和田秀樹のレビュー一覧
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30代のビジネスパーソン向けに書かれた書。
30代に限らず、どの年代の人にも当てはまることが多い。
が、それがために抽象的な話が多く、あまり胸に響く内容が無かった。
昔(受験~大学時代)は好きだったんだけどな、和田さん。
・10分の空き時間では「復習」
15分なら「アウトプット」
30分なら「調べる勉強」
1時間あれば「知識をまとめて人にさら」し
2時間あっら「本を読む」
・読書は必ず批判しながらする
中々アウトプットを意識したインプットが出来なかったり、
読んだ本はすぐに「うんうん」と合点してしまう僕には
上記2点は大事と感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新しいことへのチャレンジがなかなか出来ない。日々の仕事がルーチン化されたものばかりだけど安心する。安全・平穏のみを求める、、、といったことが多くなったと感じた場合、「思考の老化」が始まっているかもしれない。
「大人のための勉強法」等、学習に関する著書で有名な著者の最新刊。老年精神医学者の立場から、「思考の老い」を防止するための方法についてわかりやすく解説されている。
ただ知識を埋め込み、正確に解答する「賢さ」ではなく、前頭葉を活性化し、答えを導き出す訓練をしておかないと、たとえ年齢が若年であっても脳は老化していくらしい。
定説・前例を疑い、新しいものに興味を持ち、過去にとらわれず、どのよう -
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私は何事にも慎重になってしまい、動けずじまいのことが多い。それを払拭したくて、自分の背中を押してくれそうな本書を手にとった。
案ずるより産むが易し、とにかく思い立ったらすぐ動こう。慎重になりすぎて動けない人が動くための指針となるノウハウが書いてある。
・考える前に動く
・時間は限られている
・出来た!という経験をもつ
この三つが基本。ここから
「例え嫌なことでも、すぐに出来ることから取り掛かる」
ということがいえる。完璧主義者ほどノロマなことが多い。そういう人は、中途半端な出来でもいいから設定時間がきたら終える、ということを意識すべき。
精神的な面に関してのポイントは
・人は誰も他人の -
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本のタイトル通り,色々な事項に関して,疑う視点というものを必ず持つようにし,多様な見方をすることの重要性と,一面的な見方をすることの危険性を主張した本です。
少し古い本なので,最近はこういう見方をすることができる人は増えていると思いますし,そのような主張を耳にする機会も増えていると思います。
この本が執筆された頃とは異なり,Twitterでの情報の広がりや,海外発信の情報が増えていますので,多様な見方をする機会は増えていると思いますが,この本で主張されている事項を常に意識しておくことは大切だと思います。
本の中では,二項対立に陥ることの危険性に関しても取り上げられていますが,最近,特に二項対立 -
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精神科医の著者がテレビがもたらす悪影響を大胆な論調で紹介。かなり私的な意見と突拍子な論調で人によっては不快感を覚えるかもしれないが、これだけ批判を恐れずズバズバと言っているのは個人的には好感を持てる。
個人的にはテレビなんて信じてないし、いつの時代もテレビって国民を都合のよいように洗脳する道具だと思っているので驚くような内容じゃない。著者が実際にテレビに出た際のディレクターの対応等の話が載っていたので、「やっぱり、そうだよね。」と思う。
著者は「テレビは自分たちの影響力を考えずに、国民を自分で考えない人間にしている。」的な事を言っているが、私は知っていてやっていると思う。まさか、テレビ局の上層 -
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ネタバレ高校時代の友達がはまってたのを思い出して買ってみた。数学は暗記だと言って頑張ってたのを思い出す(ちなみに彼は現役で京大に受かった。元々学力はあったので、この本のおかげとまでは言えないだろうが。)その頃はアホなこと言ってるなと思って、この本を読むことはしなかった。
今読んでみるとなるほどな、と思う。入試数学は幾つかの問題パターンを合成したもので、その問題パターンは青チャートの問題に集約される(らしい)。逆に言えば、それらの問題を見て瞬時に答えが浮かび上がるくらい確実に覚えこんでおけば、出会った問題がどの問題の組み合わせかを見抜くことができるので解答を思いつくことができる。著者の言うとおりで、問 -
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バカとは一般的には社会的常識や知識が欠如している人を示す。
この本では要領が悪く鈍臭いバカ、時代遅れの自分の説を信じて疑わなかったり、アメリカで1980年代に「失敗」と総括されたゆとり教育を日本に導入してアメリカの二の舞を踏ませた「学者」のバカ、認知科学、精神医学、心理学的観点から見たバカ、地位にあぐらをかいて知的怠惰に堕した学者や役人、数字で物事を考えられないバカなどが挙げられている。
私はこの中ではマイナスの無意識(不安など)にとらわれるバカ(精神医学の観点から)、数字で物事を考えられないバカに当てはまると思った。今後の自己研鑽の指針にしたいと思った。