あらすじ
ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!前向きで毎日が楽しくなる60の具体策
これさえやれば大満足人生!
・肉を食え!・健康診断を受けるな!・遺産を遺すな!・若作りをしよう!
60歳以降の不安が解消!残りの人生を幸せに生きるには?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
前から読みたいと思ってた「60歳からはやりたい放題」のこれは『実践編』とのことで、具体的で分かりやすい。大概もう『実践』しちゃってるけど「若作りをしよう」は、参考になりました。
Posted by ブクログ
はじめに
60代は人生を一番アクティブに楽しめる
定年退職や子供の自立という変化
やりたいことができる 人生を楽しむ 健康的かつ幸せ
体力、脳のはたらきも現役と変わらず
どうしたら楽しめるのか、気を付けるのはどんなこと
第1章 我慢しない食事こそ、健康の源
週に一回はワクワクする大好物を食べよう
おいしいものは病気の予防にもつながる
塩分は控え過ぎない
ご飯は一杯たべる、1日30分の散歩
糖は認知症予防、糖尿病の人はアルツハイマーにならない
一日のどこかで甘いもの
適度なコレステロール(欧米人の話)
コレステロール少ないと、男性ホルモンも少ない
タンパク質肉!14時まで(肝臓が活発)セトロニンの原料 アミノ酸トリプトファン
ビタミンB群、豚肉、ホウレンソウ、ブロッコリー、枝豆、認知症対策
コンビニ弁当は食材が多い、いろんなものを食べよう ラーメンも決して悪くない
外食、食事にも変化
第2章 医者や健康診断にだまされるな
健康診断の基準値は単なる平均値
歳を取ったら多少血圧が高いのは問題ない
心臓ドックはお勧め 心筋梗塞予防
癌にたいして心の準備
認知症は必ずしも不幸ではない
初期の認知症は物忘れ
予防のためには毎日7~8時間眠ろう、細切れでも良い
老眼鏡など補助具は有効に活用
耳と歯は認知症に関連、大切にする。
遠慮なく周囲に頼る
できないことよりできることに注目
完璧主義に陥らない ハードルを下げる
無理をしない
第3章 若作りで老化を食い止めよう
アンチエイジングは脳にも良い影響、おしゃれをする
人の心は外面によって形作られる
65歳の平均余命は男性19.85年、女性が24.73年
日本は高齢者への差別感がある。
小太りが健康で長生き
タンパク質でわか作り
腸を健康に保つ、lgG型の遅延型アレルギーを知り、避ける
病院で処方されるAGA治療薬は効果を期待できる。
肌の衰えは皮膚科へ
知らない店にはいかない。知らない人には合わない
第4章 好きな趣味に没頭して前頭葉を刺激すべし
前頭葉は年齢とともに萎縮、放置していると新しい刺激を怖がるようになり、感情や行動がどんどん老け込む
前頭葉が老化すると意欲がどんどん低下します。すると新しい刺激が受けられなくなって、ますます脳の機能は衰え、認知症や老人性うつ病に。老化を防ぐには前頭葉を刺激する。
「うれしい」「楽しい」「感動した」というポジティブな感情
無理やりにでも一日一回は出かける。
散歩は太陽の光を浴びられる朝がお勧め
お酒とたばこは必ずしも止めなくてよい
毎日飲んだとしても量をほどほど、夜より昼。
パチンコより、マージャンの方が前頭葉に刺激
性的な興奮や恋愛の高揚感は脳には最高の刺激、エロ動画も良い。推し活も良い。
テレビつけっぱなしは止めよう
SNSで情報発信
没頭できる趣味
俳句は高尚だけどアイドルはこの歳で恥ずかしいとかは無い。楽しめるもの。
時間をかけることが可能になった。
第5章 やりたい仕事を気楽に楽しむ
60代以降も自分のために働く
仕事は人づてで探す、再雇用もあり。
お勧めは介護の仕事、他人から感謝される。
良い仕事が無い場合は場所を変える
やりたい仕事にチャレンジ、お金は年金もある
ストレスを感じたらすぐやめる
生活保護は恥ずかしくない
最後のチャンスで起業、シニア向けがねらい目
第6章 お金を遣いまくって幸せに
お金を持っていることが幸せなのではなく、使うことが幸せ
今は年寄り文化と若者文化に差が無くなってきている。
月に一度の贅沢、記憶が財産
親の財産は当てにしない
相続税は100%で良い
子どもに遺産を残す必要はない
子供や孫には生きているうちにお金を遣う
老後資金は夫婦で1400万円 リバースモーゲージもあり
第7章 他人を気にせず自分の人生を生きる
仲の良い夫婦で会っても距離感を大切にする
親や子供より自分の意思が大切
「勝ち負け」の感覚は捨てて、「比べない人生」を意識する。
「勝ち負け」を意識していると、ケチをつけたくなる。
「この人のここが凄い」と受け入れる
肩書を気にしない。人は人、自分は自分。他人の意見を受け入れよう。
偉い年寄りじゃなく愛される年寄り
「かくあるべし」と言う思考を手放そう。他人に寛容になる。
週に一日は適当な日
大きな幸せを一つより小さな幸せをたくさん
「酒債(しゅさい)は尋常(じんじょう)行く処(ところ)に有り 人生七十古来稀(こらいまれ)なり」唐の詩人杜甫の詩『曲江』
Posted by ブクログ
「70歳が老化の分かれ道」に続く和田秀樹さんの老後の心がけの本。Audibleで聴取。
基本は我慢せずやりたいことをやってセロトニンをどんどん分泌すること。
Posted by ブクログ
年齢とその人の元気度合いとは、必ずしも同じではないという事は、周りを見渡しても納得なのですが、では、その違いは、いったい、いつから始まっているのか、80、90歳になっても楽しく気分良く毎日過ごすにはどうしたらいいのか、そんな疑問に少しでもヒントがもらえたら、と思って読みました。60歳過ぎたらその後の人生は「やりたい放題」でいいと作者は、おっしゃってます。残りの人生を、いかにじぶんにとって楽しい時間に変えられるかを重視していこうとも。「かくあるべし」という思考から「ほどほど」という思考に変えていく、週に1日「適当な日を」作って、自分の張りつめた気持ちを解放させる。なるほどと思う事がたくさん書いてあります。「大きな幸せを一個持っているよりも、小さな幸せをたくさん持っている人のほうが落ち込みは少ないようだ。何か落ち込むようなことがあっても、この先の人生には数々の小さな幸せが自分を待っている。そう思うと、自然と気持ちも明るくなるのではないか。」「自分が落ち込んで不幸から抜け出せないようにならないためにも、日々の生活の中で小さな楽しみや喜びをたくさん見つけておいてほしい」「一見、何気ないような幸せが、いざというとき、60代以降のあなたの人生の心の支えになってくれるはずですから」「趣味に没頭して前頭葉を刺激すべき」「お金をどんどん使って人生を楽しむべき」→お金を使って富を周囲に循環させ、自分も他人も喜ばせることができた人は、他人から好かれる→幸せな人生を歩む「月に一度のぜいたくで人生を豊かに」→ぜいたくをして楽しんだ記憶は、自分を支える一生の財産になる。「親の財産は当てにしないほうが円満な人生を送れる」→「親の人生を当てにしない代わりに、あなた自身が子供に財産を残す必要もありません」つまり、はっきりと子供には、事前に自分の稼いだ財産は残さないと伝え子供や孫から「何か欲しいものがある」と相談を受けた際、自分がお金を出したいと思うものであればお金を出すくらいの関係性のほうがちょうど良い。事前に伝えておくことで、子供は余計な期待を持たず親の財産を当てにせずに済むし、親も最期まで自由な人生を楽しむことができるはず。生きているうちに大切な存在にお金を使うことは、いいこと。みんなに感謝される機会を増やすほうが、残りの人生はもっともっと楽しくなるはず。人間は、いつ亡くなるかわからない、だから不安に駆られてお金をため込んでしまう。でも、お金はあの世には持っていけない。さきのことは心配し過ぎず、幸福感を高めることを優先してほしい。
なるほどと思うことがたくさん書いてありました。“コツ”が60書いてあったのですが、“コツ53”の夫婦だからといつも一緒にいる必要はないという章に多いに共感。距離感を大切にするべきだという事も。外食や旅行なども、無理に夫婦二人で行く必要はありません。夫も妻も、自分が行きたい場所に行きたい人と一緒に行くようにすればいいのです。適度に自分一人の時間や、配偶者以外の人と交流することで、気も紛れるし、相手を「一人の人間」だと認識して、もっと優しくなれるはずです。確かにそうだなぁーと。今年、90才になる母が残りの人生を楽しく過ごせるように、その手助けが少しでもできたらなぁーと思い、読みました。とても参考になりましたし、自分もそうしていきたいと思いました。
Posted by ブクログ
色々心強いことをおっしゃってくださる。
1冊の中に書かれる中で矛盾も含むが、矛盾していたって良いじゃないか。
自分の思うように、やりたいことをやりたいようにすればいいんだと、強く思わせてくれる