畠中恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ毎年きっちり同じ時期、7月に新刊が、12月に文庫版が刊行されていたしゃばけシリーズだが、本作は7月に文庫版が刊行されていた。なお、12月には文庫オリジナルの短編集『またあおう』が刊行されている。
「てんぐさらい」。天狗の姫様が、長崎屋の手代の仁吉と添いたいという。一太郎の祖母に当たるおぎんが絡んでいるらしいが…。勝負の結末は、潔いというか何というか。それより、中屋の災難の方が大変じゃないか、おい!
「たたりづき」。詳細は省くが、一太郎に祟りの始末をしてくれという。嗚呼、引き受ける義理もないのに。話が進むほど、手を引きゃいいのにという気がしてくるが、いつものことか。昔も今も、人間とは噂 -
購入済み
1~3巻読んでの感想
原作を数冊読んでたので、漫画も読むことにしたら、ストーリーがより簡潔になり、絵も上手だった。
佐助だけもう少し落ち着いて、漫画ほどリアクションを取らないイメージがあった。あとは途中の巻で殺人犯と見間違えた時があり、一人で笑ってしまった。それと鈴彦姫がすごく可愛い。おたえもちゃんとお歯黒してあり、女性が皆良いです。
ただ、原作の淡々と進む感じが個人的には好きかもしれない。でも読むよ。