畠中恵のレビュー一覧

  • えどさがし(新潮文庫)

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    明治になったばかりの頃の仁吉と佐助が主人公。若旦那の生まれ変わりを待って暮らしていく妖たち。明治になっても妖たちは元気で大活躍。

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    2023年05月01日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    両親が湯治旅行で一年間不在になり、若だんなが頑張るお話。
    頼りなさそうな若だんなが、実は肝が座っていると感じられた。

    若だんなを守る妖(あやかし)達は、相変わらず楽しく、お江戸をぶっ壊しかねないほどに力強い仁吉(白沢)と佐助(犬神)は頼もしい。
    しかし、何と言っても鳴家(やなり)達がかわいい。
    本当に鳴家(やなり)達がいたら楽しいだろうな。キュイ、キュワうるさいかな?

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    2023年04月09日
  • むすびつき(新潮文庫)

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    しかし、良い味している本である。どこから読んでもしっかり起承転結しているところは良い。いつもながらの登場人物がちゃんとその役割をしているところが良いね。

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    2023年03月22日
  • ちんぷんかん(新潮文庫)

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    約1年ぶりに読んだ本シリーズ。
    前回までの内容もボヤッとしか覚えておらず、読み進められるか不安だったが、さらさらと読むことができた。
    特に「はるがいくよ」では、若旦那と小紅の儚い別れに涙しそうになった。

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    2023年03月14日
  • とるとだす(新潮文庫)

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    長崎屋の旦那が突然の病に倒れた。若旦那はなんとか、その病を治そうと東奔西走する。そこには一寸法師や、金太郎などが出てきて非常に楽しい。
    なかなか上手い構成であった。

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    2023年03月11日
  • むすびつき(新潮文庫)

    購入済み

    おもしろい

    家族が図書館から借りてきた、リアル書籍をぱらぱらめくっていたら、面白かったので本格的に読んでしまった。
    キャラクター画かわいかったり、ほろりとさせたり。
    まさか電子書籍化されてると(ジャンル的に)思わなかったのでありがたい

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    2023年02月28日
  • わが殿 下

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    激動の幕末から明治の世へ、世の中の動きにつれやり方は変わっても七郎右衛門の心の基は変わりないように見える。殿のため藩のため、それだけを見据えて歩き続けている。弱気な時も迷う時もあったろうに芯のところには粘り強さというか頑固さというかしっかりとした物があったのだろう。

    そして、尊敬でき認めてくれる”わが殿”だったのですね…

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    2023年02月28日
  • わが殿 上

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    四歳年下の殿に仕える七郎右衛門。なんだか気弱そうな彼に殿の命令をやり遂げることができるのか?こちらが不安を感じているのに何とかなっていくのが不思議。
    敵が多くなるのはしょうがないか。目くじらを立てるのではなく、ひょうひょうと過ごしていくこの人は本当は凄い人?見つけて託す殿もすごいよね。

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    2023年02月27日
  • むすびつき(新潮文庫)

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    大好きなしゃばけシリーズ。
    今回は一太郎の前世の話。
    長崎屋にいる妖たちが、何百年も前に一太郎に似た人に出会ったことがあると言い出し、前世ではないかと推測し出す。
    妖たちが前世からの縁を感じて長崎屋に集って来たのかもしれないと、感激する話が多い。
    他にも輪廻転生が本当に幸せなのか考えさせられるような話もあり、いつも通り面白くて心が温まる一冊です。

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    2023年02月25日
  • なりたい(新潮文庫)

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    若だんなが少しずつしっかりして、自分の意志をはっきり示すようになってきた。
    いつの事件でも、微妙に活躍して微妙に足を引っ張る鳴家が一番好きだなあ。

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    2023年02月25日
  • 猫君

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    しゃばけシリーズが好きなので猫又ストーリーにも興味がありました
    猫好き、猫と暮らしたことがある人なら、
    猫が20年生きたら猫の妖、猫又になって言葉を話し出す、人にバケる?は夢のよう
    猫又達が猫の姿で集まっているところを想像するだけで猫の集会?って思っておかしくなってしまう
    ほっこり楽しいお話しでした
    これのシリーズ化はないのかな?
    猫又みかんのこの先の活躍読んでみたいけど

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    2023年02月20日
  • おおあたり(新潮文庫)

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    いつもの妖と若旦那のやりとり。仁吉と佐助が長崎屋へ来た時の昔話も少しありそんな時があったのかと妙にほのぼの。まあ、このシリーズはちょっとドキッとすることもあるが、まあ全体的にほのぼの。いい味です。

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    2023年02月17日
  • わが殿 下

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    後で調べるまで、恥ずかしながら大野藩や主人公が実在の存在とは知らなかった。
    主人公は悩みはするものの次々に事業に成功して更に樺太開発まで手を出すなんて、まるでIF戦記を読んでいるような気分だった。
    武士の商法と馬鹿にされるが、幕末の激動の時代に故郷の存続のために武士が商売に挑み、大政奉還後も旧藩士の生活を守ることができた。打出の小槌の完全な勝利ですね。
    素敵な話でした。

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    2023年02月12日
  • なりたい(新潮文庫)

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    手堅い、いつものように若旦那、寝込んでも謎を解決していくところ謎、けっこういい。 最終的には来世で何になりたいかを五神に告げ物語は終わったが、読んだあとは非常に清々しい感じがするところなど良い。

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    2023年02月10日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    ネタバレ

     毎度お馴染み、しゃばけシリーズ第19弾である。今回は、長崎屋の主人・藤兵衛と妻のおたえが、一年間に及ぶ湯治に出かけることになった。主人が留守の間、仁吉や佐助たちが店を守るのだが、一太郎も店の力になりたいと切に願う。

     「いちねんかん」。一太郎が口を滑らせ、張り切る古株の大番頭。ところが…。悪気はなかったとは思うが、一太郎は長崎屋の主代理としてどんな裁定を下したか? 一太郎だから皆が受け入れた。藤兵衛も同じ裁定をした気がする。

     「ほうこうにん」。次から次へと悪い奴は現れる。高価な品を奪われた長崎屋。この男も腹立たしいが、何より船着き場のルールに納得がいかない。どうせ取り戻せないのなら…。

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    2023年02月10日
  • しゃばけ 1巻

    匿名

    購入済み

    面白かった

    小説の存在は知ってましたが、マンガ化になっているとは…絵がとても綺麗なので、さくさく読めました。若旦那の溺愛ぶりが想像以上で読んでいてほんわかしました。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2023年02月01日
  • ちょちょら(新潮文庫)

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    兄の自害によって江戸留守居役を引き受けた次男坊(部屋住)の新之助が自藩を救うために奔走する。
    藩を救うために江戸城で催される嘉祥の義に出される8種類の菓子を集めなければならない。お菓子集めと藩の存亡というなんともアンバランスな感じか面白かった。

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    2023年01月23日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    大きく心配するようなことは起こらない穏やかなお話で、周りの兄やや妖が若だんな第一に大切にしている様子にほっこり癒やされる。ただ、今回は1年間店の主として働くという主旨から、若だんなの主としての捌き方に安心感というか、さすがだなあと。格者で広い視野をもてる若だんなは本当に素敵な人だと思う。

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    2023年01月20日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    いちねんかん/ほうこうにん/おにきたる/
    ともをえる/帰宅

    両親が湯治に行く? 一年間!
    若だんなに店主代理が務まるの??

    ドキドキしながらワクワクしながら手助けしたいと思いながら(まるで姉か母の気分)ちょっとばかりの期待と共に読み終わる。

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    2023年01月16日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    しゃばけを読むことはライフワークになりつつあります。
    久しぶりに若だんなと長崎屋の愉快な仲間に会えてしあわせ。
    今回も本当に楽しい一冊でした。
    1年に一冊しか会えないのが寂しい。

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    2023年01月05日