。)社会人にとってみれば、資格試験でもしない限り、記銘力のみで仕事するというのはほとんど無い。やはり大切なのは、記憶したモノを価値あるモノに変換する能力なんですよね。その能力である想起力が、デキる社会人かどうかの分水嶺になるようです。本著ではこの想起力を養う20のヒントも提示してくれます。以下、個人的に大切だと思った部分を備忘メモ。



    ・エピソード記憶にする

    ・リハーサルを重ねる

    ・周辺情報をくっつけて、キューをちりばめておく

    ・出力がスムーズに続く、つながり(経路)をつくる

    ・入力の割合を下げ、出力の割合を上げる

    ・効果的なアウトプットから逆算してインプットする



    これだけだと理解に苦しむかもしれませんが、事例や体験談を交えて分かりやすく解説してくれます。アウトプットの重要性は分かっているつもりだったのですが、常に意識してアンテナを張っておかないと磨かれないし、これらのヒントを参考にすることで密度の高い記憶が蓄積できそうです。私の場合でいうと、お客さまへの情報提供やプレゼン・店舗セラピストさんたちへの情報共有やメッセージ・店舗運営に関わる情報分析やマーケティングなどが当たるのですが、いざやろうと思ってもなかなか満足いくカタチにできないコトがあります。これは、アウトプットを意識してインプットしていないため。その意味でも最後のヒント「効果的なアウトプットから逆算してインプットする」大切さは身にしみるほど理解できました。

    このブログもひとつのアウトプットとして更新しているのですが、単純に思ったことをつらつら書く程度。ブログなのでそういう記事も必要だと思うのですが、これではアウトプット力は上がらない。(笑) これからはブログも精度を上げるように意識しないとダメだなーと痛感です。創起力、これからがんばって養成していこうと思います。

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    2013年08月12日
  • 趣味・教養を「武器」に変える 和田秀樹の“最終最強”知的生産術

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    まえがきにもあるように本書はエコノミストの書評の抜粋のようである。和田氏の勉強法、知的生産術をビジネス展開する内容であった。

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    2013年08月02日
  • 感情から老化していく人 いつまでも感情が若い人

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    結局のところ、老化の症状は良くも悪くも前頭脳の老いからくるものなのかな?
    結婚を2度することを進めているなど、なんとなく偏ったところもあるけれど、前頭脳が衰えていかないようにする努力は必要だとは思う。

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    2013年07月27日
  • 自分は自分人は人

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    題名にひかれて買いました。でもちょっと内容のずれがあったかな。学んだのは以下の3点。

    ①今向き合っている人と丁寧に対応する、特別な人にならなくていい。気さくなひとになろう。
    ②早いスタート、節目をむかえることで、マイペースを守る。
    ③後片付けは、人と争わず率先して役に立つための大切な作業。

    争わず、目に見えない誰かと比べず、自分が感じたことを大切に、ひたすらに生きる…大切なことです。

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    2013年07月23日
  • 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る

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    日本の介護をめぐる危機を訴え、備えるべき事をずらっと説いている。コンパクトで読みやすく、さしあたって介護を考えなければならない世代の人は一読する価値がある。頭の整理のためにも。

    ・平成21年、介護疲れの自殺者は285人
    ・ドイツでは現金給付を許している。
    ・一般に薬の副作用は若い人より高齢者の方に出やすい。

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    2013年06月04日
  • 東大の大罪

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    自身が東大出身者である和田秀樹氏による、エリート及びエリート育成論。自説に導く具体例はなるほどと思えるものもあるが、はてなと思われる論理展開もあちこちに見られるような・・・。

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    2013年05月30日
  • 感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント

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    感情を損得で考える。
    今を一番重要と考える。

    特に、自分の性格にとっては必要な書籍ではなかった。

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    2013年05月27日
  • 賢人の勉強術

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    和田秀樹
    ・入試は対策がはっきり示されていて、きちんとこなす努力がものをいう。
    ・知識、推論、メタ認知
    ・人に説明して理解度アップ
    ・シミュレーション、別分野への応用、多面的な見方
    ・メタ認知トレーニング
    ・隙間時間を無駄にしない
    ・家族を犠牲にしない。一緒に勉強。

    竹中平蔵
    ・簿記3級
    ・定点観測、外の風に当たる重要性

    藤原和博
    ・正解主義から修正主義、納得解
    ・目指すは二流の1番
    ・1万時間で自分の可能性を広げる
    ・100を目指せ
    ・名刺に頼らない自己紹介
    ・プレゼンは聞き取りに力を入れる

    池谷裕二
    ・翌日、1週間後、その2週間後、その1ヶ月後の復習
    ・興味でシータ波、復習効果大
    ・空腹、歩行、気温が記憶のキーワード
    ・新しい事は少しずつステップアップ
    ・まずは全容を大まかに把握
    ・逃げ道を知っているだけでストレス減
    ・アセチルコリンを抑制しない風邪薬を
    ・朝は思考系、夜は記憶系の勉強

    伊藤真
    ・目標は満点ではなく、合格ライン
    ・過去問は最高の問題集
    ・計画の可視化
    ・曖昧な100の知識より10の正確な知識
    ・基礎を固め、優先項目を押さえる
    ・間違えた問題はノートに書き出す
    ・スランプは努力の証。原因を書き出す
    ・10倍の時間をかけて準備

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    2013年03月27日
  • 大人のケンカ必勝法 論争・心理戦に絶対負けないテクニック

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    敵を倒すことが勝つことなのではなくて、ケンカをしたことによって後々の自分にプラスになる状況を作れたら勝ちというのはメンタル維持に必要な発想だと思う。どうしても事なかれ主義になりがちだけど、目標達成のための手段として身につけたいものです。

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    2013年03月24日