畠中恵のレビュー一覧

  • まったなし

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    麻之助が単なる怠け者ではなく、実は他の人たちより知恵と優しさを持ってトラブルに対処していることが少しずつ周囲に認識されてきた感じがする。
    この時代の恋愛や結婚は不自由さと妙なおおらかさが面白い。
    最初の頃はイマイチ起伏が乏しいシリーズだと思っていたけれど、だんだん良さが分かってきた気がします。

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    2022年06月24日
  • しゃばけ 3巻

    あ

    購入済み

    あ

    可愛いです。かなりシリアスな展開なのに、キャラクターがもう可愛くて可愛くて…。お餅食べるだけで可愛い。小説で読んでいた時も可愛かった。続きが早く読みたいです。

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    2022年06月13日
  • しゃばけ 2巻

    あ

    購入済み

    あ

    あれ?原作と少し設定が違う?でも原作の小説をもう読んだのはずいぶん前のことだから勘違い?どっちも面白いです。漫画の若旦那も想像していた通り優しいお顔です。

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    2022年06月13日
  • ねこのばば(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ3巻目
    登場人物のサイドストーリー的なものが織り込まれつつ、キャラクターが深掘りされてきて、フィクションなのに、昔きっとこういう人がいたと思えてきました。
    シリーズ一気読みしたい所ですが、他にも読みたいものがあるので、少し期間をあけてから4巻に進もうと思います。

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    2022年06月02日
  • つくもがみ笑います

    あ

    購入済み

    あ

    しまった…、本をもう持っていました。でも持ち歩いて何度も読めるのでいいとします。作家さんが大好きで、しゃばけシリーズと似た感じのこのシリーズも大好きです。

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    2022年05月26日
  • またあおう(新潮文庫)

    あ

    購入済み

    あ

    しゃばけシリーズ全部大好きです。これはそのスピンオフみたいな感じなので若だんなの出番が少ないのが残念ですが、本当に面白かったです。ちょっと未来の話もあって嬉しかったです。

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    2022年05月26日
  • またあおう(新潮文庫)

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    若だんなの出ないお話。
    若だんながいなくても、何かいつも通り話が進む。
    むしろ、足手まといがいない分スムーズに事が運ぶようなゲフゲフン
    「かたみわけ」がちょっとだけグっと来た。

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    2022年12月11日
  • しゃばけ 2巻

    購入済み

    物語が動き始めた

    長崎屋のことや三春屋栄吉の事情や、まだ少しだけ状況説明的な話が出るけれど、その中には人情や思いやりが隠れていてグッときたりする。そして通りすがりの災難だったはずの事件まさかの火の粉が飛んできた?! 一太郎の隠し事って何?! 動き出した物語に続きが気になる~

    #深い #ほのぼの

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    2022年05月14日
  • またあおう(新潮文庫)

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    外伝は7年振りだそうで、一太郎が名前しか出て来ないのはやっぱ淋しい。でも、妖たち、頑張ってるね。見直したわ。河童のお話は好き ^_^

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    2022年05月13日
  • ころころろ(新潮文庫)

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    安定の面白さ。様々な伏線が張られるが、後半でスッキリ回収される。通常、そこかで無理が出てくるものだが、この本は長期シリーズでもちゃんと整合性が取れているのがすごいし、一つ一つの物語だけでも単体で楽しめる。出版済みの本はまだ10冊くらいあるようなので、これからも楽しみ。

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    2022年05月09日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    安定の面白さ。
    若だんなが最初の頃より自信をもって行動するようになってきて、体力以外はかなり頼り甲斐のあるまさに若だんなって感じになってきた。
    まさか妖の仁吉が頭を打ったくらいで記憶を無くすとは。これもまた愛嬌でしょうか。

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    2022年05月04日
  • 御坊日々

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    ネタバレ

    感想をうっかり消してしまった。

    本筋が、途中からメインになったら置いてきぼり感でてきたけど
    色々解決してすっきりしたのはよかった。

    最初の二篇がまとまってて好きだけど、
    明治はこれからも変化していって、これからの若者も大変だ、という
    〆は、現代のことも表しているようで感慨深かった。

    長らく生きてきて、積み重ねた雑学に助けられることもあれば、
    今までできなかったことができるようになったり、
    当たり前だったことが禁じられたり、とか、
    自分自身のアップデートもしていかないと、生きづらい世の中だなぁ、と。

    文句があるなら政治家になれ、はなかなかエグい台詞。
    不平不満があれば声をあげよ行動せよ、と言いかえれば、納得の一言ではある。

    そうして御坊は動いたのだった。

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    2022年05月03日
  • つくもがみ、遊ぼうよ

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    つくもがみシリーズ第2弾
    1作目より15年くらい?後のお話。

    1作目では、人間と交わろうとしなかった
    つくもがみ。今作ではすっかり仲良しに(笑)
    しゃばけ寄りになってきてる感じ。

    出雲屋の子供とその仲良しの3人組と
    つくもがみ達が協力して、さまざまな危険を乗り越える。

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    2022年05月01日
  • おおあたり(新潮文庫)

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    若だんなの頑張る姿が純粋にいじらしくて共感がもてる。
    今回は金次の活躍が目立つ一冊。安定の展開でまちがいなし。

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    2022年04月30日
  • たぶんねこ(新潮文庫)

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    やっぱり若だんなは若だんな(笑)今回は最初の頃のような…謎解きが楽しかったです♪
    では…メモ程度に。

    ・序
    ・跡取り三人
    通町周辺の商人の跡取り息子たち。職探しの勝負へ!さて、いちばんの稼ぎ頭は誰?

    ・こいさがし
    若だんなが仲人?お見合いの2組はどうなるか?

    ・くたびれ砂糖
    若だんなの親友・栄吉登場!
    栄吉の修行先の小僧3人(汗)なんとも・・・

    ・みどりのたま
    記憶喪失の男の目線から進む。斬新!いったいこの男は何者でなぜ記憶喪失になったのか?

    ・たぶんねこ
    行き場を探す幽霊・月丸さん。月丸さんの居場所が見つかりますように…
    ・終

    ・解説---池上冬樹さん

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    2022年04月18日
  • ときぐすり

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    内容(「BOOK」データベースより)
    女房のお寿ずを亡くした麻之助だが、町名主・高橋家の跡取りとして裁定に追われる毎日。「人が人を、大事だって思う気持ちにつけ込んで、下司なことをするんじゃねえよ」―幼馴染で親友の八木清十郎と相馬吉五郎の助けもあり、魂の抜けたような麻之助も徐々に回復してゆく。大人気「まんまこと」シリーズ第四弾。

    令和4年4月13日~18日

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    2022年04月18日
  • こいわすれ

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    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸町名主の跡取り息子・麻之助が、幼なじみの色男・清十郎、堅物・吉五郎とともに、さまざまな謎や揉め事の解決に立ち向かう好評シリーズ第三弾!妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており―江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる一冊。

    令和4年4月6日~10日

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    2022年04月10日
  • ひなこまち(新潮文庫)

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    禰々子ねえさんの再登場が嬉しい
    力も意志も強いねえさんがいると、仁吉と佐助が本来の妖のヤバさが出ているのが面白かった

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    2022年04月06日
  • かわたれどき

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    ネタバレ

     『まんまこと』シリーズ第7作。毎度毎度とはいえ、今回の麻之助はあまりにも災難続きではないか? お寿ずに先立たれてどのくらい経ったか、町名主・高橋家の跡取りとして、縁談のプレッシャーも強まるばかりだが…。

     「きみならずして」。一言で言えば、悪意があろうとなかろうと、噂って怖いよねえという話。もちろんSNSなんてない江戸時代だが、人の口に戸は立てられぬ。だからこそ首謀者は許しがたい。彼女の幸せを願うのみ。

     扉絵にドキッとする「まちがい探し」。読んでみて、ああなるほどと納得。江戸時代でも現代でも、需要があるわけですねえ。時代背景を考えても、その夢は理解されることはないのだろう。そのショック療法はやりすぎのような…。

     「麻之助が捕まった」っていうからいつ捕まるかと思いながら読んでいたが…そういうオチか? ある意味、ずっと捕まっているような。ちなみに、悪い奴らはちゃんと捕まります、はい。久々に暴れられて、麻之助もスカッとしたのでは。

     「はたらきもの」。色々な顔役がいて回っている江戸の町。その後継ぎたちのプレッシャーたるや。麻之助自身、後継ぎだけに。実績を作って認められるしかない。麻之助もそうしてきた。それにしても、江戸の歴史が大きく変わる寸前だった。

     「娘四人」。そのまんまです。これも噂絡みだが…その原因とは。んーまあ、太平の世になって長いのだから、そういう人もいたのだろうなあ。責める気にはなれない。それにしても畠中さん、こんなところで打ち切りですか!

     最後の表題作「かわたれどき」。詳しくは触れないが、江戸の深川を大災害が襲った。そこに居合わせたのは…。悲しいすれ違いと、人間の不器用さ。自身に当てはめて考え、腹を括った麻之助が、最後の最後に出した結論とは。もちろん、次も読むしかあるまい。

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    2022年03月25日
  • こいしり

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    内容(「BOOK」データベースより)
    町名主名代ぶりが板についてきた麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天し―大人気「まんまこと」シリーズ第二弾。

    令和4年3月20日~23日

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    2022年03月23日