畠中恵のレビュー一覧

  • とるとだす(新潮文庫)

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    長崎屋の藤兵衛旦那が原因不明の病に倒れてしまい、一太郎が治す方法を探して奮闘する一冊。
    病弱で世間知らずだった若だんなが、いつの間にか精神的に非常に逞しく、時には悪知恵すらはたらかせるようになっていました。
    まさか島子の正体が彼だったとは、、、

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    2023年09月17日
  • あしたの華姫

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    序/お華の看病/二人目の息子/お夏危うし/
    かぐや姫の物語/悪人月草/終

    姫様人形のお華と人形遣いの月草。どっちが主でどっちが従か?? よくわかりません。巻き込まれた騒動に道をつけて上手く纏められるのか??お楽しみに~~~

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    2023年09月12日
  • さくら聖・咲く 佐倉聖の事件簿

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    前作に続けて一気読みした。面白かった。
    相変わらず聖の頭の回転はすごいよなあ、と感心する。この力があれば現実世界、就職には困らないだろうな…

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    2023年08月29日
  • アコギなのかリッパなのか 佐倉聖の事件簿

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    面白かった!政治家は変わらず嫌いだけど。
    聖が政治家にまつわるトラブルを機転を利かせて解決していくストーリー。こんな対応力のある大人でありたい。

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    2023年08月29日
  • さくら聖・咲く 佐倉聖の事件簿

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    純粋にすごい頭のいい大学生、と思った。
    色々な人に囲まれて生きているからこそ、自分に自信があるんだろうなと感じた。
    そこが嫌な感じではなく伝わるって、作家さんすごいなって思った。

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    2023年08月18日
  • あしたの華姫

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    ネタバレ

    読み終えるまでに時間がかかってしまった(^▽^;)

    今回も楽しかったです。お夏ちゃんと華姫のコンビは最の高!
    そういってしまうと月草の立場がないんですけどね(笑)

    今回は両国を誰が継ぐかということでの短編連作集。

    続き、続きはいつですか?
    とっても楽しみです。

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    2023年08月17日
  • またあおう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ご無沙汰していた「しゃばけ」シリーズ。オーディオブックで。

    聞き終わってから調べてみると「外伝」なんですね。

    中国から九州に大挙やってきた河童。猿との闘いが惹起し、猿から逃れ東国を目指すが…広徳寺から逃げ出した妖を捕まえなければならなくなり、地獄とこの世を結ぶ袋を使う、幽霊と対峙するが…

    長崎屋の主人、藤兵衛と広徳寺の管長、寛朝が亡くなったあと、という設定なので外伝なのか…

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    2023年08月05日
  • 忍びの副業 上

    購入済み

    作家さんで選んで買いました。今回は忍者の話です。とても面白いですが、忍者と言えば伊賀と甲賀しか知らなかったのでちょっと馴染みがなくて混乱。

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    2023年07月10日
  • 猫君

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    二十年生きたら猫又になる。
    新米猫又のみかんを主役に、立派な猫又になるための勉強が始まった。
    猫又たちの縄張りや流儀、個性的で可愛い彼らに癒されながら面白く読んだ。
    最後の挑戦はどちらが上手かワクワクした!

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    2023年07月09日
  • おおあたり(新潮文庫)

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    まさか栄吉がヒット商品を開発してしまうとは!
    でも、最後に登場する餡子の危険度はむしろパワーアップしたようでひと安心?
    若だんなが立派になったなぁと兄やの気持ちで見守っています。

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    2023年06月19日
  • つくも神さん、お茶ください(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ★4.5くらいかな、、!
    時代物の印象がある作家さん。
    この本も、時代物っぽい語り口でとても引き込まれた。
    挿絵もかわいい!!
    本の森を探検している様子、本にも人間味を感じて、エッセイやけど小説っぽくもあり面白かった。
    お料理に関するエッセイも、良かった。

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    2023年06月14日
  • 忍びの副業 下

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    なかなか面白かった。謎と言われる徳川家基の急死に絡めて、この時代の忍びの末裔のあり様を描いている。最後に忍びの生き様に気付くという終わりかたも良い。

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    2023年06月08日
  • わが殿 下

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    お金のやりくりの話が多いから 読んでで自分まで財布の紐を締め直してしまう 
    七郎右衛門は幸せな人生だったなぁと。中々こんなにいい上司?には出会えない
    幸せ者だ。

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    2023年05月31日
  • またあおう(新潮文庫)

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    ネタバレ

    しゃばけシリーズ外伝第二弾。

    外伝の第一弾はちょっとぶっ飛んでいたので、
    今回はどうなるかと思っていたが、
    まあまあ江戸時代の中に納まっていて良かった。

    相変わらずの長崎屋の日常や、
    戸塚宿から猫又がおついかいに出て盗みに巻き込まれたり、
    離れの面々が桃太郎の草紙の世界に入ったり、
    中国から河童が渡ってきて九州に住み着いたり、
    全体的にほのぼの。

    でも、法力あらかたな広徳寺の寛朝が亡くなった後の話は
    読みたくなかったかな。
    いつまでもお話の中で生きていてほしい。
    それが物語の良さなのだから。

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    2023年05月29日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    仁吉が好きな人は絶対見たほうがいい!
    キャラクターのそれぞれの歴史もシリーズを追うごとにわかってくるのかと思うとわくわくする
    そしてどんどん妖たちが愛おしくなってくる
    時々、表紙の妖たちを見ながら物語を追っていくと頭の中にキャラクターたちの表情が浮かんできて、それも楽しい

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    2023年05月19日
  • 猫君

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    可愛い!猫好きには堪らない1冊。
    お江戸版 猫又ハリーポッター 

    猫又たちのその後が知りたいので、シリーズ化して彼らの冒険を読みたい。

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    2023年05月13日
  • 忍びの副業 下

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    ネタバレ

    吉乃の嫁ぎ先がついに決定。
    候補は2人で、片や無骨だけど男気のある兵藤。もう片方は、イケメンの優男な恵吾。周りは恵吾を選ぶと思っていたけど、選ばれたのは兵藤。理由も納得で、自分を絶対守ってくれるのは兵藤の方。恵吾は優しいが故に家族の方を優先しそうってのが、とても腑に落ちました。

    主を持たない忍びを決めた弥九郎。とても険しい決断だけど、忍びにとっては誇り高き決断に思えました。

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    2023年05月08日
  • 忍びの副業 上

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    戦国の世から続く忍者家業。
    世は江戸となり、忍者も必要とされなくなってきて…

    伊賀・甲賀しか知りませんでしたが、江戸の伊賀など流派が色々あってお家争いに巻き込まれていく忍び達。

    くノ一・吉乃の嫁ぎ先も破談となり、その行方も気になります。
    誰が毒を盛ったのか黒幕がだれなのか、ハラハラしながらも下巻へと読み進めます。

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    2023年05月08日
  • またあおう(新潮文庫)

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    若旦那の出番は少ないですが、その分如何に妖たちが若旦那を大切にしているか、側にいなくても若旦那を心の拠り所にしているかを感じられる作品です。
    意外と金次や屏風のぞきが頼もしく思いました(笑)

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    2023年05月04日
  • 猫君

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    猫君/猫宿の長/猫宿始まる/あわれみの令/
    合戦の一/合戦の二

    猫君??
    猫又は知ってる。いやいや聞いたことがるけど、見たことはない。

    猫又たちの間に猫君という存在は知られているみたいだけどその実はっきりしていない。なにこれ??
    なりたての猫又たちが先輩の猫又たちといろいろ関わるのが面白い。新米なりにがんばってるよね

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    2023年05月03日