前川ほまれのレビュー一覧

  • 在る。 SOGI支援医のカルテ【電子版特典付き】

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    海野先生の患者さんにかける言葉は患者さんの生きづらさに寄り添い患者さんの心にひびくものでした。
    私も悩んでいる生徒に寄り添える言葉をかけていきたい。

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    2025年11月15日
  • 在る。 SOGI支援医のカルテ【電子版特典付き】

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    2025/08/29予約1
    「SOGI(ソジ)支援医」の海野先生。からだと心が一致せず悩む人のための支援をする医師。治すことが目的ではなく、生きやすくなるための支援を一緒に考える。今は「性同一性障害」ではなく「性別不合」と言うらしい。自認の性別に変更するにも決められた要件があり生殖機能を失くす手術は適応する人しか出来ないので、そもそもそこで選別されている。だからといって簡単に変えられたら男女別のトイレや更衣室の意味がなくなる。当事者も周りも生きやすいってどういうことか、わからなくなる。
    考えるいいきっかけになった。

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    2025年10月30日
  • 臨床のスピカ

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    我が家の愛犬が亡くなってはや10年。賢いミックスの女の子でした。もう年齢的に飼えないけど大きい子を迎えたくなった。無理解への静かな挑戦に感動です。スピカありがとう

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    2025年10月23日
  • 在る。 SOGI支援医のカルテ【電子版特典付き】

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    富士見ウエスト病院の名物医師である海野先生は、性の在り方にまつわる不調をケアする「SOGI支援外来」を担当している。

    さまざまな悩みを抱える患者にかける言葉には、先生というような威圧感もなく、心を柔らかにしてくれるような対応をする。

    ストレスが多い日常で不安定になる心を解きほぐすのは精神科医であるのだが、なかでも海野先生は、不安や悩みを軽減させる力を持っている。

    一見、ふわっとした掴みどころのない感じだが、話すと胸の内が凪ぐ、そして何を悩んでたんだろうと思わせてくれる不思議な人である。


    「反転文字の向こうで」が特に印象に残った。
    急性一過性精神病性障害の弟と脳出血の兄のその後…。

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    2025年10月23日
  • 在る。 SOGI支援医のカルテ【電子版特典付き】

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    ネタバレ

    臨床のスピカではじめて前川さんの作品を拝読したのですが、今作も医療者と患者の感情や、病状について丁寧に描かれていて、きめ細やかな作品だなと思いました。
    セクシャルマイノリティに関して、少しずつ知られている、と私は思っていました。
    けれどまだまだ自分の知らない感情を持つ人々がいて、ハッと思い知らされたのも事実です。
    海野先生のような方がいるのは、性のあり方に悩む人にとって救いだなと感じました。
    人と違うということを、気にしない人もいるけど、大半は気になるだろう。そんな人と違うことに悩む人を決して否定はせず、おおらかに包み込むような優しさを持つ先生。
    海野先生みたいな方が、悩む人のそばにいてくれた

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    2025年10月23日
  • 臨床のスピカ

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    どんなに医療が発達しても、カウンセリングが行われたとしても、治療に心が向かなかったり辛くてどうしようもない時がある。そんな時スピカで救われる人達がいる。ファシリティドックには前からとても興味があった。ぜひ興味がある人は読んでもらいたい。

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    2025年06月29日
  • 夜更けのおつまみ

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    久々にアンソロジーを読んだ。お酒が好きな人も下戸の人にもおすすめ。居酒屋のおつまみや家飲みのおつまみが好きなので参考になるメニューがあった。自分で作るだけでなく、コンビニのおすすめおつまみなどで書いてる人もいて、それも面白かった。

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    2025年06月21日
  • 臨床のスピカ

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    病院で働くスピカ。凄いなぁ。そして愛されるために産まれてきたというのが良かった。
    もっともっと広がってほしいなぁ。

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    2025年06月19日
  • 臨床のスピカ

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    初めて知った、AAAやAATという言葉。
    AAAに近いアニマルセラピーという言葉は聞いたことがあっても、より医療行為に近いAATという言葉を理解した。
    医療行為に犬を介在させることで、治療に役立てるということ。
    犬が居ることですごい改善が。。。ということまではいかなくても、そっと一歩踏み出せたり、少しだけ気持ちが前向きになったり。
    スピカの存在は大きかったなと思った。
    ハンドラーの凪川さんも、スピカに力をもらっていて自分の大きな心の影の部分が少しでも小さくなってくれて良かった。

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    2025年06月12日
  • 臨床のスピカ

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    前川ほまれさんは現役の看護師さんなんだそうで、こちらは動物介在療法のお話です。

    動物介在療法と聞くと、真っ先に「アニマルセラピー」が思い浮かびますよね。アニマルセラピーは日本語の造語で、老人ホームや病院などへ訪問し、動物との触れ合いを通して癒しを提供したり、生活の質の向上を目的とする『動物介在活動』(AAA/Animal Assisted Activity)と、医療従事者の主導により、患者の治療計画の中に動物を介在させ、治療目標達成のための補助療法である『動物介在療法』(AAT/Animal Assisted Therapy)の2種類に分類されるそうです。

    この動物介在療法に従事する犬のこ

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    2025年03月22日
  • シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎

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    最初は、主人公の高圧的な態度が、なんだかとてもキツく感じられました。でも話が進むに連れて、色々な真実が明らかになり、鎧を脱ぐように柔らかく自然になっていく姿に、惹きつけられました。

    冷酷な現実だけど、優しさを感じる、そんな話でした。

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    2025年03月12日
  • 臨床のスピカ

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    動物介在療法に携わるDI犬のスピカと、そのハンドラーの凪川遥が、横紋筋肉腫を患った5歳児、強迫性障害を抱える中学生、産後うつの患者や家族たちと向き合う。 それは、凪川自身の内面にも変化を起こし、やがて大きな決断をすることに。 動物介在療法を知るきっかけとなった同期との出会いとその後、育児放棄をした母とのこれから。


    毎日ワンコに癒されているわたし
    犬や猫、動物達に癒やしを求めている人は多いと思います。
    作品に登場する患者さんの多くは精神的に病んだ人で治療への意欲がない状態です。
    目を見て撫でて抱きしめて…
    次に会う日(治療日)を楽しみにする。

    病院のスタッフとなって働く犬がいるなんて知らな

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    2025年02月27日
  • 臨床のスピカ

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    スピカには患者もハンドラーさえもが癒され、力をもらえ前に進めていく。
    闘病という厳しい現実がとても胸に重く響いた作品だった。
    コロナ禍も描かれていてあらためて医療従事者がどれだけ疲弊したか思い知らされた。感謝しかない。

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    2025年01月08日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    こんぺいとうの角って、24個あるんだなーと今さらですが知りました。

    知っている作家たちが描いて紡いでいくストーリー、私はとてもほんわかして好きでした。

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    2024年12月25日
  • 臨床のスピカ

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    医療機関等での動物介在活動をする犬と、その責任者であるハンドラーの物語。
    アニマルセラピーに似たものではあるが、相手が入院患者等、特に要配慮の必要性が強い場合が多いため、そもそもの適正と専門的な訓練が必要となる存在です。
    本著は勿論、架空の物語でしょうが、実際にこのような活動により救われる方は多数いらっしゃるのだろうなぁと感じました。
    一歩目がなかなか踏み出せない、そういった方に踏み出す勇気ときっかけをくれる存在。
    心が温かくなる物語でした。

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    2024年12月22日
  • 臨床のスピカ

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    病院で働くDI犬スピカとハンドラーであり看護士遥が動物介在療法を通して患者さんと向き合っていく。
    この本を読んで動物介在療法を知りました。
    知らずに病棟内に犬がいるのを見てしまうとやっぱり戸惑うと思う。
    もっと広まって、取り入れる病院が増えてくれたらいいな。

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    2024年12月07日
  • 臨床のスピカ

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    凪川遥とDI犬のスピカを主人公とした物語。遥が看護師として働き始めた過去とDI犬と働く現在を行ったり来たりするけれど、きちんと2022年夏、とか書かれるのでわかりやすく読めた。
    何よりスピカが可愛い。いや、スピカを見ているわけではないけど私まで癒された。入院中なら、なおのこと、スピカの存在が患者さんの癒しや力になるんだろうなと感じた。スピカの存在で辛い治療に臨むことができて退院した人もいれば、そうでない人もいる。決して幸せな結末だけではないところが逆にリアルだった。こういう本をきっかけに、もっとDI犬が広まるといいなと思う。

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    2024年12月06日
  • 臨床のスピカ

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    DI犬のスピカとハンドラーの凪川さんが 色んな患者さんに関わっていく、また凪川さん自身も色んな出来事があり 人として成長していく、その過程が心が温まったり時に冷めたりする。その感覚が面白くて良かった。わんちゃんが恋しくなって その温かさに触れたくなる物語だった。

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    2024年11月22日
  • 臨床のスピカ

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    動物介在療法を行っている犬と看護師、患者や病院スタッフたちのお話。専門的な内容も丁寧に書かれている。犬が病院にいることに否定的な声も聞こえてくる、もっと理解が広まって、たくさんの医療現場に広まればいいなぁと思った。

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    2024年11月19日
  • 臨床のスピカ

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    元看護師の作者ならではの、冷静で客観的な描写。様々な病状、家庭環境も淡々とさらりと描かれているのが良いと思う。時間軸が行きつ戻りつしながら少しずつ話が動く、主人公の成長記

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    2024年11月08日