シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎

シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎

作者名 :
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作品内容

はからずも医療刑務所へ期間限定の配属となった医師の工藤。矯正医官となった彼が見たのは、罪を犯しながらも民間と同等の医療行為を受けている受刑者たちの姿。さらに彼の気持ちをかき乱したのは、医師を志望するきっかけを作った男との鉄格子を挟んだ邂逅だった――

ジャンル
出版社
ポプラ社
ページ数
383ページ
電子版発売日
2019年09月19日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

シークレット・ペイン 夜去医療刑務所・南病舎 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月09日

    医療刑務所というのは知らなかった。そこでは罪を犯していても無料で医療が受けられるのだ。そこにやってきた新人精神科医の視点で、入院する精神を病んだ患者、背景のある病気の囚人たち、彼自身の過去などが複雑に絡み合い、色んなことを考えさせられる作品となっている。贖罪の意識を求める工藤医師は、そういう意識の希...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    「サスペンスドラマや映画じゃ、犯人が逮捕されて終わりだ。それから彼らがどんな風に生きていくかなんて描かれていない。」ましてや、病気になった受刑者がどのような処遇を受けるかなんて情報が入ってくることもない。
    主人公、精神科医の工藤守は医局人事により半年間の期限付で夜来医療刑務所に派遣される。そこで、幼...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月17日

    医局人事で仕方なく半年の期限を切って医療刑務所に登庁することになった精神科医・工藤守。そこには、税金で医療を施される受刑者たちの姿があった。
    自らの過去のトラウマから、受刑者たちに複雑な思いを抱く彼は診療する受刑者に必ず聞くことば「今、被害者に対して何を思いますか」。
    彼らの答えに絶望する工藤は、塀...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月14日

    医療刑務所に勤務することになった精神科医を中心に物語がすすむ。犯罪者でありながら、無料で受けられる医療。もちろんそこには贖罪の意識が低いものもいる。それでもきちんとした医療を施さなければならない葛藤。
    登場人物たちの人生が伏線となって様々な想いが絡んでゆく。
    考えさせられる作品。

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