和田秀樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
精神科医・和田秀樹が明かす最新、最速、最強の文章上達法。
[ 目次 ]
序章 逃げているかぎり文章は書けない
第1章 私の文章修行
第2章 いい文章を書くための発想法
第3章 コンテを活用した文章の書き方
第4章 「和田式」文章テクニック
第5章 ベストセラーを量産する方法
第6章 プレゼンテーションへの応用
第7章 知識の集約と出力の仕方
終章 書ける人間が生き残る時代
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満 -
Posted by ブクログ
勉強するのは、
自分のため
自分の夢のため
そして、日本という国のため
勉強すれば
いい大学に入れる
夢もかなう
社会的成功者になれる
数学の公式が将来何の役に立つか・・・なんて 愚問
公式を覚えることよりも、
その公式を使って
問題を解くための能力を身につけることが大切
勉強はつらい
その少しぐらいつらいことを我慢できる人間力
社会に出たら壁がいっぱい
その壁から逃げ出さない力を身につけることが大切
その力が
夢につながる
勉強が出来る出来ないは素質ではない
勉強は、教え方、学び方、そして、努力
記憶力を鍛える
【入力】理解する、注意する
【貯蔵】復習する
【出力】説明す -
Posted by ブクログ
思考パターンは複雑に(決めつけをするな)、行動は開き直れ(完全主義者になるな)。
自分の弱さを自覚し、ときに他人に甘えながら生きるのがよい。
変節漢は長生きできる。時代の変化に合わせて価値観を変えられたほうが幸せである。
長寿社会では、勝負は急がず。若いうちに出世するより、歳をとってもまだ成長できるほうが幸せである。
節制・禁欲は心身に悪い。人生を楽しまないとガンになる。
恋愛とギャンブルこそ高齢者の健康法(前頭葉を若返らせる)。
独居老人は不幸ではない。孤独死は悲劇ではない。
嫌われない人は好かれない。
人間関係は量より質。少数でも、本音を明かせる親友を。
テレビ的な頭のよさが役に立つのは、 -
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著者にいつも関心するのは明晰さ、割り切りのよさです。
本書では医療経済の観点を述べられたところに味が出ています。
医療経済というのは、要するにその医療サービスの費用対効果、その研究費用による収入といった観点のようです。確かにこれはサラリーマンと私にとっても耳の痛い話です。
こういう明晰さで行動していれば、と悔やまれることは、自分なりに思いつきます。嗚呼…
「結局は医療の進歩を規定するのは経済である」(p.268)とある。「要するに自分の学ぼうとする医学が将来、どの程度発達するのかは、医療経済の観点から見ないといけない。それに目を向けていないと、その分野はロクに研究費も使えず -
Posted by ブクログ
エリートってそもそもなんだ??
国を引っ張っていくアツい人??冷静で賢い人??特権意識丸出し??
「エリート」崩壊の現状では、「エリート」の例として官僚、医者、警察、教授、東大等の高学歴者について書かれている。
あと「エリート」と「エスタブリッシュメント」の違いとか、諸国の「エリート」比較、エリート教育とは・・・などなど。
エスタブリッシュメントは、いわゆるお坊ちゃん・お嬢さんって感じかな??小学校から名門私立に入れてがつがつ受験させない、家柄がいい人。それをエリートとは区別している。
うん、エリートは自らなるもの。エスタブリッシュメントは生まれた環境によるもの。
あと『エ -
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先日も外部研修に参加してきたが、タイムマネジメントは最近のテーマの一つ。
アプローチの仕方や切り口は同じではないが、結果的には相通じるものが多い内容だった。
「自分を知る」「予定が狂った場合のバッファーを読む」などは好例。ただし、より具体的に「1分あったら自分が出来ること」「30秒あったら出来ることなどを知る」という発想、更に「自分の読む早さ、話す速さを知る」「似たような仕事はまとめる」は、あるようで無い視点だと思う。
目新しかったのは「楽しいことから先にやる」「完璧主義より合格点主義」など、ビジネスの分野では、えっ?と思われるようなアプローチでの成功事例や、それがもたらす効用などが語られてい -
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『1分間をムダにしない技術』(和田秀樹、2009年、PHP新書)
精神科医の仕事、実業家として会社経営の仕事、本の執筆、大学での教鞭を見事なまでにこなす和田氏の時間活用術。それも睡眠時間を削りその分を仕事に充てるという方法ではない。
和田氏による時間の分類は以下の4つ。(1)生きるために必要な時間、(2)娯楽・リラックスの時間、(3)生産的な時間(仕事、勉強、情報収集など)、(4)無駄な情報。
以上の時間の分類を踏まえた上で、和田氏はまずは自分の時間の使い方を知ることが大事とする。その上で、無駄な時間をなくして生産的な時間を増やすことが重要であると指摘。
これは余談であるが、無駄な時間 -
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日本は昔はまじめ社会だった。今は、不真面目な人の方が多い。かつてまじめだったのは、うつ病になりやすい体質のメランコ人間のほうが多かった。今は統合失調症的なシゾフレ人間が多くなった。その契機がバブル崩壊後のマネー敗戦後で終身雇用から成果主義への変化が、まじめでこつこつより、要領よく成果の上がった人が良くなってしまってからだとされる。それを進めたのがマスコミだ。まじめすぎることを非難し、おバカな娯楽番組ばかりを流し続けることが社会にシゾフレ人間を増やすことに大きな影響を与えている。
不真面目な親が増えることによって教育のレベルも低下し、格差社会が広がっている。
まじめ社会が崩壊すると、これまで