畠中恵のレビュー一覧

  • おまけのこ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ4作目。
    "おまけのこ"は最高でした♪
     家から飛び出した妖たちの冒険が見てて楽しかった!!

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    2025年05月01日
  • ころころろ(新潮文庫)

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    なんで急に過去話が?と思ったらそういうこと!
    ずっと「若旦那」と書かれていたのに、過去話は「一太郎」と名前で書かれているので、つい、一郎太を思い出し…ゲフゲフ…何でもありません。

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    2017年06月02日
  • 百万の手

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    ネタバレ

    畠中恵作品12冊目

    クローン問題という多くの人が言及を避ける重たい主題を扱った小説。しょっぱなから母親は過干渉だわ、火事に飛びこむ親友を助けられずに焼死と相成るわ、自殺にはちあうわ、自分の家も放火にあうわ、携帯電話に意識だけ残した親友が消えるわ、突然母親は再婚すると言い出すわ、かなりシリアス。そしてシリアス度を決定的にするのは主人公が父親のクローンだという新事実!
    だけどそれを補って有り余る面白さがある。
    主人公は過呼吸に陥りやすく、ちょっとパニックになるとすぐに気絶しかけるような子で、いろんなことを思い悩んですぐに思考の渦に嵌っていくし、死んだ親友の携帯に向かって語り続けたりする精神的もろ

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    2012年06月27日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    【しゃばけシリーズ07】
    しゃばけシリーズはとても好きで、数年に1度読み直している。

    兄の松之助は長崎屋を出て、親友の栄吉は修行で出て、なんだか寂しそうな若だんなに訪れる短編集。

    ・いっちばん
    いつものように日限の親分のために事件を解決しようとする若だんな。
    寂しそうな若だんなに贈り物をしよう、と動き回る妖。結局全部つながって、妖のおかげで解決する。
    妖のドタバタ感が読んでいていい。

    ・いっぷく
    長崎屋が他の店との品比べをすることになる。
    他の店の七之助がなんとも懐かしい。。。冬吉が登場だーって嬉しくなる。
    商いとして、高級な品を出すのではなく、売れる品を出す、という藤兵衛のすごさにはま

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    2025年05月19日
  • おまけのこ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【しゃばけシリーズ04】
    短編集5話。狐者異の話はちょっとせつないし、若だんなの栄吉との思い出話は、甘酸っぱい青春のようなお話。大好きな鳴家が活躍する話もある。
    でもその中で私が大ファンになっているお雛と屏風のぞきのやりとりのお話「畳紙」が本当にいい。
    お雛の悩む心は同感できるし、屏風のぞきの優しさに心うたれる。

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    2025年04月11日
  • 百万の手

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    12/27 最初は「日常の謎」の延長くらいの規模だったのに、どんどん大ごとになっていって、最後にはどうなるんだろう?ってすごくドキドキしました。こんなにスリル感を持って読めた小説は久しぶり。

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    2009年12月28日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    時代物ファンタジーの人気シリーズ。
    第1弾。
    江戸は日本橋の大店・長崎屋の若だんな・一太郎は身体が弱い。
    大甘な両親、それ以上に心配な手代の兄や達、周りじゅうに心配されながら育ったのにもわけがある。
    一度はなくした命を大妖である祖母の願いで取り戻した身だから…
    みんなに愛される若旦那の人柄の良さ、妖怪が仲良く出入りする空間にほのぼの。
    にぎやかで楽しい、日常の謎解きミステリでもあります。

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    2025年09月22日
  • つくもがみ貸します

    aiu

    購入済み

    「蘇芳」と呼ばれる香炉に固執する姉・お紅、「蘇芳」に固執する姉に複雑な思いを持つ弟・清次、そして噂話をすることで姉弟を時に助け、時に怒らせる付喪神達が、江戸で起こった事件を解決していく物語。

    事件を解決する中で、段々と姉弟と「蘇芳」の関わりが明らかになっていき、どう決着するのかとワクワクしながら読み進めることができた。

    #ハッピー #ほのぼの

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    2026年03月21日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    江戸を舞台に、妖(あやかし)と主人公の青年で繰り広げられるファンタジー。裕福で病弱な主人公や様々な性格の妖怪など、設定が今まで読んだ小説には無いものが多く新鮮だった。
    現代とは異なり、江戸時代背景ならではの暮らしに沿ったストーリー展開も面白い。
    シリーズものなのであれば、次作も手に取りたくなるワクワクがあります。

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    2026年03月20日
  • すえずえ(新潮文庫)

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    若だんな、永吉、妖たち、皆にとって節目となる一冊だったと思う。
    人であれ、妖であれ、いずれ別れがくることは分かっていて、その寂しさは変わらないのだけど、今を共に生きられる幸せを感じられた。
    若だんなの離れで一緒にお茶してみたくなった。

    永吉がんばれ!

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    2026年03月18日
  • ころころろ(新潮文庫)

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    しゃばシリーズ第8弾。
    若だんなの目が見えなくなってしまい、兄や達が何とか目が見えるようにと大奮闘。仁吉にいろんな妖達がくっついてくるのは、何とも笑える展開だったが、最後の生目神様との問答は若だんな、さすがでした。

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    2026年03月16日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第7弾
    今回はみんながそれぞれの人を思い合うみたいな心温まるエピソードが満載。栄吉さんもお雛ちゃんも頑張って!

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    2026年03月13日
  • ちんぷんかん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第6弾。
    若だんなが三途の川に??から始まり、陰陽師の式神騒ぎに巻き込まれる。最後は桜の花びらの儚さにまつわるお話がせつなかった。

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    2026年03月07日
  • うそうそ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第5弾。若旦那が箱根に湯治に出かける長編作品。若だんなに降りかかる災難、事件が多くて、不穏な展開もありましたが、最後まで楽しめました。

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    2026年02月28日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • あやかしたち

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    いつもの長崎屋、いつものメンバー、いつもの「え、なんでそうなるの?」がとても心地よい。

    人と共に住まう妖たちも意外にも懸命に働いていたり、鳴家たちの新鮮な一面も見れて、いつもの雰囲気にプラスアルファがあって楽しく読めた。

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    2026年02月23日
  • なぞとき

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    いい意味で、脳が弛緩したまま読めるシリーズだなと思う。決してつまらないものではなく、事件も起こるが、きっと最終的には温かい結末になるんじゃないかと思えるので、安心して読める。

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    2026年02月23日
  • おまけのこ(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズの第4巻。
    今回もとても面白く、一話一話じっくり味わいながら読み進めました。

    妖からも忌み嫌われる存在として描かれる「コワイ」の孤独には、思わず胸が締め付けられますし、厚塗りの化粧で心を守っていた娘のエピソードには、人が抱える弱さや切なさがにじんでいて印象に残りました。また、体が弱く碌に遊べもしなかった子供時代の若だんなが、「知恵」を使うことで自分にもできることがあると気づく場面は、このシリーズらしい温かさを感じさせてくれます。

    表題作『おまけのこ』では、小さな妖が繰り広げる大冒険が描かれていて、どこか微笑ましく、そしてじんわりと心に沁みる物語でした。読み終えたあと、なぜだ

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    2026年02月16日
  • しゃばけ(新潮文庫)

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    アニメを観て、原作が気になり…, 。
    アニメでは描かれない細やかな心情が読めてより面白かった〜。
    長いシリーズみたいだから気長に読んでいこうかな。

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    2026年02月13日
  • ねこのばば(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズの第3作目です。
    今回も、とても読みやすく、面白かったです。
    時代ものではありますが、ファンタジー小説でもあり、そして、人死にも出てしまう捕物帳でもあるのが、とても興味深い。
    短編が5つ収められたこの本ですが、タイトルの『ねこのばば』よりも、『産土』の方が、心に残りました。
    妖である犬神、佐助のお話。
    これは、絵柄が無く、声も聞こえない、小説ならではの手法だなぁと、見事に騙され?ました。
    読んでいる途中、ちょっとした違和感はあったのです。
    あの人がこんな態度を取るかな?とか、なんで、もう一人の相棒とも言うべき妖、仁吉は出てこないのかな?とか。
    最後まで読み進めて、そして、全てが

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    2026年02月10日