畠中恵のレビュー一覧

  • ひとめぼれ

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    テレビで見たのか別の本で読んだのか記憶が定かでは無いが、恋をしている時の人間の脳はチンパンジー並みらしいという話を聞いた。チンパンジーに失礼な様な気もするが、それほど恋は盲目ということなのでしょう。まして初恋ならば。
    3人の内、2人は落ち着いたので、ひとめぼれとは麻乃助のことかと思いきや、別のところに火がついてこの後、どう落ち着いていくのかなというところです。
    まんまことシリーズは、登場人物達のそれぞれの視点で考えるとまた違った思いや考えが浮かぶところが面白いなと思って読んでます。町名主を題材に扱っているからこそなんでしょうね。

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    2021年08月12日
  • むすびつき(新潮文庫)

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    17弾かぁ。
    続くなぁ〜。

    それだけ安定感のある、このシリーズ。
    裏の筋書きには「若旦那の前世が出るのか?!」と期待が。まあ、そんな簡単な話じゃないわな(笑)

    でも、この話じゃないけど、縁っていうのは現実的にもあるもんだと思うよ。こういう縁は、お話の中だけのことじゃないはず。

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    2021年08月08日
  • てんげんつう(新潮文庫)

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    てんぐさらい/たたりづき/恋の闇/
    てんげんつう/くりかえし

    仁吉にも佐助にも先のことはわからない。人である若旦那にはなおさらだのに、まずいと知りながら目の前にある手段を使おうとするなんて。先の見通しが甘いと思うよ、若だんな。

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    2021年07月31日
  • ひとめぼれ

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    まんまことシリーズですが、神田町名主の跡取りである麻之助を主人公とした町での騒動を解決する短編6編構成ですが、今回は、昔の縁組みの難しさを扱った感じでした。
    必ずしも好きな者同士が結婚できるとは限らず、家柄や続柄などが昔の婚姻には重要だったことがうかがえました。
    清十郎は身を固めて落ち着きましたが、麻之助と吉五郎の今後の縁組みが今後の展開として気になるところです!

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    2021年07月31日
  • まったなし

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    まんまことシリーズの第5弾は、短編6編という構成でしたが、今回は、主人公の麻之助を中心としながらも、親友の清十郎の嫁取りがメインテーマでした!紆余曲折ありながらも最終的には嫁が決まり、めでたしめでたし!といったところです。早いところ続編をいってみます!

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    2021年07月22日
  • うそうそ(新潮文庫)

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    第二弾以降の短編集とは違って1冊で1つのお話になっていました。なのでそれなりに面白く星4つ。妖の生き生きとしたところや可愛らしいところがうまく引き出された旅編になっていたと思います。

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    2021年07月18日
  • うそうそ(新潮文庫)

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    若だんなが初めての旅にでる。
    私も大好きな箱根、箱根に湯治。
    一冊丸っと1つのストーリー、
    江戸時代の箱根ってどんなだったんだろう。
    一気に読みました。

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    2021年07月12日
  • ときぐすり

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    まんまことシリーズ第4弾の本作は短編6編という内容でした。今回も妻を亡くした主人公の麻之助を中心に、親友の清十郎と吉五郎とともに町で起こる騒動を解決するという、おなじみの展開が続いていきますが、個人的には、最後の話のときぐすりという話が好きでした!

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    2021年07月11日
  • ひとめぼれ

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    ネタバレ

    2021/7/11
    思ったようにはいかないね。
    一番固いと思っていた同心見習の吉五郎にも憂いができてしまったよ。
    年若い許嫁が他の人を好きになっても、立場上も性格上も止める吉五郎じゃないもんね。
    麻之助にも新しい恋をして欲しいようなお寿ずちゃんをずっと思ってて欲しいような。
    イケオジ小十郎様が決めた今後がフェアでやっぱイケオジやなぁと思った。

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    2021年07月11日
  • むすびつき(新潮文庫)

    購入済み

    若だんな大好きオーラにあふれたお話の数々でした。貧乏神がいい味出していますねぇ‼️
    神社とお寺の関係性も面白い🎵

    #タメになる #ほのぼの #癒やされる

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    2021年07月03日
  • ひとめぼれ

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    相変わらずおもしろい

    ひとめぼれ っていう題名だったから おっ麻之助 やっと誰かに???って思ってたら違った…
    麻之助はー お浜さんの孫と かな???
    続編への勝手な想像 

    小さな事件がちょいちょい起こって
    それを嫌々ながらに解決していく様が心地いい
    麻之助がんばれぇ

    今回はふにの出番あんま無かったな…

    続編 読み始めます!

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    2021年07月01日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    シリーズ2作目という見方もあってか、やはりキャラクターが生き生きしています。
    最後の解説にもあるように、ほんとに作者は江戸時代の風景やSF要素のある妖達をものすごく鮮明に描いています。
    でもそれも難しい文章ではなく、するすると読める表現なのでどんどん頁が進んであっという間に読み終わりました。

    次の作品も読もうと思います。

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    2021年06月17日
  • こいわすれ

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    まんまことシリーズ3作目の本作は、短編6編という構成でした。主人公の町名主代理の麻之助が幼馴染の清十郎と吉五郎とともに町で起こる騒動を解決する展開は、従来と変わらずですが、今回は、麻之助の妻のお寿ずが懐妊するところから始まり、最後には、驚きの切ない展開となっております。
    今後、麻之助は、どう立ち直っていくのか?が非常に気になり、早く次作を読みたくなりました。

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    2021年06月04日
  • こいわすれ

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    ネタバレ

    こんな大事な巻を読んでなかったとは。先を読んでしまっているので麻乃助は妻お寿ずと生まれてくるはずだった子供も亡くしてももっと飄々とことに当たっているのかと思っていた。こんなにも苦しんでいたんだ。大丈夫と言い続けなくてもいい。気を緩め疲れたと声に出してみていい。友が、親が、周りにいた皆が、心配してくれていたことに気づいた。これで前に進めたということだったんだ。切なかったけど読んでよかった。いや、この巻は読まなきゃだめだった。

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    2021年06月01日
  • こいしり

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    町名主名代の麻之助の奮闘を描いた「まんまこと」シリーズの第2弾ですが、本作は6つの短編構成となっております。
    いろいろあったもののお寿ずと所帯をもった麻之助が親友の清十郎と吉五郎とともに町で起こる騒動を解決する展開で、切ない話やほっこりとする話で満ち溢れ面白かったです!
    また本シリーズを読み進めていきたいと思います!

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    2021年05月21日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズは読んでいてほっと出来る。
    病弱なのに気持ちは元気な若だんなと仲良しな妖達、関わる人達、疲れた時に読むと心が和みます。

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    2021年05月19日
  • すえずえ(新潮文庫)

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    若旦那の友が見合いをした。 そこから始まるバタバタ。その後は上方へ急遽いくことに。そこで父親の行方を探しに。神々の手伝いがあり、思わぬ過大金を入手。 それで長谷を作れば、そこに盗賊に会ってしまう。 その前には見合いに話が湧いて出てくるようになったが、妖達をどうするかで揉めたが、結局妖の見える於りんがまだ小さいが許嫁ということで妖達も一安心。
    いいね。ほのぼの。

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    2021年05月16日
  • ゆんでめて(新潮文庫)

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    なんとも微妙な出足から始まり、どうも各編の日付けが不思議だなと思っていたら、そういう仕掛けがあったのですね。
    若だんなが花見に行くとなると、どんどん人や妖が集まってきて、途中で邪魔が入るものの結果的にはみんな楽しそうな様子が良かったです。
    これも若だんなの人柄でしょうね。

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    2021年05月16日
  • とるとだす(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2021/5/11
    安定の。いつもひらがなタイトルなのに一つ「長崎屋の主が死んだ」っていうのがあって驚愕。
    見え見えのフリやのにまんまとビビらされた。
    今回はお父さんが倒れて若だんな頑張った。
    ちょっとずつ頼もしくなってるのかも。
    嬉しいような寂しいような。

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    2021年05月11日
  • むすびつき(新潮文庫)

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    生まれ変わりがテーマ。若だんながずいぶんしっかりしてる。生まれ変われるから死ぬのは怖くないとヒーローぶった末路は思ったのとは違っていた。ブラック…。

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    2021年04月30日